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こんにちは♫気を付けた方がいいなと思う人の特徴を紹介いたします。◎はっきり「嫌いです。会いたくない。」と伝えても、連絡を取ろうとしたり会おうとする人。キツイ言葉を投げかけても自分の都合の良いように解釈します。ストーカー気質があります。SNSでも嫌いなら見なきゃいいのに、わざわざ見て誹謗中傷する人もいます。どこか頭の回線が狂っていますが、普通に社会に溶け込んでいますので、知り合ってしまったら貰い事故です。何か違和感があれば、第三者を頼ってでも早めに距離を取りましょう。◎ペラペラ次から次へとしゃべる男性女性は言語能力が高いのでおしゃべりな人はいますが、男性は少し注意が必要かもしれません。自分の言葉に責任を持っていません。一見、人当たりは良く周りからは人気があったりしますが、嘘も本当もごちゃ混ぜで、平気で嘘を付くので気付かない事が多いです。女性の場合、これといった特徴は見つけていませんが、しれっと平気で重大な嘘を付く人は経験したことがあります。こういう人達と人生の経緯で、複数名と関わった事がありますが、性格はネチっこいし後腐れはあるし大変でした。安易な出会いは、人生を台無しにする事もあります。相談所を宣伝する訳ではありませんが、恋は盲目、客観的意見も大切に。
人に嫌われる方法って、なんだかちょっと興味深いテーマですよね。この記事では、「人に嫌われる方法」を掘り下げてみたいと思います。なぜ、人に嫌われる方法を確認するのか?それは、人に嫌われる方法の逆をすることが、人に好かれる方法への近道だからです。職場や友達、恋人からどのようにしたら嫌われるのか?一緒に嫌われる方法について考えてみましょう。嫌われる方法には、好かれる手がかりがたくさん隠されていますよ。
こんにちは(o^―^o)ニコMerryMarryOkinawaの岡田です。11月に入りましたがまだまだ暑いです。クーラーもまだ消せませんが寒がりな私には心地よいです(^^)「いい人がいれば・・・」何だかよく耳にする言葉ですが~~~~~~ハッキリ言って❝何の努力もしないで巡り合える良縁なんてない❞と思うんです。昔の恋をいつまでも引きずっているのは、その方がラクだからですかね??結婚を言い出さない相手をあえて選んでる人も、本当に結婚したければもっと現実的な出会いを求めるはず。出会い方や理想像にこだわってばかりの人は、結婚という妄想を求めているだけだと思います。本当に結婚したいのか?結婚したくないのか?結婚しなければいけないのか?人を本当に愛したいのか?本心では何を望んでいるのか?自分自身に問いかけて気持の整理はとても大切だと思います(^^)
メイクはたれ目で甘めに・・・実は「癒し系」と呼ばれる女性の多くが、メイクは甘くてたれ目な傾向があります。アイラインやシャドウはきつすぎず、どちらかと言えばナチュラルに近い仕上がりにすると甘い感じになります。つり目よりもたれ目の方が雰囲気が柔らかく見えますし、どことなく女性っぽくて癒されるイメージがあります。ふぉんわりした感じかな??お見合いの時にはメイクも少し考えてね~♪私と一緒に将来の伴侶を探しませんか?
『失恋。』 これは経験したことがある人にしか分からない気持ちや痛みがあります。 自分にとって本当に大切な人で本当に大好きだった人を失うというのは『失恋』というたった2文字で簡単に整理できるような話でもないです。 婚活をしている方の中にも失恋がキッカケで婚活を始めたという方も少なくはないと思います。 実際、『良縁サポート和』の会員様の中にも失恋がキッカケで婚活をスタートしたという方も男女ともに結構います。 今回はその中の1人である30代後半の男性会員様のお話をさせて頂きます。 そんな彼は活動をスタートする少し前に3年以上も交際をしていた彼女に振られてしまい、婚活をすることを決意したそうです。 当時は突然のことで本当にショックを受けたそうです。 無料相談で彼と初めてお会いした日。 彼から前の彼女の話を聞いたり、彼の姿を見た時に彼がまだ彼女のことをかなり引きずっていることを私も感じました。 それでも『前を向かなきゃ!』という思いも彼の中にはありました。 しかし、活動をスタートしてからも彼女のことを思い出して、辛くなってしまったり、何か他の話をしている時なども『前の彼女が…』『前の彼女も…』みたいな感じで最終的には全て前の彼女との話に繋げてしまう時も珍しくなかったです。 彼の心の中にはまだ前の彼女がずっといるんだなって私も思っていたのですが、彼の話の中には私も共感できる部分が本当に多かったです。 それは私も昔、婚活を始めたキッカケが失恋だったからです。 当時、私は10代の時から長年付き合っていた彼女がいました。 いつも彼女と一緒にいるのが当たり前で彼女の存在が完全に生活の一部であり、私の一部でもありました。 彼女は私の家族や親戚、友人たちとも仲良くしてくれて、当時は私もまだ実家にいましたが、彼女は毎日のように私の家にいました。 私は彼女と付き合った頃から『この人と結婚するんだろうな』って信じて疑っていませんでした。 彼女と一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、このような気持ちも大きくなっていました。 そして、付き合ってから4年を過ぎた頃には、お互いの親同士の顔合わせも終わり、今までは『したいね』『しようね』と話していた結婚も現実味が帯びてきました。 しかし、ある日…。 突然、彼女から『他に好きな人ができた』と別れを告げられました。 彼女からこう言われた時。 彼女が何を言っているのか全く理解ができませんでした。 これは本当に現実なのか?これは夢ではないか? 何度も何度も頭の中で繰り返すばかりで当時は本当に彼女がいなくなってしまった現実を私は全く受け入れられなかったし、受け入れたくもなかったです。 それでも時が経つにつれて、少しずつ頭では理解はできるようになりました。 しかし、いつまで経っても心は全く理解してくれなくて、家にいる時も何処にいても何をしていても彼女が近くにいるような感覚が消えませんでした。 今まで彼女と一緒に過ごした日々。今まで彼女が私にしてくれたこと。 思い出す度に涙が止まりませんでした。 メールや着信の履歴。彼女からの手紙や貰ったプレゼント。一緒に撮った写真やプリクラ。 全てが私の『大切な宝物』でした。 今まで彼女と一緒にしてきたこと。今まで彼女と交わした会話。 全てが『幸せな思い出』でした。 それなのに大切な宝物や幸せな思い出が全て『悲しい記憶』に変わってしまいました。 これから2人で歩むはずだった人生。いつも2人で話していた未来。 いきなり全てが無くなってしまった。 当時は彼女の存在が私の全てでした。 昨日までは当たり前にあった幸せがいきなり無くなる。昨日までは当たり前のようにいつも一緒にいた人がいきなり消える。 言葉にできない辛さや悲しさだけでなく怖さもありました。 彼女がいないなら生きる意味が無い。この先の未来にどんなに良いことがあってもそこに彼女がいなければ何も意味が無い…。 当時の私はこんな風にばかり考えていました。 もちろん、私にも悪い部分はありました。 そのことをどんなに悔やんでも、どんなに反省しても時は絶対に戻らなくて、何度も何度も『もう1度…』って願ったけど彼女は帰ってきませんでした。 いつもあんなに一緒にいたのにどうして気付けなかったんだろう…。 どんなに後悔しても今更もう遅くて…。 近すぎて見えなかった距離を当時の私は完全に見失っていました。 本当に大好きで自他ともに認める仲良しだったけど、時には彼女と一緒にいる時も窮屈に感じる時もあったし、喧嘩もいっぱいしたし、めんどくさいなと思う時もありました。 彼女がいなくなってから、そういうのも全て幸せだったということに気付きました。 当たり前の日常の中にも幸せは沢山あったということを私は彼女がいなくなって初めて知りました。 私は彼女と別れてからも長い間、本当にずっと彼女のことを引きずっていました。 周りからは『早く忘れろ』『次にいけ』って何度も何度も言われましたが無理でした。 『忘れろ』って言われても忘れられないし、忘れたくもない。 『次に行け』って言われても他の人なんかいらないし、彼女だけが欲しい。 当時はこんな風にばかり思っていて、今からまた新しい人と1から関係を築いていくことを考えるだけで億劫でした。 彼女以外の人が私の横にいるなんて考えたくもなかったです。 どうしても『彼女以上の人なんていない』『彼女以外の人なんかいらない』という思いが当時の私の中では強かったです。 しかし、それでも時間と共に『これじゃダメだ』と思って、私は婚活を始めました。 私と同じように失恋をキッカケに婚活を始めた会員様も沢山いて、別れの理由も様々ですが、今回の彼が当時の彼女と別れたのは前の彼女に『他に好きな人ができた』というのが理由でした。 当時、彼からこの話を聞いた時は自分と同じだったので本当に共感できる話が多くて、当時の彼の悲しみや苦しみも私には痛いぐらい本当によく分かりました。 それでも彼は前の彼女のことを引きずっている中でも前を向こうとしていました。 彼のこの気持ちが私にはとても伝わってきて、私自身も辛い失恋を乗り越えて、今があるので、彼にも乗り越えて欲しいという気持ちが私の中では強かったです。 しかし、彼は活動をスタートしてからも前の彼女と他の女性を比べてしまう時もありました。 その為、なかなか前に進むことができない状況がしばらく続いていて、他の女性と会っていても前の彼女と重ねてしまい、前の彼女の残像しか見えなくなってしまう時もあったそうです。 私は失恋した時は『その人と一緒にいた半分の時間は引きずっても良い』と思っています。 もしも半分の時間では足らなければ、自分の気持ちが落ち着くまではその人のことを想い続けても良いです。 無理に忘れようとする方が身体には悪いし、1度でも本気で愛した人を無理に忘れる必要なんてないんです。 一緒にいた時間が長ければ長いほど。 その人の存在が身体に染みついて、長い時間をかけて染みついたものは、そんな簡単に綺麗サッパリって訳にはいかないのは当然です。 その中でも彼は頑張ってお見合いも積極的に行っていましたが、『前の彼女より良いなと思える人がいない』と話していました。 確かに、前の恋人と他の人を比べてしまうのは良くないことですが、人間の心理としては仕方ない部分もあるし、私もこの気持ちは理解できます。 しかし、どんなに比べても出会ったばかりの人が長年一緒にいた人をすぐに越えるのは難しいのも現実です。 どうしても自分の心や身体に染みついた情や一緒にいた時間には出会ったばかりの人がすぐに勝てないのは仕方ないです。 しかし、それでも少しずつ新しく出会った人と関係を築いていくことで、自然と前の人の残像が消える瞬間は必ず来ます。 ただ、このような感覚になるまでは『どのぐらい時間がかかるのか』『何人と会えば良いのか』というのは自分の心も分からない部分でもあります。 意外とすぐにスッと抜ける方もいれば、何年も心の傷が癒えない方もいます。 しかし、前の恋人を引きずってしまうのは別に自分が悪い訳ではないです。 しかし、自分の心も辛く苦しいままというのは嫌なはずです。 今はどんなに起きた瞬間から寝る直前まで辛く苦しい日々が続いていたとしても自分の心も心の傷を癒そうと頑張っているんです。 今は『辛いよ』って叫んでいる心が『もう大丈夫だよ』って言ってくれる日は必ず来るので、今はどんなに辛くてもちゃんと自分の心の傷が癒える日が来るまで焦らずに心にも『一緒に頑張ろう』って言ってあげて辛抱するのも大切です。 今回の彼は私に何度も『もう大丈夫です』『もう忘れました』と話していたのですが、心のどこかで何かが引っかかっているのを私も感じていました。 どんなに口では『もう忘れた』『もう平気』と言っていても彼も前の彼女のことを思い出して、辛さや苦しさが爆発してしまう日もありました。 このような彼の姿を見ながら『よっぽど彼女との別れが辛かったんだな』って思って私も胸が痛くなる日もあったのですが、彼と一緒に『心のケア』や『心のリハビリ』をすると私は決めていたので、彼とも真剣に向き合ってきました。 彼から『特に何かあった訳ではないのですが、今日も何故か色々と思い出してしまいました…』と連絡が来る日も珍しくはなくて、その度に私も彼の話を聞いていたのですが、その中で時には彼と飲みに行って、一緒に深酒をする時もありました。 その人のことを想う。その人のことを考える。 一緒にいる時は幸せな時間だった。 それなのに別れてからは苦しい時間に変わってしまう…。 辛い失恋の話を笑いながら『懐かしいね』って話ができるようになるまでは、自分でも想像以上に時間がかかる時もあります。 しかし、笑いながら話せる日や今は『悲しい記憶』だったとしても『大切な思い出』に変わる日は必ず来ます。 私も当時は彼女のことは本当に『悲しい記憶』になってしまったのですが、今では『大切な思い出』に変わりました。 彼女と別れてから10年後ぐらいに私の母親のお通夜の時に私は彼女と再会をしました。 この日はまさか来てくれるとは思っていなかったので本当に驚いたのですが、別れてから10年ぐらい経っているのに母親のお通夜に来てくれた彼女の気持ちが私は嬉しかったです。 この日は共通の友人も交えながら一緒にお寿司を食べたり、ビールを飲みながら、少しだけ昔話もしていたのですが、あの頃と変わっていない彼女の姿を見ることができて、凄く懐かしくて、私の母親も彼女のことが大好きだったので、もしかしたら母親が会わせてくれたのかなとも思いました。 本当は母親が亡くなって本当に悲しくて本当に少しでも気を抜いたらいつでも泣けてしまう状態ではあったのですが、父親が全く機能していなかったので、お通夜とかの段取りなども長男である私がやっていた為、ずっと泣かないように我慢していたのですが、母親の顔を見て『ママ…』って言いながら涙を流している彼女の姿を見た時は私も本当に泣きそうでした。 彼女と別れたのはもう15年ぐらい前の話なので、引きずっているとかそういう感情は一切ないのですが、彼女のことは出会った時から私は1人の人間としても本当に大好きだったので今でも彼女は私にとって大切な人です。 彼女と一緒に過ごす中で私の中でも色々と人として変わることができた部分もあったり、本当の意味で誰かに愛される喜びや嬉しさ、誰かを愛せる幸せなどを私に教えてくれたのは彼女だし、当時彼女がしてくれたことや彼女がかけてくれた言葉に何度も何度も救われてきて、勇気や自信をもらえたし、彼女と一緒にいて、人の優しさを教えてもらって、彼女がいなくなって、人の痛みを教えてくれました。 当時は本当に辛かったけど、この仕事をする上でも彼女との出会いが私の中では凄く大きくて、感謝しているし、今の私がいるのは彼女のおかげでもあるので、彼女とは一緒に幸せな人生を歩むことはできなかったけど、彼女と出会えたことは私の人生においても本当に良かったなと思っています。 少し話を戻しますが、今回の彼には1つ夢がありました。 その夢についても当時の彼女から『絶対に叶えられよ!』と言われてきたそうですが、その夢も彼女と別れてから『もう無理かな…』って彼は諦めようとしていました。 しかし、一緒にいる時に彼女が支えてくれていたから、頑張ってこれたという部分もあると思うし、当時、彼女から『絶対に叶えられるよ!』と言われた事実は消えなくて、当時の彼を一番近くで見てきた彼女がかけてくれた言葉なら本物なので、その夢が本当に叶えたい夢なら私は諦めないで欲しいって彼には伝えて、私も彼の婚活だけでなく彼の夢も私はずっと応援していました。 今まで誰かが自分にかけてくれた言葉や自分の為にしてくれたことを忘れる必要も否定する必要もないです。 今まで自分が生きてきた証や自分が幸せだった時のことを忘れようとしたり、否定してしまうのは、とても悲しいことだと思います。 たとえ2人の形は無くなったとしても当時の自分に対して、その人が自分のことを想って言ってくれた言葉や自分のことを想ってしてくれたことっていうのは事実として残ります。 そして、それら全てが自分を守ってくれて、自分の強さに変わるので、全てを捨てるのではなく、これからの人生の糧にした方が良いです。 それから彼も婚活はもちろん、夢を叶える為に努力をしていたのですが、活動をスタートしてから、半年以上は前の彼女のことがなかなか整理できなくて、新しい女性に踏み出すことができずにいました。 それでも彼はお見合いを継続して行っていて、その中である女性と出会うことができました。 彼女との2回目のデートが終わったぐらいの時には彼女に対する気持ち的には良いも悪いも『特に何も無い』という感じでした。 しかし、3回目のデートの時に彼は靴擦れをしてしまったそうです。 その為、歩いている時もかなり痛くて、それでもなかなか言えなくてずっと我慢していたそうですが、ご飯を食べている時もかかとがどうしても気になってしまい、このような彼の姿を見る中で彼女も何かおかしいと気付いたのか『どうしました?』って彼女から言われたそうです。 彼は『靴擦れでかかとが痛くて…』と答えたそうですが、この時に彼女はカバンから絆創膏を出して、『すぐに貼りな!』と彼に言ってきたそうです。 更に『大丈夫?』『もっと早く言ってよ!』と少し強く言われたそうです。 今までは敬語だけで会話をしていた関係なのに、突然のタメ口でしかも口調も強く彼は少し驚いたそうです。 しかし、この時に彼の中で『この人、何か良いな』って思ったそうです。 このような気持ちになったのは、彼が前の彼女と別れてから初めてのことだったそうです。 『今のこの気持ちってどうなんですかね?』『素直になるべきですか?』『こんな簡単に心って動くんですかね?』『自分でもかなり衝撃的で…』 当時、彼はこのように話していたのですが、私は素直になって良いと伝えました。 このようにほんの些細なことでも人の気持ちって良いも悪いも動きます。 当時は彼の中で1つ山を越えたって感じがして、私もすごく安心したし、素直に嬉しかったです。 しかし、この日からも彼も前の彼女への気持ちをぶり返してしまう日もあったのですが、自然と絆創膏をくれた彼女に対して、彼も惹かれていきました。 それでも時間は少しかかったのですが、結果的に交際期間『5ヵ月半』で無事に彼も彼女と『ご成婚退会』することができました。 この5ヵ月半の内、『3ヵ月半』は『真剣交際』だったのですが、真剣交際に進んだ頃には彼も150%素直に彼女のことが大好きになっていたので、私もこんなに変わるんだって結構驚いたのですが、マジでめちゃめちゃ嬉しかったです。 この話は今から3年ぐらい前の話なのですが、先日彼から『喜多村さん!見て!』とLINEである画像が送られてきました。 最初はお子様でも生まれたのかと思ったのですが、全然違いました。 この画像が何だったのかは詳細には言えないのですが、一言で言うと彼の夢が叶った証の画像でした。 これも本当にめちゃめちゃ嬉しかったです。 彼の夢が叶ったことはもちろん嬉しかったのですが、今でも彼が諦めずに夢を追い続けていたのも凄く嬉しかったです。 また、彼の夢というのは結婚後であれば家族の同意がないと難しいことでもありました。 その為、この辺の理解も彼女はしてくれたんだって思って、本当に物凄く嬉しかったし、彼が彼女と結婚できて良かったって改めて本当に心から思いました。 ただ、彼の夢はここからが本番という部分もあるので、私はこれからも彼の夢を全力で応援します。 今回の彼のように失恋がキッカケで婚活をスタートするという方もいますが、先に進みたかった相手から突然『交際終了』を告げられるなど『結婚相談所』で活動をしている時にも『辛い失恋』を経験してしまう時もあります。 相手のことを本気で想っていた分。 失った時の辛さや苦しさも深くなってしまうと思います。 しかし、どんなに辛くてどんなに苦しくても『1人のことをこんなにも好きになることができた自分』『1人のことをこんなにも愛せた自分』を褒めてあげることも大切です。 誰かのことを本気で愛することができるというのは、強い心を持っている証拠です。 しかし、どんなに心が強い人でも今まで自分の心を満たしてくれていた人が突然いなくなると心にぽっかりと穴が開いてしまうのですが、心に穴が開いているということは、いつか他の誰かが埋めてくれるという証でもあります。 『辛い経験』や『苦しい思い』をしてきた方は『人の痛み』や『人の気持ち』がちゃんと分かる人です。 このような方は必ず幸せになることができます。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも今回の彼のように入会前に大失恋を経験した方や入会後も悲しい交際終了を経験した方もいます。 逆に『恋愛経験がなかったという方』や『今までの婚活で上手くいかなかった』『前の相談所では辛い思いばかりしてきた』という方も沢山いるのですが、今までの辛さや苦しさを乗り越えて、幸せを掴んできた方達の誰もが諦めず本気の気持ちをもって前向きに一生懸命に活動をしていました。 この気持ちがあれば、どんなに辛い経験だったとしても今までの経験や今まで過ごしてきた時間は『無駄じゃなかった』『全て意味のあることだったんだ』と思えるような瞬間や自分が今まで見続けてきた景色が変わる瞬間を実感できる日は必ず来るし、今まで苦しんできた以上の『幸せな未来』は必ず待っているので、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
こんにちは。元教師が運営する福岡の結婚相談所Peasing(ピーシング)の遠藤晴基です。マッチングが成立し、いざお見合いへ!でも、初めてだとお見合いの流れや注意点が少し分からない部分もありますよね?そこで今回はお見合い当日の流れと注意点をまとめました!これから初めてお見合いをする人も、経験のある人も是非ご覧いただき参考にしてください!
結婚相談所ってどんなところ?本当に出会いがあるの?いきなり入会するのは不安・・などそんな婚活を真剣に頑張っていらっしゃる方々のために、「おためし30日プラン」を新たに作りました。まずは結婚相談所での活動が気軽に体験出来ます。30日の間にお見合いが成立する可能性も大いにあります!チャンスはどこであなたを待っているか分かりませんよ!おためし30日プランのメリットはこちら◇会員数が業界NO.1のIBJシステムを使ってお相手探しが出来ます。会員数は9万人以上(2024年10月現在)ということは、全国の方との出会いの可能性があるということ。◇結婚相談所の敷居が高い理由に、料金が高い、必要書類の提出が面倒などと言う方がいらっしゃいますが・・ホームページに記載されている以外の料金を請求することはありません。また必要書類などを提出していただくことで、より安心安全に活動していただけていると考えています。それだけ結婚を真剣に考えて活動されている方ばかりということです!「結婚したい」と真剣にお考えなら是非、無料カウンセリングを受けてみてください。きっと結婚相談所のイメージが変わると思います。しつこい勧誘や営業はいたしませんので、ご安心ください。なぜならこちらからお薦めして無理にご入会いただいても、ご本人様が納得して入会し・活動をしなければ成婚は難しいからです。無料カウンセリングを受けてご自身の結婚に対する気持ちを整理・確認してみるのもいいかもしれません。どうぞお気軽にお問い合わせください。
こんにちは。サチアレ田之畑です。真剣交際は必ずしも3ヶ月と決まっているわけではありませんが、1〜3ヶ月以内で進めていく相談所や会員さんが多いです。また真剣交際に入った=成婚が約束されているわけではありません。何もせず動かないでいるとお相手から交際終了されてしまったり、ダラダラと過ごして結果成婚に至らないなんてことは絶対に避けたいです。もちろん成婚に向けて一歩踏み出しているのは確かなので最後まで油断せずに走り抜けていきましょう!①真剣交際1ヶ月目✓もっともっと話し合おう!・2人の将来について沢山話し合う時間をもつ・遠慮なくお互いの意見を言える関係になる・意見の食い違いにも譲り合える関係になる✓とにかくデートを楽しもう!・会う時間を増やす・会えないなら短時間の電話などでお互いを身近に感じる・長時間デートで仲を深める・お家デートで親密に・もっと沢山の時間や景色を共有して思い出作り②真剣交際2ヶ月目より具体的な話し合いを重ねていきましょう!例えば住む場所をある程度絞ったのなら一緒に不動産屋を巡って下調べをしたり、その周辺を散歩してみたり。家電量販店や家具屋に行ってお互いの家のインテリアの希望を伝え合ってみたり。このようなデートをすることでより結婚が現実的に考えられるかと思います。同時に結婚式についてや入籍時期なんかも話し合っておきましょう。③真剣交際3ヶ月目いよいよご家族への挨拶やプロポーズに向けて進めていく頃です。挨拶のスケジュールを立てたり、プロポーズの日程や内容を決めていきましょう。3ヶ月では短すぎると感じる方もいるかと思いますが、結婚相談所での交際はその分しっかりと話し合いを重ねてきたということもあり、3ヶ月を過ぎた頃までにはお気持ちが固まる方がほとんどです。上記は真剣交際を3ヶ月と見立てた例ですが、これらを全て1ヶ月〜2ヶ月で進めご成婚されていく方も沢山いらっしゃいます。真剣交際は短期間でどれだけお互いの距離を縮められて、お互い「この人しかいない!」と思えるかが鍵です。それには一緒にいる時間を濃いものにしていくしかないですよね!真剣交際に入ったら仮交際とは意識を大きく変えて、成婚に向けて動いていきましょう。成婚まであともう少しです!
「ご交際中の女性からの連絡が途絶えました。私のLINEメッセージに対しての返信も来ません。」そんなSOS、プレ交際中によくあるお悩み相談の対処法・アドバイスをお伝えしています。結婚をを山登りに例えた独自の恋愛メソッドもご紹介しています。ぜひお読みください♪▼▼▼ https://www.ribbonsquare.net/post/advise20241101
結婚相談所の活動は、お見合い→プレ交際→真剣交際→成婚という流れになっています。プレ交際中は複数の方と同時に交際をし、自分に一番合うお相手を探すことが出来ます。☆プレ交際の進め方はこちらのブログを参考に↓ https://www.ibjapan.com/area/hyogo/37937/blog/128213/ お見合いが終わって、交際(プレ交際)へ進む際に迷われる会員様は少なくないです。どんなところを見て、交際希望かお断りかの判断をしたらよいのか、お話していこうと思います。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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