5年前にご成婚退会された会員様からお手紙を頂きました
- 成婚エピソード
目次
- この様なご連絡を頂くのは仲人冥利に付きます!
- 言葉のキャッチボールを今も心がけておられます
- 心の中に仕舞い込まないで下さい
- コロナが落ち着いたら遊びに来てくれるそうです!
この様なご連絡を頂くのは仲人冥利に付きます!
本日5年前にご成婚退会されて、現在は関東にお住まいの元会員様から嬉しいお便りを頂きました。
家内と二人嬉しさの余り、電話をかけて長時間3人で当時の思い出を語り合いました。
熊本弁で話をして、友人からキョトンとされていると言う話をされていた時は、私自身もその熊本弁を聞いたのは初めてでキョトンとしてしまいました。
それでも夫婦仲良く、友達にも恵まれているとお聞きして安心しました。
言葉のキャッチボールを今も心がけておられます
知らない土地に引っ越しをして、ご主人は仕事が多忙で帰りが遅い、コロナで家の中には小さな子供しかいない。
こんな状況でも精神的に落ち込まないで、家族が楽しく過ごせるのは「言葉のキャッチボール」を心がけておられるからだと確信しています。
「言葉のキャッチボール」は交際中だけでなく、結婚生活や子供との会話でもこれからも続けて頂きたいと願っています。
心の中に仕舞い込まないで下さい
電話でお話ししていて非常に感じた点としては、感じた事は口に出して話される事を心がけている点です。
私達夫婦は常々「火山」を例にしています。
熊本の阿蘇は常に噴煙を上げています。もし噴煙を出していなかったらどうでしょう。
いつか大爆発をしてしまう事でしょう。夫婦生活に例えると離婚の危機となるでしょう。
火山も夫婦生活もガス抜きが絶対に必要です。
コロナが落ち着いたら遊びに来てくれるそうです!
電話で長時間話しても、話したらないので、コロナが落ち着いたら家族みんなで遊びに来てくれるそうです。
その時は皆で楽しく、時を忘れて話しましょう。