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お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。 東京(永田町・渋谷・東京駅丸の内)・オンライン店舗がございます。------------------------------------------初対面のお見合いの場、何回お見合いをしていたって緊張しますよね。そこで、本日は気を付けて欲しい行動をお伝えできればと思います。第一印象は3秒で決まる、とよく耳にしますが確かに最初無し!と思われてしまうと、その後の挽回が難しかったりします。一瞬で無しだと判断されないように、男性婚活の皆さんは下記の内容に気を付けていただければと思います。①なかなか声を掛けてこないお相手からの声掛け待ちで、気が付いているだろうけれど一向に声を掛けてこず…結局女性から声を掛けたというお話を聞くことがありますが、印象は悪いようです。気を付けましょう!!②目が合わない挨拶をしても、話をしても、目がなかなか合わない方はお相手を不安にさせてしまいます。自分に興味がないのか?早く帰りたいのか?などなど、印象としてはネガティブなことしか思い浮かばない行動です。しっかりお相手の目を見てご挨拶、お話をするようにしましょう!③声が小さすぎる声が小さくて聞き取りにくい方ですと「すみません、聞き取れず…」というやり取りを何度かしなければならないので、お互いにきまずく、盛り上がりに欠けてしまいます。伝えたいことはなるべく声が届くよう伝えましょう!お見合いの場ですと、周りもお見合いをしている方々も多いので、声が届きにくい部分もあると思います…お相手に声が届く声量を心掛けましょう。いかがでしょうか…??思い当たる方は是非、参考にしていただければ幸いです。
このたび、男性39歳、女性38歳のとても素敵なカップルがご成婚されました! お二人の出会いからわずか4カ月で成婚退会となり、幸せいっぱいのお話を聞かせていただきました💕 「彼女とは自然体でいられて、一緒にいると良いことが起こる」とお話しくださった男性会員様。プロポーズで贈られた美しいバラの花束は、お二人の愛を象徴しているかのようでした🌹✨ ご両親へのご挨拶も無事に終え、双方のご家族に喜ばれているとのこと。本当に素敵なご縁ですね🥰 新居が決まり次第、入籍の予定だそうで、新しいスタートがますます楽しみです! お二人のこれからの人生が、愛と笑顔に満ちあふれるものとなりますように💕 またいつでも気軽に遊びにいらしてくださいね✨ 末永くお幸せに💖
こんにちは!茨城県ひたちなか市の結婚相談所ettoi(エトワ)です!当結婚相談所では、お客様と初めてお会いする「婚活無料相談」の日に契約手続きへ進むことはありません。(もちろんご希望があれば別ですが)お客様とのご面談(60~90分程度)の最後には、「ぜひ他の相談所とも比較されてくださいね」「相談所での婚活は、仲人との相性が本当に大切ですので」とお伝えし、ご自宅でしっかりご検討いただいております。「鉄は熱いうちに打て」と言いますように無料面談でお話が盛り上がった流れで契約手続きへ進んでしまった方が、営業的にはいいのでしょうが、当結婚相談所では、あえてご自宅にお持ち帰りいただいています。なぜなら、結婚相談所での婚活は、仲人との相性が運命を左右すると言っても過言ではないから。ご縁があれば、サクッと運命のお相手と出会え、3か月程度で成婚退会!というケースもありますが、こればかりはご縁。長ければ年スパンでの闘いが待っています。しかも、相談所での婚活は、何となくフェードアウトしていくようなダラダラした関係が一切ナシ。お相手から「〇〇が××で将来を見据えられなかったから交際終了します」と言ったように、理由をはっきりと添えられてお断りされるのは、一番傍で見ている仲人としても、心がえぐられる瞬間もあります。。。だからこそ、「この仲人とだったら乗り越えていけそうか」という相性がとても大切ですので、ぜひ他の相談所とも比較いただきたいと思っています。ですので、「無料面談って強引な勧誘をされそうで怖い」と言うご不安は一切ご不要。ぜひ茨城県内のたくさんの相談所の中から、ご縁あってあなたをサポートできたら大変嬉しいなと思います♡
婚活をしている男性の中には『LINEが苦手…』という方も多いと思います。 『お見合い』をしてから『仮交際』が成立。 『ファーストコール』で『LINE交際』もできた。 ここまでは順調だった。 それなのに…。 その後のLINEのやり取りが上手くできない…。 初デートをしても速攻で交際終了を告げられてしまう…。 このような経験をしたことがある方もいると思います。 特に男性は女性とLINEをしたくてもLINEが苦手な方も多いのでLINEで失敗をしてしまう方も少なくはないです。 また、女性の中にもそもそもLINEをあまりしたくないという方も一定数いるので、最初の段階でLINEの価値観が合致していないというケースもあります。 結婚相談所で活動する上ではLINEも2人の仲を深める為に大切なコミュニケーションの1つであるのは間違いないです。 その為、基本的には何かしら毎日やり取りをしながら繋がっておくというのは大切な部分でもあります。 しかし、男女ともに毎日のようにLINEをするのは苦手という方もいるのは事実です。 私は個人的にはプロフィール欄にLINEの希望頻度みたいな項目があっても良いのかなと思いますが、現状のシステムではLINEに関する記載欄がないので、LINEに対する価値観は仮交際が成立してみないと分からない部分でもあります。 LINEなどはあまりしなくてもデートを重ねる中で仲を深めてきた成婚カップルもいるので、あまりLINEをしたくないタイプの方も『幸せな結婚』を叶えることはできますが、毎日のようにLINEをしながら仲を深めてきた成婚カップルの方が多いのも事実です。 また、初デート後に交際終了を告げられるという経験をしたことがある方も結婚相談所で活動をしている方の多くは経験したことがあると思います。 これはデートの際に『お見合い時と印象が変わってしまった』『私服が好みと違った』など色々と理由もあると思いますが、結婚相談所では交際成立後に1回もデートをしないで交際終了する場合は違約金が発生してしまうルールがあるというのも原因の1つだと思います。 この違約金は廃止して欲しいという声もあると思います。 しかし、これが無いとマッチングアプリみたいにマッチ後にメッセージもなくフェードアウトっていう謎の雑な対応をする人が増加してしまうので、その抑制の為に設けられているルールだと思うので金額の変更などはあったとしても廃止は現実的ではないのかなというのが見解です。 確かに、客観的に逆の立場で考えたら私も色々と思うこともあるのですが、全員共通認識のルールとして、このようなルールがあることを理解した上で活動していると思うので、そこは仕方ない部分でもあります。 また、初デート後に交際終了になるケースの原因の1つとして、デート前の『LINEのやり取りで失敗している』というケースもあります。 LINEの頻度は問わず、相手に対するLINEの送り方1つで相手から一瞬に『この人はもう無理』と思われてしまう可能性もあるのが婚活の世界です。 『お見合い』では敬語で丁寧な印象だったのに『ファーストコール』や『LINE交換』をした瞬間に突然タメ口に馴れ馴れしくなる。 文章の打ち方や内容など会っている時と別人のような印象になってしまう。 連絡頻度なども合わないなど色々とLINEだけで『この人は無いな』と思われてしまう原因は様々です。 しかし、それでも先ほどのように初デートをしないと違約金が発生してしまう為、基本的に初デートは実施できるケースの方が多いですが、この時は既に相手の中では『交際終了する』という意思が固まっていて、実質消化試合というケースも珍しくはない話です。 実際、過去にも何度も同じ経験をしてきた40代男性会員様もいます。 彼は仮交際までは何事もなく普通に進めていたのですが、初デート前にはいつのように『相手から返事が来なくなりました…』という連絡が来ていました。 毎回LINEのスクショを送ってくれていたのですが、明らかに彼のミスばかりで私も相手の立場で考えたら『そりゃそうだよな…』と思うことも多かったです。 その為、彼にも『これだと嫌われて当然だから同じことをしたらダメだ』『最初のLINEはこんな感じが良い』と例文なども送りながら話をしていたのですが、最初の方は彼も私が送ったような文面でLINEができる時もありましたが、途中からいつも暴走していました。 このような時も彼の中では失敗というか暴走する前に『これはダメかな?』など悩む発想などもなく、私が伝えていたことも忘れてしまっていたのか、焦りなどから無意識の内にいつもの敗北パターンを繰り返していました。 当時は彼も『悩んだら僕も喜多村さんに聞く!っていつも思っているのですが、迷わずにやってしまっていて…』『自分の中ではダメなことって思ってもいなかったのですが、確かにいつもこんな感じで終わっているって終わってから気付くんですけど、その時には分からなくて…』『どうしてもつい焦ってやってしまうんです…』『僕は病気なのかもしれません…』と話していました。 彼は別に病気とかではないのですが、意識が足らなすぎるのは間違いなくて、婚活中に失敗するのは仕方ないことでもあるのですが、彼はいつも同じ失敗というか、失敗を失敗と思っていないというか、もしもこれが初めての失敗なら仕方ないのですが、彼は本当に同じ失敗というか暴走を繰り返すばかりだったのは事実です。 私も彼には『これはダメだ』って何度も伝えていて、いつもと同じことをしそうだったら事前に連絡をして欲しいとも伝えていて、彼も『次から気を付けます!』『危ないと思った時は事前に連絡します!』と言っていたのに、最終的には暴走で終わりという結末ばかりだったのが私の中では残念というか悲しさもありました。 彼が相手に対するLINEで失敗していた内容も多々あって、その中でもタメ口とかは彼はしていなかったのですが、 『すぐに馴れ馴れしく下の名前でちゃん呼び。』『自分の気持ちだけ長文で送ってしまう。』『相手の話をスルーして自分の話ばかり。』『相手が返信に困るような内容ばかり送る。』『返事が来ないとすぐに追撃。』『追撃しても返事が来なければ、鬼電をする。』 このような流れが彼の敗北パターンでしたが、これは彼に限らず誰もが敗北するパターンでもあって、この全てとは言わなくてもどれか1つでも相手にしたことがある方は本当に同じことを繰り返さないようにした方が良いと思います。 彼は女性と会って会話をしている時は普通に楽しい会話もできる男性でもあったので、だからこそお見合い自体は成功することも多く、仮交際成立ぐらいは普通に突破できていました。 しかし、LINEになるといつもこのような失敗や暴走を繰り返してしまっていたので、私もいつも本当に勿体ないと思っていました。 その為、仮交際が成立した時には毎回『今回は前回と同じような失敗をしないように強く意識をするように』と伝えていて、初デートの日程が決まった後にも改めて『気を抜かないように』と伝えていました。 しかし、彼は相手から1時間返事が来ないだけでも不安になってしまい、半日も既読が付かなければ更に焦りが増して、1日連絡が来なければ追撃、追撃してもダメなら電話というのが彼の行動パターンでした。 彼のような行動をしてしまう方も婚活の世界には一定数存在するのも事実であり、私も返事が来なくて不安になってしまう気持ちは分かる部分もあるのですが、ここはやっぱりグッと堪える気持ちは必要です。 彼からもよく『朝LINEを送ってから4時間ぐらい経っているのに既読すらも付かなかったので昼に送ったら既読は付いたのに返事がきません…』という連絡が来る日も珍しくはなかったです。 このような時も『なんて送ったのか』と確認をしたら、いつも通りの長文で時間的にも相手だって仕事をしている時間帯でもあったので既読すら付かないのも普通と言えば普通のことでもあり、彼にもそのような話をしていたのですが、『今頃は昼休みだから返信ぐらい返せる』というのが彼の言い分でもありました。 しかし、それは完全に自分本位という相手の立場になって全く考えていないし、朝送ったLINEに既読が付かないから昼に追撃って、どちらからというと長文よりも本当に嫌われる行為だと思います。 確かに、短文だったらササっと返せるのかもしれないけど、あんな長文は読むだけでも時間がかかるし、返事を打つのにはもっと時間がかかるのも当然でもあり、昼休みだって同僚と楽しくランチをしている可能性だってあるので、返事が来ないのは仕方ない話です。 当時はこのような話も彼にはした上で、このような日は『絶対にもうこれ以上、返事が来るまで何もしたらダメ』『夜も電話とかするのも絶対にダメ』と伝えていたのですが、彼はどうしてもこのような日はやはり夜に再度追撃LINEをして、すぐに返事が来なければ電話をしていましたが、このような流れがある中で電話に出てもらえないのは当然でもあるのですが、時には何度もしつこく電話をしてしまう日もあって、私も残念な気持ちになる日もありました。 長文については女性の中にも長文LINEが好きって方も確かにいるので、ここはお互いに価値観が合えば問題ないです。 しかし、何度も追撃されて最終的に鬼電をされるって行為に対して、嬉しさを感じる方も0ではないけど圧倒的に少ないのは間違いないし、嫌悪感よりも恐怖を与えてしまう可能性もあるので、これは絶対にしたらいけない行為だと思います。 婚活をする上で何事もパーフェクトにできる人なんていないし、失敗する日があるのも誰だって同じです。 その失敗の中にも仕方ないケースや普通のことをしてもその相手とは噛み合わないということもあるのですが、これは失敗ではないので上手く噛み合う相手との出会いを探していけば良い話でもあります。 しかし、彼の場合は失敗以前の話でこのような暴走を何度も繰り返すのは本当に意味がないので、私も当時は結構、彼には厳しく話をしていたのですが、彼はいつも暴走後に『また今になって気付いています…』『分かっているんですけど、どうしても焦っちゃって…』『これ多分また初デート後に終わりになりますよね…』と話していました。 このような日は私も『そうですね』『よっぽどの奇跡が起きないと2回目は無いと思うし、今回もクレームが来てもおかしくない話だし、その時は初デートすらもできないので、そこは覚悟をしておいて下さい』という旨の話をする日も結構あって、実際先方からクレームというかお叱りを受けたこともあったのも事実です。 それでも彼は同じことを繰り返していて、その中でも彼はいつも『次の人の時はちゃんと気を付けます!』と口では言っていましたが、行動は全く変わらなくて、変わらないどころが悪化する時もありました。 このような時も彼にはいつものように『これはダメだ』って伝えていたのですが、ある日、彼は『でも、返事を返さないこの人も悪いじゃないですか』『僕に暴走させる方が悪い』と少し不貞腐れた感じで言ってきました。 確かに、毎回いつもこんな感じになって『なんだよ!』って気持ちも分かるのですが、原因は自分の暴走ってことを本当の意味で全く理解していないんだなって思ったし、この日だって返事を返さないって言ってもいつも長文でしかも時間も1時間だったので、この時はさすがに私も厳しく叱るっていう感じではなく、シンプルに少し説教しました。 彼は結構惚れっぽいタイプの男性でもあって、確かに自分の気持ちが高ぶっている時はちょっとしたことで焦ってしまったり、不安な気持ちになってしまう時もあるのは分かるのですが、自分では気持ちを抑えるようにしていても全然、抑えきれていないことにも気付けなくて、自分の気持ちだけが先走って、周りが見えなくなって、自分の気持ちばかりを押し付けて相手の気持ちを置き去りにしても絶対に結果には繋がらないので、この日は私もサポートやアドバイスという枠を超えて、歴代トップ3に入るぐらいかなり厳しく指導しました。 このような話を伝える側もかなり体力を使うのですが、彼は会っている時は普通にできて、むしろ上手く対応ができるという素晴らしいポテンシャルがあるのにLINEだと別人のようになってしまうのも本当に勿体なくて、これまで何度も何度も伝えても全く彼は変わらなかったのですが、それでも彼ならいつかちゃんと分かってもらえるというか、普通のことを普通にできる男性だって信じていたので、別にキレて怒鳴ってとかではないのですが、私も彼と話ながら結構熱い気持ちになって、いつも暑苦しいかもしれないけど、この日は自分でも自覚するぐらい熱血な自分もいて、それってやっぱり彼のことを信じていたというか、彼ならできるって本気で思っていたというのもあると思うのですが、この日も彼は 『いっぱい話してくれてありがとうございます』『僕もこれ以上喜多村さんを裏切りたくないし、これまでも相手の相談所から色々クレームみたいのもあったと思うので、こんなにお世話になっているのにこれ以上は喜多村さんに迷惑をかけたくないので、本当にもう同じ過ちを繰り返さないようにしますので、信じてもらえるか分かりませんが、もう1度信じて欲しいです…』『さっきは感情的になってしまい本当にごめんなさい』と話していて、 私も彼には『もう1度というかずっと信じているから、こんなに話しているんです』『それに先方からのクレームとかは気にしなくて良いし、私に迷惑がかかるとかそんなことは全く考えなくて良いから、もう同じ過ちを繰り返さないって、今、〇〇さんが言った言葉を私は信じているから、気を引き締めて頑張っていきましょう』と伝えました。 この日はもっと他にも色々と彼には話をしたのですが、年下の私にあそこまで言われても冷静に話を聞いていて感情的になったりもせず、相手の女性に対する自分の至らなかった言動を改めて反省している様子で、本気で改善させないといけないという意思も伝わってきたので、ここは私も嬉しかったし、彼なら大丈夫だと私の中でも改めて信じることができました。 それから彼も気持ち新たに申込を頑張っていて、お見合いや仮交際成立まではいつものように順調に成立していて、その中である女性と出会いました。 当時は彼女との初デートが終わってから数日後に彼からは『この前の初デート後から返事が来ません…』と今までの彼女とのやり取りのスクショが送られてきたのですが、この時も少し追撃はしていたものの電話はしていなかったので、ここは1つ彼の成長を感じました。 しかし、やっぱり自分の気持ちが先走っているのが明らかに分かる内容で彼から『これまたダメなパターンですよね…』『今から挽回するのは難しいですかね?』と言われました。 この時も彼と電話していたのですが、話をしている感じだと今までの彼とは少し違う感覚もあって、いつもより反省している感じだったので、ここも彼の進歩を感じた部分ではありますが、挽回できるかは微妙な感じだったのは正直なところでした。 追撃もしてしまっていたので正直難しいかなとは思ったのですが、『何とか立て直したいです…』『最終的にダメだったとしても少なくてもあと1回は会いたいです…』『今までで一番タイプの女性だったので…』と少し泣きそうに話している彼の声を聞いて、できる限り私も何とかしたいとは思いました。 それから彼とも話し合って、しばらくは彼女に送る内容も1通1通、私が考えることになったのですが、私の意思だけで全て考えても2人の為にも彼の為にもならないので彼の気持ちも聞きながら内容を考えるようにしました。 しかし、この時は既読スルーされてから数日経っていて、正直かなり厳しい状況ではあったので、彼にも上手くいくかは分からないからそこは理解して欲しいと話をしたのですが、不幸中の幸いでブロックはされていないみたいだったので、何か送ろうと思えば送れる状況でもありました。 ただそれでも既に追撃も彼がしていて、それでも既読スルーなので、また送るとなると内容問わず更に追撃にはなってしまうのは間違いなかったのですが、このまま何もしないと交際終了の連絡が先方から来るのは分かっていたので、ラストチャンスと思って、サラッと彼女に1通LINEをしたら奇跡的に翌日返信が来たので、ここは少し安心しました。 また、LINEは送る内容だけでなく、返信を送るタイミングや既読を付けるタイミングなども大事なので、送る時間や既読を付けるタイミングも時と場合によって、即の時もあれば、何時間かは寝かす必要がある時もあります。 私は本来このような駆け引きみたいなことはしたくなかったのですが、結婚した後は今のようなLINEのやり取りもしなくなるので、LINEだけならまだ良いかなとも思って、この時は最終的に上手くいかなくても『もう1度は会いたい』という彼の気持ちが強かったので、最低でもそこまでは何とかしてあげたいと思いました。 それからも私の方で内容とか既読のタイミングや送るタイミングなども考えて何通かやり取りをしていたのですが、この間も彼はちゃんと彼女からLINEが来ても既読を付ける前に連絡を私にしてくれていたので、『何時ごろに既読つけて』とか返信をした後も『何時ごろまでに返事が来たらすぐに既読付けて』『何時ごろに来たら放置しておいて』みたいな話をしながらスクショを見て私も返信内容を考えていました。 ただ、私の文章の打ち方だけで送ってしまうと別人?って思われてしまうので、初デートまで彼が自分で彼女に送っていたLINEの雰囲気や内容も活かしつつ、私の方で内容を考えて、今まで彼の気持ちを揺さぶられた分、彼女の気持ちも揺さぶっていきました。 そんな感じで何通かしている中で、2回目のデートに日程が決まって、無事に2人は2回目のデートを行うことができました。 そして、デートが終わってから彼から『会えて本当に良かったです!』『ありがとうございます!』『3回目もお願いします!!(笑)』とLINEが届きました。 2回目のデートまで、彼も私が考えたLINEの感じなども見てきたはずですが、やっぱりまだLINEに対して、彼の中では自信が無かったみたいです。 ただ、2回目のデートが終わった後に彼女からお礼LINEが届いたそうで彼からはスクショも届いたのですが、彼女も彼とのデートが本当に楽しかったんだろうなという気持ちが私にもとても伝わってきました。 これは彼のデート中の振る舞いが良かったんだなと思うし、会っている時はちゃんとできるっていうのは本当にさすがだなと改めて安心したのですが、これは彼の人柄が魅力である証拠でもあり、今のところお互いがこのような感じなら、またLINEで失敗するのも勿体ないので、しばらくは私も1通1通、内容を考えていこうかなという気持ちになりました。 その為、2回目のデートで交わした会話内容や雰囲気とかなども少し細かく彼から確認して、その材料をもとに私も内容を考えながらLINEをしていて、その中で3回目のデートも決まりました。 このような話を聞くと過保護のように感じるかもしれませんが、実際にどうやるのかを見せてあげないと理解できない人も中にはいるし、言葉や文章だけでは理解できないこともあるので、この時は彼の成長に繋がるのであれば私もやれることはしてあげたいと思いました。 1教えて10できる人もいれば、1~10を教えないとできない人、1~10を教えてもできない人もいるので、これも本当に1人1人様々です。 彼は1~10を教えればできる人と1~10を教えてもできない人のハーフのようなイメージで、ちょっと言語化するのが難しいのですが、彼は前回の時に本当にこのままだとダメなんだってこともちゃんと理解できて、反省する気持ちや何とか改善させたいって意思も強かったので、少しずつ成長できていたのかなと思います。 しかし、結果的にはこの時の女性とはデートを6回したのですが、結果的にはご縁には至りませんでした。 当時は交際終了を彼の方から告げたのですが、その理由もやっぱりLINEの頻度が彼女と合わないというものでした。 彼はどうしても毎日何通でもやり取りをしたいというタイプの男性だったのですが、彼女の方は毎日何通もやり取りをするのはしんどい…という感じだったそうです。 これまでやり取りをする中でどうしてもここが彼の中で彼女と噛み合っている感じが無かったそうで、これは彼女自身も感じていたみたいで、6回目のデートの時にこのようなことを直接言われたみたいです。 それであれば彼も彼女とは縁がなかったのかなという気持ちになったそうで、彼は交際終了を決断しました。 ただ、その中でも3回目のデートまでは私の方でLINEの返信内容などを考えていたのですが、3回目のデートが終わってから彼の方から『今後は僕も自分で返信できるように頑張ってみたいです』『送る前に喜多村さんにも送るので内容を確認して問題があったら教えてくれたら嬉しいです』と言われたので、これも結構私の中では嬉しかったです。 正直、永遠に私が返信内容を考える訳にはいかないので、彼が自発的にこのような話をしてきたのは本当に嬉しかったというか、一皮むけたような感覚もありました。 実際、彼女にLINEを送る前に『こんな感じで〇時頃に送れば良いですか?』という連絡が来た時にも『ここはこの方が良いかも』など最初の方は私も手直しをしていたのですが、徐々に『このまま送っても大丈夫』と私も素直に言えるような日も増えてきて彼もちゃんと自分で相手の気持ちなどを考えながら文章を作成することができていました。 そして、この頃には相手から返信が来なくても追撃をしたり、鬼電をするのも彼自身も気付いたら『そういうことをする発想すらも無くなっていました』と話すぐらいスッカリと悪い癖も無くなっている様子でした。 ここが私の中で嬉しくもあり安心もあり、何よりも彼のレベルアップした姿を実感できたことでもあります。 そして、それから少し時間が経った頃には私が事前確認をする必要もなくなり、相手とも普通に自然な形でLINEもできるようになっていきました。 時には、多少の失敗をすることもありましたが、少なくても暴走ではなく、失敗であり、失敗の質も変わっていきました。 ここまで彼が成長していくまでの過程の中で彼の中には何よりも素直な気持ちと諦めない気持ちもあり、失敗しても反省したり改善していくという気持ちもあったので、確かに1通1通、考えるのは私も結構大変だったのですが、彼にこの気持ちがあったからこそ、当時は私も彼にはここまでしてあげたいと思ったし、彼ならLINEの壁も克服できると信じ続けることができた理由の1つでもあります。 そして、結果的に彼はこの後にすぐに出会えた女性と『幸せな結婚』を叶えることができたのですが、何度かお話しているように彼は女性と会っている時はちゃんと対応ができるポテンシャルを持っている男性でしたので、LINEが克服できた彼は婚活上級者になっていました。 その為、このような結果になるのも必然的なことでしたが、パートナーとなった彼女とはお互いに毎日何通もLINEのやり取りをしたいタイプの女性で長文も好きだったみたいで、これも彼とは相性抜群だったみたいで彼も喜んでいました。 彼が『ご成婚退会』されたのは今から3年半ぐらい前の話なのですが、先日お子様も産まれたとのことで彼から嬉しそうに報告が届いたのですが、今でも本当に幸せそうな様子で私も安心したし、私も本当に物凄く嬉しかったです。 また、今回の2人は『ご成婚退会』されてから割と早い段階で一緒に住み始めたのですが、彼女との結婚生活が始まった頃にも彼から近況報告なども届いていて、彼女と一緒に生活できることも本当に嬉しそうに話していましたが、この頃には一緒に住んでいることもあり、LINEのやり取りなども業務連絡程度になったそうです。 これが普通のことでもあるので、婚活をする上でLINEは確かに大切なコミュニケーションの1つではありますが、もしも連悪頻度が少なく感じたり、LINEのやり取りでは思うことがあったとしても実際にお会いしている時には楽しかったり、良い人だなという感覚があるのであれば、少し長い目で見て、LINEだけで判断しないという意識も1つ持っていても良いのかなとは思います。 ただ、そうは言っても出会ってから仲を深めていくまでの過程の中では毎週デートができていたとしても会っている時間よりも会っていない時間の方が長いのも必然的なことでもあるので、あまりにも思うような感じで連絡を取り合えないとモチベーションや気持ちの維持をするのが難しいというのも分かるので、これはその時の場面場面で判断していくのも間違いではないと思います。 また、LINEに限らず、婚活をする上での得意・不得意というのは誰にでもありますが、最初は思うように上手くできないことがあったとしても婚活をする上では彼のような気持ちがある方は必ず成長できます。 失敗をするというのは、その分、伸びしろがある証拠でもあるので、どんなに失敗したとしてもあまり悲観的になってネガティブにばかり考えるよりは、この失敗をどのようにして次に活かしていくのかと考えるように意識を向けることも大切です。 『幸せな結婚』を叶える上では必ずしも苦手なことを全て克服する必要がない時もありますが、今回の彼のように絶対に改善させないといけないことがあった時には、もしもこれが自分の中で高い壁に感じたとしても自分の中で絶対に無理と限界を決めるのではなくそこだけでも克服できるように真剣に取り組んでいくことが大切です。 これは自分の見た目とかそういう部分よりも今回の彼が最初の頃にしていたLINEの暴走など相手に対する対応面などの方が『幸せな結婚』を叶える上ではとても大事なので頑張る方向性を間違えないようにすることも重要です。 婚活中には思うように上手くいかないことも多いと思いますが、それでも諦めずに今でも婚活の世界で頑張っているという現実が自分にあるなら『幸せな結婚』を叶えることができる可能性はいつだって前にあります。 婚活中に生じる『辛い…』『苦しい…』『悲しい…』『悔しい…』という感情も自分が本気で婚活をしているからこそ生じる感情でもあります。 このような感情は自分の『強さ』にも変わるし、自分の『力』になります。 もしかしたら今はどんなに頑張っていても全く先の見えない状況で辛く苦しい日々を過ごしている方もいるかもしれませんが、『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』 『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
こんにちは。婚活サロンCOMPASS婚活アドバイザーの宮本です。突然ですが、あなたは白か黒はっきりさせたいタイプですか?私は20代の頃、白か黒、0か100というTHE2極思考人間でした。どんな感じだったかというとこの人と付き合いたい!と思ったら、数回デートを重ね相手が何にもアクションを起こしてこなかったら相手に「私たちの関係ってなに?!付き合ってる?!付き合う気ないならもう会いたくない」って・・・詰めていました(笑)急にこんな風に言われたら相手は困惑するし、何なら引いちゃいますよね。今なら分からる冷静になれば分かるんだけどね、当時の私は、恋愛においても仕事においても猪突猛進で周りの状況お構いなしに突っ走っていました。そして、この二極思考が大いに自分を苦しめ人生をハードモード化させていました。物事は白か黒かに分けられるほど単純ではありません。中間があり、曖昧さがあります。その曖昧さが自分を軽くしてくれたりもするのだけれど、曖昧な状況に不安感やストレスを感じ、はっきりさせて安心したいという思いから白か黒をつけたいと強く思うのです。なぜ、ハードモード化させていたのかそれは、少しの失敗も許さない、過度に自分に対して厳しい評価をしていたから。一進一退を繰り返す婚活、難航する婚活自分自身に対して過度な厳しい評価をしていませんか?こんな自分は駄目だと自己評価下げていませんか。それは、二極思考なのかもしれません。物事には白か黒だけでは分けられない、中間がある。曖昧さがあると受け入れることが出来ると婚活が軽やかに進むと思います♪とはいえ、二極思考は思考の癖なので意識したらすぐに改善されるわけではありません。そんな時は・・・婚活を一緒に走り切るコンシェルジュがあなたの強い味方になります!ひとりで頑張ることには限界があるので、ぜひプロの力を頼ってくだいね!あなたの婚活を応援しています(^^♪
私達の結婚相談所は、市町村組合の互助会や共済会と提携している為、公務員の会員さんが多い傾向にあります。公務員男性は安定職種で結婚相談所市場でも人気がとてもあります。その為、早くお相手が見つかり成婚退会していく傾向にあります。ではどのような女性が公務員男性の結婚相手として選ばれるのか?そこで今回は、公務員と結婚相談所で成婚したい女性必見!公務員攻略についてお話させて頂きます。
こんにちは。P!っと縁結びです!P!っと縁結びでは「3分で読める婚活お役立ちブログ」をコンセプトに、婚活をしている皆さまに有意義な情報をお伝えしていきます。さて今回の特集は「結婚相談所での活動でつまづきがちな3つの壁と成功へのカギ」です。結婚相談所を利用しても、すぐに理想のパートナーと出会えるとは限りません。しかし、失敗から学ぶことで、より良い結果につながります。今回は結婚相談所でつまづきがちなポイントと成功へのカギをご紹介します。
恋愛は面倒…でも、やっぱり恋がしたい!「恋愛なんて面倒だ」「自由がいいから今は恋愛はいいや」と思ったこと、ありますよね。でも、不思議なことに、ふとした瞬間に「恋愛したいな」と感じることってありませんか?これは、恋愛が人間の本能に深く根付いているからなんです。実際、恋愛をしているときの幸福感や充実感は、仕事や趣味だけでは得られないもの。今回は「なぜ人は恋をしたいのか?」を少し掘り下げてみましょう!恋愛は本能?人が恋を求める理由私たちが恋愛をしたいと感じるのは、科学的にも心理的にも理由があります。1.愛されたい、愛したい本能人間は社会的な生き物です。孤独を感じると心に不安が生まれますが、誰かとのつながりがあると安心感が生まれます。特に恋愛は「特別な存在」との絆を強く感じさせてくれるもの。これは本能的な欲求と言えるでしょう。2.幸福ホルモンの分泌恋愛中、脳内で「オキシトシン」や「ドーパミン」といった幸福ホルモンが分泌されます。これにより、気分が明るくなり、生活に活力が生まれるんです。恋愛が「若さを保つ秘訣」とも言われるのは、これが理由かもしれません。3.支え合うことで生まれる安心感恋愛はただ楽しいだけではなく、心の支えにもなります。仕事で疲れたとき、嫌なことがあったとき、「話を聞いてくれる誰か」の存在は大きな救い。恋愛が人を成長させると言われるのも、この支え合いが関係しているからです。恋愛は理屈じゃない!心の衝動を大切に恋愛をしていると、理屈では説明できない「心の衝動」に気づくことがあります。例えば:•「この人といると安心するな」•「ふとした仕草にドキッとした」•「この人と未来を考えたい」と思った瞬間こういった感覚は、恋愛ならではのもの。恋愛には、心の奥に眠る感情を引き出す力があります。恋愛を楽しむことから始めてみませんか?恋愛は、人生を彩る素敵な要素です。「面倒だな」と感じるときがあっても、心のどこかでは誰かとつながりたいと感じているはず。私たちの結婚相談所では、「恋愛を楽しむこと」を大切にしています。ただ結婚を目指すだけでなく、「楽しい出会い」を提供し、まず恋愛を満喫していただける環境を作っています。占いやフリートークイベントなど、気軽に楽しめる企画も盛りだくさん!結び:恋愛は人生の潤滑油恋愛は、人生にエネルギーを与えてくれる素晴らしいもの。だからこそ、その気持ちに素直になってみませんか?「恋愛をしてみたい」という気持ちから、新しい世界が広がるかもしれません。さあ、あなたもその一歩を踏み出してみましょう!私たちが全力でサポートします。お問い合わせはこちら!
おはようございます🎄長崎県の結婚相談所マリッジカフェgem'sです❤️婚活中の皆様、いかがお過ごしですか✨急に寒くなったので体調崩されてたりしませんか?2024年ももうすぐで終わりますね。あっという間の1年ですが、今年の婚活は良い方向へ進みましたでしょうか。進まれた方はおめでとうございます。うまくいかなかった方もまた来年に向けて、頑張っていきましょう!婚活は諦めず継続された方に出会いがあります。さて24・25日のクリスマスに予定がない方、gem'sの山口と婚活のおしゃべりしませんか?お話すると元気がでる事間違いなしです✌️気になる方はgem'sの婚活無料相談会をご利用くださいませ✨ https://www.gems-nagasaki.com
こんにちは、宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズ藤島です。先日、優しく包容力のある素敵なアラフィフ女性がご入会されました。お友達の親友が5年前にマリッジサンライズでご成婚されました。今も幸せそうな彼女をみて、お友達に「無料カウンセリングだけでも行ってみて!」ってオススメされたそうです。「いつか結婚したいなー」とずっと前から思っていたけど、日々の仕事に追われ月日が経ってしまっていたそうです。「もっと早くマリッジサンライズさんに来ればよかった!」カウンセリング中、何度もおっしゃってたのが印象的でした。大きな一歩を踏み出した彼女をしっかりサポートさせていただきます。これから一緒に頑張りましょうね!プロフィール撮影も無事に遂行し、お写真が届き次第プロフィール公開です。男性会員さん、楽しみにお待ちくださいね⭐︎マリッジサンライズ https://marriage-sunrise.com/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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