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こんにちは。今回は、30代の女性会員様からよくご相談いただくテーマについて、少しお話ししたいと思います。それは、、、「相手が思ったように動いてくれない」という悩みです。「LINEの返信が遅い」「リードしてくれない」「次のデートを提案してくれない」…など、交際を進めていく中で、そんなもどかしさを感じたことはありませんか?もちろん、そう思ってしまうお気持ちはよく分かります。ですが、ここで少し視点を変えてみましょう。
①モノづくりには性格が表れ、少人数でじっくりとお互いのことを深く知ることができる。→作る過程で神経質なのか、おおざっぱなのか、繊細か大胆かなど食事やお茶をするだけではわからないことをがわかったりします。意外と素が出たりしますよね。②陶芸に興味がある方は真面目な印象、婚活に億劫な方も参加しやすい。→チャラい方は来ないです。③共通の趣味ができる。→結婚に関連するものやお礼の品を手作りしたりして二人だけの特別なものを作ることができる。④内気な方でも陶芸をしているときは手を動かしているのでたくさん話さなくて良い。→会話が苦手な方でも何となくごまかせる(笑)
こんにちは。中高年・熟年世代専門の結婚相談所Allegro(アレグロ)の福徳です。中高年・熟年世代の婚活では、会って話してみないとわからないことがたくさんあります。だからこそ、Allegroでは実際に交流できる婚活イベントやパーティも開催して、実りある出会いのきっかけをつかむ機会をご用意させていただいております。今日は、そんな出会いの場から始まった53歳・男性Kさんの実例をもとに、「LINEでのやりとりの注意点」をお伝えしたいと思います。 ◆パーティでの出会いは「印象」が重要Kさんは、Allegro主催の婚活パーティにご参加いただいた男性。穏やかな雰囲気で会話も丁寧、同世代の女性と自然に笑顔でお話しされていたのが印象的でした。パーティの最後には、意気投合した女性と連絡先の交換も成功!Kさんは、「久しぶりに前向きな気持ちになれた」と、とても明るい表情をされていました。その後、おふたりはLINEでやりとりを開始し、初めてのデートの約束も決まりました。ところが、ここで少し残念な出来事が起こります。◆「ご縁をやめたい」と女性からのお返事…理由はLINEの内容デートの前日。女性からAllegroに連絡が入りました。「申し訳ないのですが、やはり今回はお会いするのを見送らせていただきたいと思います。」理由をお聞きすると、こんな言葉が返ってきました。「前日のLINEを読んで、正直“うっ…”となってしまいました。とても熱心に送ってくださったのですが、内容が重たくて…。初めて会う前に、あれほど気持ちを押し出されると、構えてしまうというか…気持ちが冷めてしまいました。」Kさんが実際に送った文面は見せてはいただいておりませんが、よくあるパターンとして、次のような内容が想像されます。●初デート前の「やりすぎLINE」とは?NGパターン①ポエム調の熱烈メッセージ「明日お会いできると思うとドキドキして眠れません。あなたの笑顔が忘れられなくて…。運命だと信じています。」→まだ関係が浅い段階では、相手もそこまでの熱量を持っていません。一方的な好意の押しつけに感じられてしまうことがあります。NGパターン②恋人前提のテンション「明日は、二人での初デート、大切な1日になりますね。」→出会ったばかりで「カップル前提」の話をされると、女性は距離感を感じてしまいます。NGパターン③過度な準備報告「明日のため、シャツも新調しました。あなたと会えることが本当に嬉しくて…」→真面目な思いではあっても、「重い」「期待されすぎていてプレッシャー」と感じられることも。◎実は、女性がLINEで求めていたのは「安心感と確認」では、前日にどんなLINEが理想的だったのでしょうか?それは、こんな内容です「明日は11時に○○駅の改札ですね。どうぞお気をつけてお越しください。お会いできるのを楽しみにしています。」このようなあくまで「確認と気遣い」に徹したメッセージが、初期のやりとりではもっとも好印象につながります。◎婚活のやりとりでは、LINEが唯一の連絡手段になることも多く、どうしても気持ちが入りすぎてしまうことがあります。でも、初期のLINEにおいて重要なのは、「好意を伝えること」ではなく、「心地よい距離感を感じてもらうこと」なんです。特に中高年・シニア世代の婚活では…✅派手な言葉より、落ち着いたやりとり✅即レスより、自然なペース✅愛情表現よりも、相手への配慮と気遣いこうした大人のゆとりが、ご縁を深めるための鍵となります。◎初期のやりとりは「ちょっと控えめ」がちょうどいいKさんのように、せっかく良い出会いがあったのに、LINEの一通でご縁が遠のいてしまうのは、もったいないですよね。だからこそ、初期の段階では✅「確認」+「気遣い」を基本に✅相手のテンションに合わせる✅恋愛モードではなく、落ち着いた交流をを意識していただけたらと思います。🔴AllegroではLINEのご相談も対応しています。LINEの文面やタイミングに迷ったとき、「この内容、送って大丈夫かな?」と不安になったときは、どうぞお気軽にご相談ください。Allegroでは、LINEの添削やアドバイスもサポートの一環として行っております。一通のLINEで、ご縁が近づくこともあれば、遠ざかることもある。だからこそ、あまり接近しすぎないように、言葉を選んでいきましょう。悪気がないからこそ起こってしまう、LINEでのすれ違い。初期のやりとりで好印象を保ち、ご縁を深めるためにはどんな点に気をつければよいのでしょうか?▶詳しくはこちらのブログでご紹介しています。🔴【中高年の婚活】LINEのやりとりでご縁を逃さないために、好印象を保つ5つの注意点 https://marrige-saikon.net/blog/20250804 -5235/
お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。東京(永田町・渋谷・東京駅丸の内)・神奈川(みなとみらい)、オンライン店舗がございます。----------------------------------ベルブライドではただいまIBJAWARD2025年上期受賞キャンペーンを行っております!すでに何名ものご予約をいただいており、ご入会も決まっている方がいらっしゃる状況です。今回こちらのキャンペーンは期限が決められていない為、いつ終了するかわからない状況となっております。興味のある方は是非この機会にお問い合わせ、ご質問をいただければと思います。日々暑くて外に出るのも一苦労。そんな2025年の夏ですが、夏が終わってから、と考えているとすぐに2025年も終わりに近づいて参ります。今から動いていただけると、2025年中のご成婚も夢ではありません。行動あるのみ!時間は有限です。沢山のお問い合わせ、お待ちしております。
こんにちは♬本当はデートに誘ってもらって嬉しいのに、素直になれず「ちょっと、めんどい。」とか言ってしまう人いるかと思います。素直に嬉しい事を相手に表現できず、逆のことを言って困らせる。人付き合いからすると面倒くさい人ですね。また愛されにくくなります。天邪鬼の人は、人間関係のやり取りを勝ち負けに置き換えて考えすぎるんです。デートに誘われて本当は凄く嬉しいのに、「しかたない。いってやってもいいよ。」みたいな、人間関係を勝負と捉えて上に立とうとします。あとは、基本、意地っ張りなので「こうあるべき!」と、感情的になるのも特徴ですね。徹底的に反論したりダメ出しをして相手をやっつけて、恨みをかう事もあります。過去に否定ばかりされた経験があり、人の好意を疑っているんですよね。こういう人は、少し心を開く自己開示すれば、簡単に良いお相手と結ばれることが多いです。
現在、婚活カウンセラーとして婚活支援する側にある私自身、かつて婚活を経験していました。「なぜ婚活を始めたのか?」「どんな婚活だったのか?」婚活会員さんたちから聞かれることが多い私自身の婚活。以前ブログで綴っていたことはありますが、当時はまだ周囲への波紋を考慮し、打ち明けられない事実もありました。そしていま、ようやく全容を打ち明けるため、改めてシリーズで公開します。私の婚活体験が現在婚活中の方々へエールとなりますように。
結婚相談所やマッチングアプリが当たり前になった今、「家庭的です」が男性側の自己紹介文で急増しています。エプロン姿の写真、手料理のアップ、掃除機をかける動画。たしかに微笑ましいけれど、本当に婚活でプラスに働くのでしょうか。仲人として十年以上、のべ三千人をサポートしてきた筆者が、リアルな現場と最新調査を突き合わせながら《家庭的アピール》の実力を検証します。読み終えたころには、あなたに合ったアピール量と伝え方が見えてくるはず。肩の力を抜いて読み進めてくださいね。なぜ今「家庭的男性」が注目されるのか少子化対策の議論がニュースで流れるたび、家事育児の分担が話題に上がります。厚生労働省の調査では、二〇二四年に共働き世帯が全体の約七割。家事負担のアンバランスは離婚理由の上位にも顔を出し、結婚前から《家のことを一緒にできる人》が求められるようになりました。また、テレワークの普及で男性が家にいる時間が増えたことも大きいです。料理や掃除のスキルが生活満足度を左右しやすくなり、家庭的=生活力の証明という認識が強まりました。家庭的アピール三つのメリット安心感を与える家事が苦手な女性ほど、相手が料理や片付けを担当できると安心します。「結婚後の生活が想像できる」という心理的なプラスは計り知れません。未来ビジョンが具体化する週末に作り置きをしている写真は、それだけで《健康を大切にする暮らし》を連想させます。婚活では将来像のリアリティが武器になるため、細部の習慣が強い説得力を持ちます。共感ポイントが広がる食器ブランド、掃除グッズ、時短レシピ。家庭的な話題は世代や職業を超えて共有しやすく、メッセージが途切れにくくなります。それでも“やり過ぎ”が敬遠される理由自慢や演出に映る危険プロ並みの盛り付け写真を毎日投稿すると、《本当に日常?》と疑われることがあります。自然体のアピールと自己演出の境界線は意外と細いのです。価値観の押し付けリスク「家事はこうあるべき」「この収納術が最適」など、正解を断言する口調は、相手の自己流を否定しかねません。柔らかい表現で余白を残すことが大切です。逆説的な“ヒモ”イメージ仕事より家事スキルを猛アピールすると「専業主夫志望?」と受け取られ、経済面の不安につながる場合も。バランスを示すひと文が安心材料になります。データが示す本当の評価女性四百名へのアンケート結果(筆者調査)家庭的スキルをプラスに評価…八一%写真で確認したい…六四%料理だけ過剰にアピールするとマイナス…二三%回答の自由記述では「家事能力はあって損しないが、家事しか話題がないと退屈」という声が多数。つまり万能薬ではなく“多彩な魅力の一要素”として期待されていると分かります。成婚カップル百組のプロフィール解析婚活アプリで出会い、成婚退会した百組を対象に、男性側の自己紹介文を分類。家庭的アピールを含むケースは七三%で、その大半が《数行の具体例+他の趣味》の構成でした。逆に家庭的アピールを一切書かなかった男性も二七%おり、その多くは《仕事への情熱+休日は外出系趣味》で魅力を補完。結論として「書けば必ず有利」「書かなければ不利」という単純な図式ではなく、全体バランスが鍵になると分かりました。家庭的アピールを活かす三つの鉄則等身大のスキルレベルを伝える「和洋中なんでも作れます」は万能に聞こえても、プロ感が強すぎるとハードルが上がります。冷蔵庫の残り物で三品作れるストック料理で一週間食費を三割削減など、日常レベルの実用例を一つ。画像は“工程”を写す完成写真だけより、切り分け途中やフライパンを持つ姿の方が臨場感があり「本当にやっている」説得力が増します。経済面やアウトドア趣味とセットで書く「平日自炊で浮いた分を旅行資金に回しています」「掃除は得意ですが休日は登山で思い切り泥まみれになります」家事=内向き、仕事や趣味=外向きと組み合わせると、バランス感ある人物像に。シチュエーション別アピール例自己紹介文「毎週日曜の午前中は作り置きデー。スパイスカレーと常備菜で平日の自炊率を八割に保っています。」「洗濯担当歴五年。タオルのふわふわ感にこだわり、柔軟剤を研究中です。」初回メッセージ「プロフィールのパンづくり写真が素敵です。自分もベーグルを焼くので焼き比べしてみたいです。」「休日は掃除の後にカフェで読書するのがルーティンです。おすすめの本があれば教えてください。」デート当日「この店のガパオライス、美味しいのに十五分以内で作れそう。今度レシピ試してみます?」「道具フェチなので、キッチン雑貨を見て回るのが好きです。もし嫌じゃなければ隣の専門店寄りませんか?」やり過ぎチェックリスト家事写真がフィードの八割以上職場の話題がほぼゼロ「家事能力ない人はムリ」と公言ネガティブな比較「元カノは片付け下手だった」当てはまる場合、情報を間引いて正反対の魅力(仕事、趣味、友人関係など)を追加しましょう。家庭的アピールが刺さりやすい相手像仕事が多忙で家事に時間を割きにくい健康志向で自炊に関心が高い実家暮らしで家事経験が少なく、学びたい意欲がある上記タイプなら、高めのアピール量でもポジティブに受け止められる可能性が高いです。ケーススタディで学ぶ成功パターンAさん(三二歳・ITエンジニア)プロフィール「週末はスパイスカレーを研究。余ったカレーでドリアやうどんにアレンジするのが密かな楽しみです。」趣味はランニングとミニマリスト家具巡り。マッチング後、料理初心者の女性と盛り上がり、三回目デートで一緒にクッキング。自然と将来像を共有でき、半年で成婚。ポイントは「料理一色にせず、運動やインテリアで多面的に見せた」点でした。Bさん(二八歳・営業職)プロフィールでは家庭的アピールなし。会話の流れで「一人暮らし歴が長く家事は好き」とさらっと説明。仕事とアウトドア趣味の話題で盛り上がった後、女性が「料理苦手」と漏らしたのを機に、簡単レシピをLINEで共有。押し付け感ゼロのサポートが好印象となり交際へ。家庭的スキルを磨くおすすめステップまずは“自分の困りごと”を解決部屋が散らかる、外食費がかさむなど、自分の課題に向き合うとスキルが定着しやすいです。小さな成功体験を可視化作った料理を一皿撮影、掃除前後を並べる。「やればできる」を視覚で確認するとモチベーションが続きます。専門家ではなく“暮らしの先輩”を目指すネットの上手すぎる動画より、友人や家族からコツを聞く方が日常に落とし込みやすい。アドバイスを受け取る姿勢そのものが婚活では魅力になります。よくある質問Q料理写真は盛り付けが下手でも載せるべき?Aむしろ家庭感が出て好印象。色味だけ意識して一皿に赤黄緑を入れると整って見えます。Q掃除や洗濯は数値化しづらいがどう伝える?A「平日五分のクイック掃除で週末二時間の大掃除が不要に」など、時間削減効果を示すと説得力が上がります。Q同居家族がいて家事担当が少ない場合は?A「実家では料理担当ではないが、週一で家族のリクエストメニューを作る」など限定的な役割を具体的に書きましょう。ミニワークあなたの家庭的スキルを棚卸し「料理」「掃除」「洗濯」「片付け」それぞれ得意・苦手を○×で記入得意項目にはどんな工夫をしているかをメモ苦手項目には練習中のこと・学びたいことをメモ得意の中から一つ選び、プロフィールに一文追加してみるこの四ステップを通じて、自分らしい等身大アピールの骨格ができます。まとめ家庭的アピールは“量と質”が決め手調査と現場の声を総合すると、男性の家庭的アピールは婚活で確かにプラス材料になります。ただし万能カードではなく、次のポイントを守ることが肝心です。等身大のスキルを具体例で見せる画像は工程やビフォーアフターでリアリティを強化仕事・趣味と組み合わせて多面的に押し付けず、相手のニーズを尊重する姿勢を添える家事が得意かどうかより、《暮らしを豊かにしようとする姿勢》こそが最終的な魅力になります。肩の力を抜いて、自分のペースでスキルを磨き、その過程まで楽しむ。そんなあたたかな家庭的アピールが、あなたの婚活を一歩先へ進めてくれるはずです。今日の夕食を一品だけ自炊する、休日にクローゼットを一段整理する。小さなアクションが未来のパートナーへの最高のラブレターになるかもしれません。
ふと街角で目に留まったあの人、婚活パーティーで隣に座ったあの人。たった一言の会話の違いで、運命は大きく変わります。心理学に基づいた自然な会話術で、あなたの魅力を最大限に引き出してみませんか?○心をつかむ会話の基本法則・「掘り下げ質問」で好意を引き出す「仕事は忙しいですか?」→「仕事で一番やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?」この一言で、相手は「自分のことを真剣に知りたい人」と感じます。・共感プラスアルファの相づち術「確かに大変ですね」→「私も同じ経験があります。特に〇〇な時は本当に大変でしたよね?」共感に少しの自己開示を加えると、自然と距離が縮まります。・会話のキャッチボールを楽しむ相手の話を受けて、「私も〇〇が好きで...」と返すことで、会話が自然に広がります。○新宿区での婚活を成功させる実践テク・初対面の緊張をほぐす「3:7の法則」自分が話すのは3割、相手の話を引き出すのに7割集中しましょう。・プロフィールに差がつく書き方「旅行が好き」→「先月訪れた〇〇の絶景に感動しました。次は〇〇に行きたいです」具体的なエピソードが会話のきっかけを作ります。○今日から始められる新しい婚活特別なスキルより、「また話したい」と思わせる温かさが大切です。新宿の街で、カフェで、婚活イベントで―ほんの少し会話を意識するだけで、素敵な出会いが待っているはずです。あなたの本当の魅力が伝わる第一歩、今日から始めてみませんか?(追伸)今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!今日よりも若い日は有りませんからね。
こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。近年では、将来に向けた妊娠のために、卵子凍結という選択を取り、婚活を進めていく方も増えています。ただ、婚活も進めている方にとっては、通院のスケジュール調整や体調管理、気持ちのアップダウンなど、想像以上に大変な場面があるかもしれません。たとえば、「お見合いの予定と通院が重なってしまった」「採卵前後の体調が優れずデートに集中できなかった」「相手に卵子凍結のことをどう伝えたらいいのか分からない」そんな悩みを抱えている方も少なくありません。今回のブログでは、婚活と卵子凍結を並行して行う方に向けて、両立するための5つのポイントをわかりやすく解説しています。・スケジュール管理の工夫・相手への情報開示のタイミング・ホルモン治療による感情の変化への対処法・婚活の「目的」を見失わないための考え方・子どもに関する価値観のすり合わせ方などさらに、婚活を支える存在として、仲人の立場からどのように寄り添い、サポートできるのかについてもお伝えしています。「同時進行で本当に大丈夫かな…?」と感じている方こそ、ぜひ読んでみてください。少しでも不安が軽くなり、自分のペースで進めるヒントになれば幸いです。▼ブログはこちらからご覧いただけます👉 https://konkatsu-enelua.com/archives/3737
こんにちは✨尼崎市武庫之荘にある結婚相談所Cheerfulです。婚活と不妊に大苦戦した婚活カウンセラーの谷垣が、1人1人のペースに合わせて寄り添うサポートしています。Cheerfulで活動中の40代の女性会員さんと成婚退会されたOGさんとの交流会を開催しました✨お2人ともキャリアを大切にしながら婚活をされてきた方で、世代や価値観も近く、語り合ううちに“共感”と“気づき”の連発!とても貴重な時間となりました。「私に合う人ってどこにいるの?」活動中の会員さんは40代女性。仕事に一生懸命取り組んできて、これからも仕事は続けていきたい。「色んな人と会ってけど、“なんか違う…”と感じてしまうことが多い」「条件や年齢じゃなくて、“一緒に楽しめる人”に出会いたい」年齢的には50代の男性でも構わない。アクティブで一緒に日常を楽しめる関係が希望!成婚退会OGさんが語った、“本当の転機”OGさんは、活動当時40代前半。今も仕事を続けつつ、穏やかな結婚生活を送られています。でも、そこにたどり着くまでの道のりは、決してスムーズではなかった。「最初は、いかにも“婚活っぽい”ことをしてた。条件を見て、お見合いを詰め込んでた」たくさんの人と出会い、会えば会うほど疲弊していく中で、ふと気づいた。「婚活に必死過ぎて自分らしくいることを忘れててん💦」自分に蓋をしていた婚活からの卒業!OGさんは、「自分らしくいられる結婚ってなんやろ?」と、素直に考えてみた。今の旦那様は、お互いの価値観やペースを大事にし合える関係。趣味も違うし、性格も違う。“2人だからこその楽しみ”を一緒に作っていける関係だと語ってくれました。今の夫婦関係が「ちょうどいい」昔は「男性にリードしてほしい」と思ってみたいですが、今では、対等に付き合える今の夫婦関係に、安心感と心地よさを感じているみたいです。「相手に求めすぎず、お互いの違いも面白がれる。人生のパートナーって、こういうのが良かったんやって今は思う」「もちろん子どもは好きだけど、もし授からなくても、2人で楽しく生きていける。そんな相手と出会いたかった」「結婚しなくてもいいかな」と思ったこともあったそうですが、両親がいつか居なくなった時、本当に一人で生きていくことは自分にはできないと気づき、“人生を共にするパートナー”を探す覚悟を決めたと語ってくれました。今回の交流を通じて、活動中の会員さんも大きな気づきを得られたようでした✨婚活では、理想と現実のギャップに迷い、「もうやめようかな💦」と感じることもあるかもしれない。。。でも、自分の人生とちゃんと向き合い、「私はどんな人生を歩みたいのか」を考えることで、出会う相手も、婚活の進め方も、きっと変わっていきます。Cheerfulでは、そんな“気づきのある出会い”をこれからも大切にしていきます。あなたらしい結婚のカタチ、一緒に見つけていきましょうね✨
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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