共通点が見つからなかった、ってつまりは何なの?!
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その理由に隠れているもう一つの理由とは!!
お申し込みをする際に自己PR文や趣味欄などしっかりとチェックをした上でお申し込みをする方がほとんどかと思いますが、中には自分が気になるポイントだけをチェックして条件判断でお申し込みや申し受けをするケースもあると思います。
例えば…
共通点はないけれど、顔が好みのタイプであればお会いしてみたいと思うので素直な気持ちではないでしょうか?
趣味やお仕事、地元や出身地が近いなどは共通点になると思うのですが、共通点が少しあったとしても『共通点が見つからなかった』という理由で届いてしまう場合には、共通点の問題だけではなく、お相手に興味を持って質問を出来ているか?という部分がポイントとなります。
共通点が無くても盛り上げることもできますし、興味があればいくつも聞きたいことが思い浮かび、お相手も共通点が無いという感想にはならないのではと思います。
つまりは、共通点が無かったと感じさせた場合には、会話があまり盛り上がらなかったという事なのです。
自分の趣味以外の会話が苦手、という方はお申し込みの方の条件を自分の趣味に狭めてお申し込みを行うことも必要かと思うのですが、趣味は複数あるのにも関わらず『共通点を感じさせることができなかった』のであれば、今一度お相手に興味を持ち、沢山の質問ができるようしていただけると良いのではと思います!!
このようなお断り理由が届くことが多い方は、是非参考にしていただければ幸いです。