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こんばんは結婚相談所カインド津熊照美つくまてるみです。 https://www.kind-t.com 今は21時28分なうです。今日は会員さんのzoomお見合いが21時30分スタートでして21時20分頃に会員さんへLINEして「早めに入っておいてあげた方が良いかもしれませんね」と伝えました。会員さんから直ぐにそうします!とLINEのお返事ありました。お相手が入ってられる結婚相談所さんの営業時間を見たら18時までになっていますが結婚相談所さんの情報が書いてあるところに携帯番号が載っているのでもし、繋がらない場合はそちらに連絡しようと思います。たまに会員さんは海外に赴任されている人とお見合いをするのだけどふと、今日は「オーストリア」でお仕事をされていて日本に帰国されている時にお見合いされた時に同席させて頂いたことを思い出しました!私はお相手がオーストラリアではなくオーストラリアでお勤めされていると思い込んでいてお見合いのお席でオーストラリアではなくてオーストリアであることを知って衝撃でした!(>_<)オーストリアはヨーロッパにありオースラリアは南半球にあるんですね(^_^;)そんなことをなぜか今日はいきなり思い出しました。今日のお見合いは兵庫県の会員さんと岡山のお相手会員様のお見合いです。1番距離のあったオンラインお見合いは東京とシンガポールだったと思います。シンガポールには富裕層の外国人の方が多く住まれているようで富裕層のドイツ人の方ともう3年以上前にいた東京の女医の会員さんがお見合いされて会員さんはお父様が精神科医で開業されていて、開業される以前にアメリカだったか、ご家族でお父様が海外で学ばれるのに一緒に行ってはったそうで英語がペラペラなので、ドイツ語ではなくて英語で会話されていたと思います。ご結婚されたのは日本の方でしたがシンガポールから東京まで会いに来てくれてはりました。そんなことも思い出しました。ああ21時44分になりました。会員さんからご連絡ないのでzoomお見合いは進んでいるんだと思います。良いご縁になりますようにおやすみなさいあなたもパートナーを探されませんか?結婚相談所カインド津熊照美までご連絡下さい〜クリック↓ https://www.kind-t.com /contact様々な情報が載っているアメーバブログはこちらですクリック↓ https://ameblo.jp/kind -t
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今朝も寒かったですよね!皆さん、体調の方は大丈夫でしょうか。秋があっという間に過ぎ去ってしまい、多分、瞬間的に消滅したような🤣、そんな感じですよね。インフルエンザが猛威を奮っていますし、コロナもなかなかしぶといです。今年の冬は本当に気をつけないといけませんね。さて、今日のテーマは、「視野の狭さ」についてです。視野が狭いとどうなるか?正しい方向に行けず、道に迷うことになります。自分が正しいと思って進んでいても、実は、間違った方向に進んでいる場合があります。今日のタイトルは「思い通りに進まない原因の多くは別の所にある」とさせていただきましたが、まさにその通りで、例えば、自分自身で活動のセルフチェックをする場合も、見えている箇所だけを見てチェックしていると、本当の原因は別のところにあることを、自分では気づかない場合があります。これは、カメラで言えばピントがズレている状態となります。視力の良い人がカメラのファインダーを覗けば、被写体との距離でピントがズレていることはすぐにわかりますが、視力0.1の人がメガネやコンタクトを付けづにカメラのファインダーを覗けば、裸眼ではそもそも視界がぼやけているので、ファインダーを覗いてもピントがズレていることに気づかないのです。これが、婚活を難しくしている最大の要因となります。自分だけが気づいていない。これは、自分が勘違いしていることに気づいていないだけでなく、自分の良さも、悪さも気づいていないということがあります。また、人から指摘を受けても、そんなはずはないと、そう受け止める人もいると思いますが、婚活がそれなりに進んでいく人と、そうでない人というのは、誰かから指摘を受けた際に、その受け止め方に明らかな違いが明確に現れます。婚活が順調に進んでいく人というのは、人から何かの指摘をされたら、「そんなことはないと思うけど、でも、ひょっとしたらそうかもしれない?」と、指摘されたことを素直に受け入れて、自らで考え直すということができますが、婚活が思うように進まないという状況の方は、同じように指摘されても、それが自分の納得できないことであった場合、あるいは、自分の欠点を突かれた場合など、不快に思った時ほど、「絶対にそんなことはない」と、言い切る意識が強くなる傾向があります。そこで、「そうかもしれない?」という、客観的な発想が持てない人が一定数います。自分の欠点を認めたくないという確証バイアスが出ることで、感情的になってしまう人ほど、その傾向は強くなります。全ての人がそうではありませんが、実際、そういう人は多いです。何を以て言い切れるのかというと、そこに、明確な根拠はなく、ただただ、自分の僅かな経験や狭い視野の中で価値判断することで、それがあたかも正しいことであると、自分の中で無意識に結論付けるんですね。結論付けるから、「言い切る」というマインドになってしまいます。物事というのは、多面的であり、見る角度によっても見え方が異なります。例えば、長く仕事をしていると、10年、20年というスパンの中では、人事異動で部署が変わったり、職場の上司が変わることもあります。新しい上司になって、その上司が前の上司より尊敬できそうだと思っていても、その上司が前にいた部署の同僚からは、慣れてきたらパワハラが凄いよ!気をつけた方がいいよ!と言われれば、そうだったら嫌だな!と感じる人は多いです。ですが、目の前の上司が尊敬できそうだと思い込んでいる人にとっては、そんなことはない!と、自分で価値判断をしてしまいます。常に物事を客観的に見ている自分がいるから間違いないと、自分ではそう思い込んでいても、その人物を俯瞰してみれば、その客観性というのは、常に自分自身で判断していた。そういうことが実際に起こっています。そういう意識がある中で婚活をしていると、いつの間にか、相手を価値判断する際の物差しは、常に自分の物差しだけで判断していることになります。とても危険なのです。仮に、その物差しが正しければ、それはそれで正しい婚活ができますから、男性との関係性でも、正しい振る舞いができますし、目の前の男性が何を望んでいるのかもわかるようになります。結果、早い段階で成婚に繋げることができます。でも実際は、そう単純ではないですよね。前に進みたくても思うように進まない。これが、現実です。この場合の改善点は、自分の意識を変えるしかありません。賢く生きようと捉えることが大事です。例えば、人によっては、いいと思うことはどんどん受け入れても、自分の欠点に触れるようなことについては、内容に関わらず、排除する意識が強くなる人がいますが、それを受け入れることで自分が得をすると意識することが大切です。例えば、デパ地下に行くと美味しそうなケーキ屋さんがたくさんありますね。そこでケーキを販売している女性が、仮に無愛想な表情でケーキを売っていたらお客さんは寄ってきません。ケーキの売り上げが伸びず、店長さんから怒られますよね!でも、ちゃんと接客マナーを勉強して、満面の笑顔で明るくお客さんに接客していれば、次第に売上は伸びて店長さんからも褒められるようになります。やがて、お給料も上がり、ボーナスも上がります。そうなると、たまに無愛想なお客さんがいても、満面の笑顔で接することができるようになります。正しい販売ができれば自分が周囲から評価されることを経験したから、それが普通にできるようになります。婚活も同じことが言えます。我流の婚活で素敵な男性を射止めることができれば、それはそれで良かったということになりますが、婚活が思うように進まないということであれば、いろんなことを素直に受け入れる意識を持つことは、とても大事だと思うのです。例えば、私の場合は心理カウンセラーなので、心理学をベースに男性心理を徹底して女性会員さんにアドバイスしていきます。個別にその男性が何を考えているのかや、男性としての習性や、何を求めているかなど、そういうところを学んでもらうことで、将来的な離婚の可能性があるかなど、その確認方法などを教えています。それが、婚活で最も大切なことだからです。ですが、そこで自前の理屈を優先するようになると、良いことは受け入れるが、嫌なことは受け入れないということになり、結局は物事が思うように進まなくなってしまいます。婚活は何のためにするのかと問われれば、結婚をするためです。結婚をしたいがために、婚活をしています。であれば、長々相談所にいるのではなく、できるだけ早期に成婚をすることが望ましいということになります。早期に成婚を望むのであれば、いろんなことを吸収して、それらを自分のものにすることが、何より大事であると思います。婚活が思うように進まないという方の多くは、物事を先入観で見ている人が多いというのが私の印象です。先入観は猜疑心が強い人ほど無意識に出るものですが、その本質は、その人自身が常に不安の渦中にあるということが言えます。そして、心が常に寂しいのです。不安の渦中にあるから、心が不安定であるから、猜疑心が芽生え、そして、人を先入観で見るようになります。それは、先の見えない心の不安がそうさせているのだと思います。狭い視野で物事を捉えると、損をします。自分の物差しで物事を価値判断しようとすると、損をします。周囲は誰も困らない。困るのは自分だけです。そうならないためにも、自分の物差しで婚活をするのではなく、客観的な物差しで婚活をすることが何より大事であろうかと思います。あとは、ご自身でどう価値判断するかだと思います。婚活は、悩むのではなく、行動を起こすことです。1秒も無駄にしない。そういう意識が大事なんじゃないかと、私はそう思います。あと、プチ情報を一つ!😊男性を選ぶ際は、早起きができる男性であるかどうか、ここを確認しておくことが大事です。地味な情報ですが、実は大事なポイントとなります。朝という時間は、大抵はどんな男性でも、出勤する時間が決まっています。ですから、何時に起きたとしても、家を出る時間は同じですから、その男性のルーティンがどうなっているかで、その男性が出世するかどうかがわかります。例えば、朝が弱い男性というのは、ギリギリまで寝てる場合が多いので、朝からシャワーを浴びない。朝食を摂らない。時間ギリギリで出社する。というルーティンですから、始業時間になっても頭が整理されていない場合が多いですが、朝が早い男性は、会社の始業時間の3時間前には起きている人は多いです。時間に余裕を持って朝からウォーキングをしたり、朝食をちゃんと摂ったりしますから、朝食を摂る男性は、朝食の準備と、洗い物までをしっかりします。そういう時間を含めて早起きしています。つまり、朝の時間をとても大事にしているんですね!新聞に目を通したり、コーヒーをいただきながら、その日の仕事の段取りを頭の中で整理したりなど、そういうことに時間を割きます。「朝はバタバタしている」という言い方をする人は多いですが、「バタバタしている」というのは、「バタバタしないといけない状況になるまで寝ている」ことになりますから🤣、朝の時間を有効活用できていないことになります。ですが、将来出世をするような男性は、その多くは朝が早いのです。例えば、上場企業の経営者に対するアンケート調査では、朝何時に起きるのか?という質問に対して、多くの経営者は5時台に起きているというアンケート結果でした。経営者だから早起きしているのではなく、若い頃から朝の時間を大切にしているというのが多くの経営者に見られる傾向の一つとなります。男性にとって、仕事は戦いですから、朝から戦いの準備ができない人間に良い仕事はできない。これが社会の認識となっています。なので、女性の皆さんが、男性とのお見合いやデートで、何気ない会話の中で「朝は苦手で!」とか、そういう印象を与えてしまうと、早起きが苦手→面倒臭がり→腰が重い→だらしない。というような、そういう先入観を男性に持たれてしまいます。男性にそんなふうに思われてしまうと本末転倒ですから、男性の前ではいつも朝は早いという印象を与えるようにしましょうね。もし、早起きが苦手という方であれば、男性の前では早起きという建前にしておいて🤣、その間に早起きの練習をしましょうね!意識の問題ですから、今からでも十分間に合いますよ!私が婚活サポートをする際のポイントというのは、早起きのポイントであるとか、そういう、男性自身が内面で何を意識しているとか、決して口に出さないようなところを女性会員にアドバイスしています。人間の本質というのは、実は、大事なことほど口にはしないのです。口にはしなくとも、実は、それがいちばん大事なポイントにしていることが多いということを忘れないことです。今後の参考にされてください😊頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/ LINEID:emsinternational0318
こんにちは!千葉の結婚相談所サンクフルの行木(なめき)美千子です。結婚相談所の婚活はお見合いをすることが、出会いのきっかけ作りになります!お見合いができなければ結婚相手を見つけるどころか、出会いすらも手に入れることができないのです…なのでお見合いって、結婚相談所の婚活ではとっても大切なことなんですよね。だからこそ、お見合いは全力で挑んでもらいたいと心の底から思っています!さて、そのお見合いですがお見合いの時に男性が女性のどこを見ているのか?気になりませんか?もし気になったら、動画をアップしましたのでご覧になってみてくださいね。お見合いから交際につなげる秘訣を解説しています!動画はこちらからご覧いただけます。↓↓↓ https://youtu.be/UEaEnSOfljE
大阪梅田結婚相談所Kotopuroの岩田です。「お見合いで会話が弾まない。」こんな悩みはありませんか?会話を弾ませるには、言葉選びが重要です。今回は、お見合いで会話を弾ませるためのコツとして、言葉選びについてお伝えします。今までのお見合いがうまくいかなかったのは、お相手からの質問に対するあなたの回答が原因かもしれません。「会話が弾まない」で悩んでいる方はぜひ、最後までお読みください。
年々出会いが無いと感じる人は多いのではないでしょうか。振り返れば、学生時代のクラスメート、部活・サークル仲間、社内の異性、友達の紹介・合コン、社会人サークル・ボランティア、ジム・習い事、バー・飲み屋、イベントの参加、SNS・ゲーム、色んな場面で出会いのタイミングはあったかも知れません。 普通に生活をしていて、異性がいる環境に身を置いていたけども、段々と異性と出会う機会がなくなっていくという現象はよくあります。日々の忙しさや趣味に没頭し、出会いのタイミングを逃すという人もいるでしょう。あるいは、出会いの環境にいる時はお付き合いする相手がいて、タイミングがずれてしまったという人もいるかも知れません。 その場合、自分から出会いの場に出向いていこうとすれば、異性との接触機会が増える事は期待できます。 婚活=結婚活動、つまり一つの活動です。活動とは、積極的に取り組むかどうかで成果が変わるものです。 街コン・マッチングアプリ・お見合いパーティなど、いわゆる恋活・婚活サービスを利用する事もできます。 今まさに出会いに向けて行動中という人もいれば、なかなか出会う事は難しいと感じている人もいるかも知れません。自分には行動力がなく、人見知りだから二の足を踏んでしまう。出会いの方法が身近にない。異性のいる場にはいるが、年齢にギャップがあるなど。 また、男性に関しては明確ではありませんが、女性の場合、30代半ば頃から惚れる力が鈍くなっていくと言われています。年齢とともにときめく相手が現れないと感じる人は増えていきます。 しかし、婚活を続けていれば、ご縁を感じる人と出会う可能性は十分あります。ただし、その出会いを見過ごす場合もあります。 いわゆる、好みのタイプにこだわり過ぎて自分でフィルターをかけてしまい、チャンスを逃してしまうという事です。 どの婚活サービスでも言えるかと思いますが、いきなり本気のお付き合いからは始まりません。デートを重ね、相手の魅力に気づいていく。その最初の段階でストライクゾーンを狭める事が良い結果を生むかどうか。もちろん自分の直感というものもあるでしょう。ただ、その人の人柄などは第一印象では伝わりにくいのも事実です。 婚活サービスはどれも沢山の人との出会いが期待できますから、つい相手を選んでしまうという事も多いでしょう。 IBJで成婚した人のお見合い回数のデータを見ると、成婚した人のお見合い回数の最頻値は6~10回となっています。比較的少ない回数であると言えるでしょう。つまりは、単純に数をこなすのではなく一つ一つの出会いを大切にする。そういった心がけがチャンスを広げるのではないでしょうか。
下関と北九州の結婚相談所SunHarmonyの山本ゆう子です。IBJ加盟の仲人さん達が集まって開催される勉強会アンバサダークラブに参加しました。今回参加したのは、2カ月に1回開催される『仲人大学Love'it』今回はJLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)の方にお越しいただいて、結婚相談所に必要な法律の知識なんかも学びました。アンバサダークラブで仲良くなった相談所の会員様とお見合いが組めたり、交際に繋がったり。会員様のサポートにも役立っています💖✨こちらもご覧ください↓↓↓ https://sunharmony-bridal.com/11 -14-2/
婚活中の皆さん、婚活を始めようとしている皆さん、結婚相談所での婚活は、かなり妥協して、好きになれないようなお相手とお見合いして結婚しなきゃいけないのか!?と、不安に思っている方多いのではないでしょうか?また、婚活に難航している方もいらっしゃると思います😢確かに、厳しい事を言う仲人も多いですが、好きになれない相手と結婚する必要はありません。ただ、条件が多いほど、お相手を見つけるのにあたり、時間がかかってしまう&自分の積極性が必要となることは確かです!そして、時間をかけたら自分の好みに合う異性と必ず結婚できるわけでもなく、挫折して心が折れてしまうこともあると思います。また、お金を払って結婚相談所に入会したのだからって、ハイスぺや美女と結婚できるともかぎりません。※日頃会う機会のない職業の方と会う機会には大いに恵まれますでは、どうすれば良いのでしょう。
独自の「みら婚メソッド」で奇跡の成婚を生み出すこじらせ婚活迷子さんが得意な結婚相談所みらい結婚コンシェル田井和男です。女性の皆さんが独身に焦りを感じる年齢は大体決まっています。25,30,35,40,45,50歳この5歳ごとの周期です。25歳は周りの女性が結婚や出産を始めることが多い時期。30歳は30代になり、若いねと言われることが無くなっていく時期。35歳は高齢出産と世間では言われ始める時期。40歳は40代となり、男性から選ばれなくなるのではないかと不安になる時期。45歳は子供がほしい男性とのご縁が難しくなり、早い人だと更年期が始まり、心身共に疲れやすい時期。50歳は親の介護や病気などを経験しやすく、このまま人生一人で終わる不安が強くなってくる時期。女性の場合はこのように5年ごとに焦りが深まるポイントがあります。
アラサーの入会増えています!男性も女性も本気で結婚を考えている人増えていますね!婚活イベントでも、アラサーの申し込みが多くなっています。「恋するXmas婚活party」定員、男女各12名なのに男性は定員の4倍申し込みがあります。なんと48名の申し込み!まだまだ増えそう!抽選になりますので、当たりますように今から祈っておいてください。女性も定員になりました。でも、19日が締め切りになりますので、まだ申し込み受付中です。申込みしてみてくださいね。運が良ければ当たります!
会話が一問一答お相手に何か質問をしてお相手が答えたら、それでその話題はおしまい。ただの出題者になってしまうこと。こちらの例でご紹介しましょう。男性:お休みの日は何をしていますか?女性:家事をしたり、友達とカフェめぐりをしたりします。男性:そうなんですね。では趣味はなんですか?女性:体を動かすことがすきでよくウオーキングやヨガをやります。〇〇さんの趣味はなんですか?男性:ええと、ドライブが好きですね。あっお仕事は・・・何が悪いかもうお気づきですよね。男性は、お相手の女性のプロフィールを見ながら一生懸命質問を考えていたのかもしれませんが、これではまるで入社試験での質問のようです。女性のほうから「家事」「友達とカフェめぐり」と出ててきたら、それで終わりにするのではなく、「どんな家事をお得意ですか?」あるいは「どこのカフェがおすすめですか?」と会話を膨らませて、二人の会話のキャッチボールにならなくてはいけないのです。会話が一方的すぎる次にご紹介するケースもよくありません。女性のほうから、趣味についての質問があったため、男性はここぞとばかりに好きなサッカーについて語り始めました。自分が贔屓にしている国内チームの話、観戦に行ったときのエピソード、先日行われた国際試合についての自分なりの感想や選手の活躍ぶりやあのプレーはよくなかった等…止まらなくなってしまいました。溢れるサッカー愛は悪いことではありませんが、お見合いの場所ではあまりおすすめできません。お見合いは基本1時間なのです。まずはお互いのフィーリングが合うかどうかを確認するのが目的です。自分の趣味の話を延々と語る場所ではないことを理解しましょう。個人情報に関する質問はNGお見合いの場ではお互いのことを知ることが目的なので、仕事、趣味、生活環境、家族のことなど質問することはもちろん大丈夫ですが、以下については原則NGです。●住んでいる場所例えば、東京都渋谷区など、大まかなエリアなどは問題ありませんが、この段階で最寄りの駅や細かな部分まで聞きだしたりはしないでください。●会社名どんな仕事をしているか、例えば「食品関係の仕事」までだったらOKですが、会社名までは聞いてはいけません。●過去の恋愛や婚活状況「婚活はじめてどれくらい経ちますか?」「これまで何人の方とお見合いしましたか?」など、お相手の婚活状況や過去の恋愛状況については気になるのは当然ですが、お見合いの場ではマナーとして聞くのはNGです。想像力がないと嫌われてしまう前の章でご紹介した、「一問一答」「一方的な会話」「過去の恋愛」のNGパターンの続きです。これらのNG会話をしてしまう人の多くは想像力に欠けているのではないでしょうか。こんなこと発言したら、相手はどんな気持ちになるだろうか?あるいは不快に思わないだろうか?と想像力を働かせて言葉を選んでいたら、お見合いでお相手から嫌われるということはなくなるはずです。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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