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婚活情報メディア「テイスペ!」様にて公開された「2025年の婚活トレンド4選」の記事内で、CocoBridalカウンセラーとしてのコメントを掲載していただきました。記事では、「婚活がうまくいかない理由は、自分を客観的に見られていないこと」というテーマについて、現場目線での意見が紹介されています。▶記事はこちら https://30konkatu.com/ marriage -2025/婚活では、条件や出会いの数だけでなく、プロフィールの印象や会話の伝わり方など“自分がどう見えているか”を把握できているかが結果に大きく影響します。この点については、CocoBridalのブログでも結婚相談所の立場から、より詳しく解説しています♪▶【CocoBridalブログ】 https://cocobridal.jp/ blog/detail/20251224093142/ 外部メディアに掲載された内容をもとに、実際の婚活現場で感じていることや、婚活が長引いてしまう理由についても書いていますので、よろしければあわせてご覧ください😊✨▶テイスペ!公式サイト https://30konkatu.com/ ▶CocoBridal紹介ページ https://30konkatu.com/ link/伊勢・松阪・津で婚活中の方へ。CocoBridalでは結婚したいあなたの婚活を応援しています!CocoBridal公式サイト: https://cocobridal.jp/ ★無料相談はこちら https://cocobridal.jp/ contact/★LINEからのご相談はこちら https://lin.ee/BFMTpq0 ✅CocoBridal魅力UPトータルプロデュース✨ https://cocobridal.jp/ price/produce/今月も無料入会説明会実施してます!婚活について気になることやお悩み、ココブライダル(結婚相談所KOKORO)についての不明点なんでもお聞かせください。ご相談日時はあなたのご都合に合わせて行います。ZOOMを使用したオンライン面談、三重県津市にて対面面談どちらでも対応いたします。IBJAWRD連続受賞店🥇受賞歴・メディア掲載多数。「IBJスピード成婚を目指せる相談所」に選ばれました!2023.09会員数・成婚者数ともに日本一の結婚相談所✨
ご成婚されたYさん(46歳/男性)の新婚旅行です✈今回はラストを飾る『直島&丸亀城編』です!!これまで満載のご旅行もついにラストとは~😿少なからず寂しさがこみ上げますが、今回も素晴らしいご旅行のお写真を送ってくださいました✨これからもお二人で愛情いっぱいの日々をお過ごしください(*^▽^*)末永くお幸せに❤
「クリスマスに特別な予定がないと、楽しめていない気がしてモヤモヤする」婚活の現場にいると、毎年この時期になると、そんな声をよく聞きます。今日は結婚相談所の仲人として、そして婚活迷走者としての体験も交えながら、「クリスマスは何をする日」なのかを、少しだけ違う角度からお話しさせてください。まず大前提として、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う、キリスト教の宗教行事です。海外、とくにヨーロッパなどのキリスト教圏では、クリスマスは「何か特別なことをしなきゃいけない日」ではありません。家族と静かに食卓を囲んだり、教会へ行って感謝の気持ちを祈ったり、大切な人と穏やかな時間を過ごしたり。そんな、少し肩の力が抜けた過ごし方が一般的です。恋人がいなければダメ、特別な予定が必要、実は、そういった価値観は海外ではあまり見かけません。「海外のクリスマス」と聞くと、映画のような華やかなパーティーを思い浮かべる方も多いかもしれません。でも、実際はとてもシンプルです。🔶家族と家で過ごす🔶親しい人と食事をする🔶ひとりでゆっくり休むひとりで過ごすクリスマスも、まったく珍しくありません。「何もしない」という選択肢さえ、当たり前に受け入れられています。その一方で、日本では恋愛イベントとしてのイメージや商業化が進んだことで、いつの間にか「正解探し」や「周りとの比較」が生まれやすくなったのかもしれません。ここで、少しだけ私自身の話をさせてください。婚活が思うようにいかなかった頃、街がクリスマス一色になるのを見ると、正直なところ素直に楽しめませんでした。「本来の意味を知らずに、日本人はイベント化しているな」そんなふうに、どこか斜に構えた見方をしていたんです。今振り返ると、それは楽しめない自分を守るための、精一杯の気持ちだったのかもしれません。会員様がこんな話をしてくれました。「クリスマスに、デートに誘ってもらえたんです」その方は、本当に嬉しそうで。まるで「あなたは特別な存在です」そう伝えてもらえたかのような幸せそうな表情でした。その笑顔を見た瞬間、私の心もふわっと温かくなって、「どうか二人で、いいクリスマスを過ごしてほしいな」心から、そう思ったのを覚えています。クリスマスって、誰かの気持ちを大切にできたとき、こんなにも温かくなる日なんだ。そのとき、初めて実感しました。海外の本来のクリスマスを知ってから、私は考え方が少し変わりました。恋人と過ごしてもいい家族と過ごしてもいい友達と過ごしてもいいひとりで静かに過ごしてもいいそして何より、大切な人に「ありがとう」を伝えるだけでも、立派なクリスマスです。今の私は、街で楽しそうにしている人たちを見ても、「いいな」「嬉しいな」と、自然に思えるようになりました。みんなで明るい気持ちになれるイベントがあること自体、それだけで、とても素敵なことだと感じています。「クリスマスって、何をする日?」その答えは、ひとつじゃありません。海外の考え方を知ると、クリスマスは“どう過ごしてもいい日”そんなふうに思えてきます。もしこの時期、周りと比べてモヤモヤしてしまうことがあったら、思い出してください。あなたなりの過ごし方でいい。あなたの心を大切にできる時間こそが、あなたにとっての正解です。婚活も、人生も同じ。誰かの正解ではなく、あなたの気持ちを大切にする選択を、私たちはいつも応援しています。少し話してみたいな、と思ったら、いつでも気軽にご相談くださいね。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業5ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
「同じプロジェクトで一緒に仕事している女性のことが気になる」「ちょっと親切にされると、これって脈ありなのかな?と考えてしまう」職場や開発プロジェクトでの“仕事仲間としての女性”は、エンジニア男子にとって一番身近で、そして一番読み違えやすい存在です。ここでは、仕事仲間としての女性の気持ちを「特徴」「気持ちの読み方」「やりがちな誤解」「具体的なアクション」の順で整理していきます。まず大前提として、職場の女性は「仕事が円滑に進むか」を最優先に考えています。ここを押さえておかないと、好意と業務マナーをすぐに混同してしまいます。•仕事上の丁寧さ=好意ではない丁寧な文章、早めの返信、ていねいなフォロー。これは「あなたが特別だから」というより、「仕事の相手として失礼がないように」という意識から来ていることが多いです。•“安心して仕事ができる人”への信頼が、好意の入口になるいきなり恋愛感情になるのではなく、「この人と組むと安心」「任せて大丈夫」という信頼が積み上がって、その延長線上に“気になる存在”が生まれます。•急な距離の縮まりには慎重職場恋愛は、もしうまくいかなかったときのリスクも大きいですよね。女性はそのリスクを敏感に感じています。だからこそ、**距離の詰め方が急すぎると、一気に“警戒モード”**に入ります。エンジニア男子がよくやりがちなのが、「返信早いし、絵文字もあるし、これは好かれてるのでは?」という早とちりです。業務メッセージの丁寧さ・早さ・安定した文量は、その人の「仕事のスタイル」であることがほとんど。ここを“好意の判断材料”にするのは、かなり危険です。ポイントは、「業務メッセージ単体では判断しない」こと。好意は、たいてい“業務の周辺”ににじみ出てきます。職場の女性が、わざわざ雑談をしてくる相手は限られています。嫌いな人にはそもそも雑談を振りません。雑談の内容は、ざっくり3段階で見ると分かりやすいです。→「感じのいい同僚」としてのコミュニケーション。→まだ恋愛とは結びついていませんが、“嫌われてはいない”状態。→「この人には本音を少し話しても大丈夫」という安心感。→信頼の残高が増えている状態です。→個人的な領域にあなたを入れているサイン。→「人としてもっと知ってみたい」「信頼できる」と感じていることが多いです。レベル3の話題が増えてきているなら、それはかなり好意寄りのゾーンに入ってきていると考えてOKです。「そういえば、休みの日って何してるんですか?」「最近◯◯にハマってて…」「この前の土日、◯◯行ってきたんですよ」こうした“仕事に関係ない私生活の話”を女性側からしてきたら、それは“個として見ているサイン”です。もちろん、これが即「恋愛感情=脈あり」とは限りません。ただし、•人として信頼している•一緒に話していて負担がない•もう少し距離を近づけてもいいこのあたりはかなり満たされていることが多いです。•残業を手伝ってくれた•困っているときに声をかけてくれた•ドキュメントのチェックを快く引き受けてくれたどれもとても嬉しいことですが、「仕事上のフォロー」なのか、「その人だから」なのかは、これだけでは判別できません。エンジニア的に言うと、サンプル数1で結論を出さない、ということです。職場である以上、会話の8〜9割が仕事の話なのは普通です。むしろ、「仕事の話をスムーズにできる相手」「安心して意見を出せる相手」この基盤がきちんとあることが、恋愛に進む前提条件になることも多いです。“仕事の話しかしない”=“冷たい”ではなく、“土台がしっかりしている”と見る視点も大切です。仲良くなってきたと感じて、いきなり•「彼氏いるんですか?」•「結婚とか考えてます?」のような直球を投げてしまうと、女性側は「あ、この人は仕事仲間として見てないのかも」と構え直します。特に、社内の噂や周囲の目を気にする女性にとって、急な恋愛トーンは“リスクとしての認識”に切り替わってしまいます。では、エンジニア男子はどう動くのが良いのでしょうか。“ふわっとしたアドバイス”ではなく、できるだけ手順レベルで整理します。いきなりレベル3(私生活の話)を狙わず、今の段階から“1ステップだけ上げる”意識がおすすめです。•レベル1しかない→レベル2の話題(ちょっとした本音や日常話)を少し混ぜてみる•レベル2がある→休日や趣味の話題を、相手が話しやすそうなら振ってみる無理に話題を変えようとする必要はなく、「そういえば、この前言ってた◯◯ってどうなりました?」のように、相手が以前話してくれたことを拾ってあげるだけでも十分です。•相手が絵文字を使わない人→自分もシンプルに•相手が絵文字や感嘆符を使う→こちらもほんの少しだけ柔らかく“ミラーリングしつつ、ほんの少しだけ柔らかい”がちょうど良い温度です。やりすぎると「キャラが違う」と感じさせてしまうので注意です。たとえばこんな感じです。•「今日◯◯のフォロー助かりました」•「さっきのレビュー、すごく分かりやすかったです」•「◯◯さんが整理してくれたおかげで、だいぶ進みました」これは、“仕事モードのまま、でもちゃんと感謝と評価を伝える”アクションです。ここから自然に、「そういえば」の流れで軽い雑談に入っていくのが一番スムーズです。いきなり「今度ご飯行きませんか?」ではなく、•「この前話してた◯◯のお店、気になってるんですよね」•「あの近くに◯◯があって、一度行ってみたいんですよ」といった“お店や場所の話題”を挟んでおきます。そこで相手が•「いいですね」「行ってみたい」と、前向きな反応を返してくるかどうかで、次の一歩の可能性を判断しやすくなります。仕事仲間としての女性は、1.安心して仕事ができるか2.一緒にいて負担がないか3.自分の話をしても大丈夫そうかこの順番で、少しずつ心を開いていきます。エンジニア男子としては、「好意があるかどうか」ではなく、「信頼と安心が増えているかどうか」を見るのがポイントです。•雑談が増えた•個人的な話題が出てきた•仕事終わりの会話が自然に続くこうした変化が少しずつ見えてきたら、それは“恋愛の可能性が見えてきたサイン”とも言えます。CodeForMarriageは、2022年4月に日本初のエンジニア専門の結婚相談所としてスタート。当時エンジニア向けコースを持つ相談所は複数ありましたが専門はありませんでした。<特徴>1.カウンセラーが元エンジニアとしてで、論理的思考や繊細な感性を持つエンジニアの気持ちに寄り添った婚活サポートを。2.恋愛経験に不安がある方や、異性とのコミュニケーションが苦手な方でも安心して活動できるよう、プロフィール設計、LINEでの相談、初対面の印象づくり、デート後の振り返りまで、状況に応じた柔軟な支援を提供。3.無理に自分を変えなくても、誠実な魅力や価値観が自然と伝わるような出会いをサポート。相談所の目標は、結婚を通じて更に前向きな人生を送っていただき、社会的にも精神的にも安定したパートナーシップのある家庭です。マッチングアプリのようにコミュニケーションを頻繁に取る必要はありません。結婚を考えたまじめな女性会員が多く集まっています。キャンペーンも随時行っているため、ぜひトップページをご覧ください。こちらもよろしくお願いします。CODEFORMARRIAGEへこめた思いやサービスの特徴などをわかりやすくまとめています。公式HP https://cf-m.jp/ 内容:同じシリーズの趣味(推し活やオタクなど)について書いた記事です https://www.ibjapan.com/area/tokyo/57058/blog/157351/ 内容:オンラインゲーム(VC・チャット・固定PTなど)で関わる女性の心理を「特徴」「気持ちの読み方」「誤解しやすいポイント」「適切な距離感」の4つに整理して解説 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/57058/blog/157421/ 内容:距離が近いようでいて、恋愛サインは非常に曖昧です。このあたりをわかりやすく書いています。 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/57058/blog/157460/
こんにちは!結婚相談所「結りんく」です。クリスマス、年末年始にお薦めのデート情報!周南市ツリー祭 @青空公園とても綺麗ですよ!ぜひデートで行かれてくださいねあなたの幸せを心よりお祈りしています!無料相談受付中!お気軽にお問い合わせください。#結りんく#ユイリンク#ゆいりんく#婚活 #山口県結婚相談所 #山口婚活 #無料相談#防府市結婚相談所 #山口出会い#周南出会い #下松出会い
婚活をしていると、どうしてもプロフィールを見る時間が増えていきます。写真、年齢、職業、年収、居住地、趣味、自己PR文。情報がきれいに整理されているからこそ、つい「この人は合いそう」「この人は違うかな」と即断してしまいがちです。特に忙しい日々の中では、効率よく相手を絞りたいという気持ちも自然なことだと思います。ただ、もし婚活がなかなか前に進まない、出会いが続かない、良さそうな人が見つからないと感じているなら、一度立ち止まって考えてほしいことがあります。それは、お見合いをせずにプロフィールだけで判断してしまっていないか、という点です。この記事では、プロフィールだけで判断する婚活がなぜ長引きやすいのか、その理由を5つに分けて、やさしく解説していきます。責めるための話ではありません。多くの方が無意識にやってしまっていることだからこそ、気づくことで流れが変わる可能性があります。まず大前提として、プロフィールそのものが悪いわけではありません。プロフィールは、出会いの入口としてとても大切な存在です。年齢や生活圏、結婚に対する考え方など、最低限の情報を確認するためには欠かせません。ただし、プロフィールはあくまで入口であって、その人のすべてを表しているわけではないという点が重要です。文章や写真は、その人の一部を切り取った情報にすぎません。ここを誤解してしまうと、婚活は少しずつ遠回りになってしまいます。プロフィールは、どうしても平面的な情報になります。笑顔の写真一枚、数百文字の自己PR文。そこから相手の人柄や空気感、話し方の柔らかさまで想像するのは、正直かなり難しいです。実際に会ってみると印象がまったく違う、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。それは珍しいことではなく、ごく自然なことです。人の魅力は、声のトーンや間の取り方、相手への気遣いなど、動きのある部分にこそ表れます。プロフィールだけで判断してしまうと、こうした大切な要素を最初から見落としてしまう可能性が高くなります。プロフィールを見るとき、人は無意識に減点方式で相手を見てしまいがちです。年齢が少し上だな。趣味が合わなそうだな。文章がちょっと固いな。こうした小さな違和感を積み重ねて、会う前に候補から外してしまう。実際に会えば気にならなかったかもしれない点が、プロフィール上では大きく見えてしまうのです。多くのプロフィールを見続けていると、知らず知らずのうちに比較癖がついていきます。この人より、こっちの方が条件がいい。もう少し探せば、もっと理想的な人がいるかもしれない。こうした思考が積み重なると、理想像が現実から少しずつ離れていきます。結果として、実際に会える可能性のある相手が見えにくくなってしまいます。理想が高くなると、選ぶ側の目も厳しくなります。ほんの少しの違いが気になり、なかなかお見合いに進めなくなります。これは慎重になっているようで、実はチャンスを遠ざけている状態でもあります。婚活は、完璧な相手を探す活動ではなく、一緒に歩んでいける相手を見つける活動です。この視点が薄れてしまうと、婚活は長期化しやすくなります。相性という言葉はよく使われますが、実はとても感覚的なものです。価値観が似ているか。話していて疲れないか。沈黙が苦にならないか。こうした感覚は、プロフィールを何度見返しても分かりません。実際に言葉を交わして初めて、「この人となら自然でいられる」と感じるものです。お見合いで初めて会ったとき、想像と違うと感じることはよくあります。それを失敗と捉えてしまう方もいますが、決してそうではありません。想像と違うという事実こそが、相手を正しく知る第一歩です。プロフィールだけで判断していると、この大切なプロセスそのものが抜け落ちてしまいます。プロフィールを見るだけなら楽そうに思えるかもしれません。ですが、実際には情報を選別し続ける行為は、想像以上に疲れます。判断して、迷って、また次を見る。この繰り返しは、気づかないうちに心を消耗させていきます。しかも、実際の出会いが進んでいないため、達成感も得られにくいのです。人は、行動しているときよりも、動いていないときの方が不安を感じやすいものです。お見合いに進めていない状態が続くと、本当にこのままでいいのだろうか、という焦りが生まれます。この不安が、さらに慎重な判断を生み、悪循環に入ってしまうこともあります。多くの方が誤解しがちですが、最初から完璧に噛み合う出会いは、実はほとんどありません。少しずつ相手を知り、理解し、関係を育てていく中で、ご縁は形になっていきます。プロフィールだけで判断してしまうと、この育てる前の芽を自分で摘んでしまうことになります。写真では感じなかった安心感。文章では伝わらなかった誠実さ。会ってみて初めて、心がふっと緩む瞬間があります。こうした感情は、婚活においてとても大切です。プロフィールだけで判断する婚活では、この貴重な体験が生まれにくくなります。ここで一度、プロフィールとの向き合い方を整理してみましょう。箇条書きはここで一度だけ使います。プロフィールは入口にすぎないと意識すること。減点ではなく、会って確かめる視点を持つこと。迷ったら一度会ってみる勇気を持つこと。この考え方を持つだけで、婚活の進み方は大きく変わります。お見合いという言葉に、緊張やプレッシャーを感じる方もいるかもしれません。ですが、お見合いは合否を決める試験ではありません。お互いを知るための時間です。完璧に振る舞う必要も、無理に盛り上げる必要もありません。短い時間でも、実際に顔を合わせて話すことで得られる情報は、プロフィールの何倍も多いのです。プロフィールだけで判断する婚活は、一見効率的に見えて、実は遠回りになりやすい方法です。平面的な情報だけで判断してしまうことで、理想が膨らみ、行動が止まり、ご縁の芽を逃してしまいます。お見合いは勇気がいる一歩かもしれません。ですが、その一歩こそが、婚活を前に進めるきっかけになります。プロフィールは入口に過ぎません。本当の判断材料は、会って、話して、感じた中にあります。もし今、婚活が長引いていると感じているなら、次にプロフィールを見たとき、少しだけ視点を変えてみてください。その小さな変化が、大きなご縁につながる可能性があります。
こんにちは!アラブ首長国連邦のドバイと東京の新宿に拠点がございますEliYume結婚相談所のぼんねちゃんです✨今回はぼんねちゃんが婚活中に散々叩かれた「ハイスペ婚活」について、どうして叩かれるのか、ハイスペ狙いは悪なのか、についてぼんねちゃんが考えていることを書きます。※今回もハイスペの定義を下記と定義して書いていきます。①早慶、旧帝大などの難関有名大学卒または医師、弁護士、公認会計士などの難関国家資格持ち②30歳時点で年収800万円以上、大手企業勤務③ビジネスレベルの英語力があるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハイスぺ婚活が上手くいく「婚活エリート」になるにはどうしたらいいのかを一目でわかるように診断ツールを作成しました!22問の質問に答えるだけで無料で簡単にチェックできますよ!婚活エリート度チェックはこちらから婚活エリート度チェックの解説記事はこちらからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまず、どんな女性がハイスペ婚活をしたがるのか、整理してみます。①自分がハイスペの女性②婚活を始めるまで「若い」ことが理由でチヤホヤされてきて理想が上がっている女性③結婚を人生の救済措置を勘違いしている「専業主婦」になりたい女性ぼんねちゃんはハイスペ婚活をしているのは、この3種類の女性が多いと仮定しています。ちなみにぼんねちゃんは①と②のミックスでしたが、最終的に専業主婦になりました。(笑)ぼんねちゃんはハイスペ婚活をすることは、どんな理由であろうと悪いこととは思いません!そういう人たちを応援したい立場です。ぼんねちゃんは昭和の価値観を実家で教え込まれていたので、「男性が稼ぐ、女性が家を守る」この考えがベースにありました。いくら現代は男女平等と言っても、妊娠・出産は女性にしかできませんし、それを横において、平等を主張することに違和感を感じます。かといって、専業主婦志望なわけではなく、結婚前はそれなりに収入はありました。しかし、結婚相手にはそれをアテにされたくないと思っていました。昭和の価値観が頭の片隅にあったからだと思います。子供は生んでね、育休も取ってね、子供が熱を出したら会社を早退してね、家計は折半でよろしく!って意味わかんねーーーー!女側が大損じゃん。口に出したら叩かれると思いますが、そう思っていましたし、今も思っています。なので、女性がハイスペ男性と結婚したいと思う。それは合理的で、当然のことです。前置きが長くなりましたが本題。では、なぜハイスペと結婚したがる女性が叩かれるのか。理由は3つあると思います。①自分はハイスペ婚活に挑戦しなかったから自分がハイスペ婚活をしなかったから、振り切って婚活をすることができなかったから、嫉妬の気持ちで叩いている人がいると感じました。②世の中には「ハイスペ」に該当しない男性が多いから限られた「ハイスペ」に女性が集中することによって、他の「ハイスペ」ではない方の人気がなくなってしまいます。逆を言うと「ハイスペ」の男性は女性を選び放題の状態になりパワーバランスが崩れます。その事実を心配してくれたり、現実を受け止めていない婚活女性に喝を入れたい気持ちになり、結果「叩く」ことになっていると感じました。③少しでも多くカップルを増やすため結婚相談所のスタッフさんはプロです。なので日々マッチングの現実を見ているでしょう。そのため、ほとんどの結婚相談所は「ハイスペと結婚するにはどうしたらいいかのアドバイス」よりも「ハイスペを諦めてマッチングしやすい層を伝える」方にフォーカスされているように感じます。実際「結婚」だけが目的であれば、その方法は正しいでしょう。しかし、あなたは「ハイスペ婚」をしたいのですよね。厳しい道のりになるかもしれませんが、真に受ける必要はありません。ぼんねちゃんは、婚活でしくじりにしくじりを重ねていたので、かなり色んな人からアドバイスという名の罵倒を受けていました。(笑)完全に見下されていましたね。アドバイスする側は、勝者の気持ちでさぞかし楽しかったでしょう。(白目)こんな風に卑屈になるくらい、周りからのお言葉にはつらい思いをしてきました。その人達に結婚の報告をすると案の定、沢山の質問を受けました。・相手の写真見せて・相手の学歴は?・相手の会社は?・いま何区に住んでるの?・専業主婦になるの?・婚約指輪と結婚指輪のブランドは?・結婚式場の場所は?これらをお答えしたところ、「さすがだね」と、いままでのありがたいお言葉がなかったかのような態度になりました。何をいいたいか。ぼんねちゃんがハイスペ婚に成功した自慢をしたいわけではありません。周りに叩かれることや嘲笑されることなんて気にしなくていいよ!!!自信を持ってハイスペ婚活しましょう!ということです。叩いてくる人を納得させるために婚活しているわけではありませんので、自信を持って婚活しましょうね!ハイスペ婚をしてのメリットは当然の如くたくさんあります。中でも、お金の心配はいらない、お金のことで喧嘩しない、我慢しないこれがとても大きいです。ぼんねちゃんは贅沢が好きなわけではありませんが、日々の生活でちまちま節約を考えなくていいことは、精神的にとても楽です。収入が同レベルや、低い方と結婚したらこのような生活はできなかったでしょう。これを口に出すことはもしかしたらタブーなのかもしれませんが、・「ハイスペ狙い」について叩く声が多いこと・男性が年上にも関わらず共働き前提であることが増えていること・女性の高齢には厳しいのに男性の低年収には寛容であることこの風潮を感じて物申したくなり、こちらの記事を作成しました。周りの声に惑わされず、ハイスペ婚活を堂々としましょう!最後まで読んで下さりありがとうございました✨また更新します!【EliYume結婚相談所SNS】・ホームページ・公式Instagram・X・YouTube
「そろそろ結婚したいな…」「いい人がいたら結婚したいんだけど…」「仕事も落ち着いてきたし、そろそろ動こうかな…」婚活を考えるとき、多くの人がこうした“ふわっとした気持ち”を抱えています。でも、実はこの“ふわっとした気持ち”こそが、婚活が進まない最大の理由です。結婚は人生の大きな決断。だからこそ、つい慎重になりすぎてしまう。でも、慎重さと先延ばしはまったく別物です。結論から言います。婚活は「思い立った今」が、もっとも成功しやすいタイミングです。ここからは、その理由と、今動くことで得られるメリットを、婚活の現場を知る立場から深くお伝えしていきます。①出会いの母数は“行動した人”にしか増えないどれだけ理想の相手像を描いても、行動しなければ出会いはゼロのままです。婚活は「準備が整ったら始めるもの」ではなく、「始めてから整えていくもの」。実際、相談所で成婚していく人の多くは、「とりあえず一歩踏み出してみた」というタイプです。完璧な準備より、まず行動。これが婚活成功者の共通点です。②年齢は“価値”ではなく“選択肢”に影響する年齢がすべてではありません。しかし、婚活市場において年齢が選択肢に影響するのは事実です。・紹介される人数・マッチング率・お見合い成立率・相手からの希望条件これらは年齢とともに少しずつ変化します。だからこそ、「今」始める人ほど選択肢が広い。「もっと早く始めればよかった…」これは、婚活を終えた人が口をそろえて言う言葉です。③婚活は“経験値”が結果をつくる婚活は、ただ出会うだけではありません。・自分の魅力の伝え方・相手との距離の縮め方・価値観のすり合わせ方・コミュニケーションの癖・プロフィールの見せ方これらは、経験を積むほど上達します。つまり、早く始めた人ほど成婚スピードが速い。「婚活はスポーツと同じ」と言われることがあります。最初はぎこちなくても、続けるうちに自然と上手くなる。だからこそ、早く始めた人が有利なのです。✅1.登録者が多い時期を狙える婚活は季節によって動きが変わります。特に年末年始・春・秋は動きが活発になり、登録者が増えます。✅2.自分のペースで準備できる婚活を始めると、プロフィール作成や写真撮影など、準備が必要になります。しかし、焦って準備すると魅力が十分に伝わらないことも。早めに動けば、・写真の撮り直し・プロフィールのブラッシュアップ・コミュニケーションの練習など、余裕を持って整えられます。✅3.“良いご縁”は突然やってくる婚活をしていると、「まさかこの人とこんなに合うなんて」という出会いが本当にあります。ご縁は、準備が整った瞬間にやってくるのではなく、動き始めた人にだけ訪れるもの。だからこそ、今動くことが未来のご縁を引き寄せる第一歩です。婚活を成功させる人には、ある共通点があります。✅1.行動が早い悩むより、まず一歩踏み出す。✅2.プロのサポートを活用する自己流より、プロの伴走がある方が圧倒的に早い。✅3.自分を知る努力をしている魅力の棚卸し、価値観の整理を怠らない。✅4.相手に求めるだけでなく、自分も変わる「選ぶ側」ではなく「選ばれる側」の視点も持つ。これらはすべて、今からでも身につけられることです。昔は「相談所=最後の手段」というイメージがありました。しかし今はまったく違います。・効率的に出会える・身元が確かな人だけ・真剣度が高い・プロが伴走してくれる・短期間で結果が出やすいこれらの理由から、最初から相談所を選ぶ人が増えています。特に志さんのように、ブランド設計・顧客視点・安心感を重視したサービスを提供している相談所は、“質の高い婚活”を求める人にとって最適な選択肢です。婚活は、誰かに急かされてするものではありません。でも、人生を変えるのはいつも「決断した瞬間」です。・仕事・住む場所・人間関係・ライフスタイル結婚は、これらすべてに影響する大きな選択。だからこそ、後悔しないために“今”動く価値があります。婚活するなら今でしょ!!未来のパートナーは、あなたが動き出すのを待っています。
本当の自分に出会い運命の人に出逢う結婚相談所、むすび代表の宇野ユウナです。婚活でよく話題に挙がるのが「自分磨き」。「愛されるために、自分を磨かなくちゃ!」「選ばれるために、頑張る!」もし今、そんな風に感じているなら、ちょっと立ち止まってみて。「~しなくちゃ」「~すべき」って、一見正しいようでいて、実は自分の中で抱えている思い込みに過ぎないこともあるのです。もしそれが自分にとってしんどいことなのなら、それは「すべき」なのではなく、「してもいいし、しなくてもいいし、どちらでもOK!」なことなのかもしれませんよ♪そうやって、自分の中にある価値観と一つずつ丁寧に向き合って、自分の内側が変わっていけば、自ずと現実も変わっていきます!そんな風に現実を変えて、結婚、出産と大きな節目を迎えられた会員さまから、最高に幸せなメッセージを頂きました♪このハッピーオーラを、ぜひみなさんにも味わっていただきたい!続きはむすびのブログで↓ https://musubi.t-y-s.co.jp/2025/12/23/column251223/
「悪くはないけど、決定打がないまま終わる。」30代の婚活相談で、一番多いのがこの状態です。LINEも返ってくる。会えば会話もできる。でも、関係が前に進まない。実はこれ、距離の縮め方を間違えているケースがほとんどです。30代になると婚活は、どうしても「正解探し」になります。・失敗したくない・時間を無駄にしたくない・相手に減点されたくないその結果、気づかんうちに自分の感情より戦略が先になります。距離が縮まらない原因は、魅力不足やなく気持ちを置き去りにしていることなんです。レスキューの現場でも同じでした。焦った判断ほど、人は周りが見えなくなります。一度止まって、「今どんな状態か」を確認する。それが一番安全で、確実でした。婚活もまったく同じ。距離が止まった時ほど、進もうとせず整えることが先です。朝、出勤前やコーヒー飲みながらでいいです。・昨日のやり取りで 「楽しかった瞬間」 「違和感があった瞬間」この2つを思い出すだけ。行動せんでええ。連絡も送らんでええ。自分の感情を認識するだけで、次のやり取りが自然に変わります。距離が縮まらないのは、あなたが悪いからちゃいます。ただ、急ぎすぎてるだけ。婚活はスピード勝負やなく、整え方の勝負です。婚活レスキュー隊です。ForeverMate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)は、兵庫県尼崎市で30代夫婦が運営する結婚相談所です。代表は元レスキュー隊長。焦らせない・否定しない・状況を整理する支援を婚活サポートに活かしています。私たちが目指すのは、結婚そのものではなく、結婚後の夫婦生活まで見据えた婚活。無理に自分を作らず、自然なあなたで進める婚活を一緒に整えます。所在地:兵庫県尼崎市富松町1丁目26-29代表:山田🌐 https://forevermate.site/ 💚 https://lin.ee/AvCNaTC 📸 https://www.instagram.com/forever_mate8/profilecard/?igsh=MmFpOW0wenhweDlq🤝https://www.ibjapan.com/area/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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