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こんにちは。滋賀県の結婚相談所Daisyflowersの中島です。先日、娘の中学説明会が行われました。小学生から中学生に進学する時は、まだ見ぬ未来にドキドキします。中学校の先生からは、自分らしさや、周囲の人を否定したりせず大切にする。お互いに大切にしていく、という多様性に対する考え方をお話されました。私が中学校の頃はもっと規律や協調性が重んじられた話だったような気がしますので、時代の変化を感じました。こうして先生の話を聞いたり、中学生の兄の話を聞いて想像しますが、やはり経験のないことに対しては不安は付きものです。

先日IBJAWARD2023下期表彰の発表があり、DearBrideTokyoは今期も受賞させていただくことが出来ました！IBJAWARDが設立した2021年より（それ以前は成婚最優秀賞を受賞）、毎年受賞させていただいております。これもひとえに皆様のおかげです。本当にありがとうございます。こういった素晴らしい賞をいただいた感謝と、今後も一人でも多くの方へご成婚に向けたサポートをさせて頂きたいという想いから、今回DearBrideTokyoではIBJAWARD受賞キャンペーンを開催します✨ 【キャンペーン内容】先着15名限定対象：'24年2月5日〜2月29日までに無料相談のお申込みをされて3月31日までにご入会頂いた方！初月月会費を無料とさせていただきます。※他の割引とは併用不可 今月中に準備を進め、3月に活動を開始！新年度中に素敵なパートナーを見つけましょう✨こちらのキャンペーンは2月末までお申し込みを承った方々への期間限定となりますので、是非この機会に結婚相談所DearBrideTokyoの無料相談にお越しください。

【ショッピング同行🛍️で男性👨デート服を選ばせて頂きました♬】先日、アラフォー男性会員様たった2時間で一目瞭然...同じようなパンツでもシルエット＆丈バランスで見え方がこんなに変わります！！／普段は、こんな色選ばなかった！新しい自分に驚き😳来週のデートが楽しみです！＼そんなお声が多く頂ける1番実践的なレッスンです！結婚相談所の交際で女性が男性をお断りする理由で特に多いのは、外見が気になる＝私服が「ダサい」そうならないように、弊社では男性ファッションの提案やショッピング同行を行っております♬ショッピング同行は🔸プロフィール撮影用のお洋服選び🔸デート服選び🔸プチギフトやプレゼント選びでお使いいただいております。結婚相談所のサービスをフル活用し最短ルートで成婚を目指しましょう💓

仲人でもあり、本屋の店主でもある長谷川が婚活に効く一冊を紹介させていただきます。夢を叶えるゾウ今からこの本と出会う人が羨ましい！！というくらいワクワクして読み進めた本です。最後はなぜだか分かりませんが、泣いてしまいました（笑）内容はこのような感じです。主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物「ガネーシャ」というインドからやってきたこの神様主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」自己啓発書のメインテーマを、従来とは少し違った形(具体的に言うと、慢才です)で深めていきます。いわゆる従来の自己啓発本とは全然違います。読んでとても元気になりますので、ぜひ読んでみてくださいね。婚活も、自分の人生も行動あるのみ！です。自分で決める。選択肢を持つ。だけど悩んだ時には背中を押します。あなたの婚活、一緒に伴走しますね。本好きさんの婚活を応援してます。人間交差点的本屋さん『円書店』

お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。東京(永田町・渋谷・丸の内)・神奈川(みなとみらい)、オンライン店舗がございます。------------------------------------何人ものカウンセリングをしていると、趣味が無いんです。とおっしゃる方も中にはいらっしゃるのですが、婚活において趣味が無いという事は出会いを難航させるポイントの1つかと思います。深く聞いてみると『趣味』とは呼べないだけで定期的に旅行にも出かけるし、たまにスポーツをしたり、たまに映画を見たり漫画を読んだり…でも趣味と呼べるレベルではありません。という方がいらっしゃるのですが…いいえ！それは趣味です！！と強く言いたいのです。本当に掲げている趣味が大好きで、毎日や毎週、趣味に載せている事をされている方も勿論中にはいらっしゃるのですが、温度感は人それぞれ。考えるべきは『趣味』と呼べるレベルなのかではなく、人と話せるレベルか、ということです。もしも、本当に人に話す程の趣味が何一つない方は…趣味を作るべきなのです！何故そこまでして趣味を用意しなければならないかと言うと…お互いの共通点やお相手の興味を抱くポイントの1つであり、出会ったばかりの二人が話しやすい、聞き出しやすい話題が趣味だからです！趣味が無いということは、他の話題で1時間盛り上げる必要があるので、１つの盛り上がりポイントを自ら失わせているようなものなんです。今本当に趣味と呼べるものが無い方は、話題にできそうな趣味を作るべきなのです。博物館に行ってみる、映画を見る、ドラマを見る、アニメを見るなど何でも良いんです。自分が興味があるけれど最近していない、という事があればやってみましょう！！婚活には努力も必要なんですね。趣味がない！と言う方は是非参考にしていただければ幸いです。

結婚相談所福岡ナビレラの坂本ですお見合い後「この方とお付き合いしたい！」と思ったら仮交際に進みます。そして、この方と結婚したいと真剣に思ったら真剣交際に進みます。ん？どう違うの？って思いますよね～～では、仮交際と真剣交際の違いを見ていきましょう！仮交際仮交際＝お友達期間をイメージしてください。お相手を知っていく期間ですね。昔でいうところの友達以上恋人未満的な～ですね。なので、この期間は他にお見合いし放題！仮交際複数可能！なのです!(^^)!真剣交際交際相手をひとりに絞って結婚前提としたお付き合いをしていく期間です。真剣交際は、１対１で結婚を前提に交際を進めていくので、お見合いのお申込みや他の異性とのこ交際がNGです。これでイメージつきましたね♡

「２９歳女性ですもうあとがありません焦っていますこの年で結婚できますか？」と、言う質問を聞いてどう思いますか？もちろん本人はいたって真剣ですよ本人がその気になればいくつだって結婚はできます（保証はできませんが）平均初婚年齢は、R2度調べでは女性は２９．４歳男性は３１．０歳平均というのは、早い人もいれば遅い人もいます最頻値でみても、３〜４歳差だという結果です女性で２９歳、正に平均値なのですが、ご自身のまわりがみんな結婚していると、遅いのではないかと焦ってもうあとがないそんな風に感じてしまうのも無理がないかもしれませんね私の知人で４０過ぎても結婚の意思もないし、まだ早いと感じている男性がいます家電芸人のとっくんが言っていました「買いたいときが買い替え時」正にその通りだと思います結婚したいときが、結婚する時なのです

ある人から上から目線的な言い方をされて、不愉快な気持ちにさせられた経験はありませんか？日常生活において上から目線な人は案外どこにでもいるものです。婚活の世界においても例外ではありません。男性でも上から目線の人はいますが、婚活においては女性の上から目線をよく感じます。どうしてでしょうか？理由はいくつか考えられますが、男性が婚活で女性を選ぶポイントは、見た目の美しさや年齢、あとは居心地の良さ…。意外とシンプルでわかりやすいですね。しかし女性のほうはというと、結婚生活の安定感を求めたうえで、さらに見た目の格好良さと清潔感、年収、職業、住まい、家族構成など…、あげてみるとキリがありません。もちろん一生を共に過ごす人なので当然理想をもつことは大切ですし、変な妥協や我慢はおすすめしませんが、現実はそんな望みどおりにうまくいかないものです。すべての条件が揃うなんて難しく、婚活がうまくいかず疲れ切ってしまうのです。「私は上から目線ではないですから」なんて思っている方、無意識に上から目線になってないでしょうか。もし思い当たることがあれば要注意。今からでも遅くありません。あらためてみましょう。

こんにちは！大阪市中央区谷町の結婚相談所First代表の宇野です。婚活をしていると相手との【価値観の違い】に直面することがよくあります。お話する中で何かしらの違いを感じて、「私たちは価値観が違うのだな」と判断されるのでしょう。ただ、婚活カウンセラーの視点から『もったいなぁ』『少し考え方を変えると違うのになぁ』と感じる時もちらほら。ポイントをお伝えしますので、あなたの婚活にぜひ取り入れていてください♪知っているのと、知っていないのでは婚活の結果に大きな差が出ると思いますよ！！ブログの続きは公式ホームページへ！！ https://www.first-marriage.com/pre -dating/mismatch/

先日カウンセリングをさせていただいた方は５０代前半の女性「結婚したいけど・・」と、けどが付くタイプご自身の年収がかなりあり、焦っている様子はない変な男にひっかかるくらいならお金おあるし独り身が良いという感じ自分に年収がある分、相手にも求めてしまうタイプ年齢はできれば同世代が希望ちゃんと婚活すればいい条件の人はたくさんいそうなのだがそこまで踏み込めない様子さすが実業家自分でコツコツと実績を積んでいまの地位まで上り詰めただけはある私はもし自分ならと考えてします癖がありますもし自分なら、せっかく積み上げた地位と財産を男につぎ込む気にはなれないつぎ込むくらいなら、悠々自適に老後を暮したいというのが率直な意見だが、独り身はやはりさみしいお金じゃないんだと、気が付く日もくるだろうやはりパートナーはいたほうがいい子供がほしいわけではないので、焦ることなく、のんびりと婚活をしてもらおう体力的衰えと、独り身のさみしさは、もう少し先のようなので、ゆっくりと彼女の理想の人が現れるのを待とう（私が探します）最近は会員さんじゃない人の、キープ案件が増えてます＾＾寄り添いすぎてしまうのが悪い癖かもしれません