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福婚PEACH主催｜ウェディングブリッジカウンセラー本多美香こんにちは。結婚相談所ウェディングブリッジのカウンセラー・本多美香です。先日、福婚PEACH主催にて会津・足利ギャラリーで「ギャラリー婚」を開催しました。静かなギャラリーという空間。そこに流れる、チェロとギターの生演奏。婚活イベントという言葉から想像する賑やかさや慌ただしさとは違う、落ち着いた時間が流れていました。婚活の現場で多くの方を見てきましたが、「ちゃんと話さなきゃ」「印象を良くしなきゃ」と、無意識に力が入ってしまう方は少なくありません。この日の会場では、同じ絵を見て、同じ音楽を聴き、同じ時間を共有するところから自然に会話が始まっていました。無理に盛り上げなくていい。沈黙を怖がらなくていい。そんな空気が、表情や声のトーンを自然に変えていくのを感じました。結果、3組のカップルが誕生しました今回のギャラリー婚では、3組のカップルが誕生しました。印象的だったのは、「一緒にいて心地いいかどうか」で惹かれ合っていたこと。落ち着いた空間だからこそ、人柄や空気感が、無理なく伝わったのだと思います。福婚PEACHが大切にしていることは安心して話せること。自分らしくいられること。それが、ご縁につながる一番の近道だとカウンセラーとして感じています。次は、あなたの番かもしれませんイベント後には、「こういう婚活なら続けられそう」「また参加したい」という声も多くいただきました。婚活に少し疲れてしまった方、ガヤガヤした場が苦手な方、落ち着いて相手と向き合いたい方。そんな方にこそ、福婚PEACHのイベントを体験していただきたいと思います。出会いは、整った場所で、自然に起こるもの。次のご縁が動き出す場所で、またお会いできることを楽しみにしています。福婚PEACH主催結婚相談所ウェディングブリッジカウンセラー　本多美香

結婚相談所でお見合いが決まった瞬間、嬉しさと同時に、こんな気持ちが湧いてきませんか？何を準備すればいいのかわからないちゃんと話せるか不安失礼なことをしないか心配実はこの「お見合い前の準備」こそが、結果を大きく左右するポイントです。今回は、結婚相談所でのお見合いが決まったら必ずやっておきたい準備を、心理面も含めて解説します。お見合い前の準備で最も重要なのが、相手のプロフィールを丁寧に読み込むことです。なぜプロフィール確認が重要なのか？会話のきっかけを作りやすい共通点を見つけやすい緊張しても話題に困らないということと、特にプロフィール上で注目したいポイントは以下です。仕事（忙しさ・価値観のヒント）趣味・休日の過ごし方プロフィール文ににじむ性格👉「この人はどんな時間を大切にしていそうか？」という視点で読むと、質問が自然に浮かびます。「自然に話さなきゃ」と思うほど、当日は緊張して言葉が出なくなるものです。プロフィールから質問を3〜5個用意する自分の話も簡単に整理しておく例）「この趣味はいつ頃からですか？」「お休みの日はインドア派ですか？」ポイントは、深掘りしすぎない・答えやすい質問にすること。お見合いは“面接”ではありません。まずは「会話のキャッチボール」を意識しましょう。逗子葉山結婚相談所HOMEの会員様でも、プロフィールを見た限りでは条件もよく人柄もよさそうだったのが実際のお見合いではあまりにも矢継ぎ早に質問が続き、そして突っ込んだ質問が多く「尋問されている気持ちになって居心地が悪かった」とおっしゃって結局交際には発展しなかったという会員様もいらっしゃいました。繰り返しますが、最初のお見合いでは「深堀しすぎない」「答えやすい質問にすること」そして、これはもっとも大事だと個人的にはおもっているのですが「にこやかにお話すること」これはぜひ意識していきましょう。お見合いの服装で迷う方はとても多いですが、正解はとてもシンプルです。清潔感が最優先無難＝悪ではない「自分らしさ」より「安心感」派手さや流行よりも、相手が安心して向き合えるかが大切です。特に初対面では、「この人ともう一度会ってもいいか」が無意識に判断されています。実際に会員様の中でも、「お見合いでホテルラウンジなのにジャケットを羽織っていなかった」ということで「もうその時点で無理です」となってしまった方もいらっしゃいました。自分は気にしないようなことでも、お相手は気にするかもしれないということを常に念頭においておきましょう。「緊張してしまいそう…」これはほぼ全員が感じています。緊張を和らげる考え方お見合いは“合否”ではなく“相性確認”完璧に話す必要はない相手も同じように緊張している「好かれなきゃ」ではなく、「自分が相手を知る時間」と捉えるだけで、気持ちはかなり楽になります。意外と見落とされがちですが、事前確認も立派な準備の一つです。日時・場所・お店名服装・持ち物移動時間と余裕当日に焦らないためにも、前日までに一度シミュレーションしておきましょう。お見合い前の準備は、完璧に見せるためのものではありません。不安を減らす緊張を和らげる自分らしく話せる状態を作るこれが最大の目的です。しっかり準備しておけば、当日は「うまくやろう」ではなく「相手と向き合おう」という気持ちで臨めます。次回は「お見合い当日に気をつける心理と振る舞い」について詳しく解説したいと思います。会話が盛り上がらなかった時どうする？どこまで踏み込んで話していい？NGになりやすい行動とは？

「特別に悪いことはしていないはずなのに、なぜかお見合いが続かない」これは、私が婚活現場で最も多く聞く男性の言葉です。30代・40代の男性の多くは、真面目で誠実です。仕事も安定していて、大きな問題を抱えているわけでもありません。それでも婚活がうまくいかない理由は、　“無自覚なNG”にあります。たとえば・会話が苦手だから仕方がないと思っている・身だしなみは性格とは別物だと考えている・女性に合わせることを「自分を曲げること」だと感じているこれらは悪気がない分、改善されにくいポイントです。婚活では「いい人かどうか」よりも、「一緒に生活できる安心感があるか」が見られています。安心感は、行動・態度・配慮の積み重ねでしか伝わりません。実際、これまでサポートしてきた男性の中には、服装・会話の順序・女性目線を少し意識しただけで、お見合い通過率が大きく改善した方が数多くいます。あなたが悪いのではありません。ただ、　“婚活のやり方”を知らないまま続けているだけかもしれません。▶LINEでは、あなたの無自覚NGを整理する無料個別相談を行っています。👉無料相談はこちら相模原市　結婚相談所　マリーアンドモア...ココカラ

婚活中の女性から、よくこんな声を聞きます。「お見合いの時は優しかったのに、LINEになるとそっけないんです。」「絵文字も少ないし、返信も一言だけで、本当に私に興味あるのかなって不安になります。」わかります。特に結婚相談所での出会いは、まだお互いのことをよく知らない状態から始まるので、相手の本音をLINEだけで読み取ろうとしてしまいますよね。そして、つい「そっけない＝脈なし」と決めつけてしまいがちです。でも実は、婚活中の男性の中には「本当は真面目に考えているのに、LINEがそっけなく見えてしまうタイプ」がかなり多いのです。それは、恋愛経験の多さとはあまり関係がなく、性格や仕事スタイル、コミュニケーション観の違いから生まれていることがほとんどです。この記事では、「LINEがそっけない婚活男性の本音」「本当に脈なしのLINEとの違い」「そっけない男性との付き合い方のコツ」を、やさしく整理していきます。まず押さえておきたいのが、そもそも男性の中には「LINE＝連絡手段」「電話の代わり」と捉えている人がかなり多いということです。女性は、気持ちのやり取りや共感のツールとしてLINEを使うことが多いですよね。「今日こんなことがあってね」「それ、わかるよ」といったやり取りに安心感を覚える人が多いです。一方で、男性は「必要なことを簡潔に伝えるためのツール」としてLINEを位置づけているケースが多く、次のような特徴が出やすくなります。・結論から書きたがる・余計な情報は省きたがる・スタンプや絵文字は「なくてもいいもの」と感じているこのギャップが、「なんか素っ気ない」「業務連絡みたい」と感じてしまう大きな理由です。つまり、あなたに興味がないからではなく、単に「そういうLINE文化で生きてきた」だけの可能性もかなり高いのです。婚活している男性の多くは、仕事もそれなりに忙しい年代です。責任あるポジションを任されたり、残業が増えたり、転職を考えていたりと、頭の中は常にフル回転という人も少なくありません。そうなると、どうしても「長文を考える余裕がない」「でも返さないわけにはいかない」という状態になり、結果として一言返信やスタンプだけで済ませてしまうことがあります。本当は、あなたとのやりとりを大事に思っていても、「今はとりあえず返事だけ」「落ち着いたらちゃんとやり取りしたい」と考えている男性も多いのです。ここで怖いのは、女性側が「そっけないから、もう私のこと好きじゃないんだ」と早合点してしまい、自分から距離を取ってしまうことです。実は男性の側も、「忙しいのに理解してくれてありがたいな」と感じていることもあります。結婚相談所経由の出会いだと、男性も「真剣に見られたい」という意識が強くなります。その結果、あえて絵文字を控えたり、距離を取りすぎない文面を意識していたりする場合も少なくありません。特に、過去にマッチングアプリやSNSで「チャラそう」「軽そう」と言われた経験がある男性ほど、結婚相談所でのやり取りでは、必要以上に落ち着いた文章を心がけることがあります。このように、LINEがそっけなく見えても、そこに込められている本音は「真剣さ」だったりすることもあるのです。文字だけを見て「冷たい」と判断してしまうのは、少しもったいないかもしれません。とはいえ、「全部が全部、忙しいだけ」「不器用なだけ」と片づけてしまうのも危険です。中には、やはり脈が薄くなっているサインがLINEに出ることもあります。ここでは、よくある脈なしの傾向と、そうとは限らないケースの違いを整理しておきましょう。返信速度だけで判断してしまう人が多いのですが、大事なのはスピードよりも「内容」と「姿勢」です。次のような場合は、注意して様子を見てもよいサインになります。こちらが質問しても、まったく答えが返ってこない状態が続く（話を広げる気がない）「会いましょう」という話を出しても、明確な日程の話に進まない（会う気が薄い）返信が数日単位で遅いのに、「遅れてごめんね」のようなフォローが一切ない（相手の気持ちへの配慮が乏しい）一方で、返信が遅くても、「遅くなってごめんなさい、今日は残業でヘトヘトです」「明日じっくり返しますね」のように状況説明やフォローがあれば、誠実さが見えてきます。この「相手の時間や気持ちを大事にしているかどうか」が、婚活ではとても重要な見極めポイントになります。人との距離感を測る上で、LINEだけではなく、「実際に会う話になったときの反応」を見るのはとても有効です。そっけない文章でも、会う話になると具体的に日程を出してくれる男性は、総じて真剣度が高いタイプです。逆に、メッセージだけはそこそこ続くのに、会う話になると急に話題を変えたり、はぐらかしたりする場合は、結婚を見据えた交際への本気度が高くない可能性があります。結婚相談所の場合、ルールとして「お見合いから交際に進んだら、まずはファーストコールや初回デートを決める」という流れがあります。ここで積極的に動いてくれるかどうかは、言葉よりも信頼できる材料になってきます。たとえ文章が短くても、自分のことを少しずつ話してくれる男性は、心を開き始めているサインです。例えば、仕事の話や、休日の過ごし方、家族との関係など、個人的な情報をシェアしてくれるかどうかは重要なポイントになります。一方で、こちらがどれだけ質問しても、相手の情報がほとんど出てこない場合、心の距離を保った関係を続けたいだけの可能性もあります。この場合、いくらLINEの頻度があっても、将来のパートナー候補としては慎重に見極めたほうが安心です。「そっけない＝脈なし」と切り捨ててしまう前に、少しだけ工夫してみることで、関係がぐっと前向きに動くことがあります。ここでは、婚活中の女性が今日から実践できるコツをお伝えします。意外と多くの女性がやっていないのが、この「連絡スタイルの共有」です。でも、本当はここを言葉にしておくだけで、不安の半分くらいは減らせます。例えば、こんな風に伝えてみるのも良い方法です。「お仕事忙しいと思うので、毎日たくさんのやり取りは求めていないです。ただ、全く連絡がないと不安になりやすいタイプなので、短くてもいいので一言もらえると安心します。」こう伝えておくと、相手も「この人は、これくらいの頻度は必要なんだな」と目安がわかります。コミュニケーションに関するすり合わせをできる人は、結婚後も気持ちを言葉にできる人として、とても大切にされます。男性の中には、何を返したらいいかわからず、結果として一言だけになってしまう人もいます。そういうタイプには、「答えやすい質問」を投げるのがおすすめです。例えば、「お休みの日はどんな風に過ごすことが多いですか？」「今のお仕事を選んだきっかけって何かあるんですか？」といったオープンクエスチョンは、自分のことを話しやすく、会話も膨らみやすくなります。ここで役立つのが「ミラーリング」という会話技法です。ミラーリングとは、相手の言葉や話題を軽くまねすることで、親近感や安心感を生み出す方法のことです。相手が「最近は仕事が忙しくて」と言ったら、「忙しいんですね。どんなお仕事で忙しくなっているんですか？」と、相手の言葉を使いながら質問を返してみる。こうしたやり取りを繰り返すと、男性も自分の話をしやすくなり、結果としてLINEの温度が上がっていくことがよくあります。一番こじれやすいのは、「そっけない気がするけど、怖くて聞けない」という状態です。不安なまま自分の中で妄想が膨らんでしまい、実際には起きていない問題まで作り出してしまうことがあります。そんな時は、感情的にならないように気をつけながら、素直に聞いてみるのがいちばんシンプルで確実です。「最近お仕事忙しいですか？LINEが少し短くなっていたので、疲れているのかなと思っていました。」このように、“あなたを責めているわけではないですよ”というトーンで聞けると、男性も安心して状況を話してくれることが多いです。そこで「ごめん、最近本当にバタバタしていて」と言われるなら、あなたを信頼してくれている証拠と言えます。婚活をしていると、どうしても相手のLINEの温度に一喜一憂してしまう瞬間があります。そんな時、結婚相談所を利用している人は、実はとても大きな武器を持っていると言えます。それが、「第三者のプロに相談できる」という環境です。結婚相談所には、男女双方の婚活を長く見てきたカウンセラーがいます。カウンセラーは、「このくらいのLINEなら、男性はこういうつもりで送っていることが多いですよ」といった“ニュアンスの通訳”をしてくれます。たとえば、あなたが不安になっているLINEの画面を見せながら相談すると、「これは文章短いけど、きちんと日程も決めているし、真剣に考えているタイプですよ。」「このパターンは、少し温度が下がっているかもしれませんね。次のデートの様子を見て判断しましょう。」といった具体的なアドバイスがもらえます。自分一人で悩むよりも、客観的な視点をもらえることで、感情に振り回されずに冷静に判断しやすくなるのです。結婚相談所では、基本的な連絡の流れや、交際ステップの目安がある程度決まっています。例えば、「お見合い後は原則として数日以内にファーストコールを入れる」「真剣交際に進んだら、このくらいのペースで連絡を取りましょう」といった共通認識があるため、「これって普通なの？」「遅すぎる？」という不安が減りやすいのです。また、相手の相談所とも連携できるため、どうしても不安な状況が続く場合は、カウンセラー同士で情報を共有し、あなたにとって最適な判断を一緒に考えてくれます。これは、アプリ婚活や自己流婚活では得にくい安心感です。結婚相談所には、たくさんの成婚例があります。その中には、「最初はLINEがとてもそっけなかったけれど、実際に会うとすごく優しくて誠実だった」というカップルも少なくありません。こうした実例を知ることで、あなた自身の感じ方も少し柔らかくなります。「そっけない＝ダメ」ではなく、「そっけなく見えるけれど、中身はどうだろう？」と一歩踏みとどまれるようになるのです。婚活で大事なのは、「白黒を早くつけること」ではなく、「少し余白を残して相手を知っていくこと」です。そのバランス感覚を育てるうえで、結婚相談所の伴走はとても心強い存在になってくれます。最後に、今日の内容を少し整理して締めくくりますね。婚活中の男性のLINEがそっけなく見えるのは、・仕事が忙しい・そもそもLINEを用件ツールとして捉えている・真剣さゆえに軽いノリを避けているといった背景があることが多いです。大切なのは、返信の速さだけで判断しないこと「会うために動いているか」という行動を見ること不安なときは、責めずに言葉で気持ちを伝えてみることです。そして何より、あなたが一人で悩みすぎないことが大切です。結婚相談所を利用していれば、カウンセラーにLINE文面ごと相談しながら、男性心理を一緒に整理してもらうことができます。それは、あなたが自分を責めすぎず、相手を誤解しすぎず、ちょうど良い距離感で関係を育てるための大きなサポートになります。LINEは、あくまでコミュニケーションの一部にすぎません。大事なのは、その向こう側にいる“人”です。メッセージの温度だけに振り回されず、実際に会ったときの空気感や、あなたを大事にしようとする姿勢を、どうかじっくり見てあげてください。そして、もし今「LINEがそっけなくて不安です」と感じているなら、それはあなたが真剣に相手と向き合おうとしている証拠でもあります。その真剣さを、少しだけプロの力も借りながら、素敵なご縁につなげていきましょう。あなたの婚活が、LINEの一喜一憂から少しだけ解放されて、もっと楽で、もっと前向きな時間になりますように。

こんにちは。愛知県刈谷市の結婚相談所『エクポ』です。仲人歴23年のMIZUNOが婚活ノウハウや情報をお届けします。お見合い後、「特に失礼なことはしていないと思う」「会話もそれなりにできた気がする」それなのに結果はお断り…。こんな経験、ありませんか？実はこれ、婚活ではとてもよくあることなんです。23年間、たくさんのお見合いを見守ってきましたが、うまくいかなかった理由を振り返ると、NGな発言をしたわけではない会話が盛り上がらなかったわけでもないそれでも「自分に興味がなさそうだった」「気持ちが伝わらなかった」と受け取られてしまうケースが本当に多いのです。その差を分けるのが、心の距離を縮める“たったひと言”。今回は、「これが言えたら交際につながりやすい」お見合いで好感度が上がる言葉と理由をわかりやすくお伝えします😊お見合いというと、「話題を考えなきゃ」「沈黙はダメ」と、会話の内容ばかり気にしてしまいがちです。でも実際に見られているのは、✔一緒にいて安心できるか✔自分を大切に扱ってくれているか✔この人とまた会いたいと思えるかつまり、人としての向き合い方なんですね。どんなに話が上手でも、事務的だったり、気持ちが見えなかったりすると、ご縁にはつながりにくいもの。逆に、言葉はシンプルでも「ちゃんと気持ちを向けてくれている」と感じられる方は、自然と好印象になります✨交際に進みやすい方には、共通点があります。それは特別なテクニックではなく、・相手を尊重している・一緒の時間を楽しんでいる・出会いを当たり前と思っていないこの3つが、態度＋言葉で伝わっているということ。実はこれ、「思っている」だけでは伝わりません💦言葉にして、初めて相手に届きます。ここからは、その姿勢が自然に伝わる“好感度UPの言葉3つ”をご紹介します。「優しそうな方で安心しました」「話しやすそうでよかったです」お見合いは、お互いに緊張しています。このひと言があるだけで、「受け入れてもらえた」「ここにいて大丈夫なんだ」と、相手の心がふっと緩みます。ポイントは、✔事実＋自分の気持ちをセットで伝えること。「あっという間でした」「まだまだお話ししたかったです」人は「自分といて楽しそうな人」に好意を持ちます。楽しかった気持ちを言葉にすることで、相手は「一緒に過ごす時間を喜んでくれたんだ」と実感できます😊無理に盛り上げる必要はありません。素直な感想で十分です。「お時間を作ってくださりありがとうございます」この言葉は、“誠実さ・人柄・結婚向きかどうか”すべてが伝わる一言です。「自分のために時間を使ってくれた」その事実に気づける人は、結婚後も相手を大切にできる方が多いんです💐32歳男性会員さんのお話です。とても真面目で優しい方でしたが、緊張すると表情が硬くなり、「興味がなさそうに見える」と言われがちでした。そこでお伝えしたのは、「上手に話そうとしなくて大丈夫です。今日会えて嬉しい気持ちを、そのまま言葉にしましょう。」お見合い当日、彼が伝えた言葉は「本日はお時間をいただきありがとうございます。お会いできるのを楽しみにしていました。」その瞬間、空気が一変。お相手の表情がやわらぎ、会話も自然に😊結果は、無事に交際成立でした。彼が後日言ってくれた一言が印象的でした。「言葉って、こんなに雰囲気を変えるなんてびっくりです。」お見合いで大切なのは、完璧な会話や特別な話題ではありません。・安心させる言葉・楽しかったと伝える言葉・感謝を表す言葉この3つがあるだけで、お見合いの空気は驚くほどやわらかくなります。「また会いたい」は、思いやりが伝わった瞬間に生まれる感情。次のお見合いでは、ぜひ意識してみてくださいね🌸あなたの魅力は、ちゃんと伝わります。「わかっているけど、実際のお見合いではうまくできない」「自分の場合、どこを直せばいいのかわからない」そんな時は、一人で抱え込まなくて大丈夫です😊刈谷市の結婚相談所エクポでは、23年のカウンセラー経験をもつMIZUNOが、寄り添いながらも必要なことはきちんとお伝えし、成婚までしっかり伴走しています。ぜひ一度エクポの無料相談を利用してみてください😊出張型なので、お近くの落ち着いたカフェなど、ご希望の場所でお話できます。あなたの婚活がもっとスムーズに、もっと楽しくなるように一緒にサポートさせていただきます✨最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたの婚活の「背中を押す一歩」になれたなら、とても嬉しいです。「少しでも参考になった」「もう一度読み返してみたい」と思った方は、ぜひ下の「いいね♡」をタップしていただけると励みになります。

はじめまして。婚活サロンMarich（マリッチ）代表カウンセラーの森田と申します。本日は、ブログ初投稿としてご挨拶をさせていただきます。私は新卒でIT系企業に入社し、新規・既存営業、マネジメントなどの業務に携わってきました。BtoBの仕事は、扱う案件の規模や責任も大きく、決して簡単ではありませんが、その分やりがいもあり、非常に面白く刺激的な経験でした。そんな中で次第に芽生えたのが、「もっと目の前の人の人生そのものに深く関わる仕事がしたい」という想いでした。結婚のパートナー探しをお手伝いする仕事は、単なる出会いの提供ではなく、その方の人生を大きく左右する、まさに【人生の豊かさを創る】とてもクリエイティブな仕事だと感じています。私自身、結婚相談所を通してパートナーと出会い、結婚し、二人の子どもに恵まれました。家族を持ったことで、日常に穏やかな幸せと彩りが増え、人生がより豊かなものになったと実感しています。この実体験があるからこそ、大切な方々にも、同じような豊かさや安心感を届けたい。その想いから、結婚相談所を立ち上げる決意をいたしました。相談所名のMarichは、Marry（結婚）とRich（豊かに）を掛け合わせた造語です。結婚を通して、人生をより豊かに彩ってほしい――そんな願いを込めて名付けました。これからこのブログでは、婚活に関する考え方やヒント、第一印象や魅力の磨き方、そして「大人の婚活」を心地よく進めるための視点をお届けしていきます。Marichとご縁のある方が、自分らしく、心豊かな人生を歩んでいけますように。その一歩に、全力で寄り添い、サポートさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)認定婚活カウンセラー資格を持つみくる結婚相談所吉本です。ほぼコロナ禍からですけれど、ビジネスの会議だけではなく「オンラインお見合い」がついに始まりましたよね。始まった当初は「え～～～～？画面上でお見合い？？？ウソじゃろ」と思っていた私も今では「そうだよね、遠方だからオンラインお見合いにしましょうかね」なんて当然のようにzoomの招待メールを送ったりなんぞしている自分がいます。これって最初は本当にいいんかいな？と思っていたのですが慣れてしまえばお互いの移動時間を気にする事もなく良い事なのかなと思ってはいます。ですが世の中がコロナの不安がなくなり、本当にこれでいいのか？？お見合いは！と感じる事もあります。昭和真っ只中で青春を過ごした私はやはり実際にお会いしないとわからない事も沢山あるのでは？と思ってしまいます(偏見かもしれんけど)一緒に過ごす空気感といいましょうか、なんとなくの間の取り方と申しましょうか。一緒にいて嫌じゃない感じ？それはやはり実際にお会いしないとわからないのではないかと・・・・・なので、オンラインお見合いが終わった時には極力「もう一度実際会ってみてからの方がいいんじゃない？オンラインだけでお断りするのは勿体ないかもよ」と伝えるようにしています。実際会ってみて本当にイヤならそれはそれ。でも会ってみたら意外としっくりくることもありますからね。年齢問わず、オンラインお見合いをされるカップルは画面だけで判断しないでほしいなと思います。zoomってご自宅の照明の問題もありますし、接続が不安定だったりとかいろいろな問題が起きることもありますからそんな時に「え？zoomすらちゃんとできんのん？」なんて、対面なら絶対ないような失態を見せることの可能性だってゼロではありませんよ(あ、また話がずれましたね失礼)くわばらくわばら(;∀;)あ、そうそう・・出会いがオンラインお見合いで実際に会って交際を続けるうちにご成婚されたカップルもおられますよ。広島女性と東京男性のお二人だったのだけど、出会いがオンラインでそこからは中間地点で会ったり各自ご自宅でオンラインデートを重ねていました。記憶にあるのは女性様が「次のオンラインデートはお互いジャーマンポテトを作ってオンラインで出来上がりを見せてビールを飲みながら会話を楽しみましょう」というなんとも楽し気な提案をされたそうで、その日はなんと延々二時間もzoomで楽しく会話をしました！とご報告がありました。zoomも使い方次第でこんなにワクワクできるなんて・・こういうデートもあるんだなと感心したものです。何故ジャーマンポテトだったのか？それはお二人共が作った事がないお料理だったから！だそうです。作った事のないお料理をYouTubeを見ながら作り、どちらが美味しそうに作れるか？？を競ったそうです。勝敗は引き分けだったそうですから、その頃にはもうお二人の中では認め合っていた事が伺えます。いいですね～～～～～～～～～～～～～～～❤オンラインにいまいち懐疑的な気持ちがあった吉本ですが・・・今はとりあえずとーっても便利なのは思いっきり認めております。オンラインにせよ対面にせよ、お見合いは一期一会ですね。どんなご縁であろうと前向きにいきませんか。🌸 https://www.mikuru-nakoudo-hiroshima.jp/ 【みくる結婚相談所にできること】🌷婚活カウンセラー資格を持つカウンセラーがそれぞれが持つお悩みに真剣に向き合い全力で寄り添います🌷少人数会員制だからこそできるあなたに合ったこれ以上ないあたたかく手厚いサポート🌷結婚相談所勤務で培った経験豊富なカウンセラーが聞く力を発揮し親身にお話を聞かせていただきます【まずはたくさんお話しましょう】『恋愛のこと、結婚のこと、子供のこと、仕事のこと、親御様との関係性』現代人はみんな多かれ少なかれストレスや不安を抱えています。お話聞かせてください。お問合せやご相談は、メール、公式LINE、InstagramのDMからもお受けしています。皆様からのご連絡お待ちしております。♡公式LINE https://lin.ee/99qdS0g/ ♡Instagram https://www.instagram.com/mikuru_nakoudo/ ♡公式ホームページ https://www.mikuru-nakoudo-hiroshima.jp/ ♡Ameba婚活ブログ https://ameblo.jp/ri -mi8169みくる結婚相談所代表カウンセラー吉本憲子09033786601火・水定休（受付時間11:00～19:00)メール・インスタDM・公式LINEからのご相談・お問合せは24時間受付中

こんにちは、京都の結婚相談所「縁香（えんか）」カウンセラーの小林です🌸今回は、12月に入会された30代女性会員さまの活動記録を、少しだけご紹介します。笑顔が素敵で、目を見て真剣に話を聞いてくれる、とても魅力的な方です。それでも無料カウンセリングでは「実は自分にあまり自信がなくて…」と教えてくれました。11月末の無料相談では、・結婚相談所ってどんなところ？・IBJとは？・アプリと何が違うの？・お悩み相談などなど。実際に活動中の会員さまを見て「思ったより爽やかで、カッコいい人が多いですね」と驚かれていました。そうなんです！みんなが思っている結婚相談所＝モテない人の集まりの、時代は終わりです！転職したばかりで不安もあり彼女は5,000円で始められる“お試し入会”を選択されました。無理な勧誘はせず、「やってみたい」と思ったタイミングでのスタートです。すると活動開始からわずか1週間で40人以上からお申し込み。会いたいと思える方とお見合いが成立し、プレ交際へ。さらに初デート後、お相手から届いた振り返りには――真剣交際へのお気持ち99％という、驚きの内容が書かれていました。まだ入会から2週間。それでも、ここまで自然にご縁が進んでいます。「結婚相談所って、結構いいところです。」そう感じたリアルな理由やお試し入会の詳しい仕組み、彼女の心境の変化についてはこちらで詳しく書いています💁‍♀️

この記事を読めば、素敵なご縁を引き寄せる考え方がわかります。「なかなか良い人に巡り会えない」「交際まではいくけれど、どうしても相手の欠点が気になってしまう」婚活を頑張っている会員様から、よくこういったご相談をいただきます。理想の条件を掲げることは決して悪いことではありません。しかし、もしあなたが「完璧なパズルのピース」を探しているのだとしたら、結婚への道のりは少し険しいものになるかもしれません。今日は、幸せな結婚生活を送るために最も必要なスキル、「許容」についてお話しします。この記事を読めば、素敵なご縁を引き寄せる考え方がわかります。婚活が長引く方に多いのが、相手を「減点方式」で見てしまう癖です。「食べ方が少し気になるからマイナス10点」「LINEの返信が遅いからマイナス20点」「服のセンスが微妙だからマイナス…」こうして相手をジャッジしているとき、私たちは無意識に「自分は完璧である」という立場に立ってしまっています。しかし、現実はどうでしょうか？私たち自身も、決して完璧な人間ではありません。誰しも欠点があり、誰しも弱い部分を持っています。結婚とは、完璧な人間同士が契約を結ぶことではなく、「不完全な二人が、お互いの足りない部分を補い合うこと」なのです。ここで誤解していただきたくないのは、「許容＝我慢」ではないということです。我慢相手への不満を溜め込み、自分が犠牲になること。いつか爆発します。許容「そういう考え方もあるんだな」「ここは私の強みでカバーしてあげよう」と、違いを受け入れること。例えば、几帳面なあなたと、少しズボラな彼。これを「なんで片付けられないの！」と怒り続けるのは、相手を変えようとする行為です。一方で、「彼は片付けが苦手だけど、おおらかで私の細かい失敗を笑って許してくれる。じゃあ、部屋の片付けは私が主導権を握ろう（その分、他のことは頼もう）」と考えるのが「許容」です。「違って当たり前」という前提に立つこと。これが、結婚生活を楽にする魔法の杖です。結婚生活は数十年続く長い旅です。その中で、お互いに体型が変わったり、仕事の状況が変わったり、価値観が少しずつ変化することもあるでしょう。その時、厳格なルールで相手を縛る関係よりも、「まあ、いいか」とお互いに笑って許せる関係の方が、圧倒的に居心地が良い場所になります。実は、「他者への許容力が高い人」は、婚活市場でも非常に人気があります。なぜなら、一緒にいて緊張しないからです。「この人の前なら、完璧な自分を演じなくていいんだ」という安心感こそが、相手に「この人とずっと一緒にいたい」と思わせる決め手になるのです。では、相手の欠点が気になった時、どうすれば「許容」できるようになるのでしょうか？イライラや不安を感じたら、ぜひ自分自身に次の3つの質問を問いかけてみてください。【質問①】「その欠点は、結婚生活において致命的ですか？」生理的に無理なことや、借金・暴力などの倫理的な問題でない限り、それは案外「些細なこと」かもしれません。「靴下の脱ぎっぱなし」は気になりますが、生活が破綻するわけではありませんよね。【質問②】「その欠点の裏側に、長所はありませんか？」短所と長所は表裏一体です。「決断力がない」→「慎重で優しい」「口うるさい」→「責任感が強い」]視点を少し変えるだけで、欠点が愛すべきポイントに見えてくることがあります。【質問③】「もし自分が逆の立場なら、どうしてほしいですか？」あなたにも苦手なことや、失敗することはあるはずです。その時、相手に厳しく指摘されたいですか？それとも「大丈夫だよ」と笑って許してほしいですか？自分がされたいことを相手にする。これが愛の基本です。実際に、この「許容」のマインドを持つことで、生まれた幸せエピソードもあります。■30代女性・Aさんの事例Aさんは、真面目で几帳面なタイプ。「リードしてくれない男性はお断り」と、相手の行動力や決断力を重視していました。そんな彼女が出会ったのは、穏やかですが少し優柔不断なBさん。デートのお店選びも迷ってしまう彼に、当初Aさんは「頼りない」と交際終了を考えていました。しかし、カウンセリングの中で「彼が迷うのは、Aさんに喜んでほしいからこそ、失敗したくないと思っているからでは？」という視点をお伝えしました。Aさんはハッとし、彼の「優柔不断さ」を「優しさ」として受け入れてみることにしました。お店選びはAさんが行い、その代わりBさんはいつもニコニコとついてきて、Aさんの話を何時間でも聞いてくれました。「私がイライラしている時も、彼のおっとりした雰囲気に救われます」と、Aさんは今とても幸せそうです。もしAさんが最初の「頼りない」という印象だけで判断していたら、この幸せはなかったでしょう。もし今、お相手のちょっとした欠点が気になって交際を迷っているなら、一度自問自答してみてください。「その欠点は、結婚生活において致命的なものですか？」もし、生理的に無理なことや、倫理的に許せないことでなければ、少し目をつぶってみる。あるいは「そこは私がカバーすればいいや」と発想を転換してみる。あなたが相手の欠点を一つ許した時、相手もまた、あなたの欠点を一つ許してくれているのかもしれません。結婚は「許し合い」の連続です。完璧な人を探す旅を終えて、「お互いの凸凹を愛せる人」を探す旅に切り替えませんか？その視点を持った瞬間、今まで見えなかった素敵なご縁が見つかるかもしれません。

全国の婚活戦士の皆さま、こんにちは🌸婚活チームSearchrayの平山です💖毎日頑張っている婚活戦士の皆さまに、今日はおすすめの息抜き方法をご案内します😋婚活って、時々しんどいですよね💦頑張っているし、頑張る気もある。自分から積極的に活動している・・・。でも時々なんか、なんか・・・。言葉にはあんまりうまく表現できないけれど、これで良いのかな、苦しいし疲れる。そんな時、ありますよね。頑張っているからこそ、真剣に向き合っているからこその閉塞感なんですが、なかなかつらいもの。そんな時、私は✨転地療法✨を、おすすめいたします！！あくまでも『ふらっと、一人で、心の赴くままに』どっか行っちゃうのが、良いのです。頭と心のザワザワしたゴミがポイッと捨てられるような気がするのです😊私はよくひとりでふらっと「湯」が沸いている場所に出没していました笑なにせ8年も婚活してたら、いい時も悪い時もあるのです。しかも自分はどんどん年齢を重ねていき、周りは結婚していき、焦り、モヤモヤ・・・イロイロあったのです笑そんな私が「これはいいぞ！！」と確信したのがたった一人の転地療法🌸銭湯、スパ、愛知県の秘湯・・・♨湯の沸いている場所に吸い寄せられていました。名古屋市に温泉が少ないのが悔しい！！写真は婚活時代の私なのですが、実に機嫌のいい顔をしていますね✨そう、婚活で重要なのは「いかにご機嫌なひと」を保ち続けるか！！これです。余裕なく、切羽詰まって、悩みに悩んで、泣き出しそうな気持ちの時は、全部がうまく回りません。つかめるご縁もつかめません。機嫌よく、余裕があって、毎日楽しく生きている、そんな時にするッとご縁が目の前に垂れ下がってくるのです。なんかあれだよ、あの細いやつ、あれ、一反木綿ていうの？（体験者談）皆さまのお好きなもの、なんでしょうか？私は「人間が少ない、湯、屋外、晴れ」が絶対条件！！婚活がなんだかしんどい、胸が詰まる、なんか、なんか・・・😿となった時には、ふらっとどっか行きましょう。「ふらっと」ができるのは、今の特権🌸そして機嫌よく、軽やかに、婚活の戦場に舞い戻りましょう😊✨私はそんな皆さまの至近距離で、目から鋭い光線を発して「結婚」を照らします(*´艸｀)婚活チームSearchrayは名古屋の結婚相談所です。全国の戦う皆さまを応援します！！　一緒に婚活の荒野を駆け抜けませんかッ！！HP　 https://searchray-konkatsu.com X https://x.com/sarch_ray インスタグラム　 https://www.instagram.com/sr_konkatsu/