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真剣交際って?仮交際との違いやプロポーズまでの流れを解説
結婚相談所でステキな人を見つけ、良い関係になったらすぐに交際できると考えている人は多くいるようです。しかし、実際は違いがあり真剣交際と仮交際という2つのステップが必要になります。交際ステータスと呼ばれるもので段階的にできることが違うのです。今回は結婚相談所における真剣交際と仮交際の違いやプロポーズまでの流れについてお伝えするので参考にしてみてください。
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ご成婚を目指すならうまくいく方法を採用すること!
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活を自分のやり方や方法で進めることは、とてもリスキーだと思ってしまいます。これまで自力で結婚をすることが出来なかったからこそ、他人の力を借りようと考えて結婚相談所に登録をして婚活をしている訳です。それにも拘わらず自分のやり方や価値観で婚活をしてもうまくいくはずがないと考える必要があります。結婚相談所で出会いの機会さえ得られれば結婚が出来ると考えることは大きな間違いです。また、理想的なお相手またはそれに近いお相手を見つけようとすることも違うと思います。何度も言いますが、自力で結婚が出来なかったから結婚相談所の門を叩いている訳ですから、選り好みをしたり、理想を追求したり、仲人アドバイザーの助言やサポートを無視したりすることは極めてリスクが高く、成婚の可能性が低くなります。結婚相談所で他人の力をかりようと考えて入会しているのですから、覚悟を決めて婚活をする必要があります。覚悟を決めるとは、選り好みをしない、理想を追求しない、高嶺の花的なお相手を追求しないということです。それよりも成婚することを第一に婚活をして欲しいと思います。そうすれば成婚が出来ます。
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仕事と婚活はどちらが優先?
当社のメイン事業は広告代理店事業になります併せて人材紹介事業そして結婚相談所事業があります広告代理店事業でも当社は求人に特化しておりますとにかく求人広告を出してもらうためには行動します昨日断られたとしても、次の日になると状況は変わっていることも売れてる営業マンは仕事も早い、変えるのも早いコツってなんなんでしょう?どんどん先の予定を埋めていくそして、今日やるってことはしっかりその日のうちに更に翌日に持ち越さない婚活も一緒かもしれませんねまだいいや、でなく明日やろう、でなく今いまここ、を大切にしている方は魅力的でもありますね
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【女性必見!】婚活男性があなたを断る理由~お見合い編~
みなさん、こんにちは。ゴンちゃんの結婚相談所、権藤です。本日は「婚活男性があなたを断る理由」についてお話させていただきます。お見合いやデートで相手からお断りをされることがあると思いますが、あなたはちゃんとその理由を理解し、改善して次に進まれているでしょうか。これをしっかりとしておかないと、何度も同じことを繰り返してしまい、せっかく意中の人と出会えても、同じくフラれてしまうことになります。そこで本日は、第一弾「お見合い編」として、「お見合いでフラれる理由」をお伝えし、今後の活動に活かしていただけるように解説させていただきます。
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【婚活男子向け】初デートを思い通りにするコツ
こんにちは。岡山結婚相談所「I-Brightアイブライト」の藤原です。(*'▽')本日は婚活男子に送る「初デートのコツ」です。デートで緊張してしまう男性はぜひ読んでみてください。続きはこちら♪⇩ http://www.i-bright.biz/16643583300952
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*婚活のコツ*成婚率がアップするデートの振り返りとは
東京都中央区日本橋・銀座でアットホームで、リーズナブルに婚活するなら、日本結婚相談所連盟IBJ加盟のsoeldesignソエルデザインがおすすめ!こんばんは、代表の中川美奈子です。前回の記事に続き「デートの振り返りについて」今回はその振り返りのポイントをお話します。結論から言うと、デート振り返りをきちんとすると成婚率は上がります。そもそもなぜデートの振り返りをするのかわかりますか?デートが終わった後、その日のことを思い出して、お相手の様子や自分の気持ちを整理する為、また担当カウンセラーに報告して情報を共有する為です。仮交際中は複数の人と交際している方も多いので、誰がどうだったのかも把握しておかなければいけません。「デートの振り返りなんて、伝えるの?」と言う方も多いかもしれませんが、仲人型の結婚相談所には担当者がいますので、デートの様子はしっかり伝えてください。「恥ずかしいし、なんかちょっと苦手」という人もいますが、そんなこと言ってる場合ではないはずです。一回一回のデートが大切なのですから、自分の気持ちやお相手の人柄、印象に残ったことを整理してきちんと振り返り報告しましょう。
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女性必見!心理カウンセラーが見極める、相談所の選び方!
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。良いニュースがありましたので、まずは、皆さんにご報告をさせていただきますね!会員さんが交際から僅か1ヶ月で真剣交際に入りました。私のところは全国でも珍しい「女性専門の相談所」ですが、全国からいろんな女性の方々がご入会されていて、それぞれの地域で活動をされています。会員さん自身のお仕事もそれぞれですが、その中で「相談所のカウンセラー」をされている会員さんもかなりいます。IBJの相談所のカウンセラーさんではないのですが、仕事では会員さんの担当者としてお仕事をされていて、個人では私のところで男性心理を学びながら婚活をされている方々です。私と同業のお仕事をされているので、どこで悩んでいるのかも気持ちが良く分かりますし、そんな中での自分の婚活です。カウンセラー業務は会員さんのお仕事終わりなどに対応することが多いので、帰宅時間はかなり遅い時間が多いのです。なので、私とのカウンセリングも深夜の時間帯になることが多く、話し込んで、気付けば日付を跨ぐことも珍しくありません。ですから、例えば、仕事終わりにお見合いの日程を入れたりするのは難しく、また、土日は仕事ですから、基本、平日のお休みの夜になります。男性会員さんは仕事終わりにお見合いをする流れになります。カウンセラー業務をしていることで、普通の婚活自体が難しい状況ですが、そんな中でも、皆さん、ご成婚に繋がっています。つい昨日も、真剣交際が決まり、なんと、交際から僅か1ヶ月弱での真剣交際が決まりました!正確には交際から28日目。お相手男性は小学校の先生をされている、結構イケメンです🤣私の推測ですが、おそらく、来月あたりにはプロポーズがあり、ご成婚になるんじゃないかな?と思いますが、2ヶ月でご成婚!という流れになる状況にあります。男性心理をしっかり学んだことで、チャンスを掴んだ一例ですが、こういう、婚活自体が難しい仕事の女性でも、チャンスを掴んでいる会員さんはたくさんいます。だから、婚活でなかなか進展が難しいと感じられている場合でも、常に成婚の可能性は誰にでもある。ということを理解して欲しいのです。今日ご紹介した女性の事例は、「稀」ではなく、普通にあることなので、男性心理を身に付けて、ちょっとしたポイントを押さえることで、本当に状況は一変します。それを実現していくためには、まずは相談所選びがとても重要になってきます。相談所は全国に無数にありますが、どの相談所のサイトにもアピールがたくさん書かれていて、選ぶ側から見れば悩むところですよね!何となく、生命保険会社に似ていますね!どの保険会社も似たり寄ったりで、何を基準に選んだらいいのかさえ分かりません。皆んないいことばかり書いてあるので🤣保険は途中からでも見直しができますが、相談所は見直しをするたびに時間を割かれますから婚期が遅れます。できれば、最初に決めた相談所で、そのままご成婚になることが望ましいです。そのためには、いくつかの見極めをしないといけません。私は相談所を運営していますので婚活カウンセラーですが、他方で、専門は心理カウンセラーなので、今日はかなり深く切り込んだお話をしたいと思います。メモのご用意を!🤣さて、今日のテーマは「相談所の選び方について」とさせていただきましたが、このご相談、無料カウンセリングなどでよくある質問なのですが、ほぼ全国的に、地方の女性とかに多い印象です。勿論、首都圏の方も多いですが、地方の場合は人口自体が少ないですからね、婚活で苦戦されている女性も多いので、相談所選びでは悩んでいる方、多いみたいです。では、本題に入りますが、相談所の選び方がわからない。という問いについてはタイプが2つあります。一つは、そもそも、結婚相談所をご利用されたことがない女性は、確かに、何を基準にして選べば良いのかがわからないですよね?もう一つは、既にどこかの相談所を利用されていて、そこでの悩みが解決されていないから、別の相談所を探そう!という方です。結論から言えば、まず、相談所というところは婚活をする場です。そして、担当者がついて、いろんなアドバイスをしてくれる所なのですが、見方を変えると、「婚活が難しいと感じている人の集まり」だと解釈することができます。そもそも、婚活自体が順調なら相談所を利用する意味ないですからね!婚活がなかなか思うように進まないから、皆んな、悩むのです。で、相談所選びで最も押さえておきたいポイントというのが、その相談所のサポート力になります。「サポートをする」という意味と、「どこまでサポートをするのか?」というのは、似ているようで、実は別物なんですね。私はそう理解しています。例えば、「サポートをする」ということだけを考えれば、サポートが月に一度とか2ヶ月に一度しかサポートがなくとも、「サポートはしている」ということになりますが、「どこまでサポートをしているのか?」ということについては、意外に触れていない相談所は多いです。これがポイント1になります。ここについては、アトラクティブスタイルの自社サイトブログでも詳しくお伝えしていますが、実際問題として、サポート力が弱い相談所でのご成婚は難しいです。それは私のところにも日々いろんなご相談があるので、肌感覚で感じています。理由は、そもそも婚活が難しいという状況にある人を成婚に導くわけですから、担当者にもそれなりのスキルや能力が必要になってきます。ややこしいのは、中には、サポートがほぼなくても、会員さん同士がたまたまご縁があって、そのままご成婚するパターンです。結果だけ見れば、早期のご成婚で良かったね!ということになるのですが、では、早期のご成婚に繋がったからといって、他の会員さんも皆んなそうなのかと問われれば、やはり難しいというのが現実です。見方を変えれば、ギャンブルに近い。ということも言えます。他方で、スキルのある相談所の場合は、それなりに成果に繋げていますから、そこは評価できるところですが、一般に、婚活で悩んでいる方というのは、なかなか進展がないから悩んでいるのですが、サポートで多く見受けられるのが、婚活の進め方についてのアドバイスです。例えば、お見合いでのポイントや交際中の進展に繋げるためのテクニックなど、いわゆる、婚活で進展させるためのさまざまなアドバイスとなります。ですが、そういうアドバイスをいろいろ教えてもらっても、それでも、なかなか進展がない女性がたくさんいることも事実で、その原因がどこにあるのかをお伝えすると、サポートする頻度と担当者のスキルになります。私が知る限り、この二つをクリアしている相談所は、ほぼ安心できる相談所だと思います。例えば、学校の授業では、先生が教科書を使って授業をしますね。先生は、教科書通りに生徒に教えますが、その流れは、「きちんと教えた」「伝えた」ということなので、教師としての役割はそこで終わりです。あとは塾でもいきなさい。という考え方になります。他方で、生徒側から見れば、教えてくれたかもしれないけども、それでもわからない。となってしまう場合があります。同じクラスでも、学力は人それぞれですし、理解力も違いますね。生徒一人ひとりの個性も違えば、受け止め方も違ったりします。しかし現実には、「必要なことは教えた」ということになりますから、その流れがそのまま続いていきます。結果、学力がつかないまま卒業ということになります😭仮に、先生が教えたことを全て理解できていたら、皆んなが皆んな、東大に合格していると思いますが🤣、現実には、そういうことはあり得ませんよね!だから悩むのです😭その原因が何かと言えば、担当者のサポート力になります。サポート力とは、「前に教えましたよね!」ではなく、理解できていなければ、その生徒が理解できるまで、同じ目線で最後まで一緒に付き合う。ということです。そして、理解していない生徒を見抜く能力が必要になります。相談所で言えば、担当者が会員さんと一緒になって、最後まで付き合う。寄り添う。ということです。言葉で言うのは簡単ですが、それが本当にできるのかどうかということを問われます。また、人に何かを教える。何かを伝える。ということは、その人間のことを知らないと、適切に教えることはできません。皆さんもそう思いませんか?もし、会員さんのことをあまり深く知らずに、アドバイスだけで成婚が簡単にできるなら、逆にその方法を教えて欲しいです🤣心理カウンセラーの私でさえ知らないので🤣会員さんのことを知るということは、簡単ではないのです。その会員さんの人間性を知るということは、相手の話や情報を聞いたから分かるというものではなく、大抵は、何度も話すことで、言葉ではないところで感覚として感じ取るものなんですね。そのくらい、人を理解するということは難しいのです。皆さんも、話す頻度が少ない人を、そう簡単には信用しませんよね!信用に値する何かがあって、そこから信頼が生まれると思うのです。人の心理というのは、そう簡単には人に本音を見せないのです。勿論、担当者にも。それは、意図的にというよりは、本能的に自分を見せない、警戒心のようなものが人にはあって、潜在的意識なので、本能的な行動になります。だから、無意識に隠す習性が、人にはあります。ある程度は見せれても、肝心なところは見せていない。というのが、人間の本質です。ですが、会員さんとの話す頻度が増えてくると、お互いに何かを感じるようになります。そうなると、そこでようやく、相手のことがわかるようになります。相手のことがわかるようになることで、その会員さんに合った最適なサポートができるようになります。だから、会員さんに何かを根掘り葉掘り聞いたりではなく、自然体の中でいろんな話しを通して接点を持ち、絶えず話す頻度を増やすことで、いろんなことが見えるようになり、それは同時に、私のことも会員さんに空気で伝わるようになります。信頼関係というのは、そうやって構築されるものなんですね!会員さん一人ひとりには個性があって、性格も違えば、考え方や価値観も違います。癖や習性も違えば、理解力もそれぞれ違います。更に言えば、同じことをアドバイスしても、一人ひとり受け止め方が違うのです。その確認も必要で、だから見抜く力が必要になります。そういう会員さんがたくさんいる中で、月に一度や二度のサポートで、中にはもっと少ないサポートの相談所もありますが、それでどうやって相手に伝わるのか?ということが言えると思います。サポートには二つの意味があって、一つは、お見合いの日程調整などをする「事務的サポート」です。もう一つは、どのように成婚に繋げていくかのサポートになりますが、事務的サポートは相談所を利用する上では必ず必要になりますが、最も必要となるのが、成婚に繋げるサポートです。ですが、それは会員さん一人ひとりとの話す頻度が少ないと、現実には十分なサポートができません。サポートをします!といっても、実際は一方通行のアドバイスになっている場合が少なくないので、学校の授業と同じ流れになっている場合が多いのです。ですから、相談所を選ぶ際は、どこまでサポートをしてくれるのか?がとても重要で、会員さんとの話す頻度がどの程度あるのかを事前に確認しないといけません。これが、二つ目のポイントとなります。相談所には、いろんなタイプがあって、その方針もさまざまです。担当者の能力もそれぞれで、中には同じ相談所であっても、担当者によっては子供と大人ほどの差がある場合があります。しかし、初期費用も月会費も同じ。ということを考えれば、入会する側が価値判断しないといけません。慎重に検討することが大事になります。相談所の会員さんの多くは、婚活で悩んでいるからサポートを求め、入会するわけですから、まずは原因究明が先になります。何もわからないままの状態でアドバイスを受けても前には進めないのです。その順序を間違えて、婚活のアドバイスを先にしても、原因究明ができていないわけですから、同じところで躓くだけなのです。相談所で結果に繋がらない最大の理由は、そこにあります。例えば、体調が悪くて病院に行ったとします。診察で症状を訴えて、医師から健康的な食生活をしましょうね!と、勘違いのアドバイスをされても困りますよね!。患者さんから見れば、まず何処が悪いのかを知りたいというのが本心です。その場で健康的な食生活をしましょうね!と医師からアドバイスされても、病気は治らないのです。病気を治すためには、まずは詳しく問診をして、検査をして、そして、何処が悪いのかを確認して、そこで治療方針が決まります。正しい検査をして、適切な処方を受けるから治療ができます。元気になります。医師にも、医師になりたての新米医師もいれば、臨床経験を積んだベテラン医師もいます。その差は子供と大人の差ほどもありますが、ただ、医師の場合は、例え担当医が新米医師でも、カンファレンスなどで複数のベテラン医師の意見を踏まえて治療方針を決めますから、患者さんが治療を受ける段階では、担当医が誰であれ、適切な治療を受けることになります。だから治療に効果が出るのです。そこには、確かな信頼があるから、患者さんは医師の言うことを聞くのです。一方、相談所の場合は、初期費用も月会費も同じでも、担当者の能力値やスキルにはかなりの差があるので、医療のようにレベルが保証されていないという不安要素があります。これは業界的には仕方ない側面があるのですが、それでも、会員さんにとっては大切な時間ですから、スキルがあって自分のことをよく理解してくれる担当者でないと、結果に繋がることは難しくなります。その理解というのが、どれだけ手厚いサポートをしてくれるのか?ということになりますし、具体的には、どれだけ自分に時間を割いてくれるのか?どれだけ具体的なアドバイスをしてくれるのか?ということになります。余談ですが、私のところは会員さんにカウンセリングで男性心理を教えていますが、それは、男性心理を教えることで、離婚しない成婚を実現する可能性が高くなると考えているからです。成婚率というようなレベルではなく、離婚しないパートナーをいかに見つけるか。ということを方針の一つにしているからですが、そのことによって、男性の見極めの精度が高まり、早期に成婚に繋げることが可能になります。とはいえ、では、男性心理を身につけたから、それだけで成婚が早まるのかと問われれば、確かに、男性心理は婚活で必要なことなのですが、それ以上に、一人ひとりの会員さんとの話す頻度の方が重要だと思っています。実際、私のところでは、会員さんとの話す頻度が多ければ多いほど、成婚までの期間は短いです。お見合い前やデート前にラインやお電話で何度もしつこく聞いてくる会員さんほど、活動期間は短いのです。私と話すことで、男性心理など、いろんなアドバイスを受けて、そして、私からも何かを感じ取ることができるので、それが、活動で活きていくのです。つまり、どれだけ会員さんに寄り添えるのかが重要になります。男性心理を教えて、それが頭での理解ではなく、会員さんの体の一部になるように擦り込んでいくためには、男性心理のマニュアルを教えたから刷り込まれていくのではなく、絶えず会員さんと接点を持つことで、話す頻度を増やすことが大切になります。顔色一つ、声のトーン一つ、全体の雰囲気がいつもと同じなのか、違うのか、それだけでいろんなことが感じ取れる関係性になって、そこで初めて、その会員さんに合った対応、サポートが可能になります。心理学で男性心理を教える過程では、会員さんといろんな話をします。趣味の話もそうですし、地方の会員さんも多いですから、オンライン飲み会をしたり、職場の悩みを聞いたり、そうすることで、会員さんの性格や考えが理解できるようになります。サポートは、そういった、会員さんの内面を知ることでしか、適切なサポートはできないのです。例えば、相談所によっては、担当者一人が受け持つ会員数は異なりますが、受け持ちの会員数が多いので、そこまでの対応は難しい。という場合もあります。しかし、それは相談所側の事情であって、会員さんには関係ない話しですよね!であれば、とことん、聞きたいことを明確に聞く。それに尽きると思うのです。私が知る限り、会員さんとの話す頻度が少ない関係性で、婚活が順調に進んでいくケースは殆どありません。直接、話す頻度が少ない中では、婚活のテクニックや理屈をいくらアドバイスしても、会員さんの心の中には何も刺さらないからです。例えば、母親は子供の躾や教育をしますよね!心理学を学んでいなくとも、ちゃんと子供を育てていきます。挨拶の仕方や、箸の持ち方、道徳観など、子供が幼い頃から、いろんなことを教えていきます。子供が少し大きくなったら、勉強や手料理も教えていきます。子供は、そうやって、親の背中を見て育つのです。ですが、本質的には、親がいろんなことを教えたから子供が育つのではなく、親が常に子供と接しているから、親は子供を理解し、子供はいろんなことを吸収していきます。親子の関係ではあるけども、結局のところは、接する頻度があるから、そこに信頼が生まれ、親子の関係は揺るぎないものになります。そこには、絶対的な信頼関係があるからです。相談所での活動も、同じようなことが言えると思うのです。互いの人間性が理解できる関係になって、いろんなことを乗り越え、そして成長し、成婚に繋がっていきます。だから、成婚退会後も、サポートを続けることができます。婚活での必要なアドバイスとは、担当者にとっては、実はある程度決まっていて、そんなに難しくはないのです。これは、一般社会でも似たようなことがあります。職場の上司が部下にアドバイスをする。アドバイス自体はそう難しくないのですが、現実には、実際に結果を出すことの方が、何倍も難しいですよね!婚活も同じなのです。言うは易し、行うは難し。です!ですから、担当者で最もスキルが必要とされることは、会員さんにアドバイスをした上で、それでも進展がない場合に、何をどうすれば前に進むのか?ちゃんと結果に繋がるのか?ちゃんと会員さんが成婚できるのか?ということを、そこに導くことができるかどうかが、何より重要になります。頑張っているから、ではダメなのです。ちゃんと結果に繋げることに、相談所の意味があると思いますし、そこを試されるのが、相談所の存在だと思います。私がいつも思うのは、相談所は会員さんを成婚に繋げることが目的で、成婚に繋がらなかった場合は評価はゼロなのです。プロとしてカウンセラーをする以上は、そういう意識は大切なんだと思います。今日のまとめですが、担当者からサポートを受けるのは当然ですが、どこまでのサポートが受けられるのか?その頻度は?ここ、とても大事です😊ここさえきちんと対応してくれる相談所なら、それなりに成婚が期待できます。そこを入会前にきちんと確認して、そして、相談所選びをされてください。一般的には、無料カウンセリングなどで、いろんな相談ができますから、婚活の流れやルールではなく、サポートで自分にどのくらいの時間を割いてくれるのか?ほぼほぼ、それが決め手になります。私のところでは、無料カウンセリンの他にもLINE等でご相談を承っていますが、皆さんの地域にもたくさん相談所はあると思いますから、自分の将来のことですからね、ここは真剣に考えた方がいいと思いますよ!ある意味、自分の人生に繋がることを担当者に託すことですから、ギャンブルではダメなのです。やがて10月に入りますが、相談所では3ヶ月でのご成婚は普通にあります。であれば、年内中のご成婚も、今からでも十分に射程圏内ということになります。これからの3ヶ月間をどのように有効活用するかで、人生も大きく変わりますから、このチャンスを逃さず、頑張っていただければと思います。私のところは心理カウンセリングもしていますので、婚活だけではなく、既にご結婚されている方からのご相談も大丈夫です。夫婦関係がピンチです!なんていうご相談も結構あるので🤣、お気軽にご相談ください。最後は、自分自身が、どこまで本気になれるのか?だと思います。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
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仮交際はキープしておくことではありませんよ!
お見合い後の交際は、仮交際という段階で、まずはお互いの事を理解しあう為の期間です。異性のお友達という感じですね。誰だって最初はそんな感じで知り合って好きになるものです。もしくは、いい人だけどお友達のままという関係だったりしますよね。結婚相談所で出会った異性もそれと同じように考えて下さい。仮交際中というのは、他の異性と同じように仮交際をしてもOKというルールです。要は、特定の彼氏(彼女)がいない時は誰と会って、誰と遊びに行こうが問題ないですよね。浮気でも何でもないですもんね。それとまったく同じです。しかし、彼氏(彼女)という存在がいるのに不特定多数の異性と会うのは、不誠実ですよね。仮交際中というのも期間があります。成婚するか交際を終了するかは、基本的に3カ月間です。出会ってから3カ月以内に結婚相手として選び、選ばれなければいけません。※最長は6カ月です。優柔不断な性格であってもルールは同じです。仮交際中はあくまでお互いを理解し合う期間。その期間は、3回もしくは4回目のデートが終わった時点で決めなくてはいけません。この人かも?この人なら?とお互いに思い合えたら真剣交際に進まなくてはいけません。そして、真剣交際というステージではじめて結婚を見据えた彼氏(彼女)という関係になります。そこからはお互いに未来の結婚観を今まで以上に確認しあったりしながら気持ちを固めていく期間です。仮交際中の複数交際は問題ありませんが、お相手も真剣に婚活をされています。もし、この人にフラれたらどうしよう?でもいまいちだしな~?そんな感じでキープする方もいます。それは仮交際ではなく、決断の先送り。自分の不安の解消に使っているだけです。そんな事を繰り返す人は、自分で大丈夫と思っていても、お相手にはどこかで伝わっています。結局は、誰からも本気になって貰えず、フラれる事に繋がり、そんなループにハマります。結婚は大きな決断ですが、そこに至るまでにも決断は必要です。仮交際という言葉は、少し軽い感じに聞こえるかも知れませんが、お互いにとって大切な時間です。1回1回のデートを大切にして、本当にいい判断ができるような時間にして下さい。仮交際とキープをいっしょくたんに考えないで下さいね。あなたもお相手から、キープ止まりされていたら嫌でしょ?相手が嫌がる事は自分もしない。婚活は難しいものではありません。当たり前の事を当たり前にすれば、道はまっすぐ開けていきますよ。YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA 婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html 婚活サポートスマイル/奈良・大阪の婚活・お見合いTEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら https://konkatu-smile.jp/contact/index.html
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30歳の時、結婚披露宴のプロ司会者として結婚をサポート
大学時代は目黒雅叙園で料理を運ぶアルバイトをして間接的に結婚式・結婚披露宴をサポートしました。社会人になるとアナウンス学校に通い、副業でプロ司会者として事務所に所属し、結婚披露宴をサポートしました。打合せで幸せそうなカップルを見ると私も幸せな気持ちになり、結婚披露宴では家族の感動シーンにもらい泣きしそうになったりしました。アナウンス学校や結婚披露宴の会場で女性との出会いを期待してました。しかし、私は女性に話しかけることができないので女性と知り会うことはありませんでした。プロ司会者になって半年後、バブル崩壊した、1995年の30歳のとき、所属事務所がマンション投資に失敗し、倒産しました。私はギャラをほとんどもらえず、アナウンス学校に100万円近く払った授業料は全く回収できずにプロ司会業は廃業しました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/_lvmG03623c 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
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交際相手との休みが合わない
|ポジティブに捉える休日が異なり長い時間を過ごすことは難しい…少なからず寂しいと感じることがあるかもしれません。だからといって「休みが違うから大切な人とお別れを…」と考える人は少ないのではないでしょうか。こういった場合でもお付き合いを続けていくためには気持ちを切り替えて、休日を過ごすことが大切となります。【例えば】1日中家でダラダラできる好きなときに友人たちと飲みに行ける疎遠になりがちな友人との時間を大切にできる趣味を楽しめるなどその他には・・お相手の休日に合わせて仕事が終わるよう休日に仕事を進めている今後を見据えて資格の勉強をしてるなど休日がお相手と合わないからこその過ごし方も可能です。 |一緒に過ごす方法を工夫する休日が合わない2人にとってデートができる時間は貴重です。こういった場合は過ごす方法を工夫してみてください。1-デートは夜にする休日が合わないカップルの多くは夜のデートを楽しんでいます。デートといっても、どちらかの家で会い2~3時間でも一緒の時間を過ごしているカップルが多いようです。 2-長期休暇は予定を合わせる予定が合わず長時間過ごすことができないカップルの場合、いつもなかなか会えない分、長期休暇は予定を合わせて長い時間を一緒に過ごしています。 3-たまには有給を取る可能であれば、たまには2人のリフレッシュも含めて有給を取り、昼間のデートを楽しむこともおすすめです。いつもは夜だけのデートも、たまに昼間デートしてみるのも寂しさの解消に繋がります。 |こんなケースのカップルも休日が合わないカップルに中には以下のような行動に移したという人も・・!1-転職したまたはしてもらった休日が合わず、関係を悪化させてしまうよりはと考え、転職をした(してもらった)というカップルもいるようです。多様な働き方のできる現代では、交際相手のことを考え、新しい仕事へ挑戦しつつ2人の時間を大切にされるのも方法の一つかもしれません。しかし、交際相手との時間を確保する以外に企業との相性や仕事内容などもしっかりと見極めて行動されるのをおすすめします。 2-同棲や結婚へ踏み切った休日が合わないことをきっかけに同棲や結婚を決めたという場合も。なかなか時間が合わず、それならば同棲・結婚をして一緒にいる時間を増やそうと考えるカップルもいます。同棲・結婚へと踏み切ったカップルの中には、夜デートでどちらかの家に行くにつれ、一緒に生活するイメージが沸き、同棲・結婚を決めているようです。 |まとめ今回は「交際相手との休みが合わない場合の対応策」をお伝えしました。職種によって休みは変わり、なかなか会えず悩まれているカップルは多くいます。この休みの違いをどの方法で乗り越えていくかはカップル1組ごと異なります。どの方法が自分たちらしく、無理なく過ごすことができるのか、2人で相談してみることも必要です。 福山恋活・福山婚活・福山同志のお相手をみつけたい・福山で1年以内に結婚したい方20代・30代・40代・50代・60代の婚活もお任せください。再婚、シングルマザー婚活、お子様の婚活相談でお悩みの方も、経験豊富なアドバイザーが一緒に成婚へと導きます!親身で的確なアドバイスがもらえる福山の結婚相談所ならプランタン福山です。婚活アドバイザーが行う婚活無料相談は随時行っています。
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