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こんにちは!「ひとりでがんばらなくていい婚活」をおすすめしている婚活サロンテマリアージュのしもです。いつもがんばっているあなたの最後の婚活をサポートします!オンライン婚活で全国のみなさまを応援しております。和歌山・大阪泉南にプライベートサロンもございます。さて、この度、テマリアージュの40歳男性がご成婚退会となりました!彼は、40歳のお誕生日を翌月末に控え、テマリアージュの無料相談にお越しくださった方です。彼は自転車でさっそうと現れて、サロンのお近くにお住まいの方でした。そして、「来月末に40歳になるので、このままでは結婚できないかも!と焦ってお伺いしました」とのこと。そうですよね。「そのうちいい人と出会ったら結婚しよう!」と思っていたのに、思うような出会いもなく年齢を重ねてしまう。よくあることです。でも彼は、40歳のお誕生日をきっかけに、39歳で結婚相談所にご入会されたというわけです。素晴らしいですよね!
こんにちは!千葉の結婚相談所サンクフルの行木(なめき)美千子です。結婚相談所の婚活は積極的に行動できる女性の方が断然に結婚相手がみつかりやすいです!なぜなら、女性からグイグイ来てもらえると男性は嬉しくなって意識し始めるからです。そうです!意識してもらことが大切なのです。では積極的にとはどういうことなのか?行動について具体的にご紹介しますね。・お見合いの時にお相手の男性に興味関心を持って色々と質問ができる。・交際がスタートしたら自分から積極的に連絡をすることができる。・デートの帰りには次回デートの提案をして予定を取りつける・自分の気持ちや考えていることをお相手男性にきちんと伝えてコミュニケーショを取っていけるなどなど、男性任せにせずに女性から行動しているところがポイントです。また、結婚相談所の婚活は仮交際中であれば他の人とお見合いをしてもOKですし、仮交際中のお相手が何人いてもOKなのです。なので他にもライバルがいる可能性は大な訳ですから、その人達との差を付けないといけませんよね。ちなみにですが、私の相談所で結婚相手が見つかったかった女性は実に積極的でした。また、男性会員さんで結婚相手が見つかった方のお相手女性もやはり積極的でしたよ~!ぜひ参考にしてくださいね。
愛知県名古屋市の結婚相談所みずたま婚活salonの森です。20代30代の不器用男性と真面目女性を同世代の仲人が成婚まで伴走しながらサポートしております。今回のブログテーマは…。「【日程調整のコツ】お見合い前から印象の良い人がしていること」結婚相談所は「最後の砦」と表現されることがありますが、結婚に向けて真剣な人だけが登録しているからこそ「結婚相談所に入会すればなんとかなる」というものではありません。期待を膨らませすぎて入会すると、活動初期段階でギャップに戸惑い、退会を選択なさる方も残念ながらいらっしゃいます。せっかくご入会いただいたからには、結婚相談所で効果的に活動していただけるよう、活動初期段階で躓くポイントなどを数字を絡めて説明していきます。続きは、みずたま婚活salonの公式ブログにて! https://www.mizutama-bridal.jp/16906819445390
こんにちは!しものせき婚活サポート結美-musubi- 心理カウンセラー&婚活カウンセラーの亜希子(あきこ)です💓📣婚活パーティー開催のお知らせです📣9月30日(土)に、40代~50代の方を中心とした「酒造り✕婚活パーティー」を開催しますよ!🍶💑会場は、日本酒造さんのカフェ、酒庵「空」です!世界にひとつだけの自分だけのお酒を造りながら出会いを楽しめるスペシャルなパーティー✨試飲もできますし、お酒の話で盛り上がれるので会話も自然と弾みます🎉残念ながら今回は参加できないという方も、ぜひお友だちやお知り合いに声をかけてみてくださいね😊👇詳細&申し込みはこちらから👇 https://musubi-marriage.com/2309_event/ お席は先着順なので、早めのチェックをお願いします✅一緒に楽しい時間を過ごしましょう!🎉
「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉を聞いたことあるかと思います。原文は残ってないようですが、古くはラテン語のことわざのようです。チャンスは前髪しかないので、向かってくるときに捕まえなければならない。通りすぎて慌てて捕えようとしても、後ろ髪がないから掴むことができない。要は「チャンスは一瞬しかない」「来たチャンスを逃すな」ということなのですね。考えてみると人生は決断の連続です。結婚に限ったことではありません。仕事でビッグチャンスが訪れたとき、そのチャンスの波にのるかどうか、いや、失敗したくないからこのままでいい…なのか。婚活を取り組んでいる皆様には「今がチャンスだ!」と思えるその時をしっかりと捉えて最高の幸せを掴んでほしいと思います。今回は、そのチャンスを逃さないためにはどうしたらよいかを一緒に考えてみましょう。
こんにちは!ディクシィマリッジです(^^♪大阪・東京から全国まで婚活する全ての女性を応援しています。女性ってよく喋る印象ってありませんか?この記事を書いている私もよく喋りますし、喋ることが好きです。実は、数字としても女性は男性に比べてよく喋るというデータがでているようです(;・`д・´)アメリカ・メリーランド大学の研究によると、男性の1日に発する平均単語数は約7,000語に対し、女性は約20,000語。なんと約3倍も多く発しており、女性は6,000語を下回ると脳がストレスを感じるという結果もあるようです。これは、男女で脳の造りが違うことや脳の使い方の違いによって起きているようです。実は、男女のトラブルで男性は「奥さん(彼女)がずっと喋っている。家では静かにしてほしい」だったり女性は「旦那さん(彼氏)が全然話を聞いていない。無視される」という相談があります。データでわかるように、男女では1日の言語数が違います。男性の7,000語は仕事で使い果たしているとも言われており、女性の仕事中の会話はウォーミングアップにすぎないのです。ウォーミングが完了している女性は、家でもたくさん喋ります。むしろ喋りたいのです。そんな中、無視されたり、テレビに夢中になるパートナーには不満を抱きやすくなってしまう傾向にあります。では、どうしたらトラブルを回避できるのか(;'∀')男性のみなさん!!せめて相槌だけしてください!!話を聞いてくれていなくてもパフォーマンスさえあれば大丈夫なんです!!女性はどちらかというと共感を求めて話していることが多く、的確なアドバイスは求めていません。なので、「うんうん」「そうなんだ」「大変だったね」これだけで女性の機嫌はなんとかなります。ただし、大事な話や相談のときに話す気分じゃないときは「あとでゆっくり聞くね」「このテレビが終わってから聞くね」と先に一言言ってあげてください。たくさん喋るパートナーを「いっぱい喋るな~」と可愛がってあげてください。わがままでごめんなさい🙇そして、女性のみなさんは自分はパートナーよりも3倍多くしゃべる生き物だと自覚してください。そしたら「聞いてないんじゃなくて、もう喋るのがしんどいんだ」と思えたら結構楽になります。決して、全然話を聞いてくれない!と怒らないでくださいね。お互いがお休みの日は、たくさん一緒にお話ししてください♪男女の違い、脳の違い。すぐ目に見えてわかる違いじゃないから理解するまで時間がかかるかもしれませんがお互いに思いやりを持って、育んでいってみてください💖
岡山・倉敷の結婚相談所俺婚の代表、岡隆平です。日曜のお昼といえば、我々婚活業界にとっては「新婚さんいらっしゃい!」の時間です。婚活をされている方でこの番組を見ている人はさすがに少ないと思うのですが、どうでしょうか。以前は桂文枝さんと山瀬まみさんという組み合わせの司会でしたが、いまは藤井隆さんと井上咲楽さんにバトンタッチされています。『婚活』という造語の生みの親である山田昌弘教授も毎週お仕事としてチェックされているとか。
~横浜にある結婚相談所Allegro(アレグロ)は、40代・50代・60代の幸せな再婚・結婚をしたい方のための結婚相談所~こんにちは、結婚相談所Allegro(アレグロ)の福徳です。50代の再婚を考える男性が、結婚相談所Allegroで婚活を今月初めよりスタートしました。彼の物語から、結婚相談所での婚活の魅力を探ってみましょう!
初回の会って、即お断り!!!勿体無いです。結構あります。友達感覚で交際するというのが無い。結婚前提のお付き合いですから、即お断り。ちょっと、勿体ないですし、早合点かも。
こんにちは(^^)/カウンセラーの大橋です。今まで、多くの新郎新婦様と打ち合わせをし、それぞれの思いを伺って結婚式をプロデュースしてきました。打ち合わせをする中で、結婚したみなさんには共通点がありました。反対に婚期を逃す女性には何かしらの原因があると気づきました。今日は「婚期を逃す女性と結婚していく女性の違い」を具体的な例を出しながらお話したいと思います。もしもあなたが「結婚したくて頑張っているのに結婚まで進めない」「自分が結婚できない理由が分からない」と感じているのなら、まず必要なのは『結婚していく方とそうでない方の違い』を知ることです。自分自身を冷静に振り返り、問題点を改善することで、幸せな結婚への道が一気に開けていくはずです。■婚期を逃す女性とはまずは、婚期を逃す女性の特徴についてお話します。*結婚相手に求める条件があいまい婚期を逃す女性は、結婚相手に求める条件があいまいな傾向にあると思います。具体的には、結婚相手の条件について聞かれたとき、「普通の人でいい」「気が合う人なら~!」といった答え方をするのがこのタイプの女性です。何を探すか分からないままで探し物ができないのと同じで、結婚相手として求める男性像があいまいなままでは結婚相手を探すことはできません。一見、男性に対して寛容なようにも見えますが、どんな男性と出会っても「何か違う気がする…」と決断できずに、次々とご縁を逃してしまうタイプの女性になります。*依存心が強い「男性に全部リードしてほしい」「愛してほしい」「守られたい」そんな依存心の強さも、婚期を逃す女性に多く見られる特徴です。かつて、『男性は外で稼いで、女性は家を守る』のが当たり前だった時代には、『強くてたくましく、リーダシップのある男性』と『控えめで男性を立て、3歩下がって歩く女性』の組み合わせが夫婦の理想像とされていました。しかし、男女平等が浸透してきた近年、考え方も大きく変わりました。男女の役割の差は少しずつなくなってきています。一方的に支え、守る役割を押しつけられることを喜ぶ男性は極めて少数派。知らぬ間に「この子と付き合ったら大変そうだな」と判断され、気持ちが後ろ向きになり結婚したい気持ちがどんどん薄れてしまうのです。*八方美人結婚したい気持ちが強い女性の中には、「少しでもチャンスを増やしたい」「誰が運命の人か分からないし…」との思いから、つい手当たり次第に思わせぶりな態度をとってしまう人もいます。しかし、男性は基本的に「自分が1番」でいたいもの。自分を特別扱いしてくれる女性に好意を抱く一方で、誰にでもいい顔をする女性は敬遠する傾向にあります。仮に、本気で好きになった男性にアプローチをしたとしても、「あの子は誰にでもあんな感じだから」とスルーされてしまうかもしれません。誰かの特別になろうとするのなら、まずは自分が相手を特別な存在として接する必要があるのです。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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