こんにちは♬私達は、生活において様々な場面で数字の影響を受け行動に反映されています。例えば、スーパーの価格表示で「399円」とあるのを良く見かけると思います。「400円」の品物をわざわざ1円だけ低く設定しているのは、品物を安く見せるためだと皆さんもお分かりかと思いますが、分かっていても399円の方が「安い」と思わせる心理に影響を与え、400円表示より399円表示の方が売れるのです。これを年齢に当てはめると、「29歳」と「30歳」、「39歳」と「40歳」、１歳しか違わないと認識しながらも、若者から中年になったような、そんな心理的な影響を受けるかもしれません。婚活していると、外見が好みの異性を見つければ、他の条件なんかそっちのけになり「10歳しか違わない」など、自分本位な考えになったりします。しかし、お相手からすると「10歳も」と思われているかもしれません。１歳の差というのは、「１歳しか」と思いがちですが、他人の心理には思いがけない影響を与えています。婚活は、自分がどう思うかより、相手を思う意識を持っている人の方が成婚の確率は高くなります。1年での自分の変化は本当に少々かもしれません。しかし、他人にどう思われるかは、かなり違っていたりするのです。1日1年を大切に行動していただければ幸いです。

こんにちは♬今も昔も、職場では「最近の若い奴は、直ぐに辞めてしまう。」と、よく職場の先輩が言いますよね。辞めた本人は、「思ってた会社とは違う」「自分ならもっとやれるのに」「思ってた社会人生活と違う」とか思ったり、他の会社が良く見えるものです。それでまた、資格の勉強を始めたり、勉強し直したりします。仕事に例えましたが、婚活でも今の現状に合わす力が弱い人というのは存在します。「自分にはふさわしいもっと何かがあるんじゃないか。」「自分にはもっとふさわしい人がいるんじゃないか。」と思うのは結構ですが、勉強を始めたり、同じような婚活を繰り返したりと、勝手知ったる自分のパターンに戻ってしまう人、結構多いですよ。婚活も年齢が上がるにつれて違ってきますし、自分の体型も変わったり、髪も薄くなったり、転職転勤もあったり、去年と今年とは違います。ずっと同じパターンは安心感はあると思いますが、それだけです。

こんにちは♬Harvestマリアージュ青森に素敵な新規入会者様、40代男性です。初対面では年齢を聞いて驚くほど若々しく、とても40代には見えず羨ましい限りです。対応も気さくで、こちらが逆に親切にしていただいてしまいました。普段からストレス解消にランニングしたり、休日は最近はゴルフをしているそうです。自然散策も好きで、デートは青森県内の自然豊かなスポットをドライブがてら散策できればとの事です。家事は普段からご自分で行っているとの事で、料理も別に苦ではなく結婚後も自分が料理を作ったりするイメージをお持ちです。お仕事も経営しており収入も十分です。どのような素敵な女性とご成婚されるのでしょうか(*^-^*)

こんにちは♬日本人の男性は欧米人と比べて、ムードの作り方やデートのエスコートが下手です。何故だろうと思っていましたが、やっぱり勉強が必要でした。ある記事を見て「なるほど」と、思いました。日本人の男性は、少年漫画を読んでいたと思いますが、漫画の内容はドラゴンボール、ワンピース、ナルト、スラムダンクのように格闘や勝負事の内容が多いです。一方、女性が良く見る少女漫画というのは、ラブロマンスの内容が多いです。男性は、格闘漫画から成長と共に一気にアダルトサイトの視聴に行ってしまいます。セックスのイメージは出来ていても、そこまでたどり着く過程のイメージを持っていないのです。女性は逆に、セックスの生々しい本番より、前後のロマンチックな過程のイメージを持っています。男性はデートのイメージトレーニングぐらいは、しておいた方がいいですよ。

こんにちは♬昔は結婚すれば、妻は夫の家族と住むのがポピュラーで、「嫁、姑問題」なんて、良くある話でした。同居であれ、別居であれ、自分の家族と配偶者の関係は良好であって欲しいと思うのは、皆さん、当たり前の気持ちでしょう。親との同居に限らず、別居でも険悪になる時期というか、気を付けなければいけない時期があります。それは、子供が生まれた直後です。本能的に子供を産んだ妻は、子供を守るため、周りの全ての人間を敵視します。つまり、夫も姑も子供に近付く人間は全て敵な訳です。しかも、一日中、子育てに専従しなければいけない妻を横目に、他人が楽しそうにしていたり、ただ子供を可愛いがりたいだけで近付かれると非常に腹が立つのです。さらに、年配の人というのは自分の経験を教えたがるものです。ありがたい事ではありますが、聞いてもいない事を言われると、姑の口出しによけい腹が立ってきます。妻と姑の仲が悪くなるキッカケになる時期です。どうすれば良いかは、その家族にもよりますが、夫の器の見せどころではないでしょうか。あえて言うなら、妻の味方をしてあげて下さい。

こんにちは♬結婚する相手と出会った時、意外とあっさり物事が進んで結婚してしまいます。「今までの婚活の苦労はなんだったの？」と思うくらい。苦労するのは相手探しの時で、自分に合う相手に会えば、そこからは難しい事を特に考えなくても物事が進むのです。「何でこの人と結婚したの？」と聞くと、「んーなんとなく。」「気が付いたら話が進んでて。」なんて曖昧な回答が返ってきます。問題は相手探しです。「自分に合う人って？」と思うかもしれません。相手探しに難航する人は、大抵は自分の都合の良い情報は耳に入れて、そうでない情報は耳や目を「パタｯ」と閉じてしまいます。例えば、凄くタイプな人が結婚してたとしても、結婚しているという不都合な事は「パタｯ」っと無視して、不倫したりします。特にマッチング・婚活サービスで、出会い・交際までたどり着けない人は、外見の好みに偏りが見られます。年齢差やその他条件の不都合な情報はカットされ、自分の好みの顔だけで相手を選び続けるのです。外見が好みの異性は「優しくて、お金もあって、家事も上手くて、自分の都合の良い事は何でもしてくれる。」と、都合の良い妄想もしてしまいますが、そんな人は100％いません。ちなみに、私は、文房具ソムリエの菅さんや、最近では俳優の河合優実さんのような顔が好みですが、妻は全くタイプが違う顔をしています。自分の好みの外見と、相性の良い人は違うものだと思って婚活に励んだ方が近道です。

こんにちは♬離婚を経験して、再婚を考えている方もいらっしゃると思います。このような方から相談があった場合、カウンセラーにもよると思いますが、過去についてサラっと聞きますがあまり深くは聞きません。再婚を考えているという事で、既に未来志向になっていますし、相談者の傾向は婚活を通じて分かってくるからです。ただし、その人の考え方で、幸せになれるかどうかが左右されると思います。前の結婚での傷や警戒心を、そのまま新しい関係に持ち込んでしまうと、新しい相手と心の距離を縮めるのが難しくなります。「もう傷つきたくない」「もう失敗したくない」ではなく、「もう一度、パートナーを信じたい」という前向きな気持ちを持てるかが、再婚の成功のカギとなります。過去を深く掘り下げず、新しいパートナーとどんな家庭を築きたいかを考える事です。再婚を考えた時点で、過去の反省は終わり自分は成長し未来志向になっています。わざわざ、改めて過去を振り返える必要はありません。

こんにちは♬恋愛、婚活をしくじる女性の特徴について、少しご紹介いたします。それは大人になっても「性」に、いつまでも嫌悪感を抱いている人です。つまり、大人になっても大人の恋愛ができないのです。外国人の服装を見れば分かると思いますが、女性は肌をだしてセックスアピールをしまくっています。男性と大人の恋を楽しもうとしているのです。また、外国人は日本のアイドルを見て、大人なのに子供のような服装をしているのを不思議に感じるそうです。ちょっと、露出度が多い服装をすると、同性同士、影でなんか悪口や嫌味を言われそうな気がしてませんか？また、まだ性に嫌悪感を抱いている人には、「何あれ」みたいな顔をされるかもしれません。ほっとけばいいのです。ライバルの足を引っ張りたい人と、大人になりきれていない人の感情です。今、男性との性に対して、嫌悪感を抱いているとしたら、恋愛・婚活をしても成就は難しいでしょう。大人が大人のお付き合いをするならば、パートナーとセックスを楽しむ覚悟は必要です。自分の好みの男性と付き合いたいなら、なおさらセックスアピールが必要です。ブログで何度も書いていますが、子供は結婚できません。

こんにちは♬７月のcafeこんは、お休みをいただきたいと思います。cafeこんは、・完全個別対話方式で、外見の選定に偏らない・少人数制で十分な会話時間を設ける・年齢基準の細分化でカップルを成立しやすくするを基に企画してまいりましたが、今年に入り参加者不足による中止が続いておりました。反面、「Harvestマリアージュ青森」をご利用する方が増加し、７月以降も複数名の方が活動準備しており、cafeこんの企画と中止に係る労力は開催時同様に費やす事から、７月はお休みする事といたしました。cafeこんは、８月中旬以降、開催の復活を予定しております。「Harvestマリアージュ青森」の状況は、若い人と女性は展開が早いです。結婚相談所は料金が高い印象があるかと思いますが、料金と「真剣度」「好条件」は比例すると言われています。しかしながら弊社では、20代男性、女性全般の料金プランをお安く設定し、青森県の経済的実情に配慮しております。どちらにしましても、皆様のご成婚を真剣に考えております。真剣度の高い方お待ちしておりますが、お問い合わせはお気軽に(*^-^*)

こんにちは♬「なんで結婚しないの？」と聞くと、「一人の方が楽」という人いませんか。最近、多いかもしれないですね。小さい子供の頃は、家族が世界の全てですが、学生や社会人になると、家族のルール以外にも色々なルールや考え方があり混乱し、反抗したり、引きこもったりと自我を確立しようとします。自我を確立するために反抗したため、「他の人に嫌われているんじゃないか」、「同じように攻撃されるのではないか」、「かといって家やパートナーに頼ったら、また他人のルールで生きる事になる」、という心理が働いているのが「一人の方が楽」の正体です。大人が子供っぽく見せない風の「軽い反抗期・引きこもり」のような状態です。感が鋭い人は、このような人と接すると「ちょっと子供っぽいな」と思うかもしれません。精神的に大人に成長すると、与える側になります。自分のパートナーに、自分の子供に、あなたの両親がしてくれたように、自分の欲しいものを我慢して高い学費を払ってくれたり、育ててくれたりと、大人だから、親だからやって当たり前だと思っていた事があると思います。あなたは、子供の頃思っていた、当たり前の大人になっていますか。