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おはようございます。結婚相談所カインド津熊照美つくまてるみです。23年結婚相談所カインドを続けています。昨日はIBJアワードの発表があり受賞出来ました。IBJアワードとは元気に活動出来ている結婚相談所?です(^_^;)これです。↓ https://www.ibjapan.com/area/lp/award/ 女性会員様の年収公開率は今でも2割位ですが年収の多い女性会員様には「公開したほうが良い」ことを伝えて、証明書類をお預かりして年収を公開しています。今は1番多い年収の女性会員さんで960万円です。会員さんへは相応しい年収の多いかたからやそれ以下の年収の年下の男性から等お見合い申し込みを受けます。昔は男性のプライドで高学歴の女性や高年収の女性はウケなかったですが今はもう「高学歴、高年収、尊敬!」的な男性の考えがお見合い申し込み受け件数で感じます。あなたも是非年収は公開されて活動をして下さい。結婚相談所カインド津熊照美まで入会面談のご予定をご連絡下さいZoomや対面でしております。そう言えば以前に大阪の本町でお仕事帰りの女性と入会面談をしました。お腹を空かせてられるだろうと軽食でしたがご馳走しました。そのままご連絡ありませんでしたが(^_^;)お仕事の帰りご都合の良いcafeまで参りますよ〜ご夕食後にZoomでの入会面談もしております。ご連絡お待ちしております。
人生100年時代と言われる現代、50代・60代・70代以降の男女が「これからの人生を一緒に歩むパートナー」を求めて婚活をスタートするケースが急増しています。かつては「若い人がするもの」と考えられていた婚活も、今や年齢を問わず、誰もがチャレンジできる人生のステージとなっています。そのなかでも、婚活を始めたばかりのシニア層が最初に悩むことの一つが「どんなデートをすればいいのか?」という点です。若い頃のようにアクティブなデートは体力的に不安。でも、落ち着きすぎた内容では味気ない。適度な距離感で、相手と心を通わせるためには、どんなプランが最適なのか。この記事では、シニアの婚活を成功させるために役立つデートプランをテーマ別に詳しく紹介します。さらに、年代別のおすすめや注意点、マナーまで丁寧に解説しながら、8,000文字以上にわたり情報をお届けします。婚活中の方はもちろん、これからスタートしようとしている方にも、きっと参考になるはずです。シニア婚活デートの基本的な考え方まず前提として、シニア世代の婚活におけるデートは「非日常の演出」ではなく、「自然なコミュニケーション」を重視することが何よりも大切です。若い世代のように恋愛をゴールにするのではなく、「生活を共にできるかどうか」「価値観が合うかどうか」を見極める機会と捉えるのが、シニア婚活におけるデートの本質です。無理のない時間と距離を選ぶ身体の状態やライフスタイルの違いに配慮し、移動距離や滞在時間は無理のない範囲にしましょう。疲れが出ないように、1〜2時間程度のランチや散歩から始めるのが理想です。相手に興味を持つ会話を心がけるお互いの過去を尊重しながらも、未来に向けた前向きな話題を選びましょう。「趣味」「旅行」「家族」「健康」「食事」など、安心して話せるテーマを選ぶのがポイントです。おすすめのデートプラン①:落ち着いたカフェでのランチデートもっともポピュラーで安心感のあるのが、カフェやレストランでのランチデートです。なぜランチが良いのか?昼間の明るい時間帯で安全・安心食事をしながら自然に会話が弾む適度な時間設定で負担が少ないアルコールを避けられるため、緊張感が和らぐカフェ選びの際は、騒がしすぎず、席の間隔が広めで静かに話せる場所を選ぶのがベストです。また、待ち合わせは駅から近く、迷わず行ける立地を選ぶと好印象につながります。注目ポイント:メニュー選びも大切な会話のきっかけに「和食が好きですか?」「昔から洋食派ですか?」など、料理の好みから育った環境や価値観に触れるチャンスにもなります。さらに、食事中のマナーや言葉遣いからも、その人の人柄が垣間見えるため、初対面や2回目のデートにぴったりのプランです。おすすめのデートプラン②:季節を楽しむ公園散策四季の移ろいを感じられる公園や庭園での散策は、年齢を問わず人気の高いデートプランです。散策の魅力とは?景色がきれいで、会話のきっかけが多い歩くことで自然なリズムが生まれるお互いのペースや健康状態がわかる季節ごとの花や風景を一緒に楽しめる例えば、春なら桜や菜の花、秋なら紅葉やイチョウ並木といった、自然の美しさを背景にしたデートは、記憶に残る特別な時間になります。散策デートで気をつけたいこと長距離を歩く場合は、必ず事前にトイレの場所や休憩スペースをチェックしておきましょう。また、足元の安全を考えて歩きやすい靴を選び、体力に応じたペースを守ることも大切です。途中でベンチに座って飲むお茶やコーヒーも、ささやかで心温まるひとときになります。おすすめのデートプラン③:文化的な施設めぐりシニア世代にとって、博物館・美術館・歴史館など、知的好奇心を刺激する文化施設は、会話が自然に広がる場所でもあります。なぜ文化施設が人気なのか?雨の日でも予定を変更せずに楽しめる共通の趣味や関心が見つかりやすい静かな環境で落ち着いて過ごせる展示内容について語り合える美術館では絵画や彫刻、博物館では歴史や科学、記念館では偉人の人生など、多様なテーマを楽しめるため、お互いの知識や考え方に触れる良いきっかけになります。事前にチケット予約や調査も忘れずに混雑する可能性のある展示会は、予約制のものもあります。事前に公式サイトで確認し、スムーズに入館できるようにしておきましょう。また、パンフレットを持ち帰りながら会話を広げるのもおすすめです。おすすめのデートプラン④:昔懐かしい場所を訪ねる昭和や平成初期の雰囲気が残る街並みや商店街、昔ながらの映画館、駄菓子屋などは、シニア世代にとって非常に心をくすぐられるスポットです。懐かしさは共感を生む「このタイプの公衆電話、昔使ったなあ」「この喫茶店、学生時代を思い出すね」このような「懐かしい話題」は、年齢を重ねた者同士だからこそ自然に生まれる共感材料です。共に過ごしてきた時代の記憶を共有することは、心の距離を縮める強い効果があります。おすすめのデートプラン⑤:簡単な体験型イベントに参加する陶芸体験、フラワーアレンジメント、茶道教室など、初心者向けの体験型イベントもおすすめです。体験型デートのメリット共通の目的があるため緊張がやわらぐ一緒に何かを作ることで連帯感が生まれる会話が途切れにくい手先を使う作業でリラックスできる「ものづくり」の工程を共有することで、相手の集中力や丁寧さ、楽しむ姿勢など、普段の会話では見えにくい一面を知ることができます。シニア世代ならではのデートマナーと心得デート内容だけでなく、気遣いや心配りもとても大切なポイントです。清潔感を大切に服装は、派手すぎず、清潔感と品のあるものを選びましょう。男性であれば襟付きシャツ、女性であれば落ち着いた色味のブラウスなどがおすすめです。香水や化粧も控えめにし、自然な印象を心がけると好感度が高まります。相手の体調や都合を最優先に急な天候の変化や、歩き疲れ、食事の時間帯など、相手の様子に気を配ることが信頼につながります。「もう少し歩きますか?」「そろそろ座りましょうか?」といったひと言が相手の安心感を高めます。昔話に偏りすぎない懐かしさを共有するのは素敵なことですが、あまりにも過去の話ばかりになってしまうと、将来を感じさせない印象を与えてしまう場合もあります。バランスよく、「これからどこへ行ってみたいか」「一緒にやってみたいこと」など、前向きな話題を取り入れると良いでしょう。年代別おすすめデートスタイル50代少しアクティブなデートもOK(短時間のドライブ、ウォーキングなど)お酒を交えたディナーも適度であれば効果的仕事を引退していない場合、スケジュール調整が必要60代ランチ+カフェの2部構成でリラックス重視季節行事(花見、イルミネーションなど)に参加しやすい話題は健康、趣味、家族への配慮がポイント70代以上家庭的な雰囲気の場所で安心できる時間を交通アクセスや階段の少ない施設を選ぶ無理をせず、短時間でも充実感を重視シニア婚活デートの成功事例事例1:60代男性と50代女性の公園散策デート初対面は緊張していたが、ゆっくりと桜を見ながら話すうちに、自然な会話が生まれ、次の約束にスムーズにつながった。共通の趣味である写真が会話のきっかけに。事例2:70代同士の喫茶店ランチ昔ながらの喫茶店で、共に飲んだミルクセーキの味が子どもの頃の記憶を呼び起こし、1時間でお互いの距離がぐっと近づいた。事例3:50代カップルの陶芸体験普段は口下手な男性も、作業中の楽しさから自然と会話が生まれ、作品を見せ合うことで打ち解けた。体験後のランチで「また一緒に作りたいね」と次回の話題に。まとめ:シニア婚活のデートは、心地よい時間を共有することからシニアの婚活では、派手さよりも心地よさ、トキメキよりも信頼感が大切です。そして、特別な場所やイベントよりも、お互いの価値観や人生観を自然に語り合える「時間」を大切にすることが、真のパートナーシップへとつながります。無理をせず、自然体で、優しさと穏やかさを持って相手に接する。そんな姿勢こそが、心に残る素敵なデートを生み出してくれるはずです。「もう一度、人と向き合いたい」「誰かと人生を共有したい」そう感じているあなたへ。今からでも遅くありません。この記事が、あなたの最初の一歩のきっかけになれば幸いです。
皆さまに心からのご報告です。このたび、当結婚相談所が日本結婚相談所連盟(IBJ)より『IBJアワード・ベストルーキー』を受賞いたしました。この賞は、ご成婚数、新規ご入会数、研修への積極的な参加、といった実績面はもちろん、法令・業界ガイドラインを遵守した誠実な運営、他相談所との連携や協力体制、カウンセラーとしての真摯な向き合い方等、多角的な視点から総合的に評価される、大変名誉ある賞です。しかも今回の「ベストルーキー部門」は、開業2年以内の全国1,581社の中から、たった6%(95社)のみに贈られるという、非常に価値のあるもの。 その中に私たちが選ばれたことは、何よりも会員様とのご縁と信頼の積み重ねの賜物です。私たちは、「101回目のプロポーズ婚」夫婦が営む結婚相談所です 私たちは「101回目のプロポーズ」を経て結婚した夫婦。29年経った今でもラブラブな関係を続けられているのは、“相手に愛される秘訣”と“別れないための秘訣”を、試行錯誤の末に見つけてきたからです。そのリアルな経験を活かし、ただ結婚するための婚活ではなく、会員様が婚活を通じて自分を発見し、自分を磨き、自身を成長させる。その先に「結婚してよかった」と心から思える未来をつくる婚活をサポートしています。目指すのは、「日本を愛あふれる幸せの国」にすること成婚はゴールではなく、新たな人生のスタート。だからこそ私たちは、法令とガイドラインを遵守しながら、他の相談所とも連携・協力し、カウンセラーとして一人ひとりに真摯に向き合い、「この人と一緒にいてよかった」と思えるパートナーとの出会いを支えることに全力を注いでいます。私たちがサポートしたご成婚が、その先のご家庭に、地域に、社会に、愛と幸せの循環を広げていくことを信じて。 私たちはこれからも、「日本を愛あふれる幸せの国にする」という想いを胸に、ご縁の橋渡しを続けてまいります。改めまして、これまで支えてくださった皆さま、勇気を出して一歩を踏み出してくださった会員さまに、心からの感謝を申し上げます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
かつて結婚相談所というと、少しハードルが高く、どこか「最後の手段」のように思われていた時代もありました。でも今は違います。むしろ20代・30代の若い世代の間で、結婚相談所を通じた“真剣な婚活”が新しい常識として広がり始めています。その背景には、ライフスタイルの多様化や出会いの形の変化があります。職場での出会いが限られ、友人の紹介も減り、マッチングアプリは気軽な分、不安もつきまとう。そんな中、「自分の理想や価値観を大切にしながら、結婚という将来に向けてしっかり行動したい」と考える方が、結婚相談所を選び始めているのです。●自分に合った相手が「わかってくる」婚活体験結婚相談所を利用すると、専任カウンセラーがつき、お相手探しからお見合い、交際、成婚までをサポートします。「どんな人とならうまくいくのか分からない」「理想の条件はあるけれど、本当に合う人ってどんな人だろう?」そんな悩みも、実際にたくさんの方と出会い、お話する中で少しずつ明確になっていきます。これはアプリや偶然の出会いでは得られにくい体験です。なぜなら、結婚相談所ではプロフィールをもとに、年齢、職業、性格、価値観など多面的にマッチングが行われ、出会いの質が高いから。また、会う前にお互いの真剣度や希望条件がある程度わかっているため、交際までのステップがとてもスムーズです。初対面での「本気度の差」に悩まされることもありません。●感情に流されない、冷静な判断ができる恋愛と結婚は似ているようで違います。とくに恋愛は、つい気持ちが先行してしまいがち。「好きだけど将来が見えない」「相手が本気か分からない」など、不安や迷いに悩まされることも。一方で、結婚相談所での出会いは、最初から「結婚を見据えている」という共通の土台があります。そのため、感情的な判断に左右されることなく、自分にとって本当に必要なものや、長く一緒にいられるかどうかを冷静に考えることができます。第三者のカウンセラーが間に入ってアドバイスをくれることで、自分自身を客観的に見つめ直すきっかけにもなり、「本当の意味での相性の良さ」に気づく人も多いのです。●本気の人だけが登録している、安心感と信頼感結婚相談所の一番の魅力は、「結婚に真剣な人しかいない」ということ。独身証明書や本人確認書類の提出が義務づけられているため、身元がしっかりしていて安心です。マッチングアプリでは「とりあえず登録してみた」「なんとなく出会いたい」という人も少なくありません。その中から真剣な相手を見つけるのは、時間も手間もかかります。結婚相談所はその逆で、最初から本気の人しかいません。だからこそ、一つひとつの出会いに意味があり、短期間で成果が出ることも多いのです。●「真剣だからこそ、怖い」そんなあなたへ真剣な婚活は、時に自分自身と向き合うことでもあります。だからこそ、「ちょっと怖い」「うまくいかなかったらどうしよう」と感じる方もいるかもしれません。でも大丈夫。結婚相談所は、ただお相手を紹介するだけの場所ではありません。あなたが前向きな一歩を踏み出せるように、カウンセラーが寄り添い、時には背中を押し、時には一緒に悩んでくれます。大切なのは、最初の一歩を踏み出す勇気です。完璧な自分でなくてもいい。まずは「会ってみること」。プロフィールや条件だけで判断せず、出会いの中で自分の気持ちを確認していけばいいのです。●出会いは、つくるもの。時代は、「待っているだけでは出会えない」時代へと移り変わっています。忙しい日々の中で、真剣な出会いのチャンスは限られているからこそ、自分から行動することが何より大切。「いい人がいれば結婚したい」と思っているだけでは、理想の相手には出会えません。「結婚したいから、行動する」このシンプルな一歩が、人生を大きく変えるきっかけになります。結婚相談所という選択肢が、あなたの人生のターニングポイントになるかもしれません。20代・30代からの婚活は、遅くないどころか“今がはじめどき”。出会いは待つものではなく、自分でつくるもの。愛知長久手結婚相談所セレニティマッチでは現在モニターを募集しておりますあなたも一歩、踏み出してみませんか?
相談のプロ社会福祉士の資格を持つ仲人が運営します町のブライダルミューナです。この度もIBJアワード2025年上半期会員様の頑張りのおかげで見事受賞することができました☺大手にはないサポート体制で、羽曳野の町の小さな結婚相談所ですが、実績は豊富。相談援助の資格である社会福祉士の資格を持つ仲人が個別対応でサポートしています。2012年に仲人業をスタートしていろんな賞がありましたね。IBJ功労賞、IBJプラットフォーム相談所に選ばれたこともありました。男性が少ない時期は男性の集客に貢献して男性婚活プロモーションを受賞…そこから色々な賞が毎年変わって・・・最近はIBJアワードですね^^;9期連続ということは、半期に1度の表彰なので約5年前から?段々わからなくなってきました💦元々全体の10~15%くらいしか受賞できないので、それを毎年すべて受賞してきている相談所となると数はかなりぐっと減ると思います🏆我ながら奇跡なんじゃないかと・・・毎年条件が変わって、、、男性が少なかった時期では、どれだけ成婚が出ていても、男性の入会割合を一定数キープしないといけない年もあったりと、そこで受賞を落とした相談所も多かったはず💦その年はギリギリだったように思います。IBJの歴史と共に駆け抜けてきました!!やはり会員様がいてこその賞なので、、、会員様や成婚に貢献してくださったお相手の相談所のお力に感謝です。IBJの事務局のスタッフの方も、本当に色々な方が関わってくださり☺いつもありがとうございます。町のブライダルミューナは10期連続を目指して、とりあえず今期も頑張っていきたいと思います。ぼちぼち行きましょかー!くらいの気持ちで婚活も取り組めると良さそうです^^;
「もう何人と会ったか分からない…」「頑張ってるのに、なんでうまくいかないんだろう?」婚活中、そんなふうに立ち止まってしまう瞬間ってありますよね。でも、そこで“自分がダメなんだ”と思わないでください。今日は、婚活が停滞していると感じたときに見直してほしい、3つのポイントをお伝えします。
こんにちは、サンマリー東京の蜂巣直子です。今日は、我が家に起きたちょっと笑える事件をお届けします。先日、長年使ってきた電子レンジが、ついに限界を迎えました。「これは、買い替えのタイミングだね」と言った私に、夫・とっしーが放った一言は…「なおちゃん、オーブンレンジが欲しい!」どうやら彼の夢は、鳥の丸焼きやお菓子をオーブンで焼くことだったようです。でも、我が家のキッチン棚は奥行きが浅く、「そんな大きいのは置けないよ~」と渋る私。それでも夫とっしーはあきらめきれない様子で、数日家電屋さんを巡り「これ、ギリギリ入るかも!明日、一緒に見に行こうよ!」と家電デートに誘われました。結果、無事(というかギリギリ)我が家に収まるオーブンレンジを発見。とっしーの長年の夢は、こうして叶えられたのでした...。◆朝5時、とっしーの愛が香るキッチン新しいオーブンレンジが届いて2日目のある夜。「なおちゃん、明日は朝からりんごパイ作るね!」と、とっしーが高らかに宣言したのでした。でも、明日は彼が率いるソフトボールチーム「ドジャース」の練習試合の日。「嬉しいけれど、時間もないし無理しなくていいよ。」と私。…そして翌朝。彼はちゃんと朝5時に起床して、ユニフォーム姿でキッチンに立ち、せっせと手作りりんごパイを作ってくれたのでした。「できたー!」と誇らしげにパイを取り出すドジャースの男。寝起きに焼きあがったパイを見て、...▶続きはHPブログへ https://www.sunmarry0909.com/post/20250711
こんにちは🐱💖西尾市・西三河エリアの結婚相談所「恋するレイラ」婚活カウンセラーの吉川英子です。前回のブログでは、「プレ交際から真剣交際へ進むために大切なこと」をご紹介しました。📌前回のブログはこちら🔗【男性向け】プレ交際から真剣交際へ進むために大切なこと https://www.ibjapan.com/area/aichi/93782/blog/142918/ 真剣交際に進むということは、お相手が「将来を見据えて、あなたと向き合いたい」と思ってくれている証。でも、ここからが本番です。今回は、真剣交際に進んだ男性が意識したい3つのことをお伝えします。
<”IBJAward”の定義とは>・『IBJクオリティ』を確立し、『ご縁のある皆様を幸せにする』を体現する相談所であること・成婚・入会・地域貢献度が確立されていること・ガイドライン、及び法令順守・定例会などの参加状況・トラブル、クレームの対応状況などが評価され、今回も選出いただきました。
こんにちは、縁の庭-ennoniwa-の亜実です。結婚したい理由は?と聞かれると「一人より二人で支え合いたい」「温かい家族を作りたい」「もう一度、心から人を愛したい」…などなど皆様それぞれ、前向きで素敵な理由がたくさんあると思います。でも、本当はそれだけじゃない。 心の中に、もっともっと切実で、誰にも言えないような気持ちを抱えている方もいるのではないでしょうか。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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