Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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プロフィール写真は奇跡の一枚でいい
タイザノットでは、プロフィール写真の撮影に、かならずコンサルタントが同行させて頂いています。基本的には野外撮影なので、この日は田口も、レフ版持ってちょっとだけお手伝い。少し光を当てるだけなのに、全然違います!(私も光当てた状態で、撮影してもらいたかった!!!)写真を修正するのはご法度と言われていますが、プロのヘアメイクとカメラマンによって撮影された写真は、殆どの方にとって「奇跡の一枚」的な仕上がりになります。本人と違う!!!という時もありますが、修正していない限り、努力すれば奇跡の一枚のレベルにはなれるということ。タイザノットでは、プロフィール写真に全力を注ぎ、お見合い本番には、ひたすらその写真に近づける努力をするようアドバイスさせて頂きます。
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婚活相談は楽しい?辛い?
本日、ご入会頂いた30代前半の女性から、嬉しい言葉を頂きました。「はじめて自分から積極的に、『この相談所に入会したい』と思えたので、入会します!」と。初回相談の相手が男性だったり、ちょっと怖い仲人さんだったりが、続いていらっしゃったようで、タイザノットの雰囲気に安心できたというのが入会の決め手になりました。タイザノットの雰囲気のよさは、常に前波と田口の二人が同席しているといことに尽きます。初回だけでなく、活動中の面談も、アドバイザー2人に会員様の3人体制。2人だと、どうしても話がズレてしまったり、独善的になったりしますが3人だと、どんな方向に話が飛んでも、常に冷静に会話の行方を見守っている人間がいるので、中身の濃い面談になるのと、明るく前向きな雰囲気を維持できるのが最大のメリットです♡面談の度に「仲人に怒られそう。怖いな」と感じてしまうのは、ストレスになりますからね!前向きでポジティブな婚活をお望みの方は、是非、タイザノットにお越しくださいませ!
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一人ラーメン女子は、秘密にすべき?
一人でラーメン屋に入る女って、男性にどんな印象を与えるのでしょうか?プロフィールで「ラーメンが好き」と敢えて記載する女性とラーメン屋には一人で入れません、、、という女性どちらが男性ウケがいいのでしょうか?この問題に正解はなく、女性の外見やキャラによりますし受け取る側の男性の感じ方に大きく左右されます。「気取ってない」「自立している」をアピールしたければ、一人ラーメンの話をして構わないのです。男性ウケを狙って、可愛い女性を装う必要はない。そんなに自分を隠して、嘘ついてまで、婚活する必要はないのです。但し、一人ラーメンに抵抗がないという話なら、必ず別の話題で「女性らしさ」「可愛らしさ」「危うさ」も伝える必要があります。ラーメンと牛丼が好きといったら可愛げがないですがラーメンも好きだけど、ケーキ作りも得意なんです♡そんな風に言える女性が、婚活を制します!
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お見合い写真の撮り直し
3連休後半は、お写真撮影の同行が4件と、朝から大忙しでしたが野外撮影をモットーとしているタイザノットとしては、快晴に恵まれたことが何よりも嬉しい!お見合い写真の撮影代は高いので、撮り直しはできれば避けたいところですが活動が長くなってきたり、気持ちを切り替えたい時等には、撮り直しをお勧めしています。もちろん、私達も同席で!撮影スタジオは、初回と同じところであることも多いのですが同じスタジオでも、ヘアメイク&屋内・野外かで、かなり印象が変わりますしまた服装によっても、印象がガラリと変わりますので婚活が長引いてきている方や、自分がお会いしたいお相手とのお見合いが、なかなか成立しない方は、お写真を撮り直すのも1つの手段だと思います。お金がかかることですが、婚活が長引くことを考えたら、それほど高くつくわけではありませんので、ご検討くださいませ。
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クリスマスケーキの予約
連休初日は、仕事の後に、夫と近所のケーキ屋に行き、クリスマスケーキの予約をしてきました。今年はフルールタルト(夫の希望で)昔は新宿伊勢丹のジャンボールエヴァンや、ピエールマルコリーニの限定ケーキを予約したものですが(昔から、夫の希望で)、年々、普通のどこにでもあるケーキになってきたような気がします。それは、たくさんのケーキを食べてきたからこそ「でも、やっぱり普通のケーキがいいんじゃない?」と思うようになった。婚活も同じで、最初はたくさんの(どうでもいい)条件を挙げていてもたくさんの方とお見合いをする中で、自分が本当に求めていたお相手がわかってくるのです。IBJのお見合い婚活では、様々な業種、年代の方に、たくさんお会いできます。その中で、比較検討していくと、見えてくるものがある。通常は何年もかけて、複数の方との出会いを経験するのに、非常に効率的。だからこそ、早く結婚したい方にお勧めな仕組みなのです。
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3連休はデート日和
何週ぶりかで週末が快晴に恵まれて、お見合い日和、デート日和の3連休になりました。やはりお天気がいいと、気持ちも晴れやかになるのか、お見合い後のお返事で、「交際希望」の方が多いのは、気のせいではないと思います!お見合いが多いと、当然、相談も多くなります。「~~な会話で失敗しました」「~~なことを言ってしまってマイナスポイントになった気がします」たとえば、仕事帰りに一人でラーメンを食べて帰るという話を男性にしたところ「意外!」を連発されたと。意外であるのはマイナスではなく、プラスなんです。恋愛の基本は「ギャップ」。「控え目な人だと思っていたのに、意外と行動力があった」「大胆な人だと思っていたのに、意外と細やかな神経の持ち主だった」見た目通り、想像通りの人には、もう一度お会いしたいと思わないものなので「意外です!」と言われたら、「勝ち」だと思いましょう!
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43歳女性の結婚報告
今日は朝から、嬉しい報告がありました。タイザノットの会員ではなく、プライベートの女友達から、結婚が決まったと報告がありました。30代前半から婚活をはじめ、気づけば43歳に。きっかけは、上司の紹介。彼女は上司に「結婚したい!」「紹介して欲しい!」と、繰り返していたのです。お相手は55歳で、一回り年上。40代になると、IBJのお見合い以外でも、男女の年齢差は10歳前後になります。43歳・44歳でも結婚はできますが「同年代」という条件を譲れないと、非常に厳しい婚活になることを覚悟しないといけません。20代の頃は、同年代で付き合うのが当たり前だったのに、いつの間にか、同年代の男性に恋愛対象外になっていることに腹を立てても仕方がないので、自分が売れる市場で勝負するか、売れない市場で奇跡を信じるか・・・どちらを選ぶかはあなた次第。1つだけ言えるのは、どちらの市場でも、自ら行動しないと、誰にも出会えないということです。
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婚活中は新聞を読んで!
女性会員様に「まず、新聞を読むところから始めましょう」とアドバイスした田口です。お見合いやデートで、政治経済の話をする必要はないのですが(しなくていい!)あまりにも、一般の業界や会社の知識がないと、お相手とお話が噛み合わずちぐはぐな会話になって終わってしまいます。特にハイクラスの男性との結婚を望むのでしたら外見を磨いたり、料理の腕を上げるだけでは足りないのです。恋愛で一番大切なのは、お相手をどこまでも理解しようとする気持ちだということを、忘れてはいけませんよ!
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