〜心のクセに気づくと、未来が変わります〜婚活中の女性に意外と多いのが、男性から褒められても「どうせお世辞でしょ…」「誰にでも言ってるんでしょ」と受け入れられないケース。以前サポートした30代女性は、男性に「今日は会えて嬉しいです」と言われても「社交辞令だと思います」とおっしゃっていました。でも、実際にはお相手男性は彼女に本気で好意を持っていたんです。“受け取り拒否”が続くと、せっかくのご縁を逃してしまいます。誰にでも短所はあります。しかし、デートで少し気になる点があると「こういうところが無理」「結婚したら大変そう」と“減点方式”で見てしまい、関係が長続きしない女性も多いのです。・食べ方が気になる・服のセンスが微妙・話し方が柔らかすぎる／強すぎるほんの些細な違和感が“即お断り”につながることも。【3】相手の言葉をネガティブに受け取ってしまう男性のちょっとした発言を「遠回しに否定されたのかも…」「私に不満があるんだ…」と悪い方向に捉えてしまうことも、恋が進みにくい原因の一つです。これも“心のクセ”の表れ。相手の本心とは違う受け取り方をして、自分から距離を作ってしまうことがあります。【4】「お互いさま」という視点が持てない恋愛や結婚は“完璧な人を探す場所”ではありません。短所があるのは当たり前で、「私にも欠点があるし、相手にもある」という“お互いさま”の気持ちがあると関係は育ちやすくなります。【心のクセを直すためのワンアクション🌿】明日からできる簡単なことをひとつ。受け取れないクセのある方には、これが大きな一歩になります。言葉を素直に受け取ると、相手の優しさにも気づきやすくなりますよ最後に…💗婚活を難しくしているのは、相手ではなく“心のクセ”であることも多いもの。視点が少し変わるだけで、ご縁は大きく動き出します。あなたの未来が、どうか優しい方向へ進みますように。そして、良いご縁に気づけますように✨

結婚相談所で長くサポートしていると、「これを続けると結婚が遠ざかる…💦」という共通点が見えてきます。「よくわからないから…」と、お店選びを丸投げ。今はスマホで簡単に探せる時代📱女性からすると“主体性がない…”とがっかりされてしまいます。「中間地点で会いましょう」と言いながら、実際は自分がラクな場所を設定…。これでは“思いやり不足🥲”と受け取られがちです。飲む・食べる・楽しむが全部自分中心。しかも、女性よりたくさん飲み食いしたのにしっかり割り勘…。女性が「大切にされていない」と感じる最大ポイントです。これらに共通するのは、相手への配慮より“自分”が優先になっていること。どれだけ条件が良くても、これでは結婚は近づきません。婚活は、うまくいかなかったことこそ宝物💎失敗したからといって落ち込む必要はありません。大切なのは、「次は少し変えてみよう😊」と行動を積み重ねること。その小さな積み重ねが、変わる大きな一歩になります💐

最近、耳にすることが増えたのが「初デートで夜の居酒屋に誘われ、男性が酔ってしまう」というお悩みです。最初は断りづらくて行ったものの…気づけばこんな展開が💦気がつけば男性がべろべろに酔っている勝手に高めのコースを注文しかも割り勘を求められるこれでは、楽しみにしていたデートがただの“介抱付き食事会”になってしまいますよね😢初デートはお互いのことをゆっくり知る時間。酔ってしまうと会話の質が下がり、せっかくの印象が台無しになることも…😔実際、これまで何度か相談がありましたが、女性側は決して楽しい時間とは感じられなかったケースがほとんどです。ただ、居酒屋デートが必ずしも悪いわけではありません。こんな素敵なエピソードもありました👇彼女が「お酒飲んでいいよ😊」と伝えたところ、彼がこう言ったそうです。「一緒に飲める時に飲む方が楽しいから。一人で飲むより、君と飲むほうがいい。」この一言に、彼女はキュン…💘「相手を思いやる気持ち」があるかどうかで、同じ居酒屋デートでも全く違う時間になるんですね✨私が長年カウンセラーとして見てきて、初デートがうまくいくカップルには共通点があります。お互い緊張しすぎず、落ち着いて話せます☕️◎②お酒を飲む場合は「軽く」にとどめる酔って会話が崩れないように、最初は控えめが◎◎③事前に「どんなお店が好き？」と確認する相手に合わせる姿勢が伝わり、印象が良くなります✨「相手がどう感じるか？」この視点を持てる人は、交際後もうまくいきやすいんです😊初デートは、お互いの気持ちを確かめる大事な時間。場所選びや飲酒の仕方ひとつで、“この先の関係”が大きく変わります。今回のような残念なケースもありましたが、逆に素敵な言葉で距離が縮まったケースもあり、思いやりさえあれば、どんなデートも良い思い出になると強く感じます。これからデート予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね😊💕

ほわほわ癒しカップル誕生💐35歳のアプローズの女性会員さんが、他の相談所の38歳の優しい男性と　本日、真剣交際へ進まれました✨お二人のストーリーは、まるで漫画の中のようにふんわり優しくて、読者の方の希望にもなる内容です。彼女は、常にお相手のことを考えられる優しい女性。・前回は彼がこちらまで来てくれたから、次は私が行きますね🍀・相手の負担にならないように、デート場所を気遣う・不安になった時は、感情をぶつけるのではなく「丁寧に言葉でや手紙で伝える」🕊️この姿勢は、婚活でとても大切な「信頼関係」を自然につくる力になります。交際中、彼が体調を崩す時期がありました。そんな時も彼女は「お元気になるまで待ちますね🍀」と、プレッシャーをかけずに寄り添っていました。この対応こそが、彼の心を強く動かしました。心配してくれる人がいるのと、今までのようにいないのでは大きな違いですよね彼が決断した一番の理由は、彼女の“安心感とやさしさ”でした。無理に距離を詰めようとせず、不安は言葉で整理して伝える。相手のペースも大切にできる。こうした彼女の姿が、男性にとって「この人となら一緒に歩いていける」という確信につながったのです。そして彼からの「真剣交際をお願いします」という言葉に、彼女も「嬉しいです😊」と即答されました。本当にほわほわ癒し系のお二人で、お見合いからここまで丁寧に育ててきたご縁が花開きました🌸ただ、ここまでの道のりには、お相手相談所のカウンセラーさんの彼の気持ちの共有をして下さったことも大きいと思います。相談所が違うと、お相手の事がよく分からない時もありますので、今回のように彼の気持ちの共有「真剣交際に入る気持ちがあります」と伝えて頂けたのは心強かったですね今回の成婚ストーリーから分かることは…🔍真剣交際の決め手は“特別なこと”ではなく、日々の思いやり。🔍一方的に尽くすのではなく、相手のペースを尊重すること。🔍不安は溜め込まず、やさしい言葉で伝えると信頼が深まる。どれも、誰でも今日からできることです。婚活は、うまくいかない日もあります。でも“ご縁”は、ある日ふっと現れます。今回のお二人も、最初から順調だったわけではありません。小さな気遣い、丁寧な言葉、誠実さ。それらの積み重ねが、真剣交際につながりました💞あなたにも必ず、心が通じ合う人が現れます。その日まで、一緒に歩いていきましょうね✨

交際が始まったばかりの頃、「なぜか急に連絡が減って…そのまま終了に💦」そんなご相談を受けることがよくあります。実はその理由、LINEのやり取りの仕方にあることがとても多いんです。今日は、実際の会員さんのエピソードも交えながら“交際が続くLINEのコツ”をお伝えします📱✨先日、ある男性会員さん（30代）がこんなことを話してくれました。「ちゃんと返信していたのに、気づいたら相手のテンションが下がっていて…理由が分からないんです」お相手女性に確認してみると、「文章が長すぎて読む気がなくなる…意味も分かりにくくて、正直疲れちゃいました💦」と本音を教えてくださいました。男性は一生懸命に送っていたつもり。でも“伝え方”ひとつで印象が変わってしまうのです。こんなLINE、無意識に送っていませんか？・長文なのに改行がなくギュッと詰まっている・誤字脱字が多く雑に見える・「おはようございます」など挨拶だけで終わる・何が言いたいのか分からない文章・絵文字＆スタンプだらけで軽い印象になる一見小さなことですが、交際初期は相手が“あなたの人柄を見る材料”がほぼLINEだけ。だからこそ、ほんの少しで印象が大きく変わります。・「読みにくい…気持ちの余裕がないのかな？」・「雑に扱われてる感じがする」・「返すのが負担になってきた」・「気持ちが伝わってこない」特に交際前半は、“この人とやりとりを続けたいかどうか”を敏感に判断しています。つまり、LINEは立派な交際の一部なのです。✔読みやすいように必ず改行を入れる悪い例:今日は仕事が忙しくて帰りが遅くなりそうなんですがもし時間があれば電話したいと思っています…良い例:今日は仕事が少しバタついていて、帰りが遅くなりそうです💦もしお時間あれば、夜に少しだけ電話できたら嬉しいです☺️読みやすさが一気にアップします。“送信前に1回読む”だけで印象は大きく変わります。✔挨拶だけで終わらない悪い例:「おはようございます！」良い例:「おはようございます☀今日は寒いですね！お仕事頑張りましょうね☺️」ちょっとしたひと言で温度が伝わります。✔絵文字は多くても2〜3個まで絵文字は“味付け”程度に。多すぎると幼く見えたり、軽い印象になりがちです。✔気持ちは短め＋具体的に長文より、「短くても伝わる文章」の方が好印象です。これまでたくさんのカップルを見てきましたが、LINEが丁寧な方は、交際が長く続きやすいと感じます。ほんの少し意識するだけで、相手に「この人となら安心して話せる」と思ってもらえるんです。今日の内容が、あなたのご縁を繋ぐヒントになりますように✨

「デートしても距離が縮まらない…」「もっと自然に仲良くなれる時間がほしい」そんな方へ、実際に成婚につながった大山登山デートの素敵なエピソードをご紹介します。彼女は大山登山が大好き。一方の彼は、登山を始めたばかりの初心者さん。そんな二人が選んだデートは――大山登山。最初は並んで歩いていたものの、登山に慣れている彼女は、気づけばスイスイと前へ。「…あれ？彼は？」振り返ると、彼はまだずっと下の方で汗をにじませながら登っていました。その瞬間、彼女はハッとします。「あ…私、置いてきちゃった…」そこで彼女は立ち止まり、彼が追いつくのを待ちました。そして彼が近づいてくると――「私、ちょっと頑張り過ぎたみた、疲れちゃった…」と、少し照れながら甘えてみたそうです。彼は笑顔で「じゃあ、ゆっくり行こう」と手を差し伸べてくれました。その後は二人で手を取り合い、彼が彼女をかばうようにゆっくりと同じペースで頂上を目指したそうです。彼女曰く、「中学生みたいにドキドキしたのは初めて…」なんとその日をきっかけにお二人は一気に仲が深まり、とんとん拍子にご成婚へ💐二人が大山で感じたように、「一緒に何かをする時間」には恋を育てる力があります。🔸登山歩くペースを合わせる→自然と気遣い・リズムが合ってくる🔸料理役割分担が生まれる→協力しあうことで“チーム感”が育つ🔸ワークショップ同じものを作る→感動や達成感を共有できる🔸ミニ旅行道中のトラブルや判断を一緒に経験→一気に関係性が深まるランチやカフェだけのデートでは見えづらい、お互いの“素の部分”や“優しさ”が自然と現れるんです。大山の景色、手を繋いだ温かさ、あの日の空気感が、彼女の中で恋を動かしました。次のデートではぜひ、少しだけ“共同作業”を取り入れてみてくださいね😊きっと、今までとは違う距離感を感じられるはずです。

婚活中、多くの方がぶつかる悩み。「どの人に申し込めばいいんだろう？」プロフィールを眺めれば眺めるほど迷ってしまいますよね。そんな時、最初の一歩としてとてもおすすめなのが“趣味が合いそうな人”に申し込んでみることです。実はこれ、成婚された多くの方に共通していたポイントなんです✨実際に活動をしていると、「話が弾む」「次のデートが楽しみになる」こうした気持ちが自然に生まれやすいのが共通の趣味です。そして、趣味がきっかけで成婚されたカップルには、最初は皆さん同じように“申し込む相手に迷っていた”という背景があります。ここからは、実際のエピソードを少し詳しく紹介しますね。最初は「話が合う人ってどんな人だろう？」と悩んでいた彼。彼女のプロフィールに「ピアノ」とあったことで思い切って申し込み。交際中はお互いの家に行き来しながら連弾🎶「こんなに自然に笑える時間があるなんて…」と距離は一気に縮まり、なんと3ヶ月で成婚へ。彼女は最初、「趣味が違うから話が続くか心配…」と申し込みを迷っていました。でも、彼の“料理教室に通っている”というプロフィールが気になりお見合いへ。交際が進む中で彼女も同じ料理教室に通うことに。一緒に包丁を握り、同じ料理を作り、自然に仲良くなり成婚✨趣味は“共有するもの”にもなるんです。彼は最初、「趣味が合わないと続かないのかな…」と不安に。でも、彼女が“カフェ巡りが好き”と知り、カフェはたまにしかいかないな――と躊躇していましたが「一緒に行ってみたい」と気持ちが動きました。交際が進むにつれて、彼の方がカフェ巡りにはまってしまうほどに☕💞「新しいカフェが出来てるよーー行かない？」と彼女を誘うようになり新しい趣味が二人の距離をさらに近づけ、成婚へ。お互い「ラーメン好き」と書いてあり、お見合いへ。デートはいつもラーメン巡り🍜自然体でいられるのがとても楽と、また一日に三軒もラーメン店でラーメン食べたことも有ると成婚報告で二人が笑っていたのが今も印象的です。これぞ“趣味から始まる恋”の王道です。実は成婚された多くの方が、「最初は趣味が合うと思っていなかった」「相手の趣味に興味が湧いて、結果的に好きになった」こうした経験をされています。大事なのは、「相手の好きなことを知りたい」という気持ちがあるかどうか。これがあるだけで、交際はぐっとスムーズになります✨趣味が同じでも、違っていても大丈夫。「この人の生活、楽しそうだな」「この趣味、一緒にやってみたいな」そんな小さな興味こそが、ご縁の入口です💕迷いすぎた時こそ、“気が合いそうな人”に一歩踏み出すこと。あなたにも、自然と笑顔になれる出会いがありますように🌸

婚活中によく耳にする言葉。「いい人なんだけど…好きになれない」「異性として見られない」特に女性からこう言われるケースが多いんです。でも、これ…ほんの少しの“変身”でガラッと変わることがあります。以前、男性会員さんから相談を受けました。交際は続いているのに、女性側の気持ちがなかなか盛り上がらない…というお悩みそこで私は彼に、こう伝えました。「今まで着たことのない洋服を着てみませんか？」「ヘアサロンで似合うカットを提案してもらいましょう！」すると彼は、「学生のころからずっとこの髪形なので、相談してみます！」とすぐに行動してくれました。ヘアスタイルを整え、少しだけ高級な服屋さんでコーディネートを揃えたところ…まるで都会にいそうな洗練された男性に大変身✨デートの日、彼女は驚きながら大絶賛その瞬間から、彼への“ときめきスイッチ”が入り、なんとそのまま成婚へつながりました外見の変化は、気持ちの変化を呼び起こす。これは婚活の現場で本当によく起きることです。もし今、「彼女の気持ちが進まない」「なんとなく友達止まり」そんな状況が続いているなら、一度自分の見た目を見直すチャンスです✔いつも同じ服✔学生のころから変わっていない髪形✔清潔だけど“普通”すぎる見た目これ、実はとてももったいないんです。恋愛において外見はすべてではありませんが、外見の変化が、内面の魅力を引き出すきっかけになることは確かです。少しの勇気と少しの変化で、相手の心が動くことがあります。努力はあなたを裏切りません。その一歩が、未来の成婚につながっていきますよ💕

(面白おもしろ雑学マンの記事を読んで)世間をザワつかせた“リアル美女と野獣カップル”神田愛花さんと日村勇紀さん。実はこの二人の結婚には、意外なきっかけがありました。テレビ共演の際、日村さんのコスプレ衣装がサイズ合わず、背中が丸見えのまま紐で固定して出演したそうです。それでも文句ひとつ言わず、一生懸命やり遂げようとする姿に神田さんは思わず「なんてかっこいいの…！」と心を奪われたとのこと。ここから一気に距離が縮まり、交際へ発展✨神田さんはなんと、日程から指輪まで準備して「今からプロポーズです。座ってください」と段取りしたのだとか。その愛情深さと関係性に、多くの人が“理想のカップル”だと驚きました。アプローズの会員女性も「プロポーズは私からしたい」と彼女が花束を用意してプロポーズしたことがありますプロポーズだって、サプライズがいいという方が多いですが、今年成婚された名古屋在住の会員さんカップルも、二人で場所や指輪も決めて挑みましたよ男だから女だからではなく、お互いに記念になる楽しい一日になればいいと思いますこれ、実は私の会員様でもたびたび見られる光景なんです。外見や年収、学歴など“条件”よりも、一緒にいると自然と笑える人素の自分でいられる人頑張る姿に心を動かされる人こういう相手を選んだ方の方が、不思議とスムーズに結婚へ進む傾向があります😊実際、うちの会員さんでも「自分の理想とは違ったけど、一緒にいると心が楽で…」と仰って成婚された方がたくさんいます神田さんは「一緒にいると奇想天外なことばかり起きて、人生で初めて結婚したいと思った」と話しています。結婚はスペック表で選ぶものではなく、**毎日を楽しくしてくれる“相性”や“居心地”**こそ大事。世間がどう言うかなんて、気にしなくていいんです。誰かと一緒にいて「この人となら大丈夫」「ずっと笑っていられそう」そう思えたら、それがあなたの“正解”です。条件では測れない幸せを、どうか大切にしてくださいね💕

【交際が上手くいく女性の“素直力“】言葉の行間より、相手の気持ちをまっすぐ受け取ろう💗交際が上手くいくカップルは、どちらか一方が無理しているのではなく、お互いの気持ちにそっと寄り添おうとしているのが特徴です。特に男性は、女性よりも「気持ちを言葉で細かく説明するのが少し苦手な方」が多い印象があります。（※あくまで“傾向”です☺️）だからこそ、女性側が少しだけ受け取り上手になることで、誤解がグッと減るんです。男性がふと「また会いたいな〜」と言ったとき、女性はつい深読みしてしまうことがあります。なんで私なの？誰でもいいんじゃない？結婚がしたいだけじゃない？でも実は、男性の多くは「一緒にいて心地よかったから、また会いたい」というとても素直な気持ちで言っています。難しい意味はありません😊深読みしすぎるともったいないんです。女性会員さんAさん（40代）は、最初とても慎重なタイプ。お相手の男性から「また会いたいです」と言われても、「なんで？　私のどこが？」「社交辞令かもしれない」と考え込んでしまっていました。でも、私がお伝えしたのはただ一つ。「嬉しい言葉は、まず嬉しいまま受け取って大丈夫ですよ」次のデートでAさんは勇気を出して、「また会いたいって言ってもらえて嬉しかったです☺️」と笑顔で伝えたんです。すると男性はとても喜び、「そんなふうに言ってもらえて、僕も嬉しいです」と距離が一気に縮まりました。この一件がきっかけで、お二人の関係はスムーズに進み、今は真剣交際中です💐素直に受け取るって、実は少し勇気がいるもの。でも、ほんの少し行動を変えるだけで関係がやさしく進みます。▷相手の言葉を深読みしない「また会いたい」と言われたら、「そう言ってくれて嬉しいです」でOK。▷モヤッとしたら直接聞く「どういう意味？」と責めるのではなく、「そう言ってくれて嬉しいです。どう感じて言ってくれたの？」とやわらかく聞いてみる。▷自分の気持ちも小さく表現する「今日楽しかったです」「またお話しできたら嬉しいです」これだけで相手は安心します💕年齢を重ねると、どうしても慎重になったり、少しだけ頑固な部分が顔を出したりします。でも恋愛は、素直さを受け取る→素直さを返すこの小さな循環で動き出します。相手の“気持ちの行間を読みすぎず”、まずは目の前の言葉をそのまま受け取ってみてください🌈その一歩が、交際を大きく前に進めてくれますよ。