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「いつか結婚したい」方の未来を一緒に育てる、奈良の結婚相談所RoseMari(ロズマリ)です🌹アドラー心理学を参考に「結婚」を考えるヒントを探すシリーズ。これまでの記事で、アドラー心理学から見た「結婚とは何か」、そして婚活における「自己理解」と「勇気づけコミュニケーション」の重要性をお伝えしてきました。「自分を知り、心の準備もできた!さあ、いよいよ行動の時だ!」ではその次は・・・今回は、その熱い気持ちを具体的な行動へと繋げるための、**アドラー流「理想の相手と出会う具体的ステップ」**について深掘りしていきます。アドラー心理学では、人生には「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」という3つの大きな課題(ライフタスク)があると教えてくれます。結婚とは、この中でも最も深く、特別な「愛のタスク」を、パートナーと協力して乗り越えていく共同の冒険です。理想の相手を見つける第一歩は、あなたが結婚生活で**「どのライフタスクを、どんな風に共有したいか」**を考えることです。🌟お互いの仕事やキャリアについて、どのように理解し、応援し合える関係が良いですか?🌟共働きの場合、家事や育児の分担について、どんな協力関係を築きたいですか?🌟相手の仕事に対する情熱を「勇気づけ」られますか?🌟友人関係や趣味の活動について、どの程度共有し、どの程度尊重し合いたいですか?🌟お互いの友人や家族との関係を大切にできる人ですか?🌟「私たち」という関係だけでなく、「私」としての時間や交友も大切にしたいですか?🌟お互いの価値観や将来の夢について、率直に話し合える「共同体感覚」を築けますか?🌟困難な時、お互いを「勇気づけ」合い、支え合える関係ですか?🌟「課題の分離」を尊重し、相手の人生の選択を信頼できる人ですか?これらの問いは、単に「理想のタイプ」をリストアップする以上に、**「結婚生活でどんなパートナーシップを築きたいか」**という本質的な部分を明確にしてくれます。あなたのライフタスクと共鳴し、共に成長できる相手こそが、真の理想のパートナーとなるでしょう。具体的な出会いの場では、「課題の分離」の考え方が非常に役立ちます。🌟「相手がなぜこんなことを言ったのだろう?」「もしかして、私のこと嫌いなのかな?」などと、相手の行動の裏にある「目的」を勝手に決めつけ、不安になることはありませんか?これは、相手の課題に介入しようとしている状態です。相手の真意は、相手にしか分かりません。推測で悩むのではなく、事実と、自分がどう感じたかに集中しましょう。あなたがコントロールできるのは、**「自分がどう振る舞うか」「自分がどう感じるか」**だけです。🌟「自分はこの場を楽しめているか?」🌟「相手の話に、心から耳を傾け、共感できているか?」🌟「感謝や勇気づけの言葉を伝えられているか?」これらの「自分の課題」に集中することで、あなたは常に最高の自分を表現でき、相手もそのオープンな姿勢に好感を抱くでしょう。アドラーは「劣等感は、ただそこにあるだけでは何の役にも立たない。それをバネにして『より良い自分になろう』と努力する時にこそ、価値が生まれる」と言いました。婚活における「行動」も同じです。「もっと準備ができてから」「もっと自信がついてから」と先延ばしにしていませんか?完璧な人はいませんし、完璧な準備というものも存在しません。不完全な自分でも「行動する勇気」を持つことが大切です。「まずはプロフィール写真を撮り直してみよう」「誘われたお見合いには積極的に行ってみよう」など、できることから小さな一歩を踏み出してみましょう。うまくいかないことがあっても、それは「課題を乗り越えるための情報」だと考えましょう。アドラーは「すべての失敗は、次への学びである」と教えてくれます。失敗を恐れず、何度も挑戦する勇気が、あなたを理想の相手へと導きます。結婚相談所名RoseMariでは、単なる出会いの機会を提供するだけでなく、皆さんが「行動する勇気」を持ち、具体的なステップを踏み出せるよう、心を込めてサポートいたします。これまでの学びを活かし、具体的な行動へと繋げていきましょう。あなたの「行動の勇気」が、理想のパートナーとの出会いを必ず引き寄せます。結婚相談所で婚活を始めてみたいと思った方はこちらから。お気軽にお問合せください🐻❄️HP内に 無料「価値観診断」もご用意しています!結婚相談所RoseMari http://rosemari.jp 次回の記事では、「お見合い・デートで『また会いたい』と思われる秘訣」について、さらに実践的なアドバイスをお届けします。どうぞお楽しみに!#アドラー心理学#婚活ステップ#行動する勇気#ライフタスク#課題の分離#お見合い#デート#婚活成功#結婚相談所#自己成長#RoseMari
~“可もなく不可もなし”から始まるご縁~30代後半から40代の婚活では、「出会いはあるけれど続かない」「お見合いで進展しない」そんなお悩みを抱える女性が多いです。でも、それは“チャンスがない”のではなく、考え方を少し変えるだけで結果が変わることも。💡前に進めるための3つのポイント1️⃣お見合いは“人を知る時間”2️⃣1回で決めず、3回会ってみる勇気3️⃣婚活を続けられる自分を褒める焦らず、自分を信じて一歩ずつ🌸👉詳しくは「えん結婚相談所ブログ」でご紹介しています。➡吹田市の行列のできそうな相談所ブログはこちら
短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。アラフォー女性で「選びすぎて結婚できない」場合の現実的な末路について整理します。これは決して脅しではなく、婚活市場や心理的傾向から見た現実的なリスクです。1.婚活期間が長引き疲弊する•条件や理想を高く設定しすぎると出会いの数が減る。•「良い人はいない」「誰も理想に合わない」と婚活疲れが加速。•心身の負担や婚活へのモチベーション低下につながる。2.結婚適齢期を過ぎて焦りが増す•アラフォーになると妊娠・出産のタイムリミットを意識する場面も増える。•焦りが強くなると、条件を下げるタイミングを逃してしまうことがある。3.理想と現実のギャップで出会いを逃す•年収・学歴・外見・趣味など細かく条件を設定すると、出会える人数が極端に減る。•条件に合う人がいたとしても、相手にも選ぶ権利があるためマッチングしにくい。4.「一人でもいい」と割り切れず孤独が増す•理想を追い求めるあまり、現実的な幸せの形を見つけにくくなる。•周囲は既婚者や子育て中の人が増え、孤独感や焦燥感が強くなる。5.婚活自体をやめてしまうケースも•条件を満たす人が見つからないと「もう婚活は無理かも」と挫折しやすい。•結果的に一人で過ごす期間が長くなることが多い。1.絶対譲れない条件と妥協できる条件を分ける。2.「人柄・価値観・相性」を重視して出会いを判断する。3.行動量を優先して、まずは出会う経験を増やす。4.短期集中型の婚活戦略を取り入れる(最初の3ヶ月で動く)。簡単に言うと、選びすぎるまま活動すると「婚活疲れ→出会い減少→焦り→一人期間長期化」という悪循環に陥る可能性が高いです。「アラフォー女性が理想をキープしつつ短期間で成婚する戦略」を具体的に整理します。1.条件の整理:絶対譲れない条件と妥協できる条件を明確に•絶対条件•結婚観(子どもが欲しいか、住む場所など)•人柄(誠実さ、価値観の相性)•妥協条件•年収・学歴・趣味など、柔軟に対応できる部分•条件を整理すると、出会いの幅が広がる2.出会いの量を確保する•最初の3ヶ月で積極的にお見合い申し込み•週1〜2回のお見合い・デートを目標に行動•「まず会って判断」が基本スタンス3.仮交際期間で見極める•複数の仮交際を同時進行(3〜5人程度が目安)デート中に以下をチェック•会話の自然さ、笑顔や居心地•将来観の一致度•価値観の違和感がないか4.真剣交際に進むタイミング•仮交際1ヶ月〜1.5ヶ月で「この人と将来を考えられる」と思えたら決断•相手の本気度を確認しながら告白(対面・LINEどちらでも可)•将来の生活スタイルや家族関係など具体的にすり合わせ5.自分を磨きつつ誠実さを示す•外見・清潔感・会話力は最低限意識•LINEやデートでの気遣いを大切に•相手に「一緒にいると安心」と思わせることが重要6.短期集中で動く意識•最初の3ヶ月で出会い→仮交際→真剣交際まで進める•ダラダラ婚活せず、期限を意識した行動が成功率を上げる•譲れない条件だけを厳格に持ち、その他は柔軟に•出会いの量を確保し、経験値を上げる•仮交際期間で相性・価値観を見極める•3ヶ月以内に真剣交際へ進む短期集中あれこれ考え過ぎると、気づかないうちに欲張りになってしまうものです。ひとつ手放しただけで、出会いの数も広がり、早く運命の人と出会えます。スマイルはIBJAWARD(全加盟店受賞率10~13%)を9期連続受賞している優良店ですのでご安心下さい。9期連続は奈良県でスマイルだけ!毎月何度でもご相談可能な結婚相談所です!奈良と王寺の結婚相談所 婚活のことなら 婚活サポートスマイルTEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら(王寺本店&奈良支店) オンラインで全国対応しています。 https://konkatu-smile.jp/contact/ YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA 婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html
婚活100人出会ったけど、結局、出会ったのは“本当の私”だったはじめまして、婚活サロンUNIOの代表岩田です。自己肯定感ゼロの崖っぷち30代から、“溺愛彼氏にプロポーズされる私”になりました。このnoteでは、失恋のどん底から「脳科学」「潜在意識」「マイルドな引き寄せ」と出会い、自分と向き合ってきた過程をまとめています。婚活に疲れた人、自分がわからなくなっている人へ。誰より私がその気持ち、痛いほどわかります。ひとりの私という女性が「自分の本音に気づき、幸せを自分の手で掴むまで」のストーリー、よかったら読んでいってください。私は今35歳独身だ。正直30歳までには結婚していると思っていた。なんなら1人くらい子どももいるかも?なんて思っていた。だけど現実はそんな思っているだけではとんとん拍子には進まなかった。周りの30前半で軽々と結婚していく子たちを見て、自分だけハズレガチャの景品になった気持ちだった。誰にも私は必要とされず、独りで生きていくのかな。そんな漠然とした切ない気持ちを潜在的に抱えていた。それが30歳を過ぎた直後の私の気持ちだった。思い描いていた30代の理想は何もなかったかのように消えていた。26歳、当時3年付き合った彼と別れた。理由は簡単に言えば、遠距離によるすれ違い。お互い社会人だった私たちは、会う頻度の確保もままならず彼の私への気持ちが冷めていっているのを感じた。付き合っている時、私は彼と結婚すると疑わなかった。ある日突然、「もうこれ以上関係を続けていくのは難しいと思う」そうLINEで彼から別れ話をされた時、頭を金づちか何かで思い切りぶたれたような感覚になった。まさに晴天の霹靂。私たちはこの先の人生もずっと一緒だと思っていた。将来、彼と結婚することしか考えていなかった私は当然彼に縋った。何度も、何度も、みっともないくらいに。なんとか別れずにいたものの、最後は無理やり繋ごうとする自分がみじめになり、自分から別れを告げた。思えば、あれは私史上最大の失恋だった。のちに4年はこの痛みを引きずることになる。それくらいこの失恋のダメージは大きかった。私にとって初めての彼だったので思い入れが強かったのも原因だ。大好きな彼と27歳くらいで結婚して30歳くらいには子どもが生まれていわゆる“順風満帆”な人生を歩むと思っていた。そんな計画はあっという間に儚く散った。それから私は自分の思いとは反して“プロの独身街道”をまっしぐらに進むことになる。20代最大の失恋から、彼を忘れるため、そして20代のうちに結婚するため鬼の婚活を始めた。・マッチングアプリ・街コン・婚活パーティー・合コン出会いがありそうなものには全部行った。思い返せば、300人くらいは会ってる。デートをした人数も100人を超える。当時出会いに出会いを重ねていたので、正直相手の名前なんて覚えられなかった。ノートに名前や特徴、話したことなどメモしていた。それでも、デート中、「あれ、この人の名前なんだっけ?」となることは正直ちょくちょくあった。間違えると気まずいので、迂闊に名前を呼ばないようにしていた。そこで何人かとお付き合いに至るものの、短命で終わってしまうことが多かった。早いと1週間で別れるなんてこともあった。向こうから音信不通になったり、私からも音信不通にしてしまったことがあった。今思い返せば、浅い付き合いばかりだった。29歳で付き合った彼は年収1000万円超えのいわゆるハイスペックでコミュ力も高く交友関係が広い人だった。付き合って11ヵ月、私はもう30歳になっていた。そんな時、突然彼の転職が決まった。転職先は当時住んでいたところから飛行機で片道1時間はかかる遠方だった。私は結婚して彼についていくことを覚悟していた。でもその覚悟とは裏腹に一向に彼から結婚の話は出なかった。いよいよ痺れを切らした私は彼に聞いた。「私たちこれからどうするの?結婚とか…」彼から出た言葉は意外なものだった。「俺、結婚願望とかないんだよね」貴重な20代最後の1年を捧げた相手はまさかの結婚願望がない相手だったなんて、私はその日まで気づくこともなくひたすら彼から結婚の話が出るのを待っていた。どうやら私はまた惨めな思いをしないといけないらしい。あっけにとられて涙も出なかった。その日を最後に、私たちは別れた。のちに偶然SNSで彼の写真を見るとそこには生まれたての赤ちゃんが写っていた。私と別れて10ヵ月後くらいの投稿だった。いろいろとおかしい。彼は誰か知らない女とデキ婚していた。私は浮気相手だったのか、私が浮気されていたのかこれは永遠の謎だ。それから私は再び鬼の婚活を再開した。激務OLをしていた私は、忙しい中時間を作ってメッセージを返したり、週末は朝、昼、夜と1日3件デートの予定を入れて、隙間時間にカフェに入って仕事してと、仕事以外の時間はすべて婚活に充てた。でもただひたすら出会いの数を業務的にこなすだけで、どこか自分の気持ちは置き去りにしているような感覚もあった。当時私が掲げていたスローガンが“とりあえず付き合おう”だった。告白されたら生理的に無理じゃない限りまずは付き合ってみる。これを婚活マイルールにしていた。付き合ってみないとその人の本性や私との性格の相性もわからないと思ったから。おかげで恋愛経験がそんなになかった私は婚活を始めて3年くらいの間に一気に10人近くの人と付き合うことになった。一気に経験値が上がった気がしていた。いくら付き合う人数が増えてもなかなか結婚までには至らないことに少し焦りを感じていた頃、いろんな恋愛本、ブログなどを読んで自分の中にある一つの疑惑が生まれる。“もしかしたら私そもそも結婚したくないのかもしれない”結婚したいと口では言いつつ、どこか結婚にワクワクしていない自分がいることに気づかないふりをしていた。衝撃が頭に走った。受け止めたくなかった。“脳は自分の願いを全て叶えている。”もし、あなたが今結婚したいと思っているのに、結婚できていないとしたら、それはあなたが心の奥底では“結婚したくない”と願っているからだ、と、本には書かれていた。当時の私には理解ができなかった。自分なりにかなり頑張っているのに、なのに心の底では“結婚したくない”って思っているなんてそんなの受け止められない。本には続けてこう書いてあった。もし願っていることが叶っていないと思うなら、その願望が叶わないことによって叶えていることはなんでしょう?それがあなたの本当の願いです、と。私が結婚できないことによって叶えていること…?頭の中が「?」でいっぱいになった。そしてしばらくぼんやり考えていると心の中からふと湧き上がる気持ちに気づいた。「結婚したら毎日ご飯作ったり家事をしなきゃいけないのが面倒」「好きな時に旅行に行ったり、自由が制限されそう」「そもそも父の愚痴をいつも言っている母を見ていると、結婚て煩わしいものなのかなって思う」「離婚したくても、夫の稼ぎがなくなるとお金に困るからできないって話もよく聞く」「実は今の好き勝手できる暮らしが好き」など、1つ、また1つと今まで聞かないようにしていた心の声が聞こえてきた。潜在的に「結婚=自由がなくなる」と思っていた私は「自由」を守るために、“あえて結婚できない状態”を作り上げていたんだと気づいた。「どうやら私はずっと結婚したいふりをしてきたみたいだ」認めざるを得なかった。思い返せば、これが初めて“潜在意識”というものを知ったきっかけかもしれない。自分の潜在的に感じていることに気づいてから、じゃあ全部自分の願望が叶っているとして、これから先、結婚したいかどうか改めて決め直すことにした。今までの「結婚しなきゃ」という使命感のような気持ちではなく、「結婚してもしなくても私は幸せだとしたら、どうしたい?」これを日々自問自答することにした。そんなときに出会ったのが、“脳は現実と想像の区別がつかない”という脳科学の話だった。そこから「潜在意識が現実をつくる」「先に感情を整えることで引き寄せが起きる」そんな世界を少しずつ学びはじめた。あの頃の私は、未来のことを考えるたびに不安になってた。でも「理想の未来を先に感じてみる」って、なんだかほっとする感覚だった。たくさんノートに、自分の気持ちや理想の未来を書き出した。何度も、何度も、心の奥を覗きこむように。そして私から出た本音は、「やっぱり人生で一度は結婚してみたい。実際に結婚してから、結婚が自分の理想のライフスタイルに合っているかどうか考えたい」だった。そして脳内再生されたのは、あのゼクシィのCMのキャッチコピー。「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」どうせ結婚するなら、自分むき出しでまるごと愛してくれる神夫を見つける。そう私は心に誓った。以前は相手のスペック(容姿、仕事など)にやっぱり目が行きがちだった。そして人から羨ましがられるような相手を無意識に探していた気がした。これは自分が自分への自信のなさを相手で補おうとしていたんだと思う。いわゆるハイスペックと付き合うために私は“いい女”を演じようとしていた。物分かりが良く、家事もできて、やさしい。そんな女だ。言いたいことやしてほしいことがあっても、ぐっといつも飲み込むことが多かった。でも本当の私は負けん気が強く、家事は苦手、料理は極力したくない、我が強め(表向きは頑張って隠している)、休日は昼まで寝ていたい、そんな女なのだ。どうせ結婚するなら私の結婚へのネガティブなイメージを全部吹き飛ばしてくれて、1人でいるよりも2人でいる方が楽で、家事もろくにせず、すっぴん寝巻でぐうたらしている自分もまるごと肯定して愛してくれる人を人生のパートナーにしようと決意した。どんなハイスぺイケメンがきても、私を心底大切にしてくれなければ一切相手にしない。流されない。(これは強い覚悟を持たないと、正直ブレる笑)とにかく私を私以上に大切にしてくれる人、世界中で一番の私の見方でいてくれる人、これを第一条件にした。こうして、以前とは少し違う意識で私は婚活を再開することになった。結婚へのネガティブイメージを持っていることを認識した私は、溺愛パートナーシップが学べるサロンにも入った。そこには結婚してもずっと溺愛されている妻たちがたくさんいた。これこそ私がずっと見たかった理想の結婚の在り方だった。元々の友人や職場の人からはいわゆる“結婚は墓場だ”というようなマイナスな言葉しか聞いて来なかった。そりゃ、潜在的には結婚したくなくなるのも無理はない。でも溺愛妻たちがいる環境に実際に触れて、自分が叶えたい理想の結婚がよりクリアになっていくのを感じた。出会う前に、希望の入籍時期、理想の結婚、パートナーシップのイメージを全て書き出した。それからの婚活では、自分の本音や願望を隠さず1回目のデートで相手に伝えるようにした。・3ヵ月後に結婚したいこと・家事は得意じゃないこと・料理はできればやってほしい・義両親を同居はしたくないなど言いにくいこともどんどん言った。もちろん、それが原因かはわからないけど1回目のデートで消える人もいた。でも自分が「こんなこといきなり話していいのかな…」とドキドキしていた割に、全て受け止めた上で付き合いたいと言ってくれる人も何人かいた。そしていよいよ私の婚活も大詰めに。3人の候補生が最後に残った。最終審査は“仮交際”(“審査”という言葉を使うとオーディション番組みたいでわくわくする)私が独自に決めたルールで、付き合って3ヵ月は“仮交際”として複数人同時進行することもアリだとしていた。そして私は3人の男性と“仮交際”することになった。そこから紆余曲折あり、自然と1人が残った。縁がある人とは勝手に続くとは本当である。1ミリの努力もなく、モヤモヤもストレスもなく、彼との関係は続いた。例えるならば、ぬくぬく温泉に浸かっているような感覚。ストレスゼロでずっとリラックスした状態。私以上に私のことを考え、先回りしてくれ、まるで小さい子の世話をする“親”のような彼。彼との出会いで私は気づいた。本当に彼女のことを想っている男性はどうやら“パパ化”するらしい。たとえば、やたら体調を気にしてきたり、「お腹すいてない?」「疲れてない?」って声かけが増える。頼まなくても、「迎えに行こうか?」と言って行動で尽くしてくれるたとえ、家事が苦手でも彼女の代わりに精一杯やってくれる。1人でいるより2人でいる方がずっと楽なのだ。どんな自分でも受け止めてくれるという安心感に、今までのパートナーシップでは感じたことのない気持ちを味わった。“死ぬときはこの人に看取ってほしい”正直そんな風に考えたのは彼が初めてだった。そんな彼と私は35歳で婚約した。あの頃の私は「誰かに選ばれたい」と思ってた。今の私は「自分で選べる自分」でいたいと思ってる。このブログが、少しでもあなたの安心や希望につながったら嬉しいです。今、公式LINEに登録してくれた方限定ですべて無料でプレゼント中です♡👉【プレゼントはこちらから】🔗 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こんにちは、婚活レスキュー隊です。尼崎・兵庫で婚活を考えている皆さま、前編では趣味理解型婚活の意義と信頼性についてお話しました。今回は、理解ある相手を実際に見つけるためのプロフィール戦略・メッセージ術・併用活用法を中心にお伝えします。✅趣味を「語れる程度」で書く理由趣味を全面に押し出しすぎると、受け手は「重さ」を感じたり、趣味に偏った印象を持つ可能性があります。逆に、軽く触れることで「共通の話題ありそう」「この人と話してみたい」と思わせる余白が生まれます。実際、ForeverMateで趣味表記を少し抑えたプロフィールに変えた男性会員様は、旧来よりも返信率が1.5倍に上がったケースがあります。✅写真・文言の工夫•写真:ライブ会場のシルエット、小物(ライブチケット・ペンライトなど)をさりげなく含める•文言:「推し活仲間募集中」「ライブ後の語らい歓迎」など、共感を誘う一文を添えるこうしたさりげない演出が、趣味に理解ある相手を引き寄せます。•相手のプロフィール趣味要素に触れる→例:「最近行ったライブ、どうでしたか?」•質問の深さを工夫する→「好きな曲はなぜ好きですか?」など、相手の感情に触れる質問•熱量を見極める→過度に推しを押しつけず、相手の反応を見ながら話題を広げるある会員様は、趣味で繋がった女性とのやり取りで、「最初の10通は趣味軽め、徐々に深くしていった」ことで自然な距離感を保てたと語っていました。趣味理解型婚活では、相談所とアプリのハイブリッド戦略も非常に有効です。•相談所の強み:安心できる紹介、プロフィール作成支援、交際フォロー•アプリの強み:趣味軸で幅広く検索できる、出会いのチャンネル拡大ただし併用には「スケジュール管理」「趣味推し過ぎないバランス」が重要。趣味を全面に出しすぎることで相手が引くリスクもあるため、相手の反応に合わせて調整できる柔軟さも持ちましょう。尼崎市在住の40代女性会員様。彼女は「アニメ」「声優フェス」などが好きで、婚活でその趣味を出すことに葛藤を感じていました。ForeverMateでプロフィールを作り直し、「推し声優フェス経験」「アニメ鑑賞歴」などをさりげなく挿入。お見合い相手との会話で、彼が「最近フェスに行ったばかり」と話題を出してくれたことから、共通体験で会話が盛り上がり、関係がスムーズに発展しました。こうした実例が、「趣味を隠さず出せる婚活」の可能性を示しています。趣味や推し活はあなたの個性です。それを理解してくれる相手と出会うことは、関係を長く続けるための強い土台になります。プロフィールでは趣味を控えめに出し、メッセージややり取りで共通体験を深め、相談所とアプリの併用で効率良く動きましょう。まずはお気軽に無料相談で、お話を聞かせてください。あなたの“好き”を、そのままで愛せる未来を一緒に描きます。ForeverMate(フォーエバーメイト)は、尼崎市・兵庫県を拠点に活動する趣味理解型婚活に強い結婚相談所です。元レスキュー隊長と元看護職という独自のバックグラウンドを活かし、安心感と行動力を兼ね備えたサポートを提供します。じぶんキャラ診断であなたの強み・相性を見える化し、趣味も恋も大切にする出会いを応援します。📷Instagram→ https://www.instagram.com/forever_mate8/profilecard/?igsh=MmFpOW0wenhweDlq💬LINE無料相談→https://lin.ee/AvCNaTC🌐公式サイト→https://forevermate.site/
こんにちは、宮城仙台結婚相談所マリッジサンライズの藤島です。「感じがいいね」と言われるのに、なぜか恋愛や結婚に発展しない。そんな女性に向けた自己改革のヒント。婚活でよくあるお悩みのひとつに、「いい人って言われるのに、その先に進まないんです…」というご相談があります。誰からも好かれるような穏やかで礼儀正しい人柄。でも、お見合いや仮交際では、なぜか“印象に残らない”まま終了してしまう...。今回は、そんな「いい人止まり」になりやすい女性の特徴と、そこから一歩抜け出すための具体的な対策をご紹介します。会話の中で「そうなんですね」「すごいですね」といった反応ばかりだと、相手は「話を聞いてくれてるけど、何を考えてるかわからないな…」と感じてしまいます。悪く言えば“無難すぎて印象に残らない”のです。優しさや気遣いがある一方で、「この人と話していて楽しい」「もっと知りたい」と思わせる“個性”や“感情の動き”が伝わりにくくなってしまいます。「聞き上手になろう」とするあまり、自分のことを話さなかったり、相手に話題を委ねてばかりいると、“受け身な印象”になってしまいます。お見合いでは、「この人と関係を築けそうか」をお互いに確認する場。自分自身を知ってもらう努力も大切です。「嫌われたくない」という気持ちが強いと、相手の意見にすべて同調してしまい、結果的に“自分が何を大切にしている人か”が相手に伝わりません。 価値観が見えないと、「優しいけど印象が薄い人」という評価になりやすいのです。会話では「共感」だけで終わらせず、ひとこと自分の感想や意見を加えるのがおすすめです。例: ☓「そうなんですね、すごいですね」 ◎「そうなんですね!○○に挑戦されるなんて行動力ありますね。私は慎重なタイプなので憧れます」これだけで、「感情の動き」や「価値観」が伝わり、会話がぐっと立体的になります。「私は真面目な性格です」と言うよりも、「約束の時間より10分早く到着して、近くのカフェで待つことが多いです」といったエピソードの方が、相手の記憶に残りやすくなります。趣味、仕事、家族のことなども、「自分らしいエピソード」を1つ話せるだけで印象が変わります。相手に合わせすぎるのではなく、「私はこういう時間が好き」「こういう考え方を大事にしています」といった、自分の軸を言葉にすることが大切です。例: ◎「美味しいものを一緒に食べながらのんびり過ごす時間が好きです」 ◎「誠実であろうとする人を見ると、私もがんばろうって思えるんです」自分の価値観を表現することで、相手にも「共感ポイント」や「話を広げるきっかけ」が生まれます。「いい人」は婚活において素晴らしい長所です。でも、ただ“いい人”で終わってしまうと、恋愛や結婚に進むきっかけを逃してしまうこともあります。大切なのは、相手との距離を縮める“あなたらしさ”を、ほんの少しだけ表に出すこと。無理に自分を変える必要はありませんが、「もっと知ってみたい」と思われる表現を意識するだけで、結果は大きく変わってきます。もし「どう表現したらいいかわからない」「会話で自分らしさを出すのが苦手」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ当サロンにご相談ください。あなたらしさを活かして、印象に残る婚活を一緒に作っていきましょう。「どう書けばいいのか分からない…」 「自分らしさって、何をどう表現すればいい?」 そんな時は、ぜひ当サロンへご相談ください。あなたの魅力が伝わるよう、一緒にプロフィールを整えていきましょう。気になることや不安なこと、どんな些細なことでも構いません、まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しくださいませ。ご連絡お待ちしております。⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*幸せの予感あなたの出逢いを運命に変えるマリッジサンライズ https://marriage-sunrise.com ⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*⭐︎.*
FUKUOKAPAIRINGPARTY日時/11月3日(祝)14時~16時半(受付13時半〜)場所/博多百年蔵(国登録有形文化財)創業150年、博多に残る唯一の造り酒屋で開催します。キャンセル待ちで今回ご参加出来なかった場合には次回pairingpartyは優先してご案内します。キャンセル待ちご希望の方はSTORYSマリッジ中冨まで、HP問い合わせフォームよりご連絡ください。一般的な婚活パーティーは結婚相談所が自社への入会目的の為、「マッチングしたら入会」を参加要件とするケースがあります。pairingpartyは複数の結婚相談所の共催運営でそのような入会ルールが無く、自由にそしてお洒落に参加してもらうコンセプトなので素敵な方々が多く集まります。pairingpartyスタッフ (IBJ加盟結婚相談所10社の仲人で構成)過去9回開催 参加者総数352名 カップル成立138組◉2025.09.7(日)場所/THEBASICSFUKUOKA参加者数/32名カップル成立数/6組◉2025.06.15(日)場所/天神モノリス参加者数/32名カップル成立数/8組◉2025.04.12(土)場所/THEBASICSFUKUOKA参加者数/31名カップル成立数/11組◉2024.10.06(土)場所/フレアージュ桜坂参加者数/30名カップル成立数/6組◉2024.06.08(土)場所/THEBASICSFUKUOKA参加者数/39名カップル成立数/10組◉2024.04.21(日)場所/ザストリングス博多参加者数/36名カップル成立数/14組◉2025.02.18(日)場所/フレアージュ桜坂参加者数/32名カップル成立数/17組◉2023.11.23(祝)場所/フレアージュ桜坂参加者数/50名カップル成立数/29組◉2023.09.30(土)場所/天神モノリス参加者数/70名カップル成立数/37組
「もう恋愛なんて縁がないかも」そう思っていたYさん(50代前半)に、思いがけない幸せが訪れたのは、SACHIFULLで婚活を始めてから、わずか数か月後のことでした。お見合いの席で出会ったのは、穏やかで優しい笑顔が印象的な女性。デートを重ねるうちに、自然と心が惹かれ、「この人となら、きっと笑って過ごせる」と思えるようになったといいます。Yさんが婚活を始めたきっかけは、横浜に戻り、新しい生活を整えていたときのこと。「これからの人生を一緒に歩んでくれるパートナーがほしい」と、ふと強く感じたのだそうです。SACHIFULLを訪れ、無料面談を受けたところ、丁寧な説明や寄り添ってくれるサポート体制に安心感を覚え、「ここなら信頼できる」と入会を決意しました。婚活が順調なときばかりではありません。「本当に自分に合う人が見つかるのか」と不安になる瞬間もあったといいます。そんな時、心の支えになってくれたのがカウンセラーの言葉。「冷静で的確なアドバイスをもらえたおかげで、諦めずに前へ進もうと思えました。」一歩ずつ進んでいく中で迎えた初めてのお見合い。自然な会話の流れや、実家が近いという共通点から一気に距離が縮まり、「これは運命かもしれない」と感じた瞬間は今でも忘れられないそうです。初対面から感じていた“安心感”が、日を重ねるごとに“確信”に変わっていきました。お見合い後に届いた「OK」の返事を見たときには、胸が熱くなり、「この人と結婚したい」という気持ちが芽生えたと言います。特に心に残っているのは、婚約指輪を渡した時の彼女の反応。「子どものように無邪気に喜ぶ姿を見て、“この人となら幸せな未来が描ける”と心から思えました。」二人で訪れた「BlancBlanche二子玉川」は、そんな思い出の場所のひとつ。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごし、自然と会話が弾んだ時間は、心の距離をさらに近づけてくれました。Yさんが結婚相手に求めていたのは、「一緒に健康的な生活を送れること」。その価値観を共有できるお相手と出会えたことは、何よりの幸せだと語ってくれました。「婚活をやめたい」と思ったことは一度もなかったというYさん。思うように進まない時期も、「焦らず、気長に、一喜一憂せず取り組むこと」を意識して乗り越えてきました。そして今、心から信頼できる人と人生を歩み出しています。「SACHIFULLでは、婚活の目的や目標を一緒に整理しながら進められました。目先の不安にとらわれず、未来を見据えて行動できたことが大きな支えです。」「もう遅いかも」「自信がない」と感じている方でも、SACHIFULLなら大丈夫。プロのカウンセラーが一人ひとりに寄り添い、婚活を“つらい時間”ではなく、“新しい未来を見つける時間”に変えてくれます。人生はまだまだこれから。誠実な気持ちと前を向く勇気があれば、運命の出会いはきっと訪れます。SACHIFULLでは、あなたのペースに合わせた婚活を一緒にデザインします。未来のパートナーとの出会いの第一歩、ぜひ踏み出してみませんか?👉[無料相談はこちらから]
ウィッシュ福岡でお見合される場所はきちんと予約が取れるホテルを利用しています。ご成婚された方にとってお見合したホテルは思い出の場所にもなり、そのホテルで結婚式を挙げる会員様も多くいらしゃいます。成婚後に頂く年賀状にもその事が書いてあるとほっこりします。先日、ホテル日航福岡に見合の紹介でいた時に成婚された会員様がお声をかけて下さいました。「今日、ここで家族だけの簡単な披露宴をするんですよ」と言われました。想いでの場所ですものねと思いました。又、次の週末のお見合の紹介に行ったANAクラウンホテルでも成婚された男性会員様が「今日、ここで顔合わせなんですよ」と二人で声をかけて下さいました。想いでの場所が記念日の場所になっていく素敵な事だなあと思いました。お見合い結婚は恋愛に比べてという方もいますが出会いのスタートが違うだけで何ら気持ちに変わりはありません。お見合から交際と続いて行く人る一つの事がお二人の素敵な思い出になっていきます。お二人の幸せを祈りながら家路に着きました。
皆さまこんにちは。男性のための婚活・フィードバックが強みの大阪の結婚相談所【インシエーメ】です!この度IBJより『オタク・推し活に理解のある相談所』に選出されました☆彡<連盟所属の4682社(2525年6月時点)の中から175社の相談所が選ばれました。大阪ではわずか13社です☆>今や年代を問わずブームとなっている『推し活』2025年の調査によると、18歳~69歳の男女のうち、何らかの推し活をしている人の割合は総人口の19.9%なんだとか。もはや国民5人に1人はオタクに属するということです。オタクの中で最も人口の多いのは1位 アニメ (681万人)2位 マンガ (648万人)3位 アイドル(361万人)となっているそうです。SNSの時代になったからこそ、更に身近に感じる『推し』この推しの存在が皆さまの生活を彩っているのは間違いないですよね。インシエーメは【男性のための結婚相談所】とうたっていますが、もちろん、色々な方にご登録いただいております。女性もいらっしゃいますし、年齢も20代から50代まで幅広い会員様が活動されています。最近の傾向として、特に若い世代(20代・30代)の方の趣味には、必ずと言っていいほどゲームやアニメが挙げられます。動画配信サービスなどが身近になった今、自宅に居ても趣味を楽しめる機会が本当に増えましたよね。推し活に重きを置かれている方の中には『1人で居た方が気楽』『結婚したら趣味を楽しめない』と考えている方も少なくありません。でも時代は令和です。両方手に入れてもいいんじゃないですか?同じように考えている男性・女性はたくさんいますよ。2人で推し活、最高じゃないですか⁈勝手に自分の中で答えを出して諦める前に、婚活カウンセラーに一度話してみましょう!インシエーメでは、プロフィールに力を入れています。推し活大好きなら堂々と書きましょう!書き方のテクニックは私たちプロにお任せください。そのためにきちんと話していただくことが大切です。婚活はたくさんの人からモテるためにするものではありません。たった1人の人を見つければいいのです。また、自分を偽っては結婚生活は送れません。結婚相手は1番何でも言い合える人でないといけません。なので自分の大切な『推し活』のこと、秘密にせずに堂々と共有していきましょう!インシエーメでは、大切なことを我慢せず楽しく婚活出来ます!あなたも一歩踏み出してみませんか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*婚活力診断 (あなたの立ち位置お教えします)*ホームぺージ (詳しく知りたい方はこちらから)*インスタグラム (インシエーメの活動はこちらから)
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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