アプローズ30年・成婚実話№5
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アプローズ30年・成婚実話 №5
#結婚式の1か月前に訪れた悲しみ。そして、幼い頃からつながっていたご縁。
こんにちは。
婚活サロン Applause(アプローズ)の禮場です。
今回は、私が30年間、たくさんのご縁を結んできた中で、今でも心に残っている成婚エピソードをご紹介します。
■ 結婚式まであと1か月。突然の別れ
その女性は、結婚式を1か月後に控えていました。
ウェディングドレスも決まり、結婚式の日を楽しみに、幸せいっぱいの日々を過ごしていたのです。
ところが、ある日突然、相手の男性から告げられたのは、信じられない言葉でした。
「やっぱり好きじゃない。結婚はやめよう」
あまりにも突然の出来事に、彼女はどん底に突き落とされました。
結婚式の準備も進み、もうすぐ夫婦になれると思っていたのに……。
どれほどつらかったことでしょう。
そんな彼女に、私はこう伝えました。
「その人と結婚しても、あなたは幸せになれなかったのかもしれない。だから、
ご先祖様が結婚を止めてくださったのよ。あなたのせいではないからね。きっと次に、あなたを幸せにしてくれる人が現れるから」
今は悲しくても、どうか自分を責めないでほしい。
私は、そう願いながら彼女を励ましました。
■ それから1か月後、思いがけない出会いが!
それから、わずか1か月後のことです。
アプローズで妹さんが結婚されたという男性が、入会の相談に来られました。
「妹がアプローズで結婚したので、僕も入会したいと思って」
その言葉を聞き、私はふと思いました。
「この男性なら、彼女と合うかもしれない」
そこで、彼女にその男性をご紹介することにしました。
お見合いをした二人は、交際へと進みました。
そして、ある日、彼女が男性のご実家へご挨拶に伺ったときのことです。
彼女が家を見渡して、ふと口にしました。
「この家、なんだか見覚えがあるんです……」
不思議に思った彼女は、帰宅してからお母さんに尋ねました。
すると、お母さんから驚くべき話を聞かされたのです。
■ 実は、二人は幼い頃に出会っていた!
「あなたのお父さんが亡くなって実家に帰るまでは、彼のお家の近くに住んでいたのよ。あなたと彼は、2~3歳の頃、手をつないで一緒に遊んでいたんだよ」
なんと二人は、まだ幼い頃に出会っていたのです!
もちろん、本人たちにその記憶はほとんどありません。
けれども、何年もの時を経て、それぞれの人生を歩んできた二人が、再び出会い、結ばれることになったのです。
この話を聞いたとき、私も本当に驚きました。
もしかしたら、二人のご縁は幼い頃からつながっていたのかもしれませんね。
結婚式の1か月前に突然の別れを経験した彼女。
あのときは、これから先に幸せが待っているなんて、想像もできなかったことでしょう。
でも、あの悲しい出来事があったからこそ、今の幸せにつながったのかもしれません。
**そして二人は、無事に成婚されました。**
■ ご縁は、思いがけないところでつながっている
婚活をしていると、うまくいかないことや、つらい別れを経験することもあります。
「どうして私だけ……」
「もう幸せになれないのでは……」
そんなふうに思ってしまう日もあるでしょう。
でも、私は30年間、たくさんのご縁を見届けてきました。
だからこそ、お伝えしたいのです。
今、目の前のご縁がうまくいかなかったとしても、それが人生の終わりではありません。
その先に、あなたに本当に合う人との出会いが待っていることもあるのです。
あのときの彼女も、きっとそうだったのだと思います。
**ご縁は不思議なもの。出会うタイミングも、結ばれるまでの道のりも、人それぞれです。**
焦らず、自分を責めず、あなたらしい幸せを見つけていきましょう。
今が幸せなら、それが一番ですよ
30年の経験を生かし、一人ひとりのご縁を大切に、あなたの幸せな結婚を応援しています。
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