こんにちは♫12月8日（日）弘前市「喫茶ルミエ」さんで、「cafeこん30代中心編」を開催しました。今回は男女の7名の素敵な方々にご参加いただきました(*^^)v「どういう人が参加するか分からないけど、データマッチングだと選びすぎて結局面倒になるから。」「アプリは、額面で選ばれて、文書でやり取りして、それから会うかどうか決められるので、こっち（cafeこん）はすぐ会えるので。」など、お話をいただきました。短い時間で相性を判断するは難しいですが、少しでもインスピレーションを感じたら、もう一回会ってみても良いかと思います。参加は緊張しますよね。その勇気に尊敬してます。参加してくれただけで、他の人より３、４歩ご成婚に近付いていると思います(*^-^*)

こんにちは♪人間関係の中で、何となく「違和感を覚える人」っていませんか？理由は分からないのですが「一緒にいると疲れる」「つかみどころがない」「嫌な感じを受ける」という感覚になり、できれば距離を置きたくなる人。その感覚には「何かしらの理由がある」と思った方がいいです。なぜならその違和感は、あなたの直感が正しいことを示しているからです。ちなみに私の場合、「違和感を覚えた人の特徴」として「挨拶をしない」「感謝しない」「平気で噓をつく」「他人への配慮がない」「敬語を使わない」「異常に執念深い」などがありました。初対面で何かしら嫌な印象を受けたので、やはり自分の直感を信じた方がいいです。婚活中に感じる違和感の一つに「モラハラ」があります。モラハラ傾向がある人は、一方的に「自分が正しい」と思い込み相手に精神的苦痛を与えます。特徴として「自分の考えを押し付けてくる」「相手の人格を否定する」「喧嘩になると激高するか無視し、話し合いができない」「上から目線で見下す」などです。違和感は、自分を守るための防衛感情です。違和感を覚えた相手とは、早めに距離を置いてください(*^-^*)

こんにちは♪先日、"X（旧ツイッター）"で見かけた女性の投稿に共感したのでご紹介します。初めて彼氏と水族館デートした時、あまりにも綺麗でクラゲの水槽の前にずっといたら「気持ち悪い。早く次へ行こう」と急かされ、それからずっと彼のペースだった。その彼と別れ、新しい彼氏ができてから同じ水族館へ行った。またしてもクラゲの水槽の前で立ち止まっていると「これはずっと見ていられるね」と、私と一緒に見てくれた。その人は私が水槽の前にずっといても急かさなかったし、同じ場所を何度回っても怒ったりしなかった。水族館デートって、かなり相性が分かる気がする。私を急かしたり、自分のペースに巻き込もうとする男とはすこぶる相性が悪かったな。価値観の違いは誰にでもありますが、自分の好きなものを否定されると傷つきますよね。きっと、相手のペースに合わせられるかどうかで、関係の居心地の良さが変わってくるのでしょう。自分の好きなクラゲを否定せず共感してくれる人。そんな人と一緒にいる方が、自然体でいられるし幸せを感じるはず。自分を尊重してくれる相手の姿勢に、愛情が表れています(*^-^*)

こんにちは♪今年も残り一ヵ月をきりましたね。婚活期間は人それぞれですが、何か自分なりに進展がございましたか。なかなか運命の人は見つからないものですね。例えば、同じようなタイプの人とばかり出会ったり選んでたりと、思ったことはありませんか。特に、35歳以上の独身者の約70％が、無意識に愛着のパターンを繰り返しているそうです。進展が無い人は、マッチングアプリ、cafeこん、他社のパーティー、お見合い、色々方法を変えても、結局は自分自身が愛着のパターンを繰り返し、同じタイプの人を選択し、上手くいかないを繰り返しているのです。自己反省の欠如も65％の破綻に繋がるそうです。では、どうすればいいのでしょうか。頑なに繰り返して独身で終わるのも運命でしょうか…。早期成婚をめざしたい方「Harvestマリアージュ青森」キャンペーン中です(^^)/ 

こんにちは♪交際が続かない原因として、相手への「執着・束縛」があるのかもしれません。些細な事ですが、相手からのメールの返信が遅かった時、不安になった事はありませんか。相手に自分の知らない人間関係があり、趣味や飲食などに興じていたら、不安になったり不愉快になったりした事はありませんか。相手が、SNSや他人との会話などで楽しそうにしてたら、不愉快になったりした事はありませんか。相手の自由を許せないと、結果的にお互いが関係を続ける事に息苦しさを感じます。相手の幸せを望む事より、自分が満たされたいという気持ちが大きければ、愛ではなく執着・束縛になります。執着・束縛に陥らないように、まずは相手の行動をコントロールしようとする気持ちを無くす事です。不安や不満や不愉快は、相手の行動をコントロールできない事から起こる気持ちです。関係が苦しく感じたら、相手の自由を尊重してみて下さい。そうすれば、自分の心も軽くなります(^^)/

こんにちは♪「美男美女は三日で飽きる」って聞いたことがないですか？これは本当です。人の脳は常に新しい刺激を求めていますので、どんなに美男美女でも三日間見てれば普通になってしまいます。ちなみに美男美女でなくても、三日間見てれば同様です。高収入に魅かれて結婚しても、その生活が日常となれば普通になってしまいます。例えば、高級寿司、高級フレンチばかり食べていれば、じゃっぱ汁が恋しくなるみたいな、違った刺激が欲しくなるのです。念を押しますが「どんな条件、外見でもそれが毎日続けば普通になります。」不倫相手の外見は、その人の配偶者と比べて「え？なぜこの人と？」みたいな人が多いそうです。SNSなどの投稿で「自分に経済力があれば・子供がいなければ・ets、離婚している。」などの投稿を見ると、さも配偶者が悪いような印象を受けますが、投稿者自身の性格や人選力はどうなのかと、都合の良い部分だけを切り取った、フェイクニュースのように思えるのは私だけでしょうか。長い目で見れば、人が求めているところは、目に見えるものではないという事ですね。

こんにちは♪「図々しい人」とは、遠慮が無く人に迷惑をかけても平気な人を指します。婚活の場で「この人、図々しいな」と相手に思われると、せっかくのチャンスを逃してしまいます。今日は婚活で敬遠されがちな「図々しい人」の特徴をご紹介しましょう。まずは男性が「図々しい」と感じる女性の特徴です。・「普通の人でいい」と言いながらハイスペック狙い厳しい条件を掲げて、それが「普通の人（＝自分と釣り合う人）」と本気で考えている・男性が全ておごるものと思っている「おごってもらって当然」という姿勢で、お礼を言わない・専業主婦にこだわる男性に養ってもらう気満々で、楽をしたくて婚活しているのが見え見え次は女性が「図々しい」と感じる男性の特徴です。・家事・育児は女性がするものと思っている「共働き希望。家事・育児は妻の負担」という考え・自分だけが選ぶ立場だと思い込んでいる上から目線で女性を評価し、ダメ出しが多い・高望みをしすぎる自分よりはるかに年下の女性を狙う、外見にこだわる、条件が多すぎる、など異性に好印象を持たれるには、謙虚さや思いやりを忘れず、相手に歩み寄ることが大切ですよ(*^-^*)

こんにちは♪口癖にはその人の考え方や心理状態が表れやすく、性格の傾向が分かることがあります。そこで今日は「日常会話でよく出る口癖と性格」について解説していきます。ぜひチェックしてみて下さい(＾ω＾)・「でも」「だけど」自己愛が強くプライドが高い。自分の殻に閉じこもりやすい。・「要するに」「まとめると」自分が周囲を仕切りたいリーダータイプ。せっかちでイラつきやすい。・「一応」「まぁ」自分に自信がない。責任感や使命感に欠ける。・「普通は」「常識的には」押し付けがましい性格。巧妙に相手を出し抜く策略家。・「やっぱり」物事を深く考えない楽天家。気まぐれで計画性に欠ける。・「すごい」「ヤバイ」熱しやすく冷めやすい。自分の意見がコロコロ変わる。・「かわいい」甘え気質。自分も「かわいい」と言ってもらいたい。寂しがり屋。いかがでしたか？思い当たることはありましたか？ちなみに相手に好印象を与えるポジィティブな口癖は、「ありがとう」「面白い」「大丈夫」「幸せ」「何とかなる」等です。積極的に使いましょう(*^-^*)

こんにちは♪婚活がうまくいかない要因として、「自分が思っている自分」と「他人が見ている自分」にズレが生じていることが挙げられます。例えば「自分はまだ若い」と思っていても、相手はそう思っていないかもしれません。「自分は安定した収入がある」ことを誇りにしていても、相手の第一条件が「年齢」や「外見」であればお断りされることもあるのです。婚活で成功するためには、今の自分を見つめ直し、他者から見た自分の評価を理解することが大切です。幾つかの改善策をご紹介しましょう。・周囲からフィードバックを受ける信頼できる人に「自分はどう見えるか」意見を求めてみましょう。客観的に見た自分は、自己認識の自分とどう違うでしょうか。・相手に求める条件を見直す自分が「選ぶ側」という意識が強く、高望みをしていないでしょうか。相手からも「選ばれる側」であることを理解し、自分磨きに努めましょう。・誠実で柔軟な姿勢自分の理想や信念にとらわれず、相手に歩み寄る姿勢が大切です。互いの価値観を尊重し、理解し合うようにしましょう。自分を客観視するのは、なかなか難しいものです。迷ったり悩んだりした時は、私たちにご相談ください(*^-^*)

こんにちは♪家事は、誰かがやらなければいけません。女性は、結婚すると家事が増えて自由時間が無くなると考える人が多いようです。実際に、女性の方が料理や洗濯、掃除をしている割合は多いです。婚活者の男性の意見を聞くと、料理も出来るし別に家事は苦にしないという人は多いです。では、なぜ、女性の方が家事をする割合が多くなってしまうのでしょうか。同居準備の時から、その兆候は見えてきます。家具の選択、室内のレイアウト、動線など女性が決める事が多いです。食器類の配置やデザインも女性の意見が反映されます。室内を掌握した妻が、家事をしている夫を見て無意識に思う事は「私のテリトリーで許可なく勝手な事をやっている。」「夫は家事をやらない」のではなく、「夫は妻の思った通りに家事をやらない」のです。夫は家事をやっても、やらないなどと言われたら、静かに怒りでこう思います。「だったら、手を出さないから、お前の好きなようにやれよ。」結局は、女性自らの「マウント」で、家事の割合が崩れていきます。「自由でいたい」⇒「自由を得るには他人の行動が必要」⇒「他人へのマウント」こんな事を言っている女性ほど、マウント体質で墓穴を掘ります。本当に何もできないお坊ちゃまだったら…。「一緒にやりましょ♡」てな感じで教えてあげましょう(^^)/