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Tie the Knot(タイザノット)

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距離の縮め方がわからない男性たちへ

Tie the Knot(タイザノット)「距離の縮め方がわからない男性たちへ」-1

目次

  • 遠慮しすぎない。尋問しない。あくまで「少しずつ」
  • ハイクラスの結婚を実現するタイザノット 

遠慮しすぎない。尋問しない。あくまで「少しずつ」

こんにちは。

ハイクラスの結婚を実現する結婚相談所、タイザノットです。

(→公式ブログはこちら https://tietheknot.style/blog/



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あまり今まで交際経験がない男性によくあるパターンの一つとして、

 

デートを2~3回してくれたら、いきなり真剣交際を申し込んでしまう

 

というものがあります。

 

もちろんお互いがすごく盛り上がっていれば良いのですが、そうではなくて、数回のデートでも雑談しかしておらず、相手のことをよく知らないのに、「自分とデートをしてくれた!」ということが嬉しく、「もうこの人でいい!」といきなりクロージングに持ち込もうとしてしまう前のめりの姿勢が、女性を引かせてしまう・・・ということが多々あります。

 

だいたいこのパターンの場合、女性は「デートをしていても、全然私のことについて質問してくれないし、私のことを何にも知らないのになんで真剣交際なんて考えられるんだろ?誰でもいいんじゃない??」という気持ちになる人が多いです。

 

おそらくこういうタイプの男性は、お相手に質問したりして踏み込んではいけないと遠慮してしまっていたり、一方で全然距離が縮まっていないのに、突然真剣交際を申し込んで一気に距離を縮めようとしてしまったり、人との距離の詰め方がちぐはぐというか、あまりその辺りがわからないまま今日に至ってしまっているのかな、という気がします。

 

まずは、自分をオープンにして自分の話をしつつ、必ずそれに対して「〇〇さんは、どうでしたか?」といったように、同じトピックについて相手にも話題を振る、そこから彼女の興味や考えといったものを知ろうという意識を持って、「それってどうしてその時そう思ったんですか?」といったようにどんどん話を広げていき、彼女に興味がありますよ、理解しようと努めていますよ、という姿勢を見せることが大事(このとき、一問一答形式で尋問のように質問しないこと。焦らず少しずつ距離は詰める)

 

そうした中で彼女が「この人は私を理解して、受け入れてくれている」と思うことで徐々に心の距離が縮まり、ようやく真剣交際を考えてみても良いかな・・・という気持ちに繋がっていきます。

 

なので、最初は雑談でもちろん良いのですが、それだけに終始せず、必ず彼女自身に興味を持って質問を投げかけてあげること。

 

まずは話はそこから!

素敵な女性と出会っても、焦らず距離を縮めて、そこからようやく真剣交際を打診するという順序を守って進めてくださいね。

ハイクラスの結婚を実現するタイザノット 

Tie the Knot(タイザノット)「距離の縮め方がわからない男性たちへ」-3

アドバイザーの前波と田口のプロフィールはこちらから

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