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はじめまして！大阪市福島区の結婚相談所、良縁サロンPlusdebonheur（プリュドゥボヌール）の福井です。今日は、恒例の献血にいったところ、終了後、アンリシャルパンティエさんの「しあわせサブレ」を記念品としていただきました♡ふっくらとしたハート型のサクっとしたサブレは、見て愛らしく、食べて美味しくと、万人受けする商品と思っています。当サロンにお越しいただく方にも、このサブレと美味しい紅茶で、ゆったりとした時間を過ごしていただけたら・・・なんて夢見ております。ちなみに、この「しあわせサブレ」は、thankyouなどのフードプリントを施した商品や、神戸大学生協でしか買えないうりぼーがプリントされたコラボ商品もあるので、ちょっとした御礼やプレゼントを考えておられる方にオススメです。献血後のプレゼントの嬉しさに、「しあわせサブレ」応援隊長のように始まってしまいましたが、本日のテーマは「しあわせ」です。しあわせ・・・良い言葉ですよね。一般的に「幸せ」と検索すると、「満ち足りていて不満がなく望ましい状態」と書かれています。この望ましい状態は、人によって感じ方が異なるそうですので、何をもって幸せかは、人それぞれだと思います。どのような不幸な境遇におかれても、「自分は幸せだ」と感じる方もいれば、人から見て、すべてを手に入れ恵まれた人だと思われていても「幸せと思ったことはない」という方もいるでしょう。では、どうすれば、幸せと感じる望ましい状態になれるのでしょうか。私は、40歳ぐらいまで、ずっと「幸せになりたい」と願っていました。友達には恵まれていたし、やりがいのある仕事にも恵まれていましたが、いつも心のよりどころがないような落ち着かない気持ちもありました。「毎日3食ご飯が食べられて、こんな温かい湯舟でリッフレッシュできて、幸せだなぁ」「愛する犬たちと暮らせて幸せだなぁ」と思っているはずなのに、「あぁ、幸せになりたい」と感じてしまっていたのは、なぜ？？？結局、望ましい状態になるには、何かが欠けていたのですね。何が欠けていたのでしょう？私の場合は、「愛と信頼」でした。今、わたしにはかけがえのないパートナーがいます。彼は、愛をささやいてくれるようなタイプではありませんし、わたしに対する思いを熱く語ってくれたこともありませんが、「どんなことがあっても、この人はわたしを見捨てない」と感じたときから、毎日を幸せだと感じられるようになりました。「幸せになりたい」と願っていたことさえ、このブログを書くまで忘れていました。今、このブログを読まれている方の中にも「幸せになりたい」と感じている方がいるかも知れません。私は、自分の体験から、幸せと感じる「望ましい状態」は、自分一人で築くのは難しいと考えています。宝くじに高額当選しても、素敵な恋人がいても、自分のすべてを認めてくれるような存在がいなければ、「望ましい状態」を維持することは難しいように思うからです。では、自分のすべてを認めてくれるパートナーや友人には、どうすれば出会えるのでしょう？すべては運とタイミングですが、そのタイミングを手に入れるためには、婚活や友活をするのが近道だと思います。人との出会いは、良いことばかりではありません。楽しいこともあれば、疲れることもあるでしょう。でも、新たな出会いを「面倒くさい」とか「煩わしい」と思っていては、タイミングは遠のくばかりです。まずは、動いてみませんか？婚活なら、結婚相談所がオススメですよ。理由は、その煩わしさや面倒に感じる部分も含め、あなたの思いを聞いて、伴走してくれるカウンセラーがいることです。婚活や結婚相談所について聞いてみようと思われたら、ぜひ、良縁サロンプリュドゥボヌールへご連絡ください。あなたのお話うかがえることを楽しみにしています。尚、大阪府内の献血ルームでHP閲覧キャンペーンとして、記念品の「しあわせサブレ」が進呈されるのは、2025年11月30日までです。進呈条件もありますので、献血に行かれる前に、まずは献血ルームのHPをご確認くださいね。

エンエールの藤川さんのお話は、これからの活動に直結するような気づきがたくさんあり、胸がスッと軽くなるような学びの連続でした☆その前にランチ交流会♬チアーズ岡山の神崎さん、人見さん、bluebeesの西内さんとご一緒させていただき、とても刺激的で前向きな話ばかり・・・「今日は自分、運が良すぎるんじゃない？」と思うほど、貴重なお話とご縁に恵まれた時間でした(^_-)-☆こうして素敵な方々との交流を通して、改めてたくさんのパワーをいただきました(#^.^#)昨日の時間は、私自身がもっと会員さまの幸せな結婚に向けて力になりたい、そう強く思わせてくれる大切なきっかけでした♪これからも、皆さまの未来がより輝くものになるよう、心を込めてサポートしてまいります！引き続きどうぞよろしくお願いいたします！

プレ交際の初デートめちゃくちゃ緊張してランチ！『味の記憶がない…』なんて経験ありませんか？ウェディングマーチでもよく聞く話です『普段なら全然普通に食べられるのに…』『女性の前だと緊張して箸が進まない…』でも実はこれ女性からするとちょっと心配になっちゃうポイントなんです女性はご飯デートで●一緒にいる楽しさ●生活のペース●気持ちの余裕●食の好みこんなところを自然と見ていますそしてね美味しそうに食べる男性は本当に好印象これはもう南川が27年見てきた確固たる事実！・幸せそう・一緒に生活したら楽しそう・話しかけやすい・気取ってなくて安心できるそんな“未来のイメージ”が女性の中で一気に広がるんです新潟の男性って控えめで誠実であまり派手なタイプが少ないだからこそご飯を素直に楽しんでる姿がめちゃくちゃ魅力的に映ります特別な演出はいりませんただ…●料理が来たらちょっと嬉しそう●『美味しいですね』と自然に言える●相手にも気を配りながら食べるこれだけで女性は“あ💡この人とご飯の時間を大切にできそう”と感じるのですデートの雰囲気って地域によって違います新潟は特にそうですね派手さより安心感堅実さが魅力になる土地柄だから新潟女子は『無理して気取ってる男性』より『自然体で優しい男性』を選びますそういう価値観を理解している相談所ってやっぱり新潟に根付いて活動しているところなんですよね南川は新潟で27年以上地元男子・地元女子の“本音”をずっと見てきましただから…あなたがどこでつまずきやすいかもどうすれば女性の心に届くかも全部わかる婚活…地元でやった方が絶対にスムーズです結婚って毎日のごはんを一緒に食べる相手を選ぶことだからこそあなたの食事中の雰囲気は女性にとってすごく大事・美味しそうに食べる・楽しそうに話す・自然体でいられるこれさえできればあなたの魅力はちゃんと届きますもし不安があるなら南川が一緒に“新潟流のモテ所作”を整えますあなたの本当の魅力を女性にまっすぐ届けられるように南川からの最後のひとこと『美味しそうに食べる人は誰かの人生をあたためます』あなたもその一人になれますよウェディングマーチ代表ブログはこちらから⇩ https://www.wedding-march.co.jp/ wp -admin/post.php?post=22241&action=editお問い合わせHP⇩ https://www.wedding-march.co.jp/

先日、交際中の40代男性会員さんが、とても落ち込んだ表情で相談に来られました。■交際中の女性から「お母様の年金額」を聞かれてショックを受けた理由彼は現在、お母様と同居されています。お相手女性としては、「結婚したらお母さんは一人で生活できるのか？」「年金はいくらもらっているの？暮らしていけるの？」と、将来を真剣に考えての質問だったのだと思います。ですが、まだお会いして2回目の時点で“親の年金額”の質問は想定外。彼が知らないというと「そんなことも知らないの」と怒った顔に彼は戸惑いとショックで固まってしまったそうです😞女性の何気ない言葉だったのかもしれませんが、「自分の親とは暮らせない」という一言が、彼の胸に深く刺さりました。「親とも暮らせないなら、他人の自分とは暮らせるのか？」「自分の家族まで否定されたように感じてしまう…」彼の中で不安が大きくなり、悩んだ末に交際終了を決断されました。お金や家族の話は、結婚を考えるうえでとても大切です。ただし、信頼関係ができる前に踏み込み過ぎると、相手は防御反応を起こしてしまいます。特に40代婚活では、・親との暮らし方・将来の介護・実家の距離などは、センシティブな話題になりやすいんです。■カウンセラーとしてのアドバイス☑聞きたいことは“タイミング”を見極めることが一番大事いきなり核心を聞くのではなく、「価値観」「考え方」「今後の働き方」など“心の距離”が縮まる話題から進めるのが◎。☑相手の家族は“否定”ではなく“理解”から入る「～できない」は相手に強い拒否として伝わることがあります。同じ内容でも、「こういう暮らし方が理想ですが、どう思いますか？」と質問に変えるだけで、印象はまったく違います。☑不安は、否定ではなく“相談”に変える不安をぶつけるのではなく「私が不安に思っている部分があるので相談したい」と伝えると、相手も協力的になります。今回のケースは、どちらかが悪いわけではありません。ただ、伝え方とタイミングで関係が大きく動いてしまう、そして、相手を傷つける言い方は後味悪いです婚活ではとてもよくある一例です。彼は今回の経験を、次のご縁に活かしていけるよう前向きに進むと話してくださいました😊🌿デリケートな話題は「信頼関係が育ってから」🌿伝えたいことは“否定”ではなく“相談”に変える🌿「あなたと一緒に考えていきたい」という姿勢を示すたったこれだけで、交際は驚くほどスムーズになります。読者のあなたの婚活にも、必ず役立つ視点です。一緒に、前向きに進んでいきましょうね✨​​​​​​​

婚活をしていると、「なんだかこの人とは話が噛み合わないな」「思っていたのと違う…」と感じる場面に出くわすことがあるかもしれません。実は、その違和感の原因の多くは、お互いの「言葉の受け取り方のズレ」にあるんです。例えば、せっかくデートの約束をしたのに、待ち合わせ時間の認識が違っていて、一方が待たされたり、準備が間に合わなかったりする。「〇日の夕方にデートに行きましょう」と約束したのに、一方は「夕方=16時前後」という認識で、もう一方は「18時頃」の認識だったとしたら、どうでしょう。16時に待ち合わせ場所に行った人は「なんで来ないの？」と不安になり、18時に向かった人は「約束の時間だけど」と思っている。このちょっとしたズレが、お互いの心に小さなトゲを刺してしまうのです。どれだけ一緒にいて楽しくても、こういった些細な違和感が積み重なると、大きな溝になることもあります。逆に言えば、その違和感を二人で歩み寄って解決できたなら、より良い関係へと進むことができるということ。婚活という、まだお互いをよく知らない段階だからこそ、「言葉の使い方」には気を配る必要があるんですね。このコラムでは、婚活において陥りがちな「曖昧な言葉」の落とし穴と、その対処法についてお話ししていきます。相手に伝わるコミュニケーションを心がけることで、あなたの婚活がもっとスムーズに、もっと楽しくなるはずです。言葉は、相手との架け橋。その橋がしっかりしていなければ、せっかくの出会いも台無しになってしまいます。さあ、一緒に「伝わる言葉」の使い方を学んでいきましょう。続きはホームページからご覧ください。 https://tenishia.jp/blog/column/detail/communication/

＊入会金3万円キャッシュバックキャンペーン実施中！2025年12月末まで／先着10名様→ https://www.reallove.to/menu/ 自薦他薦、お待ちしてます！“私らしいな”とつぶやける人ほど、婚活でも強い。婚活をしていると、うまくいかない日のほうが多いくらいです。お見合いで話が噛み合わなかったり、交際がフェードアウトしたり、また一から仕切り直しになったりの繰り返し。そんなとき、少し肩の力を抜かせてくれる魔法のひと言があります。「あ〜、私らしいな」失敗をごまかすためでも、自己否定の言葉でもありません。これは“自分を見捨てないための合言葉”です。自分で自分を見放さない人は、婚活で心が折れない。これは本当に真実なんです。私たちは欠点を隠すのが上手です。婚活でも、短所が見えないように振る舞い、好印象を残そうとします。でも、本当は逆なんです。欠点と長所は同じコインの裏表。短所だと思ってきたものは、裏返すとあなたしか持っていない資質や魅力になります。例えばうちの相棒（妻）。婚活時代は、30人以上の男性に断られた“伝説の女”。理由は単純で──思ったことをすぐ口に出してしまうから。（笑）お見合いの席で気弱な男性を柱の陰から引っぱり出してしまったり、薄毛の男性に「それ、カツラですか？」と聞いてしまったり。一般的には欠点に分類される部分ですよね。でも今ではその“直球さ”が武器になり、カウンセラーとして本領を発揮しています。欠点を隠すのではなく、欠点を使いこなす。そこから「私らしさ」は輝きます。あなたの短所も、誰かにとっては“唯一無二の魅力”になるんです。成婚のご挨拶の来訪で、ある女性会員が言いました。「◯◯さんのありのままが好きです」って言われて、急に自分が自分の味方になった気がしました。」交際中のたったひと言で、彼女は別人のように表情が柔らかくなり、肌ツヤまで変わってしまう。人って、本当に“愛されると変わる”んです。特に女性は、内側から光が差したように見える瞬間があります。男性も同じ。すべてを受け入れてくれる相手に出会うと、顔つきが“引き締まる”んです。誇らしさがにじむ。婚活は鏡みたいなもの。**自分をどう扱うかが、そのままあなたに返ってきます。**だから──よそゆきの自分で遠慮しながら結婚するより、“私らしさ”を愛してくれる人と結婚したほうが断然いい。本気でそう思います。婚活では完璧を装うより、素の自分でいたほうがうまくいきます。なぜなら──素のあなたを愛してくれる人こそ、あなたの人生の味方だから。短所を隠して結婚すると、結婚後になって必ず“地金”が出ます。・本当は心配性なのに強がる・本当は人見知りなのに外向的に振る舞う・本当は自己主張が強いのに控えめにするどこかで苦しくなります。結婚は長い旅です。呼吸を止めたまま走り続けることはできません。だからこそ婚活中に“本来の自分”を出していくことが、長い幸せに繋がります。ある成婚者は、こう語ってくれました。「私の“臆病さ”を見せても、彼は引かなかったんです。そこから世界が変わりました。」彼女は、恋愛経験が少なく、いつも“嫌われないように”慎重に立ち回ってきたタイプ。自分の本音を抑えて、空気を読むことで関係を守ってきた人でした。だからこそ──臆病な自分をさらけ出すことは、彼女にとって“崖から飛ぶ”くらいの大仕事でした。けれど、その勇気に対して彼が返したのは、予想外のひと言でした。「僕は、あなたのその正直さが好きだよ。」この瞬間、彼女の中で何かが確かにほどけました。長年“弱み”だと思っていた性質が、拒絶ではなく“受容のきっかけ”に変わったからです。臆病さを抱えたままでも愛されていい──その事実を体験したとき、人は初めて自分の中心に帰っていけます。そして気づくのです。“私らしさ”は、直すものではなく、誰かに愛される入り口なのだ。この気づきを手にした瞬間から、婚活は静かに、確実に前に進み始めます。婚活には迷いがつきものです。条件も相性も気になるし、正解がどこにあるのかわからなくなる。でも、本当の決め手はもっと静かな場所にあります。それは──自分と仲直りできた瞬間です。欠点に見えるところ、臆病さ、幼さ、本音。そこへそっと手を伸ばして「これも私だよね」と受け入れられたとき、人は初めて“まるごとの自分”を誰かに手渡せます。その瞬間から、婚活は驚くほど軽くなるんです。・取り繕わなくても会話が続く・自然体で会えるから疲れない・“私らしさ”を好きになってくれる人ほど、近くに現れる結婚は、正解探しでも我慢比べでもありません。ふたりで少しずつ形にしていく共同作品です。だから、苦しい日ほどつぶやいてみてください。「あ〜、これも私らしいな」その一言が、自己否定の流れを止め、あなたを幸せのほうへ向け直してくれます。“私らしさ”を愛せるあなたへ。そして、そのあなたを愛してくれる人のもとへ。

こんにちは。婚活サロンBlossomDays–ふたり日和–です。最近、会員さんとのやりとりの中で、「婚活って本当に人それぞれだな」と感じることが増えてきました。お見合い後の気持ちも、連絡の頻度やデートの決め方も、誰一人として同じではありません。「この距離感で大丈夫ですか？」「次はどう進めればいいのでしょう？」そんな相談が届くたび、真剣に向き合おうとする気持ちが伝わってきます。婚活に正解の形はありません。進め方も感じ方も、それぞれ違って当たり前です。だからこそ、気になったことをそのままにせず、一度相談していただくことで次の一歩が見えやすくなります。今日も、それぞれのペースで活動している会員さんがいます。その日々を支えながら、次のステップにつながる行動を一緒に整えていきたいと思っています。私たちは実際に結婚相談所で出会い、成婚した夫婦カウンセラーです。自らの経験をもとに、努力が結果につながりやすい仕組みを整え、男女両視点で丁寧にアドバイス。活動が止まりそうな時には「なぜうまくいかないのか」を一緒に整理し、「どうすれば前に進めるか」を具体的に提案。成婚まで一人ひとりの状況に合わせた、具体的かつ現実的な行動サポートを行っています。東京・埼玉を中心に、全国どこからでもオンライン面談・サポート可能。結婚相談所で結ばれた夫婦があなたを成婚に導きます。婚活の進め方に迷いがあったり、「今のままでいいのかな…」と感じることがあれば、一度お話ししてみませんか。無料カウンセリングでは、今の状況を伺いながら次につながる行動を一緒に整理しています。無理な勧誘はしておりませんので、安心してお申し込みいただけます。🌸オンライン面談・無料カウンセリング受付中です。📩まずはLINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。👉公式HPはこちら📚こちらもお読みください📚👉お見合い前にドキドキ…それは出会いが動き出す合図👉お見合い後に残る気持ちが、次の出会いを育てる👉婚活で迷うときこそ、自分に合う人が見えてくる👉ピンとこない相手に迷ったときの話

「いい人なのに心が動かない…これは“あなたが冷たいから”でも、“理想が高いから”でもありません。」「それは、あなたの“しあわせコンパス”が正直に反応しているだけです。」婚活中の多くの方が抱える悩み。「条件は悪くない」「優しい」――なのに心が動かない。「私、わがままなのかな」「贅沢を言ってるのかも」そんなふうに自分を責めてしまいがちです。でも、心が動かないのは“わがまま”ではありません。それはあなたの感情のセンサーが正常に働いている証拠。「頭ではわかっているけど…」「良い人だってわかるけど…」条件や正しさだけでは、心は動かせないんです。例えば、・外見・年収・職業・性格どれも“良さそう”なのに心がピクリともしない。その“ピクリとしない感覚”こそ、実はあなたの心からのサイン。「違和感は間違いではなく“未来のズレ”を教えてくれるメッセージ。」「感情のセンサーが働いた時に無視すると、後で大きな反動が来ます。」違和感を感じた時、心があなたにこう伝えています。「ちょっと待って。その方向、本当にあなたが幸せになれる？」これを無視してしまうと、後に「やっぱり違った…」と戻ることになることが多いのです。婚活では、「良い人」を見つけることが目的になりがちです。でも、結婚は“合う人”とするもの。良い人と合う人は似ているようで全然違います。心が動かない理由はこの3つ👇1️⃣「安心」より「正しさ」を選んでいる→条件が揃っていると“正しい相手”に見えやすい。→でも、心は“安心感”のある人にしか動かない。2️⃣過去の恋愛パターンに縛られている→ドキドキ基準の恋愛をしていた人ほど、安定した関係が“物足りない”と錯覚してしまう。3️⃣心のスペースが整っていない→過去の傷、焦り、自己否定が残っていると、新しい感情が入りにくい。「恋愛のスイッチは“条件”では入らない。あなたの“心の安全スイッチ”が入った時にだけ動き出す。」多くの人が誤解しているのは、「好き」はスイッチのように“オン”になるものと思っていること。本当は違います。好きの正体は“温度”。ゆっくり上がっていくもの。1️⃣感じる→無理に好きになろうとしない。→“今の感覚”をそのまま観察する。2️⃣受け取る→相手の優しさや行動を素直に受け取る練習をする。→心が静かに温まる瞬間がある。3️⃣育てる→焦らず、感情が育つための“安心の土台”を作る。「無理に好きになる必要はありません。心が整えば自然に“好き”は育ちます。」ナオト式しあわせコンパス婚活は、条件だけではなく“心の軸”で選ぶための婚活メソッド。感情のズレや迷いの原因を“可視化”し、心が整うプロセスに寄り添います。ナオト式しあわせコンパスは、３つの心のステップで構成されています👇1️⃣整える（過去の傷・思い込みの整理）2️⃣感じる（心地よさのセンサーを磨く）3️⃣信じる（自分軸で選べる心を育てる）この形で進むと“無理して好きにならない婚活”ができるようになります。しあわせコンパス診断では、あなたの恋愛傾向・心のブレーキを数値とグラフで可視化します。・どんな相手に安心できるか・どこで心が止まりやすいか・感情が動き出すポイントこれが明確になります。“好きになれない”は悪いことではありません。それは、あなたの心が本当の幸せへ戻ろうとしているサイン。「心が動かない時こそ、あなたは幸せの方向に近づいている。」「心が整った瞬間、自然に“好き”は育ちます。」第22回のテーマは「“結婚したいのに心が動かない”の本当の理由」。・なぜか行動できない・気持ちが重い・一歩踏み出せないそんな“心のブレーキ”を解説します。📩「私の心、今どんな状態？」3分でわかる“しあわせコンパス診断”をご用意しています。心のズレが“数字で見える”と、婚活がラクになります。👉公式LINEから無料で受け取れます#アラフォー婚活#婚活の悩み#好きになれない#ナオト式婚活#条件だけではなく#共感婚活#自然体婚活#じぶん色しあわせコンパス#婚活女性応援#Happyforyou

社会人になると、自然な出会いはありません。が、出会いの場を作っておけばいくらでもあるんです。見てないだけ。例えば、IBJの結婚相談所に入会して活動すれば色とりどりの方々に出会い、ご縁があるんです。2025年11月22日　10時〜15時静岡県島田市川根町家山　文化センターチャリムの上にある「さくら神社」でもみじ祭りを開催しますそこは、亡き父の残した潰れかけた神社、去年から神社継承プロジェクトをやっています。去年、ご縁の女神・木花咲耶姫から啓示を受けこの一年半、多くの方々のご支援をいただき島田市観光協会さまのお力添えで禿げた赤い鳥居が、ピンクの鳥居に塗り替えられ、可愛らしいハートの絵馬も作られ、なんとも映える可愛い神社に再生しました！そしてついにお祭りを開催できるように！信じるものは救われます私も結婚相談所として、かなりの御利益をいただいていますお参りに行くと、偶然と思えないご縁が続いています自称・新宿の木花咲耶姫・恋愛カウンセラーリリーと一緒に、婚活に挑戦しませんか？かなり「良い気」が強いのです＾＾婚活意外にも、個人セッションもしています・恋愛、キャリア、メンタル、不登校、病気、、、お気軽にお問合せくださいインスタやユーチューブもやっています　↓ https://www.instagram.com/nextdoorlilyjp/reel/DRBZCMIEoVd/?hl=ja

こんにちは！ULP結婚相談所です。婚活をしていると、「いい感じだと思ったのになかなか先に進めない」という場面に直面することが多々あるかと思います。うちのある女性会員さんが、プレ交際に進んでデートも8回目しているのに未だにお相手男性が何も言ってこないし真剣交際を匂わせることもしない、と悩んでおりました。お相手のカウンセラーさんに気持ちを聞いてもらってみたものの、そのお相手は全然電話にも出ないうえLINEの返信もあまりこないとのこと、、結局うちの会員さんは他の方とのプレ交際をすすめながら様子をみてみる、となりました。＞＞相手が単に恋愛に対して慎重なだけなのか、それとも本当にあなたに関心がないのか。今日はその見極めと適切なアプローチについて考えてみましょう。まず理解しておきたいのは、【恋愛に前向きではない】ことと【残念ながら脈ナシ】の2つには明確な違いがあるということです。一見違いを見分けるのが難しいように思いますが、下記を参考にしてみてくださいね。・誘いに対して「忙しい」「また今度」と曖昧な返事をするが、完全には断らない・メッセージの返信は遅いものの、途切れることはない・会っているときは笑顔で楽しそうにしている・自分からは誘ってこないが、こちらからの誘いは(時間をかけて)受けてくれる・過去の恋愛や仕事の話で、疲れや警戒心が感じられる・誘いに対して具体的な代替案を出さず、ただ断る・メッセージの返信が極端に短く、質問で返してこない・会っているときも時計を気にしたり、早く帰りたそうな雰囲気を出している・次回の予定を決めようとすると、はっきりと断るか濁す・あなたの話に興味を示さず、目を見て話さない気になるお相手がAタイプの場合、その態度は脈ナシではなくむしろあなたに対する真剣度が高いことの裏返しという可能性もあります！ただ、いきなり距離を詰めようとせずに次のアプローチを試してみてください。　恋愛に消極的な人にとって、「どうして返信くれないのですか？」「お元気でしょうか？」とぐいぐいアプローチされるより、余裕を持った大人の対応をされる方が好印象にうつります。　「この人は追いかけてこないから安心」と思われることで、相手も心を開きやすくなることでしょう。　週に1〜2回程度、負担のない軽い内容でメッセージを送るくらいが適切です。　「今日は久しぶりに〇〇へひとりドライブに行きました」といった、相手も質問しやすくそのままスルーしても罪悪感のない内容がいいですね！１．「今度食事でもいかがですか?」２．「このイタリアン評判いいみたいです。もしご興味あれば一緒にどうですか?」１か２、どちらの誘い方がいいと思いますか？相手が断りやすい余地を残した【２】が正解です。また、デートは最初のうちは昼間のカフェやランチなど、気軽な設定にすることで相手の警戒心を和らげられます。参考にしてみてくださいね！相手が恋愛に消極的な理由の多くは、過去の傷や失敗への恐れです。「この人となら大丈夫かもしれない」と思ってもらえるよう、『約束を守る』『話をしっかり聞く』『批判しない』といった基本的な信頼関係を丁寧に築いていきましょう。お相手が再婚であればなおのこと、まずはお相手からの信頼を得ることが最優先ですね。決して容易ではないですがじっくり時間をかけて、長期戦も覚悟で向き合ってみてください。そうは言いつつも.....いつまでも待ち続けるわけにもいかないですよね。目安として2か月ほど定期的に連絡を取り合い、月に最低1〜2回会えている状態で以下のような変化が見られなければ、残念ながら「関心がない」と判断したほうがよさそうです。・相手からの連絡頻度や積極性がまったく増えない・会う頻度を増やそうとしても拒否される・あなたのプライベートな話題への興味が薄い・会っているときの距離感が最初とまったく変わらないカウンセラーと相談し、プレ交際をお断りすることも検討してみましょう。いかがでしょうか？相手の状況を理解し、適切な距離感でアプローチするのはかなり難しいですよね。私自身、さまざまな会員さんとお話しするなかで学ばせていただく日々です。相手が単に慎重なのか本当に関心がないのかを見極め、前者であれば忍耐強く、後者であれば潔く次に進む。この判断力こそが、大人の婚活を成功させる鍵なのです。あなたの誠実なアプローチが、きっと相手の心に届きますように！