アプローズ30年・成婚実話№4
県外から転勤で鳥取に来られた、アラサーの男性。
全国転勤のあるお仕事で、これまで鳥取県に住むのは初めてでした。
「鳥取で婚活を始めたい」
そんな思いでアプローズにご相談に来られたのが、お二人の出会いの始まりでした。
そして、お見合いで出会ったのが、彼より2歳年下の素敵な女性。
彼女はピアノが趣味。
お互いに会話を重ねる中で、好きなことや価値観が少しずつ重なり、二人の距離は自然に近づいていきました。
🎹 真剣交際では「ピアノの連弾をしたい」
真剣交際に進んだ彼から、
「彼女とピアノの連弾をしたいんです」
と、嬉しそうにお話を聞かせてもらったことを覚えています。
好きな人と好きなことを一緒に楽しむ。
そんな時間を想像するだけで、お二人の幸せそうな様子が伝わってきました。
彼女にとっての大きな悩みは
彼の全国転勤でした。
結婚しても、離れて暮らすことになるかもしれない。
私は仕事を辞めたくないし、、、父が亡くなり母一人で心配も、、
そんな彼女の背中を押したのが、彼の言葉でした。
「単身赴任でいいよ」
彼は、彼女に無理をさせるのではなく、彼女の生活や気持ちを大切にしたいと考えていたのです。
その言葉を聞いて、彼女は結婚を決心したそうです。
交際はトントン拍子に進み、そしてプロポーズ。
お二人は無事にご入籍されました。
結婚後に「全国転勤」という現実が……
そして後日、彼女から
「入籍して3カ月で夫が転勤になりました。
でも、毎週米子に帰って来てくれます。
「幸せです」
その言葉を聞いて、私も「彼ならそういうでしょうね」と思いました☺
距離が離れても、会える時間を大切にする。
言葉にして気持ちを伝える。
そして、お互いを思いやる。
結婚生活には、思い通りにならないこともあります。
転勤、仕事、住む場所など、二人の気持ちだけでは決められないこともあります。
それでも、「この人と一緒にいたい」という気持ちがあれば、二人で考えながら乗り越えていくことができるのだと思います。
鳥取で始まったお二人のご縁。
これから住む場所が変わっても、二人の気持ちは変わりません。
どこにいても、二人の気持ちはつながっています。
そして何より、
「毎週、米子に帰って来てくれるので幸せです」
と話してくださった彼女の笑顔が、この結婚が幸せなスタートを切っていることを教えてくれました。
末永く、お二人らしい幸せな家庭を築いてくださいね。
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