仲人の客観的な視点で
あなたにぴったりのお相手を探すお手伝い
好きな人探しは82,154名の候補者の中から

日本結婚相談所連盟には、「好きな人を見つけて結婚したい」と考え活動している82,154名の会員様がいます。
そして、全員が独身証明書などの必要書類を提出しています。
「お見合い」というと仲人がお相手を決めるというイメージも強いようですが、日本結婚相談所連盟では出会うお相手をご自身で選ぶことができます。そのため、「好きな人は自分で見つけたい」という方にはおすすめです。
日本結婚相談所連盟のシステムは、パソコンやスマートフォンを利用していつでもお相手探しが可能です。ですのでお仕事が忙しい方でも、皆様しっかりとお仕事と婚活を両立されています。
また「自分にはどんなお相手がいいのだろう…」と悩んだときには、仲人カウンセラーから紹介させていただくことも可能です。ヒアリングをしたご希望を元に、お相手探しをサポートさせていただきます。
自身の好意を伝えるお見合いエントリー

あなたの好みの方が見つかったら、いよいよお見合い申し込みです。お相手からOK返事をいただくとお見合いが成立します。
就職活動に例えると、お見合いの申し込みは企業に履歴書を送る段階です。担当者との面談に至るには、書類選考を突破する必要がありますよね。
結婚相談所での婚活でも、ご自身の好意をお相手に伝えるためのエントリーを行います。
お相手に申し込みをする一方で、お見合いの申し込みをいただくこともあります。自分に好意を抱いてくれる異性のタイプを知ることができます。
お相手が希望する異性のタイプは人それぞれです。
仲人カウンセラーは、あなたがどのようなタイプの方々から好まれるのかを見極め、気になるお相手とお見合いが成立しやすくなるよう導いてくれます。
上手くカップリングしそうなお相手へお見合いエントリーをすることが婚活の近道といえます。
立ち止まったときのためのPDCA相談

仕事で前進していくためには、PDCA※のサイクルを回していらっしゃる方も多いはずです。このPDCAサイクルを婚活でも上手く使うことが、お見合い婚活成功のポイント。
日々PDCAを回している仕事と異なり、恋愛で自分を客観視するのは難しいものですよね。
こんな時、仲人カウンセラーは心強い存在です。
婚活をスタートするときは、まず仲人カウンセラーと一緒に、結婚までのプランニングを行います。
スケジューリングや、どのようなお相手と出会いたいか、どのぐらいのペースでお見合いをするかなど、その理想の計画をもとに進捗を管理していきましょう。
しかし、お見合いの申し込みをしたときに100%良い返事が来るとは限りません。時には、良い返事が来ないことが続くかもしれません。そんな時に重要なのが軌道修正です。
計画通りに進んでいない場合や、お見合い申し込みや交際を断られてしまったときは、仲人カウンセラーに相談しましょう。何が要因なのか、客観的な視点を取り入れて分析でき、PDCAサイクルを回しながらゴールに向かっていくことができます。
お見合いに集中できるサポート体制

結婚相談所での婚活では、1時間のお見合いが中心となります。
お見合いが成立すると、お会いする場所と時間を仲人カウンセラーが調整します。
気軽に行える婚活アプリなどで、お相手と「お会いする約束(日程や場所)」が決まらず、いつのまにかフェードアウトしてしまったというケースを耳にすることもあります。
担当の仲人カウンセラーが、お相手相談所の仲人カウンセラーと連絡を取り合い、約束を決めてくれるお見合いスタイルでは、「本当に会えるのかな?」という不安やストレスは発生しません。
希望日を仲人カウンセラーに託し、皆さまは当日のお見合いに集中していただけます。
※PDCAとは
Plan(計画)、 Do(実行)、 Check(評価)、 Act(改善)の頭文字を取った用語で、物事の改善をこの流れで行うことをPDCAサイクルと言います。