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20代、30代の女性婚活に特化したブライダルサロンZEROカウンセラーの櫻井です。今回は『自分に向き合う』です。婚活では自分と向き合うことが重要になってきます。自分は何をもとめていて、どんな風になりたいのか。最後は全部自分に返ってきます。自分に向き合うことの重要性とは・・・・続きはZERO公式ブログにて! https://bridalsalon-zero-woman.com/?p=10216
こんにちは! 山口県下関結婚相談所結美-musubi- 婚活カウンセラー森本亜希子です💓今朝、いただいた芍薬の花が、ふんわりと花びらを開き始めていました。昨日まで固く閉じていた蕾が、静かにほどけていく姿は、まるで新しいご縁が芽生える瞬間のよう。淡く溶け合うピンクと白の彩りに、思わず心がやさしくほぐれていきます。・・・続きはこちら📝✨ https://musubi-marriage.com/20250505_blog/
こんにちは、結婚相談所「縁香(えんか)」です。ゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされていますか?実家に帰省した方、友人と出かけた方、一人旅に出かけた方…さまざまだと思います。中には、特に予定を立てずに「ゆっくり過ごそう」と決めた方もいらっしゃるでしょう。それも素敵な選択です。ですが、そんな“ひとりGW”の中で、ふと感じていませんか?「来年は誰かと過ごせたらいいな」と。帰省や友人との再会で浮かび上がる“自分の今”大型連休は、実家に帰ったり、地元の友人と再会したりと、普段より人と会う機会が増えます。こうした“近況報告タイム”で多くの人が直面するのが、あの一言です。「で、いい人できたの?」何気ない質問なのはわかっていても、毎年繰り返されるこのやり取りに、内心ちょっと憂うつな気分になってしまう方も多いのではないでしょうか?特に30代後半から40代になると、友人たちはすでに結婚して子育て真っ最中だったり、パートナーとの充実した日々を送っていたり。「家庭を持つこと」が特別ではなくなっていく中で、自分だけが何も進展がないと感じてしまう瞬間もあるかもしれません。「本当は結婚したい」気持ち、置き去りにしていませんか?「まぁ焦ってもしょうがないし…」「タイミングが来たら、そのときでいいかな…」そう自分に言い聞かせてきた方も、どこか心の奥で“ひとり時間の限界”を感じているはずです。実際、当相談所「縁香」にも、GW明けには多くの方がご相談にいらっしゃいます。その多くが、連休中に「誰かと過ごしたかった」という思いを改めて実感したという声をお持ちです。縁香では、GWにデートを入れている方が多数実はこのGW期間中、当相談所では多くの会員様がデートの予定を入れています。カフェデートを楽しむ方やディナーデートに出かける方、少し足を伸ばしてドライブデートをされる方もいらっしゃいます。皆さん、婚活を前向きに楽しんでいて、その姿を見るたびに、わたしまで嬉しい気持ちになります。ひとりの時間を「行動」に変えた人が、来年のGWを変える今のあなたが、もし「ひとり時間がつらい」と感じているなら。それは、心の中に“変わりたい”という願いがある証拠です。では、どうしたら変われるのでしょうか?答えはシンプルです。「行動を起こすこと」です。「ちょっと気になる」それが最初のサイン「結婚相談所って、まだ早いかな」「なんかちょっと堅そうで緊張する」そう思っている方ほど、実はご入会後に「もっと早く始めておけばよかった!」とおっしゃいます。あなたがもし今、“ひとりGW”の中でこのページを読んでいるなら、それはもう立派な婚活のスタート地点です。最後に:来年のGW、誰と過ごしたいですか?来年のゴールデンウィーク、どこで、誰と過ごしていたいですか?今のひとり時間も大切です。でも、ふたりの時間も、もっと素敵です。そのための準備を、今から少しずつ始めてみませんか?「縁香」では、婚活初心者の方でも安心して一歩を踏み出せるサポート体制を整えています。まずは無料相談で、あなたの理想や不安をお聞かせください。
40歳で婚活を始めた男性№2結婚相談所に会員登録してスマホから登録している女性を見て意外と思ったより沢山登録しているのに驚く早速、お見合いの申し込みをして下さいと言われたが誰に出せはいいのか・・・?プロフィールばかり見ていても、全く分からない相談所からは趣味とか共通点のある人が話を合わせやすいと聞いた・・でも、でもーー写真を見ていや、写真ばかりが目に付く(*^。^*)顔ばかり見てしまう・・・・(゚Д゚)綺麗だなーーそう思って申し込みをしてみた(^^)次回に続く
こんにちは。三重県にゆかりのある方に特化した、豊富な成婚実績が自慢の結婚相談所JMA四日市の片山です😊5月になりましたが、まだ少し寒かったり急に暑くなったりで、あまり安定しない日が続きますね💦季節の変わり目でもありますので、皆さまお体にはお気をつけてお過ごしくださいね🍀さて、今回のブログでは20代までに結婚したいと思い、JMA四日市で婚活されていた男性会員様のご成婚エピソードをご紹介させていただきます💍💙20代後半の男性会員様&❤️20代後半の女性お二人は、年齢の近い20代同士でお見合いから交際へと進まれて、この春にプロポーズとなりました🌸
こんにちはアットブライダル銀座の家田です。(最近はクリスチャン向けのブログをあまり書いていなかったのですが、やはり結婚で悩んでいる方がとても多かったのでブログを書きました)クリスチャンの婚活は、少しだけ特別です。「同じ信仰を持つ人と出会いたい」「心から祈り合えるパートナーを見つけたい」そんな願いをもって活動されている方が、実はたくさんいらっしゃいます。現実には、日常生活の中で同じ信仰を持つ独身の異性と出会うのは簡単ではありません。教会に通っていても、年齢が合わなかったり、結婚に対する温度感が違ったり…。信仰の話を大切にしたいと思えば思うほど、出会いの幅が狭くなってしまう。そんなお声を、私たちは何度も聞いてきました。だからこそ、私たちは「クリスチャン婚活」に力を入れています。お相手がクリスチャンでなくても理解があればそれで充分ですと言う方もいれば、できればお相手も同じクリスチャンが言いという方もいます。もちろん、両方応援させていただいております。信仰を大切にする方同士の出会いのサポートに関しては、信仰の度合いや教派の違い、祈りの習慣なども確認できるよう、事前に細やかなヒアリングを行い、安心して活動していただける体制を整えています。結婚はゴールではなく、「これから二人で歩む道の始まり」です。だからこそ、「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。」(詩篇37:5)という御言葉のように、不安なときこそ、神に信頼して前に進める婚活をお手伝いしたいと考えています。また、信仰を共有できることは、ただ共通点があるというだけでなく、苦しいときに同じ方向を向いて立てるという大きな強みになります。「二人は一人よりもまさっている。」(伝道者の書4:9)これは、信仰者同士の結婚だからこそ実感できる御言葉だと思います。婚活がうまくいかず焦ってしまったり、妥協したくなったりする瞬間もあるかもしれません。そんなときこそ、もう一度原点に立ち返って、「すべてのことを愛をもって行いなさい。」(Ⅰコリント16:14)という御言葉を胸に、自分にも、相手にも、愛をもって向き合うことを忘れずにいてほしいのです。結婚は、人生の中でとても大きな選択です。だからこそ、「信仰が大切」という気持ちを、妥協せずに叶えてください。そして、信仰に共鳴し、心を分かち合えるパートナーとの出会いを、私たちは心から応援しています。一人で悩まず、あなたに合う婚活の進め方を一緒に考えていきませんか?ご相談はいつでもお気軽にどうぞ!ご相談はお気軽にhpの無料カウンセリングのフォームからお申し込みください! https://www.at-bridal.jp
2025年3月、4月で合計4名の会員様がご成婚退会されました!この度は本当におめでとうございます!皆さま、素敵なお相手とご成婚され、私も心から嬉しく思っております。ご成婚されましたのは、以下の会員様です。
★東京を拠点に、日本中、世界中の幸せな出会いを結んでいきたい──。そんな想いでスタートした「東京えんむすび招福萬来」です。★これまで、就職や転職の相談支援、インタビューなどを生業にしてきたカウンセラーが婚活ビジネスへ!人生まるごと相談所として、多くの方のお役に立てるようサポートさせていただきます!****スタートアップ記念****現在、10月末まで、オープニングキャンペーン実施中です!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。★また、noteでブログ公開中です! https://note.com/tokyoenmusubi
「優しいとは言われるけど、なぜか恋愛対象には見られない…」「“いい人だよね”で終わってしまい、告白しても断られる」「自分なりに努力しているのに、結果がついてこない」婚活や恋愛において、「いい人」で終わってしまう男性は少なくありません。清潔感がある、話をよく聞く、誠実で真面目――。そのすべては“モテる要素”のはずなのに、なぜか「恋愛対象外」にされてしまう。その理由は一体何なのか?この記事では、恋愛・婚活において“いい人止まり”で終わってしまう男性の特徴を分析しながら、「あと少しの工夫」で“選ばれる男性”に変わる方法を具体的に解説します。あなたの魅力は、きっと伝わりきっていないだけ。伝え方・見せ方・一歩踏み込む勇気で、恋愛の結果は大きく変わるのです。“いい人”で終わってしまう男性の5つの共通点まずは、「なぜいい人どまりで終わるのか?」を知ることが、改善への第一歩です。以下は、恋愛や婚活でよく見かける“惜しい男性”の特徴です。1.優しすぎて自分の意見がない相手を思いやるあまり、常に相手の希望に合わせてばかりいると、「一緒にいて楽だけど、物足りない」「頼りがいがないかも…」という印象を持たれてしまいます。例:「何食べたい?」→「なんでもいいよ」「行きたい場所ある?」→「君が決めて」これは一見、気配りに見えますが、リード力のなさ=決断力がない男性という評価になりがちです。2.自己開示が少なく、“無難な会話”で終わる「聞き上手」は好印象ですが、会話が相手の話ばかりで、自分の気持ちや価値観を表現しないと、恋愛感情に発展しづらくなります。例:「そうなんですね、すごいですね!」と相づちばかり自分の考えを言わない過去の経験や感情を語らない相手にとってあなたが「ただの良い人」止まりになるのは、深いつながりが感じられないからです。3.“恋愛の雰囲気”を作らない清潔感があり、会話も丁寧、それなのに「異性として見てもらえない」――。その大きな理由のひとつが、恋愛の空気を作る“色気”が欠けていることです。例:距離感がずっと遠い(ボディランゲージや目線も含む)デートっぽさがなく、友達感覚好意をまったく伝えない(“察して”タイプ)恋愛関係に発展させるには、「この人、もしかして私に気があるのかな?」という意識のスイッチを入れる演出が必要なのです。4.安心感はあるが“ときめき”がない「真面目で堅実」「優しくて誠実」は、結婚相手として理想的。しかし、それだけだと“ドキドキ”には繋がらず、恋愛対象からは外れてしまうことも。恋愛では、「安心+刺激」のバランスが必要です。どこかに「この人と一緒にいたら面白そう」と思わせるユーモアや個性が欠けていると、印象がぼやけてしまいます。5.自信がなさそうに見える謙虚すぎる、卑屈になる、自分を下に見せる――これらは恋愛ではマイナスに働きます。例:「どうせモテないから」「こんな自分でごめんなさい」「君みたいな人とは釣り合わないかも」一見控えめですが、こうした言葉は**「頼りなさ」や「自己否定感」として伝わる**ため、相手に不安を与えてしまいます。“いい人”から“選ばれる人”になるための7つの工夫では、どうすれば「いい人どまり」から脱却し、“恋愛対象”にステップアップできるのでしょうか?ここでは、具体的な改善策を紹介します。1.自分の意見を持ち、「提案型」に変える受け身の姿勢をやめて、「自分の考えや気持ちを伝える」ことが第一歩。例:「今日はイタリアンがいいなと思ってるけど、どう?」「この映画面白そうだから観に行かない?」こうした一言で、「リードしてくれる男性」という印象に変わります。大切なのは、強引さではなく、提案力です。2.自己開示で“心の距離”を縮めるただ話を聞くだけでなく、自分の経験や価値観もシェアしましょう。「昔こんな失敗があってさ…」「仕事では〇〇を大事にしてるんだ」「親の影響で○○が好きになった」自己開示は“信頼と共感”の最短ルートです。自分を見せる勇気が、相手の心も開いてくれます。3.“恋愛対象”として意識させる空気を作る「異性として見てもらう」ためには、適度な距離の縮め方や雰囲気作りが重要です。目を見て話す時間を少し長くする帰り際に「楽しかった。また会いたいな」と言葉で好意を伝える手を引いて歩くなど、自然なボディランゲージ恋愛には、「この人が自分に興味を持ってくれているかも?」と思わせるサインが不可欠です。4.少しだけ“男らしさ”を加える「優しい」だけでなく、「引っ張ってくれる」「頼れる」要素が加わると、安心感に“ときめき”がプラスされます。お店を予約しておく道に迷ったらサッとナビを使って案内するエスカレーターでさりげなく立ち位置を考える小さな行動の積み重ねが、「しっかりしてるな」と感じさせ、“この人についていきたい”という気持ちを呼び起こします。5.清潔感+αの“印象戦略”を整える清潔感は当たり前。そこに“自分らしさ”や“色気”を加えると、恋愛対象として一気に魅力が上がります。髪型や服装に「似合う」を意識する(美容師に相談がおすすめ)香水や柔軟剤など、ほのかな香りをまとうスーツ姿や、カジュアルでも“きちんと感”のある装い見た目の印象は、“最初の壁”を突破する武器です。6.LINEやメッセージにも“男らしさ”をLINEのやり取りでも、「ただのいい人」で終わらせない工夫を。NG例:優しすぎて全肯定感情が見えない無機質な文章長文で重たいOK例:「今日は会えて嬉しかった!次は〇〇行ってみようか?」「笑った顔が可愛かったよ。癒されました」ストレートな言葉で、軽やかに好意を伝えることが、「頼もしさ」と「キュン」を生む秘訣です。7.“好き”の気持ちはハッキリ言う「いい人」で終わる最大の原因は、“本気の気持ち”が相手に伝わっていないことです。曖昧なままだと、女性はこう思います。「この人、私のことどう思ってるんだろう…?」「ただの友達として会ってるのかな?」だからこそ、「〇〇さんのことをもっと知りたいと思ってる」「恋人として、ちゃんと向き合いたいと思ってる」という風に、勇気を出して言葉にすることが、関係を前に進める最大の鍵になります。“いい人”から抜け出した男性たちの声「今までずっと“いい人止まり”だったけど、仲人さんに『もう少しだけ自分を出してみて』って言われて、プロフィールや会話を変えたら、一気にお見合いの成立率が上がりました。」(30代・公務員)「デートでいつも相手に合わせてたけど、行きたい場所をちゃんと提案したら『頼れる人だね』って言われて嬉しかった!」(40代・会社員)「『また会いたい』って、今まで言えなかったけど、勇気を出して言ったら交際に進みました。気持ちは言葉にしなきゃダメなんだなって実感しました。」(30代・技術職)まとめ:あなたは“あと少し”で、ちゃんと選ばれる「いい人」であることは、恋愛や結婚の大前提。でも、「いい人」で“終わる”のは、あなたが悪いわけではなく、あと少しの工夫が足りていないだけです。自分の考えを伝える好意をわかりやすく示す恋愛の空気を作る男性としての魅力を自覚する自信を持って言葉にするたったこれだけで、「いい人」から「付き合いたい人」へ、そして「選ばれる人」へと変わることができます。誠実なあなたにこそ、“恋愛を成功させる技術”を身につけてほしい。ぜひ今日から、“あと少し”の工夫を、あなたの恋に取り入れてみてください。
最近ご相談に来られた方のエピソードですが、ご自身の仕事面など、婚活するうえでマイナスに感じてしまうことが多いようで、自信がないご様子でした。他の相談所様では、今のままだと難しいと言われたとのこと。あくまでも私の考えですが、もちろん、お仕事や趣味特技など、婚活に有利というものもあります。ただし、絶対そうとも言えない。と思うのです。もちろん、清潔やマナーなど、最低限のラインはあります。ありのままの自分がいい、といっても、清潔感がない、社会人としてのマナーがなっていないなどは改善すべきだと思います。しかし、例えば事情があって、もしくは思いがあって、仕事や日々の生活のリズムに制限などがあるという場合、自分に無理をして婚活をしても、最終的にうまくいかないと思うんです。例えば、心身の不調を生じるかもしれないのに、正社員で働き続ける、本当は好きじゃないのに、たくさんの人がいる場所に無理して通う。無理した自分で結婚ができたとして、本当に幸せなのでしょうか。もう一度お伝えしておきますが、あくまでも私の考えです。自分自身が変化を望み、それが無理ではないのなら、自分をより理想に近づけたいという思いがあるのならもちろん良いと思いますが、無理はしないでいいのではと思います。出会いの数は減ってしまうかもしれませんが、これこそご縁。今の自分を理解してくれ、大切に想ってくれる方に出会える可能性もあります。
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