今日はお天気も回復して、お見合い日和でした良縁コンシェルジュ町田でのお見合いは8件でした台風の影響で延期になっていたお見合いもあったので、昨日今日とお見合いが集中してしまいました特に新宿のホテルはどこも大変だったようですたまたま京王プラザホテルで13時と14時スタートの会員さんたちがいて状況を確認したところ、14時の会員さんは「16人待ち！」だとか。。凄すぎるぞー!!13時スタートの会員さんは、お見合いを終えて席を立ったら、順番待ちのお見合いの男女をたくさん見たそうですちなみにその彼は機転を利かして、1時間前の正午には順番待ちの名前を入れておいて、12時半には名前を呼ばれたので、先に席に座ってお見合い時間を待っていたそうですおかげで、予定通り13時からお見合いをスタートできたそうです女性はそういう気遣いをしてもらえたら、御礼のひと言でも言ってほしいのですが、なかったみたいです。。なんだかなあ～同じ男としては力が抜けてしまいますね～女性はお見合いのお茶代をご馳走になりますし、せめて男性の気遣いを労って欲しいものです労いの言葉でもかけて差し上げたら、単純な男性が多いので、女性に一目ぼれさせることができると思いますよ～お見合いは、男性も女性も気遣いが大切ですね！

結婚相談所の婚活では、仮の「プレ交際」から結婚前提の「真剣交際」になると、具体的な結婚生活に関する話し合いを進めていくことになります一般の恋愛では、具体的な話はプロポーズ後になったりするので、そこが大きく違うところですね40代以降の真剣交際になると、お互いの親の話題になることがありますちょうど、70～80代の親御さんの世代ですそろそろ親の先行きが心配になってくるのです男性は特に母親のことがとても心配嫁となる女性は「姑と同居？」が心配男性の頭の中には、いまだに「女性は嫁になるのだから」という凝り固まった発想の方を見かけますいつの時代のことでしょうね？ここで問題だと思うのが<女性にも親はいる＞ということです女性の親はどうするのでしょうか？男性がもし「自分の親との同居を女性に希望」するのであれば、なおのこと深～く考えておかなければなりません女性からすれば「私の親はどうでもいいってこと？」感情論になってしまいます仮にご希望通りに自分の親と同居できたとして、妻の親が介護状態になったら、どうしますか？「そんなこと言うんなら、どうすればいいのか教えてよ～」と思った男性の皆さん・・・個別に事情が違うので、一概にこうしたほうが良いという一律的な答えを求められても、仲人としてはお答えできません交際相手の女性と、とことん話し合うしかありません2人が家庭をもったとして、これから10年、20年、30年後、子どもや親は何歳になっていて、どんな感じになっているのか想像を働かせるしかありません例えば・・・「自分の親と同居してくれるのだから、君の親御さんがもしもの時にも安心できるように、そのための資金的援助は惜しまずにさせてもらうよ」という考え方もあるかもしれませんあるいは、「自分たちの家の近くに女性の親を呼び寄せて、いつでもすぐに駆け付けることができるようにする」考え方もあるかもしれませんいずれにしても、男性の皆さんには、自分の親のことばかり考えないで欲しいのです女性にも大切な親がいるのですから、同じように親のことを考えてください40代以降の男性へのアドバイスでした！

心理学で「スリーセット理論」というものがあります人の印象は3回会ったら固まるというものですこれに当てはめると・・・◎1回目のお見合いでは、外見や声などを第一印象としておおまかにとらえています◎2回目にあたる初デートでは、第一印象の確認をしています◎3回目にあたる2度目のデートでは、第一印象が固定化されますつまり、お見合いで「明るく優しそうなひと」と感じて交際がスタート最初のデートでも、さり気ない気遣いなどをしてくれて、「お見合いの時と変わらない優しい人だなあ」と感じて・・2度目のデートでも、店員さんにも優しく接している姿を見たら「この人は、本当に優しい人なんだ」とイメージが固定されるのですあとは何度会っても第一印象は変わらない「優しい人」なんですということは、お見合いでちょっと緊張してしまったとしても、交際が成立できたとしたら、初デートで挽回できるチャンスがあるということです逆に言えば、お見合いで話しが盛り上がったけど、初デートでは全然盛り上がらなかったとしたら、「第一印象で受けた感じは違っていたんだ。交際止めておこう」となってしまいます

今日ご案内したいお話は「住まい」のこと真剣交際になると、結婚生活に関する具体的な話しをしていきます特に「住まい」のことは肝心要ですどこに住みたいのか親との同居の有無賃貸か分譲か家賃やローン共働きでな二人とも通勤しやすいか家具の好みいろいろと気になることがたくさんでてきます真剣交際になったら、まず最初に話し合っておくべき内容なんです真剣交際になっても、いつまでも恋人気分で楽しいデートばかりしていると、ついつい現実を見たくないのか、時間ばかりが経過してしまいますお互いに譲れないものが表面化して残念ながら破談になったりする場合もありますもっと早く話し合っておけばよかった！と後悔してしも遅いのです真剣交際になったら、必ず成婚できるわけではありません別の言い方をすれば「ネガティブチェック」ともいうくらいなので、早め早めに、住まいの話しからはじめて、具体的な結婚観について踏み込んでいかなければなりませんそれができているカップルだと、例え大きな違いを感じても知恵を出し合って乗り越えていけるものです逆に、いつまでも具体的な話をしないで、遊びのデートばかりしていると、結局は残念な結果に繋がってしまいます一般の恋愛でもそうでしょう？彼、彼女がいつまでも結婚を考えてくれない・・・いつ決断してくれるのかな～でも今が楽しいからもう少し待っていようなんて延ばしていると長い春になってしまいますよね結婚相談所での婚活はそうならないためにあえて交際期間は基本3か月間、長くても6か月間としているんです期限を決めて、具体的なアクションを起こしていくことが婚活でも大切です真剣交際になったらまずは「住まい」のこと、きちんと話しあっていきましょうね(^-^)

今日は嬉しいお知らせが相次ぎました一つはご成婚のお知らせです男性会員さんからお相手の女性と一緒に人生を歩んでいかれることになったとご報告が届きましたKさんご成婚おめでとうございます！いつまでも仲良く、幸せなご家庭を築かれますように祈念いたしておりますまた、もう一つはご出産のお知らせです元会員の女性（成婚退会時33歳）から、LINEで9月10日に元気な男の子をご出産されたと写真も一緒にメッセージいただきましたさっそく、その場でお電話でお話しましたご出産は里帰りして実家でゆっくり休養されて、先日自宅に戻ってこられたそうです初産で、台風で病院も余裕がなかったのか、陣痛がきて病院に行ったけど、まだ大丈夫といったん家に帰されたのですが、やはり陣痛が強くなってきたので病院に行って5時間後にご出産されたそうですその時は大変な痛みだったようですが、今はその時のことは忘れるくらいに回復してきたとのことご自身は3人兄弟なので、お母さまが3人もお子さんを生んで育ててくれた偉大さに驚きと感謝の念を改めて抱かれそうですご主人が息子さんをお風呂に入れたり、子育てに積極的に関わっていらっしゃるようですベビーベッドにすやすやと寝ている息子さん、とっても可愛いですよ~個人情報なのでご紹介できないのが残念なくらいです(^-^)こうして、ご成婚のあとにご出産のご報告もいただくことが増えてきて、このお仕事をさせていただいていることに改めて大きな喜びとやりがいを感じておりますお子様の健やかなご成長を心より祈念いたしております今日はダブルで嬉しいお知らせが届きました！！

昨日まで8回シリーズでお伝えした「会話のポイント」はちょっとお休みです今日からまた別の話題でお伝えしてまいります今日は、「プロフィール写真」についてですまず「プロフィール写真」といっても、マッチングアプリと結婚相談所とでは、まるで違いますマッチングアプリの良さは、敷居が低く気楽に活動できるところなので、写真も普段着で撮影したもので、自撮りも多いですね結婚相談所の場合、オシャレをして、美容師さんがヘアメイクをしてから、プロのカメラマンに撮影してもらいますなので、本当に、その違いは一目瞭然ですどっちが良いとか悪いとかではありませんご自分の好きな活動スタイルを選べばＯＫです

「婚活にも仕事にも使える会話のポイント」シリーズの８回目は「女性の誘い方」です今日も男性向けのアドバイスになりますが、女性も参考にしていただければ、うまく使えますよ～さて、女性が一番男性の誘いに乗りやすいのは、女性にとっての「言い訳・口実」など「理由」があることですなに、言い訳って？例えばこんな感じです「最近、町田駅前にハワイで話題のパンケーキ屋さんができて、みんな並んでいて、行ってみたいんだけど、男一人とか男友達だと入りずらくてさあできたら一緒に行ってくれると助かるんだけどどうかな？」「そうだね。男だけだと、行きにくいよね。私も前から気になっていたから、行ってあげてもいいよ」私が行ってあげないと、パンケーキ屋さんに行けないから、という理由を女性に与えてあげるのです無事にパンケーキ屋を一緒に食べられたら、そこでまた、次回デートの誘いに乗りやすい理由づけになる提案をしてみましょう「このお店の近くに、オシャレなカフェもオープンしたけど、そこもすごく気になるんだよね～なんだかインスタ映えで評判みたいだよ。今度付き合ってくれると嬉しいなあ。来週の土曜日は時間取れそう？」「あっ、あそこのカフェね。そうそう。インスタで見たことある。いいね。行こう。土曜日大丈夫だよ～」いかがですかこんなに上手くいかないと思っていませんか？一度回転し始めたら、意外とこんな感じでスイスイ走り出すものですよ女性は何か誘いに乗りやすい理由を求めているんですその理由付けを男性がうまく作れればいいんです場当たりではいけません事前にストーリーを組みたてておくことです面倒だなあ～なんて思わないでくださいね一生寄り添うパートナーを探す婚活なのですからここはしっかり準備をするべきところです今度のデートが成功できるように女性が誘いに乗りやすい理由づけ頑張って考えてくださいね～

「婚活にも仕事にも使える会話のポイント」シリーズ・7回目の今日は、身近に実践できるトレーニング方法をご紹介いたします**************皆さん、1日に1回はコンビニを利用しませんか？ちょっと飲み物を買うときこんな感じじゃないですか？店員さん「いらっしゃいませ」あなた無言で商品を置く店員さん商品をバーコード読み込む「コーヒー一本。108円になります」あなた、無言でお財布から110円をだす店員さん「110円から２円のお返しです。ありがとうございました」あなた無言で商品とお釣りを受け取ってお店を出る一言も話していないですよねお弁当ならば「お弁当温めますか？」「はい。お願いします」という会話は成り立ちますが飲み物位ならは会話がないかもしれませんねそこで思い切って店員さんに話しかけてみてください店員さん「いらっしゃいませ」あなた商品を置きながら「これください」店員さん商品をバーコード読み込む「はい。ありがとうございますコーヒー一本。108円になります」あなた、お財布から110円をだす「えーと、110円からお願いします」店員さん「はい。110円からですね。２円のお返しです。ありがとうございました」あなた店員さんから商品とお釣りを受け取りながら「ありがとう」今まで無言だったのが、なんと三回も話していますねこれを毎度毎度、繰り返していくだけで、見知らぬ人との会話に自然と抵抗感がなくなっていきます特に最後の「ありがとう」はマジックです！お客さんから「ありがとう」と感謝されるだけで、店員さんは嬉しくなって頑張ろうと接客サービスも向上しますそれに、あなた自身が、口癖のように「ありがとう」と言えるようになります見知らぬ人との会話に抵抗感が薄れてくれば、自然とあいさつができるようになるのですお見合いはもちろん、仕事でも初めて会う人や苦手意識のある人でも自信をもってお話しできるようになりますよ～！さあ、今日からコンビニで買い物するとき、一言言葉を交わすようにトレーニングをはじめましょう！

今日・明日は先週の台風で日延べになったお見合いが集中していますラウンジも更に混んでいるようですさて、お見合いや初期のデートでお話に困らないための会話のポイントをシリーズでお伝えしております今日は、自分自身を知ってもらうためのポイントですお見合いで、出会ったばかりで何を話していいのか、緊張して、しどろもどろになることがありますもちろん緊張して頭が白くなってしまうこともありますが、たいていの場合、話すネタの準備不足だったりしますどうやって話すネタを準備すればよいのか即効性のあるやり方は、ニュースのタイトルなどをみて明るい話題のネタをストックしておくと、すぐに使えるネタの２つや３つ準備できますでも、それも限界がありますもっとあなた自身に関して話せるネタを準備しておかないと、話しはつまらなくなりますあなたが普段から興味・関心のあるものや、生き方などから話せるネタをストックしておくことです旅行が好きならば、旅先で出会った人との触れ合い、美味しかった食べ物、感動したことなど、思い出せばいくらでもでてくるはずです自分自身が体験したことであれば話しやすいはず楽にお話しできるはずですよね逆に言えば、体験したことがない話をしても、すぐに行行き詰ってしまいます問題は、そういう深堀りできる体験が無い人です趣味も何もないと正直、難しいです世の中の出来事に無関心すぎるのではないでしょうか？何でもよいので、もっと世の中に興味・関心をもって色々と体験していくことが大切ですそうでないと、お相手に何ひとつ伝わりませんスポーツなら、にわかラグビーファンになってもいいし、インドア系でも構いません今からでも遅くありませんとにかく何か一つ、２つ、あなた自身が熱中できる何かを見つけてはじめてみてください自分自身を語れるようにするために、興味関心をもって体験をして自分のものにしてくださいね！

シリーズの５回目は「共感」についてです今日は男性に対してのアドバイスになりますが女性の皆さんでも心当たりのある方はいると思いますので、自分に問いかけてみてくださいね異性との会話で「意見」したり「否定」したりしていませんか？例えば・・・お相手「ここのパスタ、美味しいね～」あなた「なんだか、麺が硬いなあ」「もっと柔らかいほうが好きだなあ」そう思ったとしても、お相手が美味しく楽しくしているなら、わざわざ言わなくてもいいはずですさらに、うんちくを語ったら最悪です男性にありがちなんです悪気がまったく無くてお相手のためにと思って意見や否定をしてしまうこと女性は「共感」してくれることで自分を「認めてほしい」のです認められたら信頼関係が生まれて良い関係に発展できます婚活に限ったことではありません職場でもありがちですよついつい「違う違う」って言ってしまう上司を見かけます上司から「違う違う」って言われたら、前向きな提案する気持ちが失せてしまいますどんな違うと思っても、昨日お伝えしたように、褒めてあげることが大事褒められたうえで、アドバイスとして1つ２つ改善点を伝えてあげたら、部下からしたら、前向きにとらえて頑張る気持ちになります気を付けてくださいね～