40代からの婚活|選ぶ・選ばれる視点が大切な理由
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📝 「いい人がいない」と感じたとき、少しだけ視点を変えてみませんか?
婚活を始めると、どうしてもお相手のプロフィールを見る時間が増えます。
「できれば年収はこのくらい」
「年齢は自分と同じくらいか少し上」
「清潔感がある人がいい」
「話が合う人がいい」
「優しくて、一緒にいて安心できる人がいい」
もちろん、希望を持つことは悪いことではありません。
これからの人生を一緒に歩く相手ですから、「誰でもいい」なんて思う必要はありません。
ただ、婚活が少し長くなってきたときに、一度だけ考えてみてほしいことがあります。
それは、
婚活は「私が相手を選ぶ活動」であると同時に、「相手からも選ばれる活動」だということ。
ここに気づくと、婚活の見え方が少し変わってきます。
💭 婚活は「選ぶ人」と「選ばれる人」が別々にいるわけではありません
婚活では、つい、
「この人は私の希望条件に合っているかな?」
という目線だけになりがちです。
プロフィールを開いて、
年齢。
年収。
職業。
学歴。
趣味。
住んでいる場所。
そして写真。
条件を一つずつ確認して、
「ここがちょっと違う」
「この人は対象外かな」
と判断していきます。
でも、その瞬間、お相手も同じようにプロフィールを見ています。
つまり婚活では、
自分も選んでいるし、同時に選ばれている。
これは厳しい話ではありません。
むしろ、婚活をうまく進めるために知っておくと、とても役立つ現実です。
恋愛は片方だけのオーディションではありません。
お互いが、
「この人ともう少し話してみたい」
と思ったところから、ご縁は始まります。
🌱 40代からの婚活では「理想」と「現実」を対立させない
40代からの婚活で、ときどき聞くのが、
「条件を下げなければいけないんでしょうか?」
という言葉です。
私は、単純に「条件を下げましょう」とは考えていません。
大切なのは、
条件を下げることではなく、条件の意味を考えること。
例えば、
「年収600万円以上」
という希望があったとします。
なぜ600万円なのでしょう?
将来への安心感が欲しいから?
共働きを考えていないから?
今の生活水準を保ちたいから?
理由が分かれば、
「600万円」という数字だけではなく、
金銭感覚や働き方、将来設計を見ることもできます。
同じように、
「年齢は○歳まで」
「身長は○cm以上」
「大卒がいい」
という条件も、
「なぜ私はそれを求めているんだろう?」
と一度考えてみる。
すると、
絶対に大切にしたい条件と、
実は少し広げてもいい条件が見えてきます。
これも大切な婚活のコツです。
✨ 「私はこの人を選ぶ?」だけではなく「この人から私はどう見える?」
もう一つ、とても大切な視点があります。
気になる男性を見つけたとき、
「この人、素敵だな」
で終わらず、
一度だけ立場を入れ替えてみるのです。
「この男性から見たとき、私はどんな女性に見えるだろう?」
例えば、
40代の女性が、年齢・年収・容姿など複数の条件がそろった人気男性だけに申し込んでいるとします。
もちろん、申し込んではいけないわけではありません。
挑戦していいのです。
ただ、その男性にはほかの女性からも申し込みが集まっている可能性があります。
そこで、
「どうして選んでくれないの?」
と落ち込むより、
「この方はどんな女性を希望しているのかな?」
と相手側から見てみます。
すると婚活が、
「私の希望を満たす人を探す」
だけではなく、
「お互いの希望が重なる人を探す」
活動へ変わります。
この「重なるところ」に、ご縁があります。
✨ 会員様の実例|希望条件は変えずに「見る範囲」を広げた女性
以前、40代前半の女性会員様がいらっしゃいました。
お仕事もしっかりされていて、明るく、とても魅力的な方です。
ただ、なかなかお見合いが成立しませんでした。
ご本人は、
「いいと思える人が少ないんです」
と悩んでいました。
そこで一緒に申し込み履歴を確認してみました。
すると、
年齢、年収、学歴、容姿など、いくつもの条件がそろった男性に申し込みが集中していました。
私は、
「理想を捨てましょう」
とはお伝えしませんでした。
代わりに、
「結婚したあと、毎日の生活で本当に大切にしたいものを3つだけ選んでみませんか?」
と提案しました。
彼女が選んだのは、
「穏やかに話し合えること」
「仕事を理解してくれること」
「金銭感覚が大きく違わないこと」
でした。
そこで、その3つを大切にしながらプロフィールを見るようにしたところ、今までなら申し込まなかった男性にも興味を持てるようになりました。
そして実際に会ってみると、
「プロフィールでは普通だと思っていたけれど、すごく話しやすいです」
という男性が現れました。
最初から100点だったわけではありません。
でも会うたびに、
「この人となら普通の日が楽しそう」
という気持ちが育っていったのです。
婚活では、条件表の点数よりも、二人になったときの心地よさが大切になることがあります。
🔍 「選ぶ・選ばれる」を味方にする3つの婚活のコツ
① 希望条件を「絶対」と「できれば」に分ける
すべての条件を同じ重要度にしないことです。
例えば、
絶対に大切
「誠実に話し合える」
「結婚への意思がある」
できれば嬉しい
「趣味が同じ」
「身長○cm以上」
というように整理してみます。
こんなふうに自分へ問いかけてみてください。
「この条件がなくても、幸せな結婚生活はできないかな?」
「できるかも」と思えたものは、少しだけ柔らかくしてみてもいい条件です。
② 気になる相手の「希望」も想像してみる
素敵な人を見つけたら、
「私の条件に合う!」
だけで終わらせず、
「この人はどんな結婚生活を望んでいるんだろう?」
と考えてみます。
プロフィール文にもヒントがあります。
仕事を大切にしたいのか。
家庭でゆっくり過ごしたいのか。
休日を一緒に楽しみたいのか。
相手の希望を知ると、
「条件がいい人」から、
「私と相性がよさそうな人」
を見る婚活へ変わっていきます。
③ 「選ばれるため」に自分を偽らない
ここは、とても大切です。
「選ばれる側も考えましょう」
という話をすると、
「男性に好かれる女性にならなきゃ」
と思ってしまう方がいます。
そうではありません。
無理に若く見せる。
嫌なことにも合わせる。
本音を隠す。
相手の好みに自分を作り変える。
そんな必要はありません。
大切なのは、
「自分の魅力が、相手にちゃんと伝わっているか?」
です。
笑顔。
プロフィール写真。
自己紹介文。
会話。
リアクション。
「今日は楽しかったです」という一言。
自分を変えるのではなく、伝わり方を整える。
これなら自己肯定感を下げる必要もありません。
🌱 「選ばれる」を知ることは、自分を下げることではありません
「婚活では選ばれることも考えましょう」
というと、少し厳しく聞こえるかもしれません。
でも、本来は逆です。
自分を客観的に見ることと、自分を低く評価することはまったく違います。
例えば、
「私は40代だから価値がない」
これは自己否定です。
一方で、
「今の私に魅力を感じてくれやすい人は、どんな人だろう?」
これは自己分析です。
この二つは似ているようで、まるで違います。
自己肯定感とは、「私は何でもできる」と思い込むことではありません。
得意なことも、苦手なことも、今の年齢も含めて、
「これが今の私」
と受け止め、その自分で幸せになる方法を考えられることです。
婚活でも、その視点が大きな力になります。
🌸 「条件のいい人」より「二人でいい関係になれる人」へ
この視点が身についてくると、プロフィールを見るときの感覚が変わってきます。
「この人は私の条件をいくつ満たしている?」
だけではなく、
「この人と私は、どんな関係になれそう?」
と考えられるようになります。
そして、お見合いでも、
「私を気に入ってくれるかな」
と緊張するだけではなく、
「お互いに自然体でいられるかな」
と相手を見ることができます。
選ぶ。
選ばれる。
そのどちらか一方ではありません。
「二人がお互いを選ぶ」
そこまでたどり着いたとき、婚活はとても温かなものになります。
そしてその先には、
仕事から帰って一緒に夕食を食べたり、
休日に近所を散歩したり、
「今日こんなことがあったよ」と話したり。
条件表には載っていない、小さな幸せのある毎日が待っています。
💎 まとめ|婚活は「お互いに選び合う」活動
40代からの婚活で大切にしてほしいことは3つです。
・希望を持ちながら、相手の希望にも目を向ける
・条件を下げるのではなく、本当に大切な条件を整理する
・選ばれるために自分を変えるのではなく、魅力が伝わる工夫をする
婚活は、
「私は誰を選ぶ?」だけの活動ではありません。
かといって、
「どうしたら選んでもらえる?」だけの活動でもありません。
その真ん中にある、
「この人と私は、お互いに幸せになれそうかな?」
を探していく活動です。
この視点を持つことが、幸せな結婚へ近づく大切な婚活のコツです。
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「申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない」
「条件をどこまで広げたらいいのか分からない」
そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
パートナーシップサポート とことわ~常永遠~では、**自己肯定感**を大切にしながら、40代からの婚活をサポートしています。
私たちがしたいのは、
「もっと条件を下げましょう」
と一方的にお伝えすることではありません。
あなたがこれからどんな人生を送りたいのか。
どんな相手となら、穏やかに笑って暮らしていけそうなのか。
そこから一緒に整理していきます。
婚活で探しているのは、条件表の一番上にいる人ではありません。
あなたが選び、その人からも選ばれ、「二人で生きていきたい」と思える人です。
そんなご縁に出会うための一歩を、一緒に始めていきましょう。