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37歳女性会員様から喜びのプロポーズ報告がありました! お相手は同世代男性。 活動期間は11ヶ月、交際期間は2ヶ月です。 彼女はご入会時『お見合いから3ヶ月で成婚しましょう』という目標に少し戸惑い気味でした。 そんなに早く決められるのかな? そう思えるお相手に出会えるのかな? 募る不安をおさえながらスタートさせた婚活でしたが、彼女の素直さや頑張りもあり、結果的に1年以内に素敵な男性とご縁を結ぶことができました。 お見合いからはたった2ヶ月でのご成婚となりましたが、彼と出会ったタイミングや相性が絶妙に良かったと感じています! プロポーズの様子はこちらをご覧ください♪ https://ameblo.jp/charmcolor6/entry -12826795466.html
この夏、ご成婚退会された39歳男性のお話です♪こちらの会員様はご入会から2年7か月と少しばかり長い活動となってしまいましたが、9歳年下の素敵な女性と4ヵ月の交際を経て、遠距離のご縁を結びました!これまでの大変だった時間は彼女と出会うためだったと思えるほど、全く遠距離のリスクを感じさせないスムーズな交際でした。彼女と出会ってからの彼は本当に生き生きしていたように思います。諦めずに頑張ってきて本当に良かった!^^お相手の彼女をご紹介いただいた時の記事もあわせてお読みください♩ https://ameblo.jp/charmcolor6/entry -12826795500.html
♡20代30代男女中心♡「結婚につながる婚活」を応援するマリッジコンシェルジュ横浜の代表婚活アドバイザ―の北島です。結婚相談所・婚活アプリ・婚活パーティーなど、婚活サービスの種類はたくさんあります。婚活アプリや婚活パーティーが合っている人もいますが、できればあまり時間をかけずに、確実に結婚を目指すなら、結婚相談所がおすすめです。今回は、結婚相談所で婚活をしたほうがいい人はどのような人かを解説していきます!恋愛経験が少ない人や相手を見る目に自信がない人は、結婚相談所の利用がおすすめです。結婚相手でも恋人でも、性格が合わなかったり、思っていた人ではなかったりする場合もあるでしょう。結婚相談所では、プロフィールを会う前から確認することができて、自分にあった条件のお相手を会員専用のシステムで検索できます。そして、婚活カウンセラーがあなたにあった人を紹介してくれることもあります。婚活は恋愛と違って、一生を共にする相手を探すもの。恋人ならば相性が合わなかったら別れればいいですが、結婚したら簡単に離れられません。一度結婚相談所に足を運んで、自分にはどのような人が合うのかを相談するといいでしょう。
男性女性問わず、20代の婚活は最も成功率の高い年代と言えます。特に女性側は、男性が女性に求める条件で「年齢」というものが多い場合が多く、20代の女性は求められやすい条件の1つです。ここでは、そんな20代の男性・女性それぞれにおける、婚活の特徴や傾向、対策などについてご紹介します
短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。今年もスマイルの会員様は沢山ご成婚されて行かれましたが、やっぱり共通点が多いなと思います。早く上手くいく人って、性格が素直で前向きだったりするので、活動のリズムがいいです!お悩みやお困りごとがったあった時も、包み隠さず相談して下さるので、的確なアドバイスもし易いです。上手くいかない時も、こちらからのアドバイスを素直に受け入れて下さるので、活動が停滞しません。短期間で成長スピードが違います。上手くいかない人と比べると2倍・3倍という感じです。素直に自分を出せるので、お相手と分かり合う時間も早く、お相手からも信頼されやすいです。そういう人って、婚活の場に限らず人から好感を持たれるので、応援される事が多いんですよね。困った時は、誰かが手を差し伸べてくれたりします。人から可愛がられる人なんだと思います。これって年齢や性別に関係ないことでもありますよね。まさに人柄ってことでしょうね。婚活ってお相手選びするだけじゃなく、自分と向き合う活動でもあります。時には辛い事もあります。経験した事のないような場面に出くわすこともあります。経験のない事って、本当の正解が分からない場合が多いです。自己流で独りで頑張って、乗り越える事も大切かもしれませんが、正解に辿り着くとは限りません。婚活は時間が掛かると、不利になることだってありますので、カウンセラーに頼ってみるのも正解です。学生時代のテストのように、答えがひとつとは限りませんから、柔軟な考え方を持ち合わせた方がいいですもし、今あなたの婚活が停滞気味なら、素直な自分になってみて下さい。小さな奇跡が起き始めると思います。その向こうに幸せな結婚が待っています。婚活サポートスマイル/奈良・大阪の婚活・お見合いTEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら(王寺本店&奈良支店) https://konkatu-smile.jp/contact/index.html YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA 婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html
近年、恋人がいない人は増加していると耳にしませんか?今朝も朝のTV番組で「交際歴なし」増加・・・若者の結婚&恋愛観というテーマで特集されていました。 「恋愛・結婚調査2023(リクルートブライダル総研調べ)」全国の20~49歳の未婚男女1,200人へのアンケート調査結果より。全体でみると約7割の人が恋人がおらず、男性においては約4割がお付き合い経験がないようです。では、男性の恋人がいない割合を年代別に確認してみましょう。20代男性の46%、30代男性の41%が交際経験がなく、2021年度対比では男女ともにお付き合い経験がない人が増加傾向にあるようです。◆「交際経験がなし」なぜ増加している?交際経験がない=モテない君ではないです。仕事や趣味に時間を割いていて恋愛している時間がない方も。そういう時代なのでしょうね。弊社にご入会される男性の中でも、恋愛経験がない方は本当ですか!?と感じる方が多いです。交際経験がない理由としては、①コロナの影響で出会いが減少した②恋愛で傷つきたくない③コミュニティー(波風を立てたくない)④恋愛するなら結婚のためという結果になっています。そうそう、自分もそうと感じられる方も多いのではないでしょうか。今まで恋愛経験がないので婚活アプリや婚活パーティーに参加をしても、・プロフィールの書き方がわからない。・自分の良い所を発見しアピールするのが恥ずかしい。・マッチングをしても誘うまでの流れがわからない。・会えたとしても、その後会話が続かない。・相手との距離感がわからない。・気になる女性がいたがアプローチの仕方がわからない。中には・・・・プロフィールは書ける。マッチングもする。でも初めて会う日の日程調整が億劫。・わりとマッチングして出会いはあるけど、断るのに気を使う。・どんな女性が自分と合うのか分からなくなってきた。・お相手が本気か遊びかわからない。 そんな方もいらっしゃるかと思います。結婚を視野に入れたお付き合いをしたい方はぜひ、弊社カウンセラーのサポートにお任せくださいませ。 「結婚できる人と恋愛しよう」「婚活を始めよう。じぶんらしく。」弊社のキャッチコピーです。
あすなる愛媛の結婚相談所です。お見合い上手くいったのに。。。仮交際の初デートも上手くいったのに。。。話が途切れて気まずい空気感はなかったしお相手の女性もニコニコと話を聞いてくれていた。なのにナゼ?何故?なぜ?そんなあなたはこれ、やってません? https://youtu.be/8x07hdpaLtM
埼玉県、川口市のWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所は、川口市・さいたま市・蕨市・戸田市・越谷市・三郷市・川越市・草加市等の会員様が多く活動しているIBJ正規加盟店の出張型の結婚相談所です。今回は、プレ交際(仮交際)のうちにしっかりとすり合わせておくべき結婚観についてお話したいと思います。■なぜプレ交際のタイミングで結婚観のすり合わせが必要?IBJの結婚相談所で婚活をする場合、プレ交際から成婚まで、原則3カ月というルールがあります。状況により6カ月まで交際期間を延長する場合もありますが、このような期間の中でお相手と信頼関係を築き、結婚に向けた活動と、決断をしていくこととなります。結婚観は、二人でどのように結婚生活を築いていくか?暮らしていくか?に影響する全ての考えや価値観、あるいはスタイルそのもののことです。結婚することで、生涯のパートナーとなり、共に楽しく、仲良く、心地よく暮らしていけるか?に直結する大事な部分です。大事なことだからこそ真剣交際のタイミングだと「遅い」のです。例えば真剣交際のタイミングで、もし大きな考えの違いや知らなかった事実が出てくると、不信感や埋められない溝によって、交際終了にもなりかねません。そうなるとダメージもとても大きいと思います。特に40代や50代では、これまでの生活サイクル、習慣によって独自の結婚観のイメージが出来上がっていたり、「こうあるべき」「このスタイルが当たり前」と思い込みがちな部分もあります。プレ交際のタイミングで、お互いの結婚観を「思いやり」と「尊重」の気持ちを持ちながら、しっかりとすり合わせ・確認をしていくことが、結果的にはよりスムーズな真剣交際、そして成婚へとつながるポイントになるのです。■結婚観をすり合わせするときには、デートの際に徐々に結婚観には仕事や子供、住居、親のことなど、いろんなことが挙げられますが、いずれにしても、まずは話題としてどちらかが伝えたり聞いたりしないと現状どのように考えているかはわかりません。また、たくさんあるからと言って、最初から一挙に聞くのも、デリケートな話題もありますので、避けた方がいいと思います。また、お相手のプロフィールには結婚観でわかる事や考えのヒントもたくさん記載されてると思います。デートの回数が少ないうちは、プロフィールに書いてあることに関連して質問していくのもいいいでしょう。仲良くなるにつれて、結婚観や将来について大事な大枠からお話を掘り下げていくと良いと思います。デート3回目か4回目あたりから、自分の結婚観などを伝えながら、お相手の結婚観について丁寧に聞いていきましょう。■変えられること・変えられないことを区別し、折り合いを付けましょうもう一つ。「変えられること」「変えられないこと」という視点も大切です。結婚観や将来に関することで、例えばですが、持病や宗教、親の介護などは二人の結婚生活に影響を与える事ですが、すぐに変えることは難しい場合が多いです。趣味であっても、こだわりや思い入れが強ければ、結婚しても絶対に続けたい!となると思います。そういったものも変えられないものと言えると思います。一方で、住みたい場所などは、最初の希望とお相手の希望が違っていたとしても、二人の相談でいくらでも変えられるのではないかと思います。また自分の結婚観として、最初は違った結婚生活をイメージしていたけど、お相手により、最初考えていた結婚スタイルが変わった!ということも良く聞きます。大切なことはまず、タイミングを見ながら、丁寧に話し合うことです。変えられないことについては、なるべく早めにお伝えする。それ以外のことは、お相手の立場・状況を尊重する気持ちを持ち、ただ希望や理想を伝えるだけでなく、その理由や想い・背景なども確認しながら折り合いを付けていくこと。お互いの結婚観や将来に対する考え方は違っていて、当然です。違いを認めながら、お相手に自分の考えを押し付けず、尊重しながら、歩み寄る。そんなスタンスがとても大切だと思います。■3つの「しない」を守りましょう(自分を主語にしない・面接しない・否定しない)一つ目は、くれぐれもプレ交際の段階では、自分を主語にした聞き方はしないように注意しましょう!ということです。お相手のこともよく知らない、結婚もイメージできていない段階で「私と結婚したらどこに住みたいですか?」「僕と結婚したら仕事はやめてくれますか?」等の聞かれ方をしてしまうと、とても重たく、自分勝手なイメージも持たれてしまいます。プレ交際の段階では、あくまでお相手の結婚観について聞いていることがわかるように、主語を「お相手の考え方・価値観」とわかるような聞き方で配慮しましょう。二つ目は、面接をしないということです。「聞きたい事だけを淡々と聞く」、理由を聞くときに、「それはなぜですか?」「どうしてですか?」など、共感や相槌もなく間髪入れずに聞いてしまう・・・。そのようなコミュニケーションでは、お相手は面接されているような感覚になってしまうでしょう。お相手に思いやりと尊重の気持ちを持ち、コミュニケーションがキャッチボールになるように、よく見て、よく聞いて、共感・相槌も意識したコミュニケーションを心がけましょう。三つ目は、否定しない、ということです。最初にもお伝えした通り、40代・50代の方は、それぞれが知らず知らずのうちにご自身の「当たり前」が結婚観に大きな影響を与えていることが多々あります。大切なのは、結婚観について自分と違った場合には、まずはしっかりと聞く、理解するということです。「それはダメ・間違ってる・信じられない・受け入れられない」といったお相手を否定するようなコミュニケーションをしてしまうと、折り合いがつかないどころか、交際自体にも影響を与えてしまいます。お相手の結婚観が自分と違った場合は、「変えられるか」「変えられないか」といった視点、その上で、どのような理由で違うのか?を丁寧に説明することが大切です。最終的に違ったとしても、受け入れられたり、二人で協力することで乗り越えられることもあると思います。お互いに否定せず、しっかり向き合っていきましょう。■結婚観として話し合うべき10のコトプレ交際のタイミングで話し合っていた方が良い結婚観のテーマ10項目をピックアップしてみました。①仕事や転職意向(結婚により仕事や働き方を変えるか、変えないか)②住む場所・住居(こだわる・こだわらない、今の住居をどうする、転勤の可能性)③子どもについて(こだわる・こだわらない、人数、教育について)④お金の管理(どちらがどのように管理する、お小遣いや趣味の費用は?)⑤家事の分担の考え方(仕事の状況、休日の過ごし方も合わせて、どのように分担するか?)⑥親のこと・家族事情(将来の親との同居や、介護の考え方、兄弟姉妹との関係など)⑦ローンや負債について(ある・ない、ある場合は何がどれくらいいつまで、家や車のローン、奨学金、他)⑧持病や宗教について(聞かれるというよりも、伝えておくべきことはないか?)⑨結婚式・新婚旅行について(したい・したくないどんな規模・スタイルで)⑩日常の生活スタイル(生活リズムや休日の過ごし方、旅行やペットなど)プレ交際は大事な大枠だけ確認しながら、細かな部分は真剣交際で確認してもいいと思います。お互いに「こんなはずじゃなかった」ということがないようにできればいいですね。 いかがでしたでしょうか?婚活を真剣に頑張っている皆様の参考になれば幸いです。IBJ正規加盟店のWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所では、40代・50代に特化した結婚相談所として、カウンセラーの担当させていただく会員様を25名以内とした超少人数の専任体制で、お一人の会員様としっかり向き合う時間を作り、結果に繋げる婚活サポートをご提供しています。ご興味がありましたら、お気軽にホームページよりお問合せください(無料相談にもご対応しております。無理な営業等は一切行いませんので、ご安心ください)。婚活されている方を応援しています♪▼WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所のホームページはこちら https://with-owl.com/
皆さん、こんばんは。お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。12月も遂に20日を切りましたね!皆さん、活動頑張ってますか?男性会員さんの動きも更に活発になっているようで、年末は忙しいはずなのですが、うちの会員さんにもどんどん申し込みが増えています。男性も必死なんでしょうね!🤣大晦日もお正月も、世の中はお休みですが、お休みだからこそ、男性会員もアプリと睨めっこ状態です。いろんな女性を閲覧して、気になる女性は片っ端から申し込みしている映像が浮かんできそうです🤣さて、今日のテーマは「パートナー選びでは、エリアを決めないこと」とさせていただきました。これ、どういう意味かというと、よく無料カウンセリングで聞かれるのですが、カウンセリングのお申し込みは、圧倒的に地方在住の女性が多いです。都道府県単位では東京在住の方が圧倒的に多いのですが、総数で言えば、地方在住の方が何倍も多いというのが現状です。で、皆さんから良くあるご相談の一つに、地元で結婚をしたい!という方が結構います。地元で結婚したいけど、地方だと東京のように人口が多くないので、なかなかいい人がいない。そういうご相談です。確かに、地域単位での人口で言えば地方都市の方が人口は少ないのですが、ただ、私の見解としては、そこはあまり気にする必要はなく、地元を含めてエリアを拡大して活動すればいいように思います。理由としては、これは認識による違いのようなところがあって、勘違いされている女性が多いように思います。つまり、地方在住なので、同じ地域の男性がいい。しかし、男性の経済力などを検索すると、地方は東京のように平均賃金が高くないので、だから条件が合う男性が少ないという理由が大半なんですね。ここに、女性に多く見受けられる認識による勘違いがあります。大事なアドバイスをしておきますね。大切なのは、何を「基準」にして婚活をするのかを、まず、明確にすることが大事です。例えば、結婚後もいろんな理由で、地元を離れることができない女性であれば、その上で、経済力もそれなりにあるということであれば、ターゲット層の男性は、仕事での異動がない男性に限定されます。例えば、地方公務員や企業経営者などが想定されます。あとは、個別に言えば、地方公務員であれば、役所勤めの方や、教員、消防、警察、税務署勤務、独立なら、税理士事務所や会計士などが該当します。男性の年収が平均値でも構わないということであれば、地元の中小企業の男性は会員さんにたくさんいます。そういうところから男性を探すことが大事であると思います。このケースの場合は、結婚後も何らかの理由で地元から離れられない女性に限定されますから、であれば、地元やその周辺エリアの中で婚活を頑張るしかないと思います。もう一つの選択肢は、結婚後は、男性の転勤等で女性も一緒についていくことが可能な女性です。本当は地元がいいけど、旦那の転勤なら、私もついていく。これが可能な女性であれば、エリアは限定しなくとも、最初から広い範囲でパートナーを探せばいいと思います。自分はどちらだろう?まず、そこを明確にすることです。実際、私のところの会員さんは、遠距離の関係性でもたくさんご成婚されています。何組というよりは、もう数え切れない数です。東京と北海道、京都と茨城、滋賀と北海道、大阪と東京、岩手と東京、福岡と東京・・・ご報告するのが疲れるくらいいます🤣誤解されている方も多いと思うので、男性の賃金と仕事の関係性について、現実がどうなのかをお伝えします。例えば、ある地方都市で婚活をされている女性がいたとします。地元を離れたくないと思っている女性です。現在の日本の平均賃金は480万円です。その女性の地元の平均賃金も同水準とします。その女性は、年収800万円以上の男性を探していました。そして、見事、経済力もあり、内面もいい。尊敬できる男性との交際に繋がり、その後、成婚をしました。そしてご結婚から1年後に男性の異動が決まりました。異動先は北海道です。男性は大手企業に勤務しているので、支店や営業所は全国にあります。北海道に赴任しても、何年か経てばまた別の地域に異動があります。会社命令ですから、従うしかありません。さあ、どうする!😅旦那さんだけ赴任してもらって、奥さんはずっと地元にいるのか?こういうことが現実に起きます。年収がそれなりに高い男性というのは、経営者を除く大半の男性は、大手企業に勤務している場合が多いです。中小企業でもそれなりに収入がある男性もいますが、大半は大手企業となります。そうなると、仮に、素敵な男性だから、結婚ができるなら、結婚後に男性の仕事の都合で他県に異動になっても、私はついて行く。ということであれば、そもそも、現時点で地元でしか婚活ができないということにはならないことになります。であれば、地元に住んでいても、婚活は一気にエリアを広げても良いのだろうと思います。私のところは、女性の希望は希望として、まずは地元や地元周辺エリアから探して行きますが、他方で、エリアを限定せず、広範囲から男性を集める流れを構築していきます。その方が、選択肢が広がるし、会員さんにとってもいいからです。実際、熱量の高い男性というのは、もうそうなると距離は関係なく飛んで来ます。先週も、うちの会員さんは関西ですが、北海道から男性が飛行機に乗って京都まで会いに来ました。まだ、仮交際中の段階です。それが初対面でのデートでした。それまではオンラインやお電話、LINEなどでやり取りをしていましたが、先週、ようやく初対面でのデートが実現し、男性は一泊しましたので、うちの会員さんも二日続けてのデートとなりました。勿論、宿泊施設は別々です😅女性は滋賀県の方でしたので、一旦、自宅に帰ることは可能でしたが、片道1時間以上かかるので、夕食後に2軒目とか行って電車の時間を気にするようなら、宿泊してみては?と、私から提案をして、その日は午後から夜まで、しっかりデートを楽しんで、翌日は男性が15時の便で北海道に戻ることになっていたので、午前中からデートを楽しんで、最後は空港まで女性がお見送りをしたそうです。男性はとても喜んでくれたらしく、後日、早速、北海道に遊びに来ませんか?との連絡があったそうです。で、今月22日から、今度はうちの会員さんが飛行機で北海道に行かれるそうです。もう真剣交際すっ飛ばして、一気にプロポーズに入りそうな、そんな状況です。遠距離であっても、本当に熱量の高い男性というのは、距離は関係なくなります。これが、男性心理です。ですから、たまたま、今、地元に住んでいる場所が地方というだけですから、自らチャンスを逃す行為はしない方がいいです。チャンスは常に転がっているからです。経済のメカニズムとしては、例えば、中小零細企業も、大企業も、平均賃金が全て同じ水準であれば、地元にもたくさんの経済力の高い男性がいることになりますから、であれば、パートナー探しでは困らないということになりますが、現実には、同年齢であっても、中小零細企業と大企業の賃金格差は倍以上も変わります。これが、勤続年数20年とか30年以上になると、中小零細企業の平均賃金の何倍にもなります。ざっくり言えば、生涯賃金の差が5,000万円以上も変わってきます。こういうことが現実としてあります。ですから、地方で結婚をして、そのまま地方で人生を終える。しかし、男性の収入は大手企業クラスというのは、現実的ではありません。そこを目指すのであれば、先ほどもお伝えしたように、地元の経営者とか、所得の比較的高い公務員とか、そういう男性を狙うことになります。地方公務員については、地方ではやや高めという感じですが、同じ公務員でも専門職の場合は、40歳でも年収1,000万前後の人はいます。あと、地元企業にも、多少はややスペックの高い男性は含まれますが、やはり大手勤務の男性には敵いません。地方都市にも大手企業の支店や営業所はたくさんありますから、その時点では、その地域でもスペックが高いことになりますが、大手企業に勤務で、そのまま地方に永住する人はいませんから、何年か経てば異動になります。婚活では、そういう男性社会の流れを知ることが大事になりますから、あとは、自分自身が結婚後も動けない人間なのか、動ける人間なのか、そこが大事だろうと思います。男性は、結婚をしたからといって、奥さんが地元を離れたくないなら仕事を辞めるという選択はありませんから、普通は、交際過程で女性が動ける人であるかどうかを確認してきます。入口がボヤけると、婚活の全てが総崩れになります。実際、そういう人は多い印象です。地元から離れたくないという女性であれば、結婚後も異動がある男性との関係性は意味がないですから、それこそ、お見合いや交際も、結局はムダになりますから、であれば、最初から異動がない男性をピンポイントで探っていくことが賢明です。また、結婚後に男性の異動についていくという女性であれば、地元や周辺エリアを含めて、エリアを一気に拡大することをお勧めします。エリアを拡大する場合は、予め、男性を引き寄せるための自己PR文の作成もかなり変わってきますので、ご自身がどのような人生を送りたいのかで、婚活の手法そのものが大きく変わるのです。私が見ていて感じるのは、多くの女性に見られる傾向として、十分に絞り込んだ婚活ができていない。入口でボヤけているので、焦点が定まっていない。だから、男性に振り回される人が出て来ます。スーパーにお買い物に行って、最初から今日はこれが食べたい!と思った時は、すぐに食材を買うと思います。しかし、今日は何を食べようかな?と、思ってスーパーに行っても、何を買おうか迷いますよね!結果、スーパーの店内をグルグル回ってしまいます。時間ばかりが経過します。婚活も、焦点が絞り込まれていないと、相談所の中でグルグル回ることになります。そうならないためにも、自分はどうなんだろう?と、自分の胸に手を当てて、よくよく考えるべきだと思います。♪よ〜く考えよー!♪て、CMでも流れていますよね!🤣物事の本質は、相手ではなく、常に自分の中にあるということです。方向性が決まれば、あとは、その方向性にピンポイントで攻めていけばいいかと思います。自由恋愛は受け身でもチャンスはありますが、相談所は競争原理がはたらくので、常に、攻めの姿勢が大事です。きっかけを作り、攻めて、それをフックに男性を引き寄せる。そういう中でチャンスを掴むことが大事だと思います。意識の曖昧さは、婚期を逃します。時間は待ってはくれないので、特に誕生日が近い方、自分自身の方向性、しっかり見極めしましょう! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
20代、30代の女性婚活を応援するZEROカウンセラーの國近です。今回のブログは『失敗は必要な経験』です。婚活でうまくいかなかった時にあなたはどのように感じますか?「もうこんな思いしたくない」「次はうまくいくように頑張ろう」「良い経験できた」いろんな感じ方、捉え方があると思います。このような経験は失敗ではなく必要な経験です。失敗の先に成功があるのです。失敗は必要な経験です。なぜなら・・・・・・続きはZERO公式ブログにて! https://bridalsalon-zero-woman.com/?p=8959
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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