カウンセリングを大切にしたい
- カウンセラーの日常
私は高校生の頃から付き合っていた夫と、大学卒業後に結婚しました。
当時は、「好きな人と結婚できたら幸せになれる」と信じていました。
もちろん、その考えは間違いではなかったと思います。
でも今振り返ると、若かったからこそ勢いよく決断できた部分もあったなと感じています。
付き合っている頃には気にならなかったことも、結婚に向けて動き始めると少しずつ価値観の違いが見えてきます。
家族との関わり方、お金のこと、仕事、子育て…。
人生を共に歩むからこそ、さまざまな場面で摩擦が生まれるものです。
私たち夫婦も例外ではありませんでした。
その小さなすれ違いは、やがて大きな問題へと発展し、結婚15年目には子ども3人を連れて実家へ戻るという決断をしたこともあります。
当時は本当に苦しい時間でした。
でも今は、あの経験があったからこそ夫婦で向き合うことができ、家族の絆を深めることができたと心から思えます。
そして気づいたことがあります。
それは、**「幸せの形は人それぞれ違う」**ということです。
誰かの幸せが、自分の幸せとは限りません。
だからこそ私は、条件だけで結婚相手を探すのではなく、
「どんな人生を送りたいのか」
「どんな夫婦になりたいのか」
「どんな家庭を築きたいのか」
そんな想いを丁寧にお聞きするカウンセリングを大切にしています。
結婚はゴールではありません。
人生をより豊かにするための、大切な通過点です。
その一歩を納得して踏み出せるかどうかで、その先の未来は大きく変わると私は信じています。
私はまだ結婚相談所のカウンセラーとしては新米です。
しかし、19年間の結婚生活の経験、夫婦関係に悩み乗り越えてきた経験、そして経営者の妻として、事業を営む家庭で暮らしてきた経験があります。
だからこそ、一人ひとりの人生に寄り添いながら、その方らしい幸せな結婚への一歩を一緒に考えていきたいと思っています。
これからも日々学び、成長しながら、皆さまのお役に立てるカウンセラーを目指してまいります。