山形県の婚活アシストさいとう直美です。「女は男に合わせるのが普通ですよね？」先日、来談された男性の発言です。みなさんはこの発言に対してどう感じますか？相手の気持ちに寄り添う、否定しない、受容するカウンセラーとしてのスタンスでの対応は・・・私：「そうなんですね？〇〇さんはそう思われるのですね？」相談者：「それが普通ですよね？」こんな会話になりました。日常でも話題は別として、こんな場面に遭遇する事はありませんか？自分と異なる意見があるのは当たり前と捉えましょう。だって、育った環境も見て来た景色も違うから。

山形県の婚活アシスト齋藤直美です。キャリアコンサルタントとして就職支援にも携わっていたからこそわかる「選ばれる人」とは。今は年齢は不問とされる求人票ですが、かつては求人票に年齢制限があったりしました。募集条件の年齢条件に「〇歳まで」と記載があった場合、自分がその年齢を越えているから応募はムリだと諦める人が大半でした。そんな中で、毎日のようにハローワークに出向き、求人票のチェックを日常としていた友人は、ある時どうしても応募してみたい会社の求人票をみつけ、自分の年齢よりも下の年齢を上限としている求人票でしたが「これに応募してみたいです！」と窓口の担当者にお伝えしたそうです。窓口の担当者は、「難しいかもしれませんが、あなたが毎日足しげく通って、求人票を眺めていた事のを観ていました。その真面目さと熱心さは長所でもあります。そこは私からもその企業の採用担当者にお伝えしますので、応募してみましょう！」と背中を押してくれたそうです。

山形県の婚活アシスト齋藤直美です。春ですね、桜の便りが北上しています🌸この春に婚活を始めるようとお考えの方はぜひ思いっきり、ワクワクしましょう！夢や希望、条件や理想を膨らませてもいいのです。これから出逢う人を思い描いてみましょう！！あれ？え？「どんな人にめぐり会いたいのか、ちゃんと設定できていますか？」婚活を希望して相談に来られた方で、この質問に対して明確に回答出来た方はほぼおりません。

星野源さんと新垣結衣さんの結婚発表の日に入会した当店で1番婚活期間が長くなった会員さんついに！！春の兆しです(；∀；)遠距離恋愛にはなっておりますが、毎日しっかり連絡を取り合っているそうです。遠距離交際は、豆に連絡を取り合う事で、かえって近場にいるカップルよりも心の距離が縮む傾向があります。会いたいのに会えないもどかしさも、愛おしさになり、思いが育まれるという事です♡

自分で考えていること、願っていること、望んでいることなどを口にしていますか？先日、お悩み相談にいらした方の話を、じーっくり傾聴しました。パートナーとのすれ違いについてだったのですが、私に順を追って説明をして、どんな状況だったか、その時どう思って、今はこんな風に感じている。という一連の流れと自分の感情も乗せてとてもわかりやすくお話をしてくれました。うん、うん、そっかー。そうだったんだね。私が発した言葉としては、こんな程度。すると！「そっか、こういう気持ちを相手に伝えればいいんだよね」と自己解決。傾聴って、大事ですね✨

多くの婚活パーティーやイベントは、不特定多数の方が自由に参加出来るのがメリットとして開催されている事でしょう。地域柄、人見知りや、知らない人ばかりのところに足を踏み入れる事にとても勇気が必要な方が多いのです。1人では緊張し過ぎて行けないから同行者を誘って一緒に参加したり、自分から話しかけられずに隅っこで淋しく過ごしたなど。よく耳にします。そんな方には必見！！これから婚活をスタートするにあたり、必須のコミュ力を身につけたり、自分の求めているパートナー像を主催者にきちんと伝えるきっかけを提供する婚活イベントにぜひ参加してみて欲しいのです☆迷わず⇩をクリックしてお申込みしましょう！！ https://docs.google.com/forms/d/1D55etT8KE -iR-LkCbmiZ5XY0wGtGaERMjfZT7AN0ns4/edit

明けましておめでとうございます！2023年がいよいよ開幕しました。今年のゴール設定はしましたか？何事も、目標を決める事からです。目標がないとゴールも見失います。ダイエットするぞ！！！と闘志を燃やしても具体的な数値がないと、何キロまで頑張るつもりなのかはっきりしないからグダグダし続けるだけです。結果も出せずにだらだらと何となくやっている人は目標体重を定めていないから。何キロまで頑張るのか具体的な数値があれば計画を立て、達成する為に強い意志で取り組むはずなのです。

結婚相談所のイメージはみなさんそれぞれ違うと思うのです。近所や親せきのお世話焼きの方のコミュニティからご紹介をうける昔ながらのお見合いやこれの良いところは、紹介してくれるお世話好きの方が自分の事や親の事などよく知っていて「この子いい子なのよ！」「ここのお宅の家柄がなんとかで」などと仲介してくれたりしますよね。しかし、お相手の方はどんな方が好みでどんな方を求めているのかまでは情報として薄かったり、わからない事も多いでしょう。地域の行政が主体で結婚をサポートする事業もありますね。県や市から予算が出て自治体でも力を入れている機関もあります。目的が地域の人口減少に歯止めをかけたい、少子化対策として行っている場合もあったりすると、地域の中でのお相手探しがメインとなっている実態もあるようです。そこで、当店の仕組みはどうなっているのかと言えば、日本結婚相談所連盟の正式加盟店ですので、日本全国の「結婚したい人」だけが登録している、全国規模の会員数が8万人以上のシステムから、お相手探しをしています。従って、地域にこだわっておりません。結婚したいと思っているタイミングで入会している方ばかりのシステムから、自分の理想の人を探します。いつも自社会員にも言っておりますが、自分の理想のお相手が身近にいるとは限らないから、広い視野で自分の結婚相手を探しませんか？

オンラインお見合いが苦手だという会員さんの練習に何度かおつきあい。どんな話をする予定ですか？の問いに「はい！質問するためのメモを作っています！」そう言って画面越しに用紙を見せてくれたのですが、、、会員さんの事をよく把握しているので、それは最終的な手段として、お見合い中はなるべく見ないでくださいとアドバイスしました。真面目で実直なその方は、目の前のことしか見えなくなりがち。この話をするんだと決めてしまうと、それを全部やらなきゃならないと思い込み、結果的に会話のキャッチボールが出来ず、楽しい会話が出来なくなってしまいます。この日の練習の時もそうでした。自分から質問をして、それに私が答えると、次の質問が来る、、、これではまるで尋問です。

山形県鶴岡市の結婚相談所IBJ正式加盟店ブライトライフコンサルタントの婚活アシスト齋藤直美です。 いよいよ2022年も師走を迎え、私の居住地ではついに初雪が降りました！(ドンピシャの天気予報！！)気温は寒いけど、会員さん達への想いはメラメラです(笑) 今朝も、恒例のお一日参りに行ってきました。＼私に関わる方が良縁に恵まれますように／こちらの神社へ通うようになって、晴天に恵まれなかった日は初めてかもしれません。にも関わらず、雨で浄化され、しっとりしている境内は神聖で心が洗われました✨ 御朱印をいただく際にも、面識があるので「今年もありがとうございました。」とお互いご挨拶を交わし拝受して参りました。