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~安心して話せる距離感を大切に~お見合いでの会話、つい自己紹介のつもりでこんな話をしていませんか?😊「職場の話」や「家族の話」、「学生時代の友人の話」、「家はこんな場所で…」など。自分のことを話すのは悪いことではありません🌷でも、あまりに詳しく話してしまうと、お相手が同じように答えなければとプレッシャーを感じてしまうことがあります💦地方の婚活では、つながりが近い分だけ思わず聞いてしまう質問があります。たとえば…「どこに住んでいるんですか?」「高校はどこでしたか?」「勤務先の名前を聞いてもいいですか?」悪気がなくても、初対面でこれを聞かれると、相手は少し身構えてしまうことがあります😣ある女性会員さんがこんなことを話してくれました。「お見合いの席で、住んでいる地域や職場名を次々に聞かれてしまって…。まだ会ったばかりなのに、“もし交際したら、色々調べられるかも…”と不安になってしまったんです。」お相手には悪気がなかったかも知れませんが😢「聞き方」や「タイミング」で印象が大きく変わってしまうこともあるのです。お相手に対して不安を感じてしまいお断りになりました。最近このようなお話を会員さんからよく聞きますので初対面では個人情報に関わるようなことは聞かない仲良くなってから少しずつ聞き出していくことです。お見合いは「相手を探る場」ではなく、「信頼を築く第一歩」です✨まずは――「休日はどんな風に過ごされますか?」「好きな食べ物は?」「最近ハマっていることはありますか?」そんな“今の自分”を知ってもらう会話から始めてみましょう😊お見合いの目的は、情報を得ることではなく、「一緒にいて心地いい人」を見つけること🌷無理に距離を詰めなくても、ゆっくりと信頼を重ねていけば、自然と心が近づいていきます✨焦らず、丁寧に。その一歩が、きっと素敵なご縁へとつながります💖
こんばんは(^^♪婚活中の方から「もう疲れました」「婚活やめたいです」という相談が、最近増えています。お見合いを重ねても、なかなか交際に進まない。真剣交際まで行っても、成婚には至らない。「自分には結婚できないんじゃないか」と、自信を失ってしまう──。でも、婚活で疲れたとき、実は**「本当に大切なもの」に気づくチャンス**なんです。今回は婚活カウンセラー目線で、についてお話しします。婚活が長引くと、いつの間にか**「選ばれる側」の意識**になっていませんか?こんな思考になっていたら要注意・「また断られた…自分には魅力がないのかも」・「相手の条件に合う自分になれていない」・「プロフィールをもっと良く見せないと」・「年齢が上がるほど、選ばれなくなる」・「妥協しないと、結婚できないかも」婚活では、お見合いの申し込み、お断り、交際終了…と、「選ぶ・選ばれる」場面が続きます。その中で、いつの間にか**「自分が選ぶ権利」を忘れてしまう**んです。実際に私が知り合いの仲人さんから聞いたお話です。34歳の女性会員様が、半年間で30回以上お見合いをして、心が折れかけていました。「もう誰でもいいから、選んでくれる人と結婚したい」と泣きながら相談に来られたそうです。そこで「○○さんは、どんな人と結婚したいんですか?」と尋ねると、「わからなくなりました。選ばれることばかり考えていて、自分が何を求めているのか見失いました」と。そこで一度、婚活をお休みして、・自分はどんな人生を送りたいのか・どんな人と一緒にいたら幸せなのか・結婚しなくても、今の自分は不幸なのかこうしたことを、じっくり考える時間を取られたそうです。2ヶ月後、「やっぱり結婚したいけど、『選ばれるため』じゃなくて、『一緒に幸せになれる人を選びたい』と思えるようになりました」と婚活を再開。その後、3ヶ月で理想のパートナーと出会い、見事成婚されたそうです。婚活は「選ばれる場」ではなく、「お互いに選び合う場」です。疲れたときこそ、・「自分は、相手に何を求めるのか」・「自分は、どんな関係を築きたいのか」・「自分は、本当にこの人を選びたいのか」この「選ぶ側」の視点を取り戻すことが、婚活疲れから抜け出す第一歩です。婚活では、つい「完璧な相手」を探してしまいがち。でも実は、「完璧な人」なんて、どこにもいないんです。完璧を求めすぎて起こる悲劇・条件はすべて満たしているのに、「何か違う」と感じて交際終了・小さな欠点が気になって、先に進めない・「もっと良い人がいるかも」と思って、決断できない・「理想の人」を追い求めて、何年も婚活を続けているこうした方に共通するのは、「完璧な相手と出会えば、幸せになれる」という思い込みです。実際にあった成婚事例37歳の男性会員様が、3年間婚活を続けていました。年収、学歴、容姿、性格…すべてにおいて「減点方式」で相手を見ていたんです。「この人はいいけど、料理があまり得意じゃない」「この人は優しいけど、もう少し積極的な人がいい」そうして、誰とも成婚に至りませんでした。ある日、「なぜ結婚したいんですか?」と尋ねると、「一人は寂しいし、支え合えるパートナーが欲しいんです」とのこと。「では、完璧な人じゃなくて、お互いに支え合える人を探しませんか?」と提案しました。その後、「完璧じゃないけど、一緒にいて落ち着く」という女性と出会い、「欠点も含めて、この人と人生を歩みたい」と思えたそうです。「完璧な人を探すより、一緒に成長できる人と出会えて良かった」と報告をいただきました。「完璧な相手」ではなく、「一緒に成長できる相手」を探しましょう。結婚生活は、毎日が完璧ではありません。・お互いにイライラする日もある・喧嘩することもある・相手の欠点が見えてくることもあるでも、そんなときに、・「一緒に乗り越えよう」と思えるか・「お互いに歩み寄れる」と信じられるか・「この人となら、成長できる」と感じられるかこの感覚こそが、長く続く結婚の土台なんです。婚活が長引くと、「結婚すれば幸せになれる」と思い込みがち。でも実は、**「今、幸せでない人は、結婚しても幸せになれない」**んです。こんな思考になっていませんか?・「結婚すれば、この孤独から解放される」・「結婚すれば、周りに認められる」・「結婚すれば、人生が変わる」・「結婚さえできれば、すべてうまくいく」これらは、すべて**「結婚に依存している」状態**です。実際にあった事例32歳の男性会員様が、「早く結婚して、今の寂しい生活から抜け出したい」と相談に来られました。でも話を聞くと、・仕事が忙しくて、友人とも疎遠・休日は一人で過ごすことが多い・趣味や楽しみもあまりない「結婚すれば、この状況が変わる」と信じていたんです。そこで「まず、今の生活を楽しむことから始めませんか?」と提案しました。・週末に友人と会う・新しい趣味を始める・一人でも楽しめることを見つける半年後、「一人の時間も楽しめるようになったら、婚活も前向きになれました」とのこと。その後、「一緒にいるともっと楽しい」と思える女性と出会い、成婚されました。「結婚は、幸せになるためのゴールじゃなくて、もっと幸せになるためのスタートだと気づきました」と、笑顔で報告してくれました。「結婚すれば幸せ」ではなく、「今から幸せになる」ことが大切です。わたしは「今の生活を楽しんでいる人」の方が、成婚率が高くなると思っています。なぜなら、・一人でも充実している人は、魅力的に見える・前向きな人の周りには、前向きな人が集まる・「幸せになりたい」より「もっと幸せになりたい」という気持ちの方が、良い出会いを引き寄せる婚活に疲れたときこそ、・今、自分が楽しめることは何か・今、自分が幸せを感じる瞬間はどこか・今、自分が大切にしたいことは何かこれを見つめ直してみてください。婚活は、「結婚相手を探す場」であると同時に、**「自分と向き合い、本当に大切なものに気づく場」**でもあります。・「選ばれる自分」ではなく「選ぶ自分」・「完璧な相手」ではなく「一緒に成長できる相手」・「結婚すれば幸せ」ではなく「今から幸せになる」この3つに気づいたとき、婚活の景色が変わります。先日、成婚された38歳の女性会員様がこうおっしゃっていました。「婚活で何度も心が折れそうになりました。でも、その度に『本当に大切なものは何か』を考えるようになりました。結果的に、素敵なパートナーと出会えただけでなく、自分自身も成長できました。婚活、やって良かったです」これ、婚活に限らず、本質ですよね。✅「選ばれる側」ではなく「選ぶ側」の視点を取り戻す✅「完璧な相手」より「一緒に成長できる相手」を探す✅「結婚すれば幸せ」ではなく「今から幸せになる」✅婚活は自分と向き合い、本当に大切なものに気づく場無料相談はこちら婚活に疲れたとき、それは「立ち止まって、自分を見つめ直すサイン」です。焦らず、自分のペースで、本当に大切なものを見つけてください。私たちカウンセラーが、その一歩一歩を全力でサポートさせていただきます(^^)/
宝塚市結婚相談所ハッピー婚活塾です(^^♪結婚相談所でお見合い後、「もう一度会ってみたい」とお互いが思えば、仮交際がスタートします。この仮交際の段階は、恋人未満の“お友達期間”まだ一人に絞る段階ではありません。そのため、複数の人と同時に仮交際を進めることが認められています。これは「比較のため」や「相性を見極めるため」だけでなく、後悔のない婚活をしてもらうための制度でもあります。実際、IBJ(日本結婚相談所連盟)でも仮交際中の複数交際は公式に認められており、新たなお見合いも同時に可能です。つまり、あなたが「この人がいいな」と思っているそのお相手も、他の人と同時にデートをしている可能性があるのです。仮交際中のお相手が、他に何人と交際しているかは分かりません。ただ、仲人として現場を見ていると、平均で2〜3人と並行して交際している方が多いのが実情です。お見合いをして、仮交際に進んだ後、お相手は他の方とも同じようにデートを重ねている…。そう考えると、少し複雑な気持ちになる方も多いでしょう。しかし、これは「選ばれるためのチャンス期間」でもあります。焦る必要はありませんが、印象に残る行動・言葉・態度を心がけないと、あっという間に他の人に気持ちが移ってしまうこともあります。会話中にリアクションが少ない人よりも、共感して笑顔で反応してくれる人の方が断然印象が良いです。「へぇ〜すごいですね」「それ分かります!」など、お相手の話を楽しそうに聞く姿勢は大きな武器。恋愛では「話していて楽しい人」が選ばれる傾向があります。無理に話題を作るよりも、お相手の話に興味を持ち、表情で伝えることを意識しましょう。仮交際中はLINEや相談所アプリでのメッセージ交換も大切です。忙しい中でも、できるだけ早めに返信する人ほど印象が良いというのが仲人としての実感です。特に、返信が遅れがちな男性は「脈がなさそう」と思われてしまうこともありますよ。一方で女性も、あまりに事務的な短文ばかりだと冷たく見えてしまいます。「お返事ありがとうございます」「今日もお仕事お疲れさまでした」など、一言の思いやりを添えるだけで印象がグッと変わります。1回目のデートで好印象でも、2回目・3回目で印象が下がってしまう方もいます。それは「気を抜いてしまう」から。仮交際中は、毎回が選考の場のようなもの。だからこそ、・約束時間を守る・感謝を伝える・お相手へのリスペクトを忘れないこの3点を意識することで、安心感を与え、「この人となら落ち着く」と思ってもらえるのです。婚活では“ドキドキより安心”を求める方が多いことも覚えておきましょう。仮交際の段階で「好き」や「ときめき」を追い求めすぎると、判断を誤ることもあります。大切なのは、“この人となら穏やかに過ごせそう”と思われる存在になること。信頼される人は、見た目の華やかさよりも、・時間や約束を守る・感情の起伏が少ない・言葉づかいが丁寧といった「日常の安定感」で評価されます。恋愛感情は一時的ですが、信頼感は積み重ねで生まれるもの。仮交際中こそ、「この人と一緒にいると心地いい」と思ってもらえる行動を心がけてください。仮交際中は、お相手に選ばれる期間であると同時に、あなた自身もお相手を見極める大切な時間です。焦って一方的に「本命にならなきゃ」と頑張りすぎる必要はありません。ただし、せっかく出会ったご縁を無駄にしないためにも、「心の距離をどう縮めていくか」を意識することが何より大切です。婚活は“自分磨きの連続”でもあります。小さな気づきや努力の積み重ねが、最終的にあなたを選ばれる人に変えていくのです。・仮交際中は複数交際・新たなお見合いが可能・お相手も他の人と交際している可能性がある・「話していて楽しい」「安心できる」「誠実そう」な人が選ばれる・焦らず、信頼を積み重ねることが本命への近道**宝塚・西宮の結婚相談所「ハッピー婚活塾」**では、会話のコツやLINEのやりとり、デートの服装なども丁寧にアドバイスしています。「仮交際から真剣交際へ進みたい」「選ばれる人になりたい」そんな方はぜひご相談ください。あなたらしさを大切に、幸せなご縁へと導きます。本気で結婚したい方のために、あなたの魅力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。結婚相談所の良さは、「ひとりじゃない」こと。仲人という“見えないパートナー”と一緒に、あなたの婚活を成功へと導いていきましょう。▼ご相談・無料カウンセリング受付中▼あなたの婚活、プロが支えます。まずはお気軽にお問い合わせください。▶︎【LINE公式アカウント】からのご予約はこちら気軽にメッセージOK!友だち追加はこちら👉 https://lin.ee/8VtcdBj ▶︎無料カウンセリングはこちら24時間受付中!1分で簡単入力👉 https://happy-konkatsujuku.jp/ contact/ ▶︎ハッピー婚活塾公式ホームページ👉 https://happy-konkatsujuku.jp/ ▶︎口コミチェック👉 https://www.ibjapan.com/area/hyogo/55251/review/ 宝塚市結婚相談所ハッピー婚活塾
先月ご成婚されたNさん(38歳/女性)より💑お相手とハロウィーン時期にディズニーへ行かれたました!特別な時期に行けてうらやましい~♡お二人では初ディズニーだったそうでとても楽しく過ごせたと嬉しい報告をいただきました。成婚後も変わらずご連絡くださることがとてもとても嬉しいです!ありがとうございました!!
山口県下関市・北九州市で婚活をサポートしている結婚相談所サンハーモニー(SunHarmony)の山本ゆう子です。中四国で活動している結婚推進協会の勉強会が高知県で開催✨高知・香川・愛媛・徳島・岡山・山口から21名の仲人さん達が集まり情報共有✨有意義な時間を過ごしました💕✨サンハーモニー(SunHarmony)は成婚率87.5%💕✨(2025年1月~6月実績:成婚退会者/退会者数にて算出)山口県内での成婚も増えています!成婚には、会員様の努力と共に、私たちカウンセラーが連携を取り合うこともとても大切✨サンハーモニーは「やまぐち結婚推進協会」の代表も務めており、常にたくさんの相談所さんと交流しておくことでスムーズに成婚まで進めることを実感しています💛まずはお気軽にお問合せ下さい https://sunharmony-bridal.com/contact/
こんにちは♬人は、10代で手に入らなかったものに「執着」します。10代の時、童貞だった男性は、恋人が出来たら狂ったようにセックスします。貧乏育ちの人は、お金への執着があり、余るだけ資産が出来ても稼ごうとしたり、異性の結婚条件に高年収を求めたりします。毒親育ちは、他人からの承認がとにかく欲しくて、何十何百人とセックスをしたり、稼いだお金をホストやホステスに貢ぎ褒めてもらいに行ったりします。こういった負の感情は、誰でも持っています。何かを成し遂げるには、過去のコンプレックスは原動力となり少なからず必要です。酷さの程度はありますが、まずは、「自分だけ」と思わない事です。
仮交際中、意外と多い「LINEのすれ違い」仮交際中のおふたりのご相談で、頻繁に話題にあがるのが「LINEのやりとり」に関するすれ違いです。特に、エンジニアなどの技術職の方と、接客業やサービス業に従事する方との組み合わせでは、LINEの頻度や文量、返信タイミングなどで温度差が生まれやすい傾向が見られます。(今回はわかりやすくするためにお相手が接客業の方の設定とさせていただきます)背景にあるのは「職業特性と日常の違い」このような違和感が起きる背景には、単なる性格の違いというよりも、それぞれの「職業特性」や「日常のコミュニケーション環境」が大きく関係しています。たとえば、エンジニア職の方は業務中に集中して作業に取り組む時間が長く、業務連絡も簡潔で要件ベースのやりとりが一般的です。結果として、LINEでも「必要なことだけを伝える」「頻繁なレスポンスは負担に感じる」といった傾向が自然と強まります。一方で、接客業の方はお客様との会話や感情のやりとりを日常的に行っているため、LINEにおいても「相手の反応」や「共感の共有」を重視する傾向が強くなりやすいのです。このように、それぞれの環境が異なることで、LINEの“意味づけ”にも違いが生じるため、「既読スルーされてしまった気がする」「スタンプだけの返事がそっけなく感じる」「こっちが送らなければ連絡が来ない」といったすれ違いにつながってしまうことがあります。では、こうした価値観のズレをどのように乗り越えていけばよいのでしょうか。私たちが現場でお伝えしているのは、以下のようなアプローチです。•LINEの頻度を一方的に合わせようとするのではなく、「自分のペース」と「相手の期待」をすり合わせることが大切であることを理解する•返信が遅くなる場合や短くなりそうなときは、ひと言理由を添えるだけで印象は大きく変わること•「温度感を伝えることがLINEの目的」であると考えると、返信そのものへのプレッシャーが和らぐこと小さな歩み寄りが、お互いの理解を深める実際、仮交際中のコミュニケーションが“うまくいかなかった理由”として、「LINEの違和感が積み重なった」という声は少なくありません。けれど、それは価値観の違いがそのまま放置されてしまっただけであって、少しだけ歩み寄る工夫を加えれば、お互いの理解はぐっと深まります。たとえば、感情表現が得意ではないエンジニアの方でも、「今日は集中していて返信遅くなりました」など、一文添えるだけで、相手の不安は大きく和らぐものです。また、接客業の方も、「すぐに返信がない=大事にされていない」と短絡的に捉えるのではなく、相手のライフスタイルを知り、「この方のペースなんだ」と理解する視点を持つことが重要です。LINEは関係を深めるツールであると同時に、「温度を合わせていくための練習場」でもあります。この段階で丁寧に調整していける方ほど、交際後も安心感のある関係を築けている印象があります。まとめ:LINEの苦手意識も、成長のチャンスに仮交際期間中は、お互いの違いに触れることも多く、不安や戸惑いを抱える方も少なくありません。ですが、こうした“ちょっとしたズレ”を丁寧に扱えることこそが、結婚生活に繋がる成熟した関係の第一歩です。「どうすればうまく伝わるか」を一緒に考えていくことも、私たちカウンセラーの役割です。ぜひ遠慮なく相談してみてくださいね。女性との出会いが少ないプログラマーやシステムエンジニアは忙しく、理想のお相手となかなか出会えない現状があります。CodeForMarriageは男性エンジニアと、エンジニアに出会いたい女性のためのハイブリッド型の結婚相談所です。業界最大手IBJに加盟しており、約8万人の会員から出会いの可能性を見つけられます。CodeForMarriageの魅力には、以下が挙げられます。・元エンジニアのアドバイザーが伴走・成婚にとことんこだわったサービス・エンジニアに特化したプロセスで成婚までサポートマッチングアプリのようにコミュニケーションを頻繁に取る必要はありません。結婚を考えたまじめな女性会員が多く集まっています。キャンペーンも随時行っているため、ぜひトップページをご覧ください。問い合わせもお気軽にどうぞ。公式HP https://cf-m.jp/
「頑張ってるのに、なかなか結果が出ない…」「どう動けばいいか分からなくなってきた」婚活を続けていると、そんな壁にぶつかることがあります。でもそれは、努力が足りないからではありません。ほんの少し、方向や視点を調整するだけで流れが変わることも多いんです。ここでは、結果が出にくいときに見直したい4つのポイントをご紹介します。①プロフィールが今の自分に合っていない「プロフィールの印象と違った」お見合いのお断り理由でこんな風に言われたことはありませんか?そう感じられてしまうと、出会いが続きにくくなります。写真だけでなく、文面から伝わる人柄・雰囲気・生活感まで含めて、相手は「どんな人なんだろう」と想像しています。活動が長くなると、自分自身も成長したりライフスタイルや考えが変わったりすることも。昔作ったプロフィールのままでは、今のあなたとズレてしまっているかもしれません。一度、カウンセラー目線で見直してもらうのがおすすめです。②申込み・申受けのバランスが偏っている・申し込んでも通らない・申し込みたい人がいない・申受けはあるけど気持ちが動かないこの状況にある方は、一度バランスを見直すサインです。たとえば、「自分から申し込むタイプの相手」が偏っていないか?カウンセラーからの紹介(推薦)をお願いしているか?「条件」で判断しすぎていないか?を整理してみましょう。また、「会ってみてから判断してみる」柔軟さを持つと、思わぬご縁が広がることも多いです。ただしその際は「心惹かれる部分がある」ことが前提。全部が惹かれるわけではなくても、「この話、ちょっと聞いてみたいかも」があれば会ってみる価値はあります。③仮交際の進め方にマンネリがある・2〜3回で終わってしまう・相手の気持ちが分からないそんなときは、会話の深さに注目してみてください。無難な話題に終始していると、関係性が進展しづらいもの。「自分はどんな考えを持っているのか」「どんな関係を築きたいと思っているのか」少しずつでも言葉にしていくと、相手との距離が自然に縮まります。過去に「自分の考えを話すのが苦手…」な会員さんがいました。ですが、そのままでは相手と深い関係が築けない…ということで、カウンセラーの私と電話で自分の気持ちや考えを開示していく練習をしたんです。徐々に自己開示することにも慣れていき、仮交際での関係性が以前とは全然違うものになりました。結果、真剣交際にもスムーズに進むことができ、ご成婚されました。距離を深めるカギは、共感+本音です。本音を話すってなかなか難しいことではありますが、相手と自分を信じて一歩ずつ進めてみてください。④カウンセラーとの連携がうまく取れていない「なんとなく報告だけして終わり」「アドバイスをもらっても、次にどう活かせばいいか分からない」そんなときは、戦略が噛み合っていない可能性があります。活動の流れや気持ちの変化を、できるだけ具体的に共有することで、カウンセラーのサポートもより的確になります。客観的な視点は、停滞を抜け出す一番の近道です。「頑張っているのにうまくいかない」と感じる婚活の停滞期は、誰にでも訪れます。でもそのタイミングこそが、次のステージへ進むための見直し時期でもあります。大きく変えなくても大丈夫。一つずつ、今の活動を整理してみるだけで、見える景色はきっと変わっていきます。
結婚相談所Embraceは女性2人で運営しているのですが、そうすると女性の会員さんがメインなの?と想像するかもしれません。私たちの想いとしては、✓婚活を今からはじめたい方✓婚活が思うように進んでいない方✓自分に向いている婚活の進め方が分からない方のために、サポートしたいという想いが強く、実は、男性の方がこっそり「婚活したいんですよね。」とお声がけいただくことが多いです。男性はデートのプランニング、例えば、どんなところでお茶すればいいの?どんなレストランを選べばいいの?など、、、、女性をリードしたいけれど、そのノウハウがなくて、誰に聞けばよいか分からないといった悩みをひっそりと抱えていたりします。私たちマリッジカウンセラーは、安心して婚活を進めていただくために、そういった「誰に聞けばよいの?」をサポートする存在です。そういう小さな心配ごとを解消していくことによって、皆さんから放たれる「自信と輝き」、これを見ることが私たちマリッジカウンセラーの喜びなんです。結婚相談所Embraceのマリッジカウンセラーは、長年ビジネスパーソンの人材育成に関わっているため、男性の気持ちも女性の気持ちも深く、ふかーく理解しています。そして、職場における様々な課題解決だけでなく、個別面談をしていると、必ずと言っていいほど、個々に抱えているお悩みが出てきます。親の介護と仕事の両立が難しくなってしまっている、婚活をしたいけれど、どうやって出会いのきっかけを作ればよいか分からない、今までの恋愛でうまくいかなかったトラウマが大きく影響し、人と関わることに前向きになれないなど、ビジネスシーンで相談にのっていてもやはりその方の人生に大きな影響があるお話は必ずと言っていいほど出てくるのです。私たちマリッジカウンセラーは、自らの経験として、親の介護、結婚や出産、恋愛での失敗、愛する人との突然の別れ・・・多くの人生の修羅場を経験してきました。(ひとことでは語りつくせません)つまり、結婚相談所Embraceのマリッジカウンセラーは「何が起こっても、何を言われても別に驚きません。」と言えるくらい強靭なメンタルを持っております。それが私たちの経験からくる圧倒的な強みです。結婚という大きな人生のライフイベントが皆さんにとっての「最高!」と思えるものとなるように、丁寧に寄り添い、応援して参ります★Embraceは、様々なあなたの抱えるコンプレックスの解消も得意としています。最高に輝く自信に満ち溢れたあなたのオーラが観たい!!それが私たちの想いです。
自立しているからこそ、頼ることが難しい。優しさを受け取ることに、どこか戸惑いを感じてしまう。でも、恋はその“受け取る力”をもう一度思い出させてくれる。誰かの気遣いを素直に受け取る。誰かの言葉に「ありがとう」と言える。誰かの愛情を、遠慮せずに受け止める。それは、心を開く勇気。そして、関係を深める第一歩。婚活を始めることで、「受け取ることの大切さ」に気づく瞬間があります。それは、自分を弱く見せることではなく、相手との信頼を築くこと。あなたの中には、まだまだ受け取る力が眠っている。そして、恋をすることで、その力は自然と動き出す。優しさを受け取ることで、自分も優しくなれる。愛情を受け取ることで、人生が豊かになる。恋は、人生にもう一度灯す受け取る力。それは、あなたの心を柔らかくし、誰かの心と結びつける力。さあ、あなたの手を、もう一度誰かの優しさに差し出してみませんか?その受け取る瞬間は、きっとあなたの人生を温かく包んでくれるはずです。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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