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皆様、こんにちは(^^)婚活カウンセラーの佐藤です。Onyourmark、を開業するきっかけのもなった想いについて綴らせていただきます。・シニア婚活・孤独化対策といった社会や地域のニーズと関わり、自分が何か少しでも役に立ちたいと思ったことがきっかけでした。〝誰かと心を寄せて生きていきたい〟そんな想いを持っている方のお手伝いがしたいという想いが強くなり、勇気を出して一歩踏み出しました。会社員時代にコーチングに携わらせていただき、人と心を通わせること、根本原因を見つけて一緒に解決していくこと、に向き合う中で本音を話してもらえたり、目標を共に達成できた時は大きな喜びがありました。そのような経験をベースに婚活迷子の方やマッチングアプリ疲れの方、また、様々な結婚観やライフイベントに対してのモヤモヤを抱えてらっしゃる方のお役に立てれば幸いです。LINE、電話、ZOOMなどお客様お一人お一人のライフスタイルに合わせてご相談いただけます。来店不要です。お気軽にお問い合わせください(^^)onyourmark代表佐藤理恵 http://www.onyourmark-31o.jp https://www.instagram.com/rie_counselor.konkatsu
理系男子と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?真面目、誠実、優秀、無口、機械に強い、数字に強い――多くの場合、理系出身の男性は高学歴で収入も安定しており、結婚相手として非常に魅力的な条件を兼ね備えています。しかし現実には、「婚活がうまくいかない」「女性との距離感がつかめない」「付き合っても続かない」といった悩みを抱える理系男性が多く見られます。なぜでしょうか?実は、理系男子ならではの思考傾向や日常的な習慣が、婚活の場面では“ズレ”として現れてしまうことがあるのです。それは決して悪いことではなく、ちょっとした認識の違いや伝え方の工夫で解消できることがほとんどです。本記事では、理系男子が婚活でつまずきやすい“ズレポイント”を3つに絞って徹底解説し、どうすればその魅力を最大限活かせるのかについても詳しくお伝えします。論理的すぎる会話が感情のキャッチボールを妨げる理系男子の特徴のひとつに、「論理的な思考で物事を捉える」という点があります。これは仕事や研究、プレゼンの場では非常に大きな武器になります。しかし、婚活や恋愛の場面では、“論理性”よりも“共感性”が重視されることが多いため、そこにズレが生じやすいのです。例えば、女性が「今日は職場で疲れた〜」と何気なくつぶやいた時、理系男子はこう考えがちです。何が原因で疲れたのか?それはどうすれば改善されるのか?具体的な対策を提案しよう!…と、問題解決モードに入りやすい傾向があります。しかし女性が求めているのは、**解決ではなく“共感”**です。「そうなんだ、今日大変だったんだね」「毎日頑張ってるね。お疲れ様」たったこれだけの言葉が、女性にとっては心地よい“癒し”となるのです。理屈ではなく感情を共有すること、これが婚活において非常に重要な要素となります。理系男子が気をつけるべきポイントは以下の通りです:会話は正解を出す場所ではなく、気持ちを共鳴させる時間相手の話にすぐにアドバイスや意見を返さない(まずは「共感」を)データや理屈を持ち出しすぎない論理よりも「感情のキャッチボール」ができる会話を目指すだけで、婚活の印象は大きく変わります。受け身な姿勢が「消極的すぎる」と誤解される理系男子は、総じて真面目で慎重な傾向があります。恋愛や婚活の場面においても、「失敗したくない」「嫌われたくない」という心理から、行動に移すまでに時間がかかるタイプが多く見られます。初デート後の連絡を控えめにしたり、自分から告白するタイミングを逃してしまったり、気になる人がいても「自分なんかが…」と遠慮してしまうことも。これらの行動は、本人の中では「相手を尊重している」「タイミングを見計らっている」つもりでも、女性からすると「興味がないのかも」「私からばかり連絡してる」「男らしさを感じない」という誤解を招きがちです。特に婚活市場では、“積極性”が魅力の一部として見られるため、遠慮がすぎるとそれだけで候補から外れてしまう可能性もあるのです。行動力は恋愛における最大の武器のひとつ。たとえ不器用でも、「あなたともっと話したい」「次は○○に行きませんか」と一言伝えるだけで、相手にとっては非常に嬉しく、頼もしさを感じる瞬間になります。改善のポイント:相手の反応を待つのではなく、自分から動く遠慮しすぎない。誘う=迷惑ではない完璧を目指すよりも、まずは「声をかける」「提案する」ことを大事にする特に真面目な理系男子ほど、相手の都合や気持ちを考えすぎて動けなくなる傾向があります。でも婚活では、“動いた者勝ち”です。外見や雰囲気への意識が希薄になりがち理系男子は、内面やスキル、実績といった「中身」に自信を持っている反面、外見や第一印象への配慮が後回しになりがちです。私服のセンスに自信がない、髪型や肌の手入れを気にしていない、姿勢や歩き方が無頓着――こうした点が、実は大きな“印象の壁”となっていることがあります。婚活では、たとえ短い時間でも、**「この人と一緒に生活できるか」**という目線で相手から見られています。その中で、以下のような見た目のポイントは非常に重要です。清潔感のある服装(シワや毛玉のないシャツ、サイズが合ったパンツ)整った髪型(ぼさぼさ、伸びっぱなしはNG)肌や爪、口臭などの衛生管理無表情を避けて、意識的に笑顔を作る特に「無表情」「リアクションが薄い」「声が小さい」などの傾向は、「感情がない」「興味がなさそう」と誤解されやすく、マッチング率を下げてしまう原因になります。おしゃれになる必要はありません。でも、**「相手を不快にさせない身だしなみ」「自分自身を少しでも良く見せようとする努力」**は婚活では必要不可欠です。服装やヘアスタイルに自信がない場合は、以下の方法も有効です:婚活用のスタイリングアドバイスを受ける(結婚相談所に相談してもOK)清潔感・無難さを重視したファッションブランドを参考にする(ユニクロや無印など)鏡の前で表情・姿勢・声の出し方を練習する外見への配慮は「自己肯定感」にも直結します。清潔感が整えば、自信が生まれ、会話やアプローチにも積極性が出てくるのです。理系男子が持つ本来の魅力ここまで「ズレ」の話をしてきましたが、理系男子が婚活で成功する可能性は非常に高いです。むしろ、理系男子が本来持つ以下のような魅力は、多くの女性から高く評価されています。真面目で誠実浮気の心配が少ない経済的に安定している感情に流されず冷静に話ができる子どもの教育に前向きパートナーを大切にする傾向が強いこれらの“内面の魅力”が伝わる前に、上記のズレによって損をしてしまっているのは非常にもったいない話です。だからこそ、論理性よりも共感性を意識する慎重すぎず、自ら行動して距離を縮める清潔感と第一印象を整えるこの3つを意識するだけで、理系男子の持つ真価が相手にしっかりと伝わり、婚活での成功率は飛躍的に高まるでしょう。最後に:理系男子の婚活は、“伸びしろ”だらけ婚活での「ズレ」とは、いわば“自分が気づかないうちに損してしまっているポイント”のことです。それは言い換えれば、「ほんの少しの修正で大きく結果が変わる可能性がある」ことを意味します。理系男子は、学習意欲も高く、改善意識も強い人が多い傾向にあります。だからこそ、婚活においても「正しい知識」「相手への理解」「実行力」があれば、驚くほどの変化が生まれるのです。ぜひ一度、自分自身の言動や思考を振り返ってみてください。共感よりも正解を求めていないか?相手の反応を待ちすぎていないか?見た目に気を使っているか?この3つの視点を持つだけで、婚活は今よりずっと、実りあるものになるはずです。
**はじめに** 婚活と聞くと、結果を急ぐプレッシャーを感じるかもしれません。でも、40代、50代からの婚活は、心の冒険のようなもの。未知の出会いや新しい自分を発見する旅路です。年齢を重ねた今だからこそ、落ち着いた心で相手と向き合えるはず。今日は、婚活を冒険として楽しむ視点をお話しします。**婚活は自分を広げる旅** 婚活は、ただ相手を見つけるだけでなく、自分を広げる旅でもあります。40代以上の方は、人生経験からくる落ち着きや包容力を持っています。婚活を通じて、普段出会わないような人と話したり、異なる価値観に触れたりすることで、自分の世界が広がる瞬間があるでしょう。たとえば、婚活イベントで意外な共通点を持つ人と出会うことも。婚活は、新しい自分や新しい可能性を知る冒険なのです。結果を急がず、その過程を楽しむ気持ちで臨んでみませんか?**冒険心を持って一歩を** 婚活を始めるのは、未知の世界に踏み込むようで少し怖いかもしれません。でも、40代からの婚活は、自分のペースで進められるのが魅力。オンラインの婚活サイトで気軽にプロフィールを見てみる、友人の紹介で自然な形で会ってみる。冒険心を持って小さな一歩を踏み出せば、思わぬ出会いが待っているかもしれません。うまくいかなくても、それは冒険の一部。次の一歩への学びと捉え、軽い気持ちで楽しんでみましょう。**最後に** 婚活は、心の冒険であり、自分を広げる旅です。40代からでも、未知の出会いを通じて人生に新しい風を吹き込むことができます。冒険心を持って、ほんの少しの勇気を出してみませんか?あなたの旅路の先に、温かい出会いと新しい自分が待っているはずです。
価値観アップデートは社会の変化や個人の意識の変化に対応し、より自分らしい、そして二人にとって幸せな結婚生活やパートナーシップを築くために必要です。かつての価値観にとらわれたままだと、現代の多様な生き方や考え方とミスマッチが生じやすくなります。例えば、女性が社会で活躍することが当たり前になった現代において、「男性が稼ぎ、女性は家庭を守るべき」という考え方に固執してしまうと、お互いの可能性を狭め、不満や摩擦の原因になりかねません。また、「結婚はこうあるべき」という固定観念が強すぎると、自分にとって本当に大切なものを見失い、画一的な幸せしか見えなくなってしまう可能性があります。価値観をアップデートすることで、私たちはより柔軟に、そして主体的に結婚やパートナーシップを捉えることができるようになります。相手に求める条件も、表面的なものから内面的なもの、共に人生を歩む上で大切な価値観へと変化していくでしょう。
IBJでスムーズに成婚していく会員様を見ていると、ある共通点に気づきます。それは、「トライの数」が多いこと。「え、たくさんお見合いを申し込めばいいの?」と思ったあなた、ちょっと待ってください!IBJシステムでやみくもにお見合い申し込みを繰り返すだけでは、かえってお断りが続き、心が疲弊してしまうことも…。ここで言う「トライの数」とは、「1件のご縁を大切に育むために、どれだけ多くの工夫と対策を重ねたか」 という、「施策の質と量」 のことなんです。
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟えんむすびRIKOです😊 http://www.enmusubi-riko.com 結婚相談所での出会いは、最初から「結婚を前提にしたお付き合い」。だからこそ、交際が始まって早い段階で「結婚観」について話すことがとても大切です。今回ご紹介するのは、交際経験のある30代前半の女性・Hさんの婚活体験。見た目も性格も好印象な男性と出会い、スムーズに交際がスタートしました。ですが、その後「ある違い」が二人の距離を少しずつ遠ざけていくことになります。💬理想の未来は、同じ方向を向いている?Hさんは「結婚後はできれば仕事をセーブして、家庭中心の生活をしたい」と考えていました。一方、相手の男性は「共働きは当たり前」という価値観。最初は軽く流していたそうですが、3回目のデートでふとした会話から、その考え方の差が明らかに。「僕の両親も共働きだったし、家事も分担していけたらいいよ」「もちろん、仕事は続けてもらいたいな」優しい言葉ではあるけれど、「自分が希望している将来像とは少し違うかもしれない」とHさんは感じ始めました。💡好きだからこそ、無理して合わせてしまう「でも、彼はいい人だし…」「このくらいの違い、私が折れたらうまくいくかも…」そう思って交際を続けたHさん。ですが、デートを重ねるたびに、**少しずつ“心の引っかかり”**が大きくなっていったといいます。「彼の言葉に傷ついたわけじゃないんです。でも、“私の気持ちは置き去りかも…”と感じてしまって。」🧭話し合いの中で“自分の軸”を再確認Hさんは、カウンセラーとの面談の中で、「自分が本当に大切にしたい結婚観は何か」をもう一度整理しました。・家庭をしっかり支えたいという想い・子どもができたら、自分で育児の時間を確保したいという願いその気持ちを、交際相手に丁寧に伝えると、「僕の考えとは少し違うかも。でも話せてよかった」と、お互いに納得した上で交際を終了することに。その後Hさんは、「将来の暮らし方」にしっかり向き合える男性と出会い、現在は真剣交際中です💐✅“違い”に気づけたことも大きな前進婚活では、「相手に嫌われたくない」「せっかく出会えたから」と、自分の価値観を抑えてしまう方がとても多いです。でも、本当に大切なのは、「無理なく、自然体で将来を語り合える相手かどうか」。✔理想の夫婦像をすり合わせられる✔お互いの考え方を受け入れられる✔違いがあっても、それを話し合える関係こうした関係性の中に、“安心して結婚できる人”が見つかっていくのだと思います😊えんむすびRIKOでは、「自分の気持ちをどう伝えたらいいかわからない」という時も、一緒に言葉を整理しながら、背中をそっと押すサポートをしています🍀☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「クリスマスプロポーズを目指す方へ!年内成婚応援キャンペーン!」⇒5月末までにご入会検討いただく方については、⭕️入会金無料でご提案⭕️お見合いにブーストを⚡️ピックアップ掲載1ヶ月サービス!まずはホームページより無料カウンセリングからお気軽にお問合せください。IBJ相談所の婚活・成婚を経験した代表カウンセラーがサポートえんむすびRIKO↓クリックお願いします↓ http://www.enmusubi-riko.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡「お見合いで沈黙になってしまう」「何を話せばいいかわからない…」そんなお悩み、婚活中の男性からとてもよく聞きます。でも実は、女性が「また会いたい」と思う男性は、“話し上手”より“聞き上手”な方が圧倒的に多いのです。これは、私自身が金融機関でマネージャーをしていた頃の経験からも実感しています。当時は新人育成を担当していて、1ヶ月間の研修の中で“聞く力”を鍛えるロールプレイを繰り返していました。そのとき特に感じたのが、男性の方が「聞く」ことに苦手意識を持っているということ。どうしても「正解を言おう」「アドバイスをしなければ」と思いがちで、相手の話を“受け止める”ことが後回しになってしまうんですね。私はよく練習相手になって、「その返し、女性だったらどう感じるかな?」「共感って、もっと表情に出してもいいんだよ」なんてアドバイスをしていました。その経験は、今の婚活支援でも大いに活きています。今回は、そんな「聞き上手」になるためのトレーニングを、実践しやすい形でお伝えします!沈黙が怖くなくなる!“反応力”トレーニング男性が「会話が続かない…」と感じる原因は、実は“話題”ではなく“反応の薄さ”にあることが多いんです。たとえば女性が「最近、鎌倉に行ってきました」と話した時、「へぇ、そうなんですね」だけでは会話が終わってしまいます。そこで大切なのが、“感情+質問”のセット。「鎌倉いいですね!紅葉とか見に行かれたんですか?」「お寺巡りとかされたんですか?どんな雰囲気だったんでしょう?」こうした返しができると、女性は「ちゃんと聞いてくれてる」と感じて、もっと話してくれるようになります。【トレーニング法】①日常の会話やニュースに対して、「自分ならどう返すか」を書き出す練習をしてみましょう②鏡の前でうなずき・表情・声のトーンをチェックしましょう③実際の会話を録音して、リアクションのテンポを確認してみましょう
婚活をしている方の中には出会った相手に『他にも連絡を取り合ったり、デートをしている異性がいたら嫌だな…』という気持ちになったことがある方もいると思います。 このような気持ちは相手に対する気持ちが高ければ高いほど『他の人に取られたくない…』という気持ちも増していくと思います。 世の中には出会いのツールは色々とありますが、正式にお付き合いをしていない限り他のライバルがいるのは仕方のない部分もあります。 その為、婚活をする上では相手に『同時並行している異性がいるものだ』という意識を持っておいた方がメンタル的な部分の負担も少しは軽減できるとは思います。 ただ、そうは言っても自分が好きな人や少しでも気になる方が他の異性と仲良く連絡を取り合っていたり、楽しくデートをしているということを『素直に受け入れて理解することなんかできない…』という気持ちは私もよく分かります。 それでもその人はまだ自分の恋人ではないという事実もあるので、もしも相手が他の異性と連絡を取り合ったり、デートをしている人がいたとしても『相手が悪いことをしている』とか『裏切られた』みたいな感じで思わない方が良いです。 確かに、思わせぶりな態度を取ってきて、あたかも自分としか連絡を取ったり、会ったりするような人はいないと思わせておいて、裏では他の異性とも繋がっているというケースもあるとは思います。 ただ、これも先ほどお話をしたように正式にお付き合いをしていないのであれば、仕方のない部分でもあります。 それでも『期待させるような言動をしていたくせになんだよ…』『絶対に許せない…』って思いが生じてしまう気持ちも分かります。 しかし、このような感情が膨れ上がってしまうとその思いを相手にぶつけてしまい、今まで相手と積み重ねてきたものが一気に崩壊してしまう可能性もあるので理性を保つようにするのは大切なことです。 ただ、そうは言っても好きだった人が別の人と仲良くしているという事実が判明した時には悲しくなったり、悔しさが生じてしまうのは、私も婚活時代に同じような経験をしたことがあるので気持ちは本当によく分かります。 当時は私も街コンで出会った女性の中で『好きだな』と思える女性と出会ったのですが、私と一緒にいる時や連絡を取り合っている時はまさか他の男性と会っていたり、ライバルがいるなんて発想すらも生じないぐらい今、思えば思わせぶりというか、嬉しいことや今後を期待させるような言葉なども言ってくれていたので、何も疑うことなく私と向き合ってくれているんだなって素直に思っていました。 それなのに実際はその時の街コンに一緒に行った私の友人と仲良くしていたみたいで、結果的にその女性は私の友達と付き合いました。 その友人も友人で私にその人とのことを応援してくれていたのに実際は裏でコソコソと2人で仲良くしていたって事実が判明した時は裏切られたというか悲しさ以上に悔しかったし、その女性とデートをする前日にも応援してくれていたのに実際は既にその時はその友人はその女性と付き合っていたので物凄くバカにされている感じもしました。 それでも自分が選ばれなかっただけって話でもあるので、当時も切り替えるようにして、今はこの2人も結婚しているので祝福もしたのですが、私もこのような経験をしたことがあるので、好きだった人が別の人と仲良くしていて、他の人に取られたり、自分が選ばれなかった時の悲しさや悔しさなども本当に痛いぐらいよく分かります。 結婚相談所の婚活でも仮交際中は同時並行が可能な為、自分の中では順調に進んでいて、このまま先に進めると思っていた相手が他の方とお見合いや仮交際をしているというのは容易に想定されるケースでもあります。 この中には何の前ぶりもなく突然『別の人と真剣交際に進む』という理由で『交際終了』を告げられてしまう時もあり、実際にこのような経験をしたことがある方も少なくはないと思います。 過去には同じような経験をした30代男性会員様もいました。 当時、彼は活動をスタートしてから何名かお見合いや仮交際をしながら活動を進めていたのですが、その中で彼もお見合いの時から気持ちがグッと高まった女性と出会うことができました。 この時の女性も彼の方から申込をしたのですが、顔が彼のタイプだったみたいで当時も『今、申込をした女性ですが、あのような顔が僕のタイプなんです(笑)』『多分、OKはもらえませんが、宝くじ感覚で申込をしてみました(笑)』『プロフィール写真とカジュアル写真では別人みたいな感じですが、どっちも好みなので会えたら嬉しいです(笑)』『ディズニーが好きなのは僕も同じなので一緒に行けたら最高です(笑)』という感じで話をしていたのですが、この時は申込をしたばかりのタイミングだったので、あまり過度な期待はせずに一旦落ち着いて返事を待ちましょうかという旨を伝えたら『はい!さすがに成立するとは思っていないので大丈夫です(笑)』『奇跡が起きて成立したら日程はいつでも合わせるようにします!』『県外の方ですが、場所も何処を指定されても行きます!』という感じで話をしていて、この時もよっぽど彼のタイプの女性であることを私も感じました。 そして、数日後にお見合いが成立したのですが、この時も彼は瞬時に日程の返事をして私にも『今、日時送っておきました!』『会えるとは思っていなかったのでお見合い楽しみです(笑)』という感じで話をしていて、実際お見合いをした日に仮交際が成立したのですが、この時も『変な意味ではなくプロフィール写真ともカジュアル写真とも違う印象でしたが、どちらの写真よりも実物の方が美人でした!(笑)』『さっきファーストコール終わったのですが、〇〇さんの方からディズニーが好きって書いてある男性もあまりいないみたいで、そこも良かったって言ってくれました!』『せっかくなのでもう少し仲良くなったら一緒に行ってみたいですね!とも言ってくれたので仲良くなれるように頑張ります!』『プロフィールにディズニー好きって喜多村さんが書いてくれて正解でした!(笑)』『ありがとうございます!!』という感じで話していました。 活動をスタートする前に彼はディズニーが好きってことをプロフィールに書くことを悩んでいたのですが、彼と話をする中で結構ディズニー好きってことがかなり伝わってきました。 更に彼もデートや結婚後も家族でディズニーに行きたいとも話していたので、それであれば素直に書いても全く問題ないと私は思いました。 その為、彼にもこのような旨を伝えたら彼も『ありがとうございます!』『それなら安心しました!』『是非ディズニーのことを書いて下さい!』と話していたので、私も彼がディズニー好きという旨を取り入れながら『自己PR』と『カウンセラーPR』を作成したのですが、当時は彼からこのような話があったので私もこの時はとても嬉しかったです。 そして、それからも2人は初デート、2回目のデートと順調に進めることができて、彼女の方から3回目のデートは『ディズニーに行きましょう』という話があったそうで、実際にディズニーデートを行いました。 この時も彼は『今まで男女のグループでは行ったことありますが、ディズニー好きなのに女性と2人でデートで行ったのは初めてだったので、いつものディズニーと違う感じで緊張しました!(笑)』『良い思い出ができました~!!』という感じで話していて、本当に楽しくもあり嬉しかった彼の気持ちが私にもとても伝わってきました。 世の中的もなかなかディズニーデートはハードルが高いとよく言われていますが、ここを乗り越えることができたなら2人の仲も更に深まったのかなと私は思っていました。 そして、それからも2人はデートを重ねていて、この頃には先方の相談所にも彼女の気持ちを何度か確認をしながら交際を進めていました。 彼の中では最初の頃から彼女とは真剣交際どころか『結婚したい!』というぐらい気持ちも高まっていて、先方からの話でも彼女も『前向きに交際をしている』という報告は届いていましたが、真剣交際への気持ちなどは煮え切らない返答が続いている状況でもありました。 それでも彼に対しては特に何も気になる部分などもなく、この時は既に8回デートをしている関係でしたので、当然結婚観などの話もかなりできていて、このような話をしている中でも彼女も価値観なども合いそうでディズニーの趣味も一緒に楽しめそうで嬉しいというような話はあるもののそれでも『真剣交際はもう少し様子を見たい』という感じの話が続いている状況でした。 その中である日突然先方の相談所から『交際終了』の連絡が届いたのですが、この時の理由は『別の男性と真剣交際に進むことになった』ということでした。 当時は毎週のようにデートを重ねることもできていて、LINEのやり取りもスムーズに良い感じで行えている様子だったので、『まさかな…』とは思いました。 ただ、正直5回目のデートが終わったぐらいのタイミングでは2人の中で既に会話やデート内容からも真剣交際に進めるだけの土台作りはできている印象でしたが、それでも彼女がこの船に乗れないというのは『好きになるまで時間を要するタイプの女性なのか』または『他にも仮交際をしている男性がいるのか』という2択かなとも思いました。 この頃から彼にもここまで会話内容や密度の濃いデートができているのに先に進む判断ができない理由としたら『この2つぐらいだと思う』好きになるまで時間を要するタイプの女性の時は先方からもこのような旨を教えてもらえる時もあるが、今回はこのような話をしてきていないから、『もしかしたら他にも交際をしている男性がいるかもしれない』という旨は伝えていました。 当時は彼も『そりゃそうですね』『あれだけ可愛いし、他にもいるのは当たり前というか、あんなに素敵な女性が僕だけって訳ないですもんね…(笑)』『そういうものだって理解はしているので、他の相手がいるのも仕方ないですが、勝てるように頑張ります!!』『ただ他の人と進むってなる可能性もあるとは思うので心の準備だけはしておくようにします(笑)』という感じでこの時は明るく話していました。 しかし、実際にこのような結末になった時には彼もショックを受けてしまうと思っていたので、私もこうならないように先方の相談所とも連絡を取り合っていたのですが、結果的にこのような結末を迎えてしまい、彼にも申し訳なかったし、私も本当に悔しかったです。 そして、彼にも先方から『彼女が別の方と真剣交際に進む』という理由で『交際終了』の連絡が来た旨を伝えたのですが、この時に彼は『うわ…負けましたか…』『ここまでやってダメだったら難しいのかなとは思っていて、覚悟はしていたので、そっか…って感じですけど、まぁどんな人と真剣交際に進むのか分かりませんが、幸せになってもらいたいと思っています』『僕じゃダメだったみたいなので残念というかショックですが、〇〇さんが決めたことなら受け入れます』『ディズニーでデートできたって思い出も作れたので出会えてよかったとも思います』『切り替えていかないと…!って思いますが、気を抜いたら抜け殻になりそうです…』『あんなにタイプの女性と出会ったのも初めてだったし、ここまで続いたのも初めてだったので、今回こそは…って思っていたので、やっぱりショックですよね…』『また1からって思うと、はぁ…って思いますが、でも頑張らないといけないですもんね』『しんどいなーマジで…』『喜多村さんに他にもいるかもって言ってもらっていなかったらどうなっていたか分かりません(笑)』『おかげで心の準備はできていたので悲しさも半分になったと思って、生き残っていた半分の気力でまた再出発します!(笑)』という感じで最後の方は冗談なども交えながら前向きな言葉を口にしていましたが、この日は彼も本当にショックだったことも容易に分かりました。 彼女と本気で先に進みたいって思って、彼女と真剣に向き合っていた彼のことを私はずっと見てきたので、本当にこの交際終了は私もかなりショックで悲しかったんですけど、その中でも彼の『彼女には幸せになってもらいたい』という言葉を聞いた時に彼の人としての温かさや優しさなどが伝わってきました。 このような彼だったら必ずもっと良い出会いがあると思ったし、この未来を何があったとしても絶対に実現させないといけないと私も改めて心に強く誓いました。 そして、この日から彼も申込を再開しながら他の女性とお見合いをしたり、仮交際をしながら活動を進めていたのですが、彼の中でどうしても前の彼女を超えるような感覚になれるような出会いもあまりなく、可愛らしくて綺麗な女性と出会えても前の彼女がドタイプだったことから、どうしても彼の中で比較してしまう感覚が消えない様子でした。 顔だけでなく会話をしている時やLINEなどをしていても前の彼女のような楽しさを感じることができなかったそうで、当時も彼は『彼女と比べるのも失礼だし、比べても意味がないってことは分かっているんですけど、他の人と会っていてもLINEをしていてもどうしても彼女の顔が浮かんじゃって…』『僕も顔が全てじゃないとも思っていて、そこまで顔とかも気にしていなかったのですが、彼女があまりにもタイプ過ぎて、そんな女性とあそこまで進めたって思うと自分の中でハードルも上がってしまっているような気がします…』『これがこじらせってやつなんですかね…』『もともと宝くじ感覚で申込をした女性だったし、彼女のような女性との出会いは奇跡だったって思うようにしてはいるんですけど、やっぱりまだ彼女のことが好きなのかもしれません…』『アプリでハートマーク(真剣交際中)が付いているのを見る度に悲しくなるんですよね…』『そんなの見なきゃいいって分かっているんですけど、つい見ちゃって…』『僕はこんなに引きずるようなタイプでも無かったんですけどね…』『交際終了された日は自分でも意外と平気だって思っていたのですが、日に日に寂しくなるというか、彼女の幸せを願っている気持ちは本心なんですけど、その相手に嫉妬もしちゃうというか…』『自分も幸せになるんだ!って思うと余計に彼女よりも良い人!みたいな感じになっちゃっているのかもしれません…』『この前もディズニー好きな女性いたじゃないですか』『あの人もすごく良い方で僕なんかには勿体ないぐらいの女性だと思うのですが、この前の会話の流れでディズニー行きましょうと言われて、その時に彼女と行ったことを思い出して、違う…あなたじゃない…彼女とまた行きたいって思っちゃって…』『それでもうあの女性とは無理ってなって交際終了にしちゃったんですけど、本当に最低だなって自分でも思います』『こんなことしているからダメなのかもしれませんが、他の女性と会う度に彼女のことを思い出しちゃって、日に日に勝手に彼女のことで頭の中が一杯になっちゃうというか、彼女のことばかり考えちゃいます…』という感じで話していました。 この日は彼がよっぽど彼女のことを好きだったんだなってことも改めて伝わってきたし、彼女のことを本気で大好きだったことを私も彼が彼女と出会った時から知っていたので、彼の心に大きなトゲが刺さったまま日に日に深くえぐられているのを感じました。 この日の彼の様子を見ている感じだと少し婚活脳や恋愛脳を休ませてあげた方が良いのかなとも思ったので、彼にもそのような話をしたら彼からは『いや、僕はそれはしたくないです』『一旦、休んだりしたらもう戻って来れない気もするし、もしも本当に戻って来れなかったら、このまま1人で人生を終えることになるので、それは嫌だし、それが嫌で婚活を始めたので、僕は途中で休んだり途中で止めるってことはしたくないんですよね』『こんなに女々しい感じで話をしていて矛盾しているかもしれませんが、今は修行だと思って、ここは何とか乗り越えたいです』『でも誰かに話を聞いて欲しくて、僕には喜多村さんしかいないし、喜多村さんにしか話せないことでもあるので、迷惑をかけてしまっている自覚もあるのですが、話を聞いてくれたら嬉しいです』という感じで話をしていました。 この時に彼の根っこにある心の強さや婚活にかける本気の想いも伝わってきて、当時の彼は本当に辛いとか悲しいとかそんな簡単に表現できない感情の中で日々過ごしていたと思います。 その中で『休みたくない』『諦めてやめたくもない』って強く口にしていた彼の声を聞いて、私も更に気合いを入れました。 私も20代の時に10代の時から長年付き合っていた彼女との別れを経験したことがあります。 当時の私も彼女と当たり前のようにこのまま結婚することを信じて疑っていなかったのですが、突然彼女から『他に好きな人ができた』と言われてしまいました。 当時の私も本当に何が起きているのかサッパリ分からなかったし、彼女がいない現実を全く受け入れることができなくて、彼女と一緒に行った場所や道を通る度に涙が出てきました。 1人で部屋にいる時も何処かに彼女がいるような気がして、それでも彼女は何処にもいなくて、その度に涙が出てきて、どんなに涙を流しても全然止まらなくて、本当に辛かったんですけど、彼の話の中には私も共感できる部分も沢山ありました。 あの頃の自分になって考えたら彼の言葉にできない悲しみや苦しみも本当に痛いぐらい伝わってきて、私も胸が苦しくなりました。 私も当時は誰かに話を聞いて欲しいって気持ちになる日もあったので彼の今の気持ちが分かるし、彼の心が少しでも落ち着くように少しでも癒えるようにどれだけでも私は彼の話を聞きたいって思いました。 私は彼女との別れをキッカケに婚活を始めたのですが、婚活初期の頃は彼女のことをまだ全然整理できていなかったので、彼が他の女性と出会う度に前の彼女のことを思い出してしまうって感覚も私も婚活中には何度も経験してきたことでもあるので彼の気持ちは本当によく分かりました。 私もその彼女のことは本当に何年も引きずっていて、彼女と別れてからしばらくの間は他の女性に会いたいとか他の人を探すって気持ちにすらならなくて、本当にダメダメだったのですが、それでも彼は交際終了を告げられてからすぐに申込を再開したり、この日もこんなにも辛さや苦しさが溢れ出している中でも『婚活の足を止めたくない』っていう強い気持ちがある彼を素直に尊敬もできて、私も勇気をもらえました。 この日の彼はとても弱っている様子だったのですが、彼の心のトゲをスッと抜いてくれる方との出会いを実現させて、今の悲しみや苦しみ以上の幸福を彼にも実感させてあげたいと思いました。 そして、それからも多少の気持ちの浮き沈みがある中でも彼は一生懸命に活動していて、あの辛い交際終了を経験した日から4ヵ月後に彼の中で自然と心が惹かれるような女性とお見合いで出会うことができました。 当時も彼女と仮交際がスタートしたばかりの頃は気持ち的に不安定な時期もあり、先方の相談所からは4回目のデート後に真剣交際の打診があったのですが、この時にはまだ彼の中で真剣交際への気持ちが固まっていなかったので、先方の相談所にももう少し時間を下さいという旨を伝えながら交際を進めていました。 彼女も彼の気持ちに寄り添ってくれていて、その後もデートを重ねたり、日々LINEのやり取りをする中で少しずつ彼の心も彼女のことを受け入れるようになっていきました。 そして、8回目のデートが終わった頃には彼の中でも彼女ならこれからも一緒に生きていけるという気持ちも芽生えたことから9回目のデートで彼の方から真剣交際の申出して、2人は真剣交際に進みました。 それからは彼も1度気持ちを固めていたこともあり、トントン拍子で進んでいき、真剣交際に進んでから1ヵ月半後に彼女へのプロポーズが成功し、2人は『幸せな結婚』を叶えることができました。 『ご成婚退会』の手続きで彼とお会いした日。 彼は『あの時は失恋ってこんなにキツイんだ…って思ったのですが、あの経験があったから今の幸せを守りたいって気持ちも強いし、彼女のことだけは失いたくないので彼女のことを僕は一生大切にします』『彼女とお見合いをした時や仮交際をしている時はまだ僕も弱っていたと思いますが、彼女がいてくれたから立ち直れた部分もあるので彼女には感謝しています』『休憩していたら彼女と出会えなかったかもしれないので、やっぱり休んだり諦めなくて本当に良かったって思います』『それにしてもまだ婚約者ではありますが、彼女も本当に可愛いし、想像以上に結婚って幸せなんだなって思いました!』『また入籍など進展があったら報告します!!』という感じ話していたのですが、この時は本当に幸せな気持ちが前面に出ていました。 私も前の相手から交際終了を告げられた時の彼の姿を見た時に彼にも『幸せな結婚』を叶えて頂くことで今の辛さや苦しさが吹き飛ぶぐらいの幸福を実感させてあげたいってずっと思っていて、辛い中でも本当に一生懸命に全力で活動していた彼の姿を私は誰よりも一番近くで見てきたので、この日は私も本当に涙が出るぐらい嬉しかったし、本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。 婚活をしている方の中にも今回の彼のように『真剣交際したい』『結婚したい』って思っていた相手から突然、『別の方と真剣交際に進む』という理由で『交際終了』を告げられたという経験をしたことがある方もいると思います。 この中には『ここまで進んだ人とダメになったならもう自分には結婚なんかできないんだ…』とか『自分にはもうこんなにも良い出会いなんかない…』って思ってしまう方もいると思います。 確かに、大好きだった人とお別れをしてしまった時はこのような気持ちになってしまうのも私自身の経験からも本当に痛いぐらいよく分かるのですが、大好きだった人を失った時にこんなにも絶望を感じて、こんなにも悲しくなってしまうぐらい本当に心から大好きだった人と1度でも出会うことができたなら良い出会いはまたいつか必ずあります。 『辛い失恋』や『悲しい経験』をしたことがある方は『人の気持ち』や『人の痛み』がちゃんと分かる方です。 このような方は幸せになる資格しか持っていないので、今は本当に辛いし苦しいとは思いますが、息をしている1分1秒を積み重ねていく先に必ず『幸せな未来』は待っているので少しでも前を向いて生きて欲しいです。 もしかしたら今も婚活をしている時は思うように上手くいかず辛く苦しい日々を過ごしている方もいるかもしれませんが、辛いだけが人生ではないし、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 沢山転んで、沢山の苦労をして、沢山の傷を負ってきた方にしか見ることができない景色も必ずあるし、今はどんなに先の見えない状況だったとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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