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こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-です。結婚相談所で活動する中で、もっとも多くいただくご質問のひとつが「成婚までにどれくらいの期間がかかりますか?」というものです。婚活を始める方にとって、将来設計やライフプランのために“目安となる期間”を知ることはとても重要ですよね。「半年くらい?」「1年はかかる?」「スピード婚ってあるの?」など、不安と期待が入り混じるこのテーマ。実はこの「成婚までの期間」は人によって大きく異なりますが、一定の傾向や平均値は存在します。例えば、IBJ(日本結婚相談所連盟)の統計によると、平均的な成婚までの期間はお見合いから成婚退会まで約4〜6ヶ月。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-でも、平均成婚期間はおおよそ5ヶ月前後と、業界全体と同水準かそれ以上の成果を出しています。しかしながら、「早く結婚したい」と焦りすぎると、逆に交際がうまく進まなかったり、お相手とのミスマッチが起こりやすくなることもあります。大切なのは、“焦らず、でも誠実に相手と向き合うこと”です。このブログでは、・お見合いから成婚までの平均的な期間・交際ステージごとの目安期間・短期成婚を実現する人の特徴・en-Hope-の実績とサポートなど、あなたの婚活に役立つ情報を丁寧にご紹介していきます。このブログを読むことで理解できることは以下の3つです。・お見合いから成婚までの平均的な期間と流れ・成婚までのステージ別期間と注意点・en-Hope-での短期成婚事例とサポート体制
こんにちは。共働き希望の方専門の結婚相談所婚活サロンエンエルアのさくまなおみです。気持ち良い天気の日が多く、お外デートがしたくなるような季節になってきましたね。今日は都内でおすすめの屋外デートスポットをご紹介します。▼ブログの本編はこちら▼ https://konkatsu-enelua.com/archives/3602
こんにちは!川口結婚相談所です。「同い年くらいの男性と、自然に出会って、フィーリングが合えば結婚」それが理想だったのに、なぜかうまくいかない。お見合いもマッチングアプリも、“同年代”に申し込んでもスルーされる。そんな違和感を感じ始めていませんか?実はこの「同年代とのマッチが厳しくなる現象」、婚活市場ではよくある話なのです。
こんにちは(*^_^*)名古屋の結婚相談所アテンダーです♪5月も後半に入りましたね。時間はあっという間に流れます。。。婚活の名言で「人生で今日が一番若い日」というのがありますが、まさにその通りですね。婚活は孤独との戦いと言われていますが「時間との戦い」でもあります。そこで、本日は時間を無駄にしないよう、あってはならない「破談」を予防する対策法をお伝えしたいと思います。必見の内容となっておりますので、是非参考にしてみて下さい。詳細はアテンダー公式H.Pにて↓ https://www.attender.jp/blog/entry/20250521_2193.html
こんにちは!婚活カウンセラー&個性分析カウンセラー水野真由美です。誰にも気を使わない。自分のペースで動ける。そんな一人の時間が心地いい。でもふと、帰り道や寝る前に、なんだか寂しさを感じてしまう。それって心が「結婚もいいかもよ?」とサインを出しているのかもしれません。
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!フットインザドアをご存じでしょうか?これは心理学におけるテクニックの一つで、まずは小さなお願いからスタートし、徐々に相手がより大きな要求を受け入れやすくなるように働きかける方法です。交際相手との関係を築く際にも活用できる効果的な心理的テクニックなので、知らなかった方はこれを見て学んでください。まず最初に、この方法は、小さな要求から始めて徐々に大きなお願いへとステップアップすることで、相手が抵抗感を抱かずに受け入れやすくなる仕組みに基づいています。特に仮交際の段階では、まだお互いを深く知らないため、こうした手法を取り入れることで、関係をスムーズに進展させる可能性が高まります。仮交際の初期段階では、相手に過度な負担を感じさせない小さなアクションから始めることが重要です。例えば、デートの提案をする際、いきなり長時間のプランや遠出を求めるのではなく、カフェで軽くお茶をする程度の気軽な誘いからスタートします。時間にして1時間程度、場所も相手の生活圏内でアクセスしやすいところを選びます。そうすることで、相手は気負わず「これくらいなら」と応じやすくなり、最初のイエスを引き出しやすくなります。この小さな一歩が、フットインザドアの効果の重要なステップとなります。次に、その小さな成功を積み重ねる形で、少しずつステップアップしていきます。例えば、初回の軽いデートが上手くいけば、次はランチを一緒に楽しむ提案をしてみます。カフェでの会話で相手の好きな料理や興味をさりげなく聞き出しておき、それに合わせた店を提案すると、相手は自分のことを理解しようとする姿勢に好感を抱きやすくなります。さらに、デートの帰り際に「今日楽しかったから、また近いうちに会えたら嬉しいな」と軽く次の約束につなげる言葉を添えます。そうすると、相手にプレッシャーを与えずに、関係の継続性を印象づけられます。この過程で大切なのは、相手の反応をよく観察し、無理強いしないことです。フットインザドアは、相手が心地よく感じるペースで進めなければ逆効果になりかねません。例えば、初回のデートであまり盛り上がらなかった場合、次に進む前に少し間を空けて、LINEやメッセージで軽い話題を振って方がベターです。次に関係が少しずつ深まってきたと感じたら、相手に小さな協力を求めてみます。例えば、デートの行き先を一緒に考える機会を設けてみます。「今度のデートは良かったら一緒にアイデア出し合って決められたら嬉しいな」と提案すると、相手は自分の意見が尊重されていると感じ、関係への参加意識が高まります。この言い回しなら、あなたが積極的に関与する姿勢を示しつつ、相手にも主体性を持たせられるバランスが取れています。注意したいのは、「どこか行きたいところある?」という聞き方です。一見すると相手を気遣っているように思えますが、実際には決定権を丸投げしてしまっているため、避けた方が賢明です。また、相手が提案した場所に行くことで、あなたが柔軟で相手を大切に思う姿勢を示せます。このように、小さな協力から始めて徐々に共同で何かを決める機会を増やしますと、自然とパートナーシップの感覚が育まれていきます。この手法は、相手のペースを尊重しつつ、少しずつ信頼の積み重ねをしていく点にあります。一気に大きな要求をしてしまいますと、仮交際の脆い関係性では相手が引いてしまうリスクがあるからです。いきなり「毎日連絡してほしい」と求めるのではなく、「気が向いたときにでもメッセージもらえたら嬉しいな」と軽いトーンで伝えますと、相手に負担感を与えず自然な流れで応じてもらいやすくなります。こうした細やかな配慮が、フットインザドアの効果を最大限に引き出します。小さな一歩から始まり、相手の反応を見ながら徐々にステップを踏むこの方法は、急がず焦らず、しかし確実に距離を縮めるための戦略です。相手の心に無理なく入り込み、気づけばあなたとの関係が自然で欠かせないものになっている、そんな展開を目指して仮交際を進めていきましょう。 -----------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③40歳を過ぎて見つける新たな可能性と出会い https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/137780/
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。「自分はもう年だから婚活は難しいのでは…」「結婚するには遅すぎるのでは…」このような言葉をよくお聞きします。年齢を重ねるにしたがって、婚活市場での「条件」は変わってくるかもしれません。しかし、本当に大切なのは「若い頃に婚活をしていなかった事への反省」ではなく「これから誰と人生を共にするか未来を考えること」なのです。今回は、年齢を理由に婚活をためらっている方に向けて、新しい視点からのメッセージをお伝えします。
こんにちは。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。私事ですが、年度末には翌年度に向けて、事業計画書を作成します。作りながら、婚活と似てるなぁと思いました。私の場合は、今年度と3年後のものです。私の仕事はご存じのように、いくら頑張っても会員様に認めて頂き、入会していただかなくては成り立ちません。でも、ただ待っていても、決して会員様は増えません。4月~6月目標会員様数何名そのために○○をする7月~9月目標会員様数何名そのために○○をする等々表にしていきます。すると、明確な目標と、そのためにすべきことがとても分かりやすく、視覚化できます。婚活を視覚化するために、短期・中期・長期計画を立てると、順調にいっているのか、滞っているのか、何が足りないのかなど、わかりやすいと思います。例えば、〇月までに結婚相談所を決める。そのために〇人のカウンセラーと面談をする。毎月〇人お見合いする。そのために、3か月週末の習い事をお休みする。〇月までに真剣交際するそのために週〇人お見合いする。〇月までに結婚する!などなど。大谷翔平選手も、〇〇歳、プロ野球選手になる〇〇歳、メジャーリーグに行く〇〇歳、WBCで優勝する〇〇歳、結婚するなどなど、人生の節目について目標リストを作っていたのは、有名なお話ですよね。作った後は、定期的に見直し、今どうなのかを確認することが必要です。結婚相談所に入所後は、カウンセラーと共に確認しあい、自分の意識を共有するのも良いと思います。スマホのメモ程度でもいいので、ぜひ婚活計画書の作成をお勧めします。
婚活中、相手の優しさや頼もしさに惹かれるもの。しかし、交際を重ねたあとで「言葉や態度で傷つく」「理不尽な要求が増えた」と気づくのはつらいものです。モラルハラスメント(以下モラハラ)気質な男性を早めに見抜き、無駄な時間と心の負担を避けるためのコツをまとめます!
「場を盛り上げる」「いつも笑わせてくれる」「話の中心にいる」婚活イベントやお見合いパーティーで、そういった男性に出会ったことはありませんか?その場にいると楽しいし、会話も弾む。なのに――なぜか恋愛対象として見られにくい。最終的に「いい人なんだけど、友達どまり」と言われてしまう。そんな、“お笑い担当”男性たちが、本命の座に届かない原因とは一体何なのでしょうか?この記事では、婚活現場でよく見られる「盛り上げ上手だけど本命視されにくい男性」の特徴と、そこから抜け出すために必要な“ちょっとした心がけ”について詳しく解説していきます。笑いは人を惹きつける大きな武器――でも、使い方次第では「ただの便利キャラ」に終わってしまうことも。大切なのは、“笑わせる”だけでなく、“寄り添う”こと。この記事を読めば、“面白い人”から“愛される人”への変化を起こすヒントがきっと見つかります。なぜ“お笑い担当”は本命視されにくいのか?まずは、婚活の現場でよくある「お笑い担当」ポジションにいる男性が直面している3つの課題を見ていきましょう。1.いつも明るくふざけていて“真面目さ”が見えない笑わせることが得意な人は、場を盛り上げるスキルに長けています。でも、それが“ふざけているように見える”という印象につながることも。女性が求めているのは、「面白い人」だけでなく「一緒に未来を語れる人」。ふざけた話や冗談ばかりだと、「この人、真面目な話できるのかな?」という不安を感じさせてしまうのです。「結婚観」「将来のビジョン」「家庭を持つ責任感」――こうした話題になると、急に話を逸らしたり冗談で済ませてしまうタイプは、“信頼の対象”から外されがちです。2.軽く見られがちで“深み”が伝わらない冗談が多い人、明るいキャラの人は、どこか“軽く”見られてしまう傾向があります。しかも、それが長期間続くと「この人、何を考えているのか分からない」となり、“内面への関心”が深まる前に、関係が終わってしまうことも。人は、誰かに心を開く時、「共感」や「共有」されたと感じる瞬間を求めています。笑いは確かに場を和ませますが、“自分のことを真剣に受け止めてくれる人”という評価は、なかなか得られないのです。3.友達としては100点でも、恋人としては“頼りなさ”を感じる女性は本能的に、「この人となら安心して家庭を築けるか?」という視点で相手を見ています。その時に、以下のような印象を持たれると、本命からは遠ざかってしまいます。軽口ばかりで真剣な話を避ける感情を茶化してしまう相談しても“ネタ”にされてしまう笑顔は大切。でも時には「真面目な顔」が必要です。“笑い”だけで関係性をつくろうとすると、深い信頼関係や安心感が築きにくいのです。“お笑い担当”が本命になるために必要な3つの視点では、“お笑い担当”から脱却し、「本命の男性」になるためにはどうすればよいのでしょうか?実は、その答えはほんの少しの意識の変化にあります。1.「笑わせる」より「笑い合う」会話を目指す盛り上げ上手な人ほど、「自分が笑わせなきゃ」と頑張りすぎてしまうことがあります。でも、婚活において本当に大切なのは「一緒に笑えること」。相手の話に笑顔で反応する小さなことを一緒に笑い合う自分の失敗談を自然体で話すこういった「共に楽しむ」姿勢が、相手に安心感を与えます。一方的に“ネタ”を投下するのではなく、会話のキャッチボールの中で自然な笑いを生み出しましょう。2.「真剣な話ができる人」という印象を持たせる婚活では、「真剣さ」や「信頼できる印象」が非常に重要です。具体的には次のような場面で差がつきます:将来の家庭像について自分の考えを語れる相手の悩みに真剣に耳を傾ける自分の弱さや本音をオープンにする笑いの要素はそのままに、“静かな時間”や“深い話”もできる人は、「本命としての魅力」が一気に増します。ギャップのある会話ができる人ほど、「この人、ちゃんとしてるんだ」と感じさせやすくなるのです。3.「守ってくれそう」な安心感を見せる本命視される男性に共通しているのは、“頼れる感”“安心感”です。これは年収や肩書きではなく、もっと感覚的な部分で判断されます。時間に正確約束を守る困った時に冷静に対応できる物事に誠実に向き合っているこうした“誠実な態度”が、自然と「信頼される男」につながります。冗談を言いながらも、肝心なところではビシッと決める――そんな“バランス感覚”こそが、婚活では最強の武器です。“お笑い担当”を卒業した男性の実例35歳の男性Cさんは、パーティーや婚活イベントでは常に人気者。誰とでも打ち解けるトーク力とユーモアで、「いい人だね」「楽しい人だね」と言われることがほとんどでした。しかし、仮交際が進まず、いつも「楽しかったけど、ごめんなさい」と終了。そんなCさんが変わったのは、「真剣な話題でも笑いに逃げない」と意識したこと。交際相手と将来のビジョンや不安について真面目に話すようにしたところ、初めて「この人となら安心して付き合えそう」と言われ、4ヶ月後に成婚退会しました。「お笑い担当」を卒業し、“人間としての厚み”を見せるようになったことが、関係を深めるきっかけになったのです。笑いは魅力。でも“それだけ”では足りない笑いには、人の心を開かせる力があります。初対面の緊張を解き、距離を縮め、共感を生む。しかし婚活においては、それだけでは“あと一歩”が届かないのです。「安心できる」「大切にされていると感じる」「人生を一緒に歩めると思える」こうした“本命の条件”は、誠実さ・責任感・落ち着きといった要素の上に成り立っています。だからこそ、笑いの力に自信がある人こそ、+αの深さを持つことが大切なのです。まとめ:お笑い担当から“愛され担当”へ「面白い」ことは素晴らしい武器です。でも、「愛される」には、面白さに加えて以下の3つが必要です。相手の気持ちに寄り添う“共感”将来を見据えた“真剣な姿勢”安心して任せられる“誠実さ”この3つを少しずつ意識することで、“友達止まり”から“本命候補”へと確実にステップアップできます。笑わせることに慣れているあなたなら、相手を笑顔にするのはもう十分にできているはず。あとは、“自分の内面”を少しだけ見せる勇気を持つだけ。その一歩が、“お笑い担当”から“人生のパートナー”への変化を生み出すのです。
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