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8月の新宿店ご成婚のご報告を紹介します
今回は【8月の新宿店ご成婚のご報告】についてお届けします✨ 全国のIBJ加盟店の中でも圧倒的な入会数・会員数・成婚数・受賞歴を誇る続々とご成婚が誕生するリーズナブルな結婚相談所💒キャンマリアージュ成婚カウンセラーの荒巻明子です🌼 10歳年上の素敵な紳士男性と5ヶ月の交際にてご成婚した方です☆☆☆ とても柔らかな雰囲気をお持ちの35歳女性会員様です♫ 少々、心配性な女性会員様で、かつお相手の男性様もやってみなくてはわからない結婚生活の不安が次々と出てくる為、真剣交際にお進みいただいてからも、ひとつひとつご不安な点を解決していきながらの道のりでした🌷 お相手の男性様は彼女のお気持ちのペースや真剣交際に進まれてからの、結婚後のライフスタイルへのお悩みにもしっかり向き合ってお話し合いを持ってくださる大変思いやりのある方✨活動期間は34ヶ月と長い期間でしたが、不安なお気持ちも乗り越えながら、譲れないポイントをきちんと絞ったり、しっかりと婚活に力を注いで前向きなお気持ちで活動してくださった事でご縁が結ばれ幸せを掴まれました💕 ◉婚約直前、最後まで悩まれたこととは…『お住まいの場所』に関することでした🏠 お仕事を今までと同じように続けられたいとの意向だけでなく、先々お子様を授かってから育児をされる際の環境の不安を持っていらっしゃいました🌷 育児をされる時のこともしっかりとイメージされて、ご自身の性格と向き合われた上でのご不安点だったのだと思いますが、お子様を希望される女性は同じようなお気持ち持たれている方も多くいらっしゃると思います🌼 ご結婚によって新しい環境に変わり、新たな生活をスタートされる際の女性様側のお考えや心配なお気持ち、ご不安点に男性様にはしっかりとお話合いをもって頂きたいと思います✨ ◉交際からご成婚までをスムーズにするために大切なこと…違った環境で育ち、考え方や価値観の違う他人である方と交際し、人生を共にするパートナーとしてご縁を育んでいくためには、交際中から、お互いのお気持ちや不安点をその都度きちんと相手にお伝えし、意見交換を行い、お互いを尊重しあい納得できる答えを見つけることが大切です♪ そのために最初は聞きずらい、言いにくいとのお気持ちから中々お話しを切り出せない内容も私たちカウンセラーが間に入ってお伝えしながら、徐々にお二人で伝え合えるようにサポートしてまいりますのでカウンセラーを頼っていただきながら関係を深めていきましょう🌼 1人でも多くの会員様をご成婚に導かせていただけますと幸いです💕
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会ってみたいなと思われる写真かどうかとても大切です!
先日、2人続けて写真撮影をしました。同じ人でも写真によってお見合いの数がかなり変わるんです!続きは公式ブログへ! https://lana-smile.com/official -blog
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43歳で“高齢出産”した水野美紀(48)が振り返る
「10年前に子どもを産んでいたらと思うとゾッとする」43歳で“高齢出産”した水野美紀(48)が振り返る、5年間の育児生活9/20(火) 11:12配信237コメント237件水野美紀さん©佐藤亘/文藝春秋 交際0ヵ月から42歳でスピード婚し、翌年、出産。俳優の水野美紀(48)さんが、突然はじまった怒涛の子育てを綴った『水野美紀の子育て奮闘記 今日もまた余力ゼロで生きてます。』(朝日新聞出版)を刊行した。【画像多数】透明感がすごい…水野美紀さん48歳の美しい“純白ワンピース姿”を写真ですべて見る 夫で俳優の唐橋充さん(45)との「取り合い」育児の日々や、「兼業より専業がキツい」現代の子育てのむずかしさについて話を聞いた。(全2回の1回目/2回目に続く)◆◆◆夫とは子育ての「取り合い」――先日、お子さんが5歳の誕生日を迎えられたそうですね。誕生日プレゼントはなにを?水野美紀さん(以下、水野) 鬼太郎が着ている縞柄のちゃんちゃんこが欲しいと言っていたので、メルカリで手作りされている方のを入手しまして。さらに、夫が木箱にニスを塗って蓋の部分に紐を通した玉手箱みたいなものを作り、そのなかにちゃんちゃんこを入れてプレゼントしました。――夫とは、俳優でイラストレーターの唐橋充さんですね。熱量というか、凝り方がハンパじゃないですね。水野 クリエイターの血が騒ぐみたいで、完璧にやりたくなっちゃうみたいです。というか唐橋は、子育て全般に対して熱量や意欲がすごいですね。――たとえば普段はどんな感じで育児を?水野 毎日の幼稚園の送り迎え、お風呂、歯ブラシ、寝かしつけ……ほぼすべてにおいて彼がやりたがりますね。なんなら、「今日は私が寝かしつけする」「いや俺が」と、夫婦で取り合いになっています。――子育ての「押し付け合い」でなく「取り合い」って、はじめて聞いたかもしれないです。水野 唐橋の場合は歯磨きも丁寧すぎて時間がかかるので、子どもが嫌がるんですけどね。赤ちゃんのときからおむつ交換、沐浴、ミルク全部やりたがって。本当に助かってます。 あと、子育てを経験してはじめてわかったのは、専業ママの大変さですね。――水野さんご夫妻は共に仕事をしながら子育てをされていますが、「兼業」でなく「専業」のほうが子育てはキツいと。兼業主婦より圧倒的に専業ママの方が大変水野 「小さい子どもを育てながら仕事なんて大変だね」と言っていただくことがありますが、私の体感としては、圧倒的に専業ママの方が大変だと思いました。 子どもを生んですぐにドラマの現場に入ったんですが、そのとき、仕事のあまりの楽さに驚いて。だって、基本的にみんなと意思疎通できるし、その時間は仕事「だけ」すればいいわけで、「休憩時間」や「トイレ」という誰にも邪魔されない時間・空間まである。それがどれだけ贅沢なことだったのか、子育てをしてはじめて知りました。――小さい子どもと二人きりだと、常に子どもを見ていなければという緊張感もあるし、トイレ含め、ゆっくり「自分の時間」なんて区切りはつけられないですよね。水野 だから、それを日々こなしている専業の方が気持ちを病みやすいのは当然だと思いました。しかも、一日ちゃんと命を守り抜いたとしても、誰かから褒めてもらえるわけでもない。「お母さん」になると「母性」や「本能」で子どものことが手にとるようにわかるから、できて当然――みたいに思われがちですよね。でも、私は赤ちゃんが泣いている理由なんてわからなかったし、母親だって不安で仕方ないんですよ。――パートナーに「お前のほうが泣き止むから」みたいに言われても困りますよね。それは触れている時間の長さという経験値の問題で、エスパー的な能力ではないというか。水野 うちは唐橋もめちゃくちゃ育児をやっていますけど、そんな彼ですら、子どもが赤ちゃんのときに丸一日子どもと二人っきりになったときは、本当にげっそりしていました。帰ってくるなり私に子どもを渡してきて、「トイレ行きたい!」。ずっとトイレにすら行けなかったんですね。ワンオペ育児中のディレクターの奥さんが号泣してたワケ――体験してはじめて「こんなに大変だと思わなかった」とわかるんですね。水野 あれだけ一緒にそばで子育てしてきた人ですらわからないなら、本当にちゃんと伝えないと、と思いました。それで、専業ママについてエッセイにも書いたんです。――ニュースサイト「AERAdot.(アエラドット)」の連載中でもっとも反響があった回が、まさに専業ママのことを書いた回だったそうですね。水野 そのエッセイをきっかけに「専業主婦の大変さについて語ってほしい」と、テレビ番組からゲスト出演のオファーもありました。聞けば、番組ディレクターが家に帰ったら、ワンオペ育児中の奥さんが号泣してたそうなんです。その涙のきっかけが私のエッセイだったらしく、「そんなに妻が孤独になっていたとは思わなかった」と話をされていました。子育て中のお母さんたちは、大変さをわかってもらえるだけでも救われる部分ってあると思うんです。だから、もっともっと子育ての孤独とか、大変さを伝えていきたいと思っています。それこそ、ワンオペ育児を政治家全員が経験したら国家安泰じゃないですかね。――本当にそう思います。核家族かつコロナ禍で、いまは本当に子育てがやりにくいですよね。水野 アフリカでは「一人の子を育てるのに村人100人の力がいる」というらしいですよ。私も夫や母や弟夫婦とその子どもたち、ママ友……とにかくそういった“借りられる手”の数やネットワークが子育ての生命線だと思ってます。「今は高齢出産が普通」と言われて――水野さんが出産されたのは43歳のときですよね。高齢出産の怖さみたいなのはありましたか。水野 当時は中目黒の病院に通ってたんですけど、「今は高齢出産が普通ですから」と言われて。だから特に危機感もなく、クリニックも当たり前のこととして対処してくれました。逆に、10歳若く産んでいたら、ちょっとむずかしかったかもしれないです。――それは精神的な意味ですか?水野 10年前の自分が子どもを持っていたらと想像すると、ゾッとしますね。私が今48歳で、子どもは5歳。子どもの体力がついていくのに反比例するように、こっちは体力が落ちていくし、脳のハードディスクもどんどんメモリーが小さくなってきているから大変なんですけど、気持ちの余裕はある気がするんです。――お子さんは水野さんのお仕事をどう思っているのでしょうか。お母さんが役で別人になるとびっくりしませんか?水野 現場に連れて行ったりするのでなんとなくわかっているみたいです。ただ、私が化粧して帰るとものすごく嫌がります。この前もイベントがあったのできらびやかなメイクで帰ったら、子どもが洗面器に水を汲んで玄関まで持ってきて、「洗って!!!」と激怒。仕事モードなのが嫌なのかもしれないです。――水野さんは13歳でデビューされているので、お子さんも10年後には独立している可能性もありますよね。水野 10年は意外とあっという間なんですよね。だから、一旦走りきっていけるところまでいったら休憩するのもありかな、と最近は思ってます。 ただひとまずは来年、小学校受験があるので、2023年の今頃はものすごくテンパっているんだろうなと。それを乗り越えたらまた考えたいと思います。(2回目に続く)撮影=佐藤亘/文藝春秋ヘアメイク=面下伸一(FACCIA)スタイリスト=山下友子◎衣装情報・シャツ¥48,400(YOHJIYAMAMOTO/ヨウジヤマモトプレスルーム)・シャツワンピース¥48,400(YOHJIYAMAMOTO/ヨウジヤマモトプレスルーム)・ピアス¥22,000(Grossé/グロッセ・ジャパン)・眼鏡¥36,300(MOSCOT/MOSCOTTokyo)・その他スタイリスト私物「昔は『女優としてのイメージ』を気にしていたけど…」水野美紀48歳が妊娠・出産後に“攻めたキャラ”を演じるようになったワケへ続く確かに、専業主婦は、大変ですよね!!!息抜きできせんからね、育児休業とってもらって、息抜きしてくださいね。
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ご成婚、その後…結婚相談所で本当に幸せになれるの?
こんにちは!リリィマリアージュ松沢です😌この3連休もお問合せいただき、4名の男女にお会いいたしました。うち一名はリリィマリアージュのご成婚者様からのご紹介でした🌸こうしてご紹介いただけることが本当に増えてきて有難い限りです😌ここ数年で結婚相談所は身近になってきているし、結婚相談所で婚活をしていることも隠す方が少なくなってきたな、と実感しています。ご卒業生からは成婚後も幸せのご報告をいただきます♡全てを皆さんにお伝えしたり、掲載することは難しいですが、本当に幸せに暮らしていらっしゃいます。一方で結婚相談所での婚活が身近になってきているからこそ、良い出会いの場所だと思うけれど、本当に幸せになれるの?と思う方が増えているのも事実かと思います。ご卒業生にインタビューしました🌸結婚相談所で結婚をした男女がどのように家庭を築いていくのか。そして。幸せなのか?大変だったことは?イメージしていただけると思います。ぜひご覧ください😊 https://www.lilymariage.com/interview/ #a-interview01
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結婚相談所をおすすめしないのはどんな人
こんにちは!20代30代の婚活を得意とする結婚相談所Enyellの藤川尚之です。本日は、登録前にチェックしてほしい相談所をおすすめしない人についてお話しします。続きはこちら→ https://en-yell.jp/marriage -agency-not-recommend/
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幸せな「衣装選び」
台風で早めに帰宅した私のLINEがなりました!木村さん、谷さん、こんばんは。今夜は台風の勢いが凄いですが、いかがお過ごしでしょうか?1〜3枚目が前撮り用、4枚目以降が挙式・披露宴用のドレスです。おおおぉ〜〜〜かわいい〜〜〜〜〜彼女の幸せな笑顔口角が自然に上がった幸せな顔それがまた可愛らしくそんな幸せな結婚を掴んだ彼女は1年間当社で頑張りました。 https://www.ibjapan.com/area/osaka/46419/blog/76373/ 12ヶ月と簡単に言いますがそれは様々なシーンでの思いが溢れ出てきてウエディングの写真を見せていただくだけで感無量!私は、彼女から幸せ報告をいただく度に心からMさん婚活してよかったな〜って言うのです。彼女は自称こじらせ婚活女子衣装合わせのLINEをいただくちょうど1年前は婚活の気持ちをリセットして、ちょっとだけリフレッシュ期間を設け、さぁ、また頑張ろ!と言う時でした。担当の谷カウンセラーは彼女の改造計画をたてw第一弾でおデートのお洋服買い物同行してくれていました。谷カウンセラーが、寄り添い、アドバイスをして「会ってみたら_」と言う一言がなければこの結婚はなかったかもしれません。彼女は成長しました。絶対にこの地域→ご縁があればどこでも嫁ぐその気持ちになっただけでも大きな成長です!一つだけ私たちが毎回アドバイスしてもなかなか改善できなかったことがプチダイエットです。これも、結婚相手の彼と出逢ったらあれよあれよと言う間に、美しく勝手にダイエットになっていました♡出会いの魔法はすごい!そしてさらに「ドレスを着るんだ!」と言う思いから簡単な運動を続け、こんなに可愛らしいプリンセスになったと言うわけです。今からお式の報告が楽しみでなりません。担当の谷カウンセラー彼女をご紹介してくださった当社のOGみなさんに感謝です。もう親心ですね〜。彼女私とは「もりコン」で出会っていたようです。市の婚活から、結婚相談所へ。覚悟を持って来てくれてありがとう。アーチ結婚相談室代表木村惠
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婚活アプリを辞めた理由
こんにちは!川崎の結婚相談所フィアンジェです❤️婚活アプリでの婚活がうまくいかずフィアンジェへ入会された方は大勢います。婚活アプリはスタートしやすいツールですので婚活のいわば登竜門ファーストステップのようなもの。アプリでの婚活は便利ですので活用されている方はたくさんいらっしゃると思います。しかし婚活アプリで成婚まで至った方は非常に少ないのが現状です。もちろんゼロではないでしょうが・・・・。婚活アプリでの婚活が思うように進まない理由とは!?婚活アプリでの婚活の弱点は会員プロフィールの信頼度の低さです。婚活アプリはプロフィールの記載内容詐称や結婚する気がそもそもない遊び人や既婚者が紛れ込んでいるため本気で結婚したい方と出会うまでに時間がかかってしまう。つまり非効率的な婚活になりがちです。手軽に始められることは大きな利点ではありますが「年齢」が若い方がより多くの方から声がかかりやすいという婚活市場のリアルな事情を考慮すると貴重な時間を婚活アプリのみに費やすことはオススメしません。結婚アプリや結婚相談所はツールを利用して婚活するという共通点はあるもののシステムは全く異なります。結婚相談所は在職証明書や独身証明書などのエビデンスの提出を義務付けているためプロフィールの詐称というものができませんのでプロフィールを全面的に信頼することができます。つまり安心して婚活をすることができます。またお相手とのマッチングだけに焦点を絞っている婚活アプリとは異なり結婚相談所はプロのカウンセラーが婚活中に抱えるあなたの悩みやつまずきに対して的確なアドバイスを致します。孤独になりがちな婚活ですがカウンセラーの存在でより前向きな婚活が実現します。婚活アプリで結婚相手を探しているけれどなかなか思うような活動ができずに時間だけが過ぎているという自覚がある方!結婚相談所での婚活へ切り替える時期に来ているかもしれません。人生は一度きり今日のあなたも一度きりそして人生で一番若いのは今日のあなたあの時、あれをしていれば良かったと後悔だけはしたくないから自分の現状をしっかりと受け止めるための時間立ち止まる時間も必要です。そして今の婚活に対して違和感を持ったら軌道修正が必要だと思ったら即行動!結婚相談所フィアンジェは婚活のトータルサポートを行っております。小さな疑問や不安に対しても気軽にご相談していただけるような環境作りに努めております。時間をかけて悩んでも悩んでも一人では解決できないこともあります。婚活の悩みは婚活のプロにお任せ下さい。あっという間にあなたの心は晴れやかなものになり婚活に対して前向きな気持ちになれますよ。あなたの隣に、婚活のプロはいますか?♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡フィアンジェではご入会前のご相談からじっくりお話をお伺いして不安を少しでも和らげてから婚活をスタートしていただきます。少人数制でアットホームなところなのでゆっくりじっくりお話聞かせてもらえます😊気になった方は公式LINE・HPお問合せフォームよりご連絡下さい(*^^*)公式LINEID:@bqn4999b
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島田紳助さんのつぶやきに納得!(^^♪
先日、島田紳助さんのツイッターが飛び込んできて「そのとおり」と納得したことが有りました。それは、人間はいろんな場面で「喜怒哀楽」の表現をします。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20220920094652/
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【40代女性】大手結婚相談所から乗換え2か月でご成婚
品川駅近くエンジニアに特化した結婚相談所ナナマリの榮ですナナマリでは珍しく女性のご成婚報告です。大手結婚相談所に2年ほどいらっしゃったという40代女性。最初のころはお見合もそこそこあったようですが、最後の方は1カ月全くお見合もなかったようです。交際に進んだのも5名ほど。2,3回目くらいのデートでダメになっていたということでした。一番は、カウンセラーさんとの相性。お忙しいカウンセラーさんだったようで、2,3カ月に1回電話での面談のみ。「色々相談したくても全然できませんでした」と仰っていました。大手結婚相談所を中途退会後、もう年齢も年齢だし結婚は諦めていたそう。そんなとき、卒業会員様からのご紹介で私と出会い、「とりあえず、1カ月おためしでやってみませんか?」とお誘いしてナナマリで活動することになりました。
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お顔合わせ会に参加
9月のお日柄のよい休日に、ご両家の結納の席に仲人として参加させていただきました。こちらの女性が弊社の会員様です。ご両家の自己紹介をしながら、親族のお名前や誕生日が、たくさんの一致があり…、そんなお話で盛り上がりました。それぞれのご両家は、私と同世代の方々で、この晴れやかなお席で微笑むご両家が、なんだか羨ましいかぎりです。二人がお見合いをしたのは今から半年ほど前、その直前の面談で、『婚活に疲れました~』と呟きました。~期待を手放した状態~同席をさせてもらった、こちらのお見合いは、彼女がそんな状態だったのではないかと思いました。(これは私の勝手な憶測です)肩の力が抜けて全く結果に力んでいない状態…人々は、よくそんな状態で運命の人と出会います。一発勝負の試験やスポーツ、そしてお見合いでもそうですが、この結果を手放した集中。皮肉にもその時にフロー状態が現れるのかもしれませんね。本当にお似合いの、初々しくてとにかく可愛らしいお二人でした。どうぞ、お幸せに!!
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