婚活に必要なのは、ファッションやメイクの知識より内面的な充実だというのが、タイザノットの考え方。もちろん外見も大切なので活動初期には徹底的にアドバイスをしていますがファッションやメイクは１か月もあれば、自分のものになるのです。難しいのは、内面磨き。相槌の打ち方とか、発声とか、話し方のテクニックは習得できても話の内容が薄っぺらいままでは、ハイクラスの男性に選んでもらえません。課題図書として、電通のコピーライターが書いた「言葉にできるば、武器になる」を会員の皆さんにお勧めしたところ、多くの方が年末年始に読んでくださっていて感無量。さすがタイザノットの会員！婚活も勉強やスポーツと同じで、努力した人が成婚までたどり着けるものなのです。

冬物セールが既に始まっていますね。売り場は混雑していますが、本日は女性会員様と一緒に紺活服の購入をしてきます！冬はどうしても黒やグレー、茶色の服を購入しがちですが明るく、ふんわり、華やいでみえるのは白やピンク。この年齢でピンクは恥ずかしい！と20代後半～40代の女性の誰もが口にするのですが子供のピンクと、大人のピンクは全然違いますのでそれを知るのも、勉強の１つです。おばあちゃんになってグレーを着たら、余計老けて見えるのはわかりますよね？今、「大人ピンク」を勉強しておくと、一生ものの知識になるんです。そんなわけでスタイリストさんと一緒に、タイザノットもお買い物同行してきます♪

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します！１月の最初の３連休は、予約が埋まりつつありますので新年の婚活相談は４日からスタートさせて頂きます。2018年元旦タイザノット前波まや、田口いづみ

2017年の仕事納めは、新規男性会員様のご入会手続きとお写真撮影でした。2018年差塩の仕事も、別の男性会員様のご入会手続きになる予定です。女性会員が多いタイザノットですが、2018年は男性会員が一気に増えるといいなという願いを込めて、年越しを迎えたいと思います。来年もどうぞ、よろしくお願いします！

冬はブーツを履きたくなりますが、お見合い＆最初のデートくらいはパンプスを履きましょう。足元が寒くても、多少、足が痛くてもオシャレは我慢！恋愛はとにかく最初が肝心なので、足首を見せるべきなのです。どうしてもブーツがいいという方は、ブーティーなどのショートブーツがお勧めです。私自身、寒さに負けてブーツばかり履いていますがきちんとした服装用に、スエードパンプスを新調しようと新宿伊勢丹へ。しかし、私の足に合うパンプスはなかなか見つからず（デザイン性より、機能性重視）、唯一これなら履けるかなあと思ったものは黒が売り切れでグレーのみでした（涙）少しの努力を怠らない者が婚活を制しますので、せめて真剣交際の相手にめぐり合えるまでは、ブーツは封印しましょうね。

婚活にするにあたっての注意点。・・・といっても、たくさんあるのですが、そのうちの一つが、婚活を頑張ると決めた期間（仮に１年だとして）は、生活の中心をできるかぎり婚活に置く、ということがあります。 最近もったいないなぁと思うのが、お見合いでせっかくよいお相手に出会っても、週末に勉強会や旅行、習い事等が入っていたりして、デートの予定が数週間先や１ヶ月先になってしまうこと。 これでは、本来盛り上がったであろう関係も盛り下がります。 もちろんお仕事を頑張りたいことも、旅行だって楽しみたいことも理解できるのですが、あれもこれもと欲張りすぎていて、こうした生活は婚活を優先しているとはいえません。 私も長いこと婚活をしてきましたが、せっかく貴重な飲み会や合コンのお誘いをしても、「その日、習い事なんだー」「今月買い物し過ぎて、お金ないからやめておこうかな」等々とマイペースな女友達は、やっぱり彼氏を作ったり、結婚する機会を逃していたように思います（本当に婚活を頑張るなら、習い事より出会いの場を優先したり、限られた予算であれば交際費に割いた方が懸命だと思います。）受験勉強でも就職活動でも、婚活でも一緒。結果を出したいのであれば、中途半端にやらず、期間を決めて、その代わりその間は何よりも婚活を優先する生活を送りましょう。

まだ12月だというのに、クリスマスも終わっていないというのにタイザノットでは、2018年１月の婚活服のお買い物同行予定が続々と入っています。スタイリストさんの予定が、年内はいっぱいというだけですが・・・婚活服を一緒に買いに行くのは、新規で婚活を始める方もいれば、１年以上婚活をして、心機一転という方もいます！大切な人に会う時、それがデートだろうが、仕事だろうが、私はいつも服を新調していました。お気に入りの服があったとしても、特別な人に会う時には、それ用に新しいものを着たいから。ファッションに興味がなく、男の視線を気にして服を選びたくないという女性もいますが本気で結婚する気があるのかなあと思ってしまいます。もっと言うなら、その服で男性が自分を好きになってくれるという自信は一体どこからくるのやら。本人に似合っていて、男性の心も掴めそうな服を着ている方には、婚活服のアドバイスは致しません。アドバイスされるのは、それではダメだったことなんですよ。

先日の友人の結婚披露宴。ケーキ入刀ではなく、餅つきでした！新郎新婦の他、ご兄弟や友人らが指名され、餅つきをしそのお餅が各テーブルに配れらるのです。時代は変わるものです。結婚式も挙げたり挙げなかったり結婚式場だけでなく、ホテルやレストラン、海外ウェディングと選択肢も広がりました。婚活も同じ。昔のような職場結婚は減り（まだまだありますが）、合コンや婚活パーティー・・・お見合いは昔の形式のように感じますが家と家とのお見合いではなく、個人と個人とのお見合いなので実は中身はまったく違うものになっています。時代と共に出会いも変化していますので、お見合い未経験の方は、是非一度ご相談頂けますと幸いです。

高年収男性の方は、やはり女性に求めるものが多いものです。外見も、内面も、社交性も・・・もちろん、ある程度、社会的に成功を収めた方なので当然ではありますが「経済力以外に、女性に何が与えられるか？」を男性にも考えて欲しいのです。さすがに、お金だけじゃあ、女性はなびきませんよ。特にハイクラスの男性が求める若くて綺麗な女性というのは他の高年収の男達からも、モテているんですから。帰宅時には、いつも笑顔で迎えてほしいと夫が願うように笑顔で「ただいま」と玄関を開けて欲しいと妻は願う。仕事の愚痴を夫が聞いて欲しいのと同じように妻はご近所やママ友の愚痴を聞いて欲しいのです。内面というのは、男も女も求めるものは同じなので「穏やかな妻」「優しい妻」「気が利く妻」を望むのであれば自分自身が「穏やかな夫」「優しい夫」「気が利く夫」になるのが一番の早道なのです。

コートが大切だなあと思う今日この頃。婚活パーティーに来る女の子を見ていると、白とかオフホワイのコートを着ていると３倍増に可愛く見えるのが、よくわかります。逆に黒や茶のコートだと、やっぱり重たい。黒やグレーは誰でも持っているコートではありますが、本気で婚活をするのであれば、デート用にもう１着、新調することを、お勧めします♪寒いからといって、ダウンで男性に会うのもＮＧ。カジュアルすぎるし、モコモコしすぎて、色気が消されてしまうから。男性がコートに触った時のことも考慮して、触り心地のいい素材だとベストです。