お見合いを断られたっていい!婚活が楽になる考え方とは?
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目次
- お見合いを断られる訳
- お見合いは、お断りがくることは前提とする
- すべては「ご縁」がなせる業
- まとめ
お見合いを断られる訳
結婚相談所に登録した
「初めの一歩」は、お見合いとお話ししました
そのお話しはこちらでしました↓
https://www.ibjapan.com/area/aichi/01838/blog/52713/
そして、会話のことはこちら↓
https://www.ibjapan.com/area/aichi/01838/blog/52825/
価値観についてはこちら↓
https://www.ibjapan.com/area/aichi/01838/blog/53024/
いろいろ成功法を書いてきました
それでも、断られる時はある!
それは、相性というのがあるから
そして、その相性は
理論的にはわかりにくくて
ほとんどの人が感覚的に選別する
だから、断られる訳といっても
それほど重要なものはないのかもしれない
ほとんどの人は、
服装に気を付け、髪型や
身だしなみを整えて
お見合いに挑む訳なので
スタートは同じ
あとは、やはり相性なのかもしれない
同じ人が同じよにして
よかったり、悪かったり
これは、まさに十人十色の相性としかいえない
お見合いは、お断りがくることは前提とする
お見合いは、必ずお断りもくる
どんなにパーフェクトだと思える人であっても
お断りはくる
結局、一人のことではなく
相手があること
自分一人が決めていいことなら
思い通りになるかもしれない
お見合いのお返事は
いくら自分がよくても
相手にゆだねるしかない
そこは、自分の思い通りにいかないところ
雨が降るのを、自分の力で
止めることができないのと同じ
相手の気持ちを
こちらが操作することはできない
どんなにパーフェクトのお見合いをし
どんなに楽しい時間を過ごしても
お断りはくるかもしれない
それは、相手は違うことを感じていたかもしれないし
楽しくしていたとしても、
タイミングが悪かったかもしれない
婚活していれば、一度に何人かの人と
会ってることだって考えられる
そこで、お断りがくるのは
あなたが悪い訳ではない
もしも、お断りされる心当たりがあったにせよ
それは、そのタイミングだったから
すべては「ご縁」がなせる業
結局、ご縁があるかないかで
次につながっていくかは決まる
「ご縁」とは
仏教用語で、お釈迦様が説いた大切な教え「縁起」に
由来する言葉なのだそう
人間が作為的に作る出すつながりを意味する言葉ではなく
すべての物事が互いにかかわりあって存在していること、
あらゆる存在が無限の過去から関連し合いながら
現在にいたっていることを示している
なんだか難しくてややこしいですが
とにかく
偶然でも必然でもなく
ただ、つながりの中で生まれくるもの
だから、
昨日のあなたならつながらなかったご縁が
今日のあなたならつながるかもしれない
失敗した時は、まだ出逢うタイミングではなく
それがあったからごそ
その先、最高のパートナーと出逢う
ご縁があるのかもしれない
なんだかふんわりしてきてしまいました
が、ともかく
ご縁なのだから、
しかたがない
お断りされたら
きっともっと良い出逢いのための
このご縁なのだと
まとめ
ということで、ともかく
ご縁がなければ
次につながらないし
ご縁があれば
スルッと次へつながっていく
今のダメが次の幸運へ
人の出逢いはとても不思議
数分違うだけで
出逢えないこともありうるのだから
すれ違う人々だって
あっという間に飲み込まれていく
だから
今日のあなたと
明日のあなたは別の人となることだってできるし
その別のあなたが
最高の出逢いを手に入れることもできる
本日も最後まで
お読み頂いましてありがとうございます
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