スキンシップが苦手で交際に悩んだ時は…
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目次
- スキンシップが苦手な女性の婚活・2つのポイント
- 2月下旬活動スタートの新規会員様若干名募集!
スキンシップが苦手な女性の婚活・2つのポイント
弊社では2020年の年間最優秀成婚賞:全TOP10(10/2641社中)に続き、2021年の新表彰制度(ポイント制)のAWARDでも上期・下期・共に、一般の部プレミアム部門で受賞致しました(取得率19.5%)!
2022年も引き続き「成婚率100%」を目指して、御入会くださった全員に幸せな未来が訪れますように…丁寧かつ全力でスタッフ一丸となって進んで参ります(#^^#)
恋人や結婚相手とは、手をつないだり、ハグしたり、キスしたり、スキンシップをたくさんとるのが当たり前と思っている人が多いと思います。
しかし、男女関係なくスキンシップが苦手な人もいますよね。スキンシップが苦手なために、自分に結婚は難しいかもと考えてしまったり、交際中とのお相手とのスキンシップに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回は、スキンシップが苦手な女性の婚活の進め方についてアドバイス致します!
①交際中のスキンシップの必要性
結婚相談所で活動する中での交際において、2人だけでの外泊や婚前交渉はNGなど、スキンシップにかかわる一定のルールはありますが、手をつないだりハグ、キスなどのスキンシップは可能です。
交際が順調に進んでいると、カウンセラーからも手をつないでみるなどのスキンシップをとることをすすめられることもあると思います。それは、スキンシップをとってみることで、お相手のことを自分が生理的・感覚的に受け入れることができるのかをチェックできるからなのです。
「容姿や年収、性格などは良いと思っているのに、手をつないでみたら気持ち悪いと思ってしまった」
「彼のニオイがどうしても気になる」など、なぜだかわからないけれど、生理的・感覚的にNGなお相手はいるものです。
結婚相手は生涯をかけて生活を共にするお相手です。一生我慢してでの生活では、ストレスがたまってしまいますよね。もちろん、一度のスキンシップだけで交際終了と判断するのは早いですが、数回お会いする中で、どうしても生理的・感覚的にスキンシップをとるのがきつかったり辛いと感じるようであれば、自分の感覚を大切にして、そのお相手とは交際を終了し、次のご縁に向けて進みましょう。
②スキンシップが苦手な時は正直に彼に伝えよう
もちろん、スキンシップをとるタイミングはとても重要なので、スキンシップをとるのは、プレ交際でお会いする回数を重ね、お互いに前向きに交際を進めていることが前提です。お見合い中にスキンシップをとろうとするようなお相手はあり得ません。さすがにそのような失礼な男性はいないと思いますが。。
それでも、男性とほとんどお付き合いしたことがなかったり、スキンシップをとるまでにどうしても時間がかかってしまう方もいると思います。
そんな時は、お相手の男性に、「〇〇さん(くん)との交際を大切にしたいと思っているけれど、男性との交際になれていないので、スキンシップはもう少し待ってほしい」など、自分の状況や気持ちをしっかり伝えましょう。自分から伝えづらい時は、カウンセラーを通して伝えてもらってもOK。
男性ももともと女性との交際に慣れておらず、マニュアル通りにデートの回数から判断してスキンシップをとろうとする男性もいるので、あなたの正直な気持ちがわかれば、あなたの気持ちに寄り添ってくれるはずです。交際が深まり気持ちが高まれば、自然とスキンシップをとることができるようになるので、あなたの気持ちを大切にしてくれるお相手と焦らずに交際を深めていきましょう♡
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2月下旬活動スタートの新規会員様若干名募集!
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