自分より高学歴な女性を男性が気にする必要はある?
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自分より高学歴な女性を男性が気にする必要はある?
婚活をしている男性の中には、「自分より高学歴な女性だと、少し気後れしてしまう」という方がいます。
特に、相手が有名大学卒だったり、大学院まで進んでいたりすると、「話が合わないのではないか」「自分を物足りなく感じるのではないか」と考えてしまうこともあるでしょう。
しかし、結婚相手を選ぶうえで、本当に学歴差をそこまで気にする必要があるのでしょうか。
男性専門の結婚相談所という立場から見ると、必要以上に気にする必要はありません。
①学歴は結婚力ではない
婚活では、プロフィールに学歴が記載されるため、どうしても目に入りやすい項目です。
ただし、学歴が高いことと、結婚生活がうまくいくことは別の話です。
結婚生活で重要になるのは、相手への思いやり、金銭感覚、生活リズム、家事や仕事に対する考え方、そして何より話し合いができるかどうかです。
仮に女性のほうが偏差値の高い大学を卒業していたとしても、毎日の結婚生活で大学名を比較することはありません。
むしろ女性側も、男性の学歴だけを見ているとは限りません。
仕事に真面目に取り組んでいるか、精神的に安定しているか、一緒にいて安心できるかなど、別の部分を重視している女性は多くいます。
「自分より高学歴だから、自分には釣り合わない」と男性側から可能性を閉ざしてしまうのは、非常にもったいないことです。
②気後れする方が問題
実際の婚活で注意したいのは、学歴差そのものではなく、男性がそれを意識しすぎてしまうことです。
例えば、女性の出身大学を聞いた瞬間に、
「頭いいんですね。自分なんて全然ですよ」
「そんな大学なら、僕とはレベルが違いますね」
と必要以上に自分を下げてしまう男性がいます。
男性としては謙遜しているつもりでも、女性側からすると少し扱いに困ります。
さらに、自分より高学歴な女性に対して張り合おうとしたり、仕事や年収で優位に立とうとしたりするのも逆効果です。
女性が気にしていなかったにもかかわらず、男性自身が「学歴コンプレックス」を強く出してしまうことで、結果的に関係がうまくいかなくなることがあります。
大切なのは、学歴を上下関係として捉えないことです。
「そういう経験をしてきた人なんだな」くらいに受け止めれば十分です。
③見るべきは相性
婚活では、条件を見ることも必要です。
ただ、条件だけで相手との相性を判断することはできません。
自分より高学歴な女性であっても、一緒にいると自然体でいられるのであれば、結婚相手として非常に相性が良い可能性があります。
逆に、学歴が同じくらいでも、価値観や会話のテンポ、生活スタイルが大きく違えば、結婚生活では苦労するかもしれません。
男性に見てほしいのは、「相手が自分より上か下か」ではなく、
「この女性と対等に話せるか」
「意見が違ったときに話し合えるか」
「お互いを尊重できるか」
という部分です。
高学歴な女性だからといって、男性にも同じ学歴を求めているとは限りません。
むしろ、自分の経歴に変な対抗心を持たず、普通に接してくれる男性のほうが居心地が良いと感じる女性もいます。
男性側が堂々としていることのほうが、よほど大切です。
まとめ
自分より高学歴な女性だからといって、男性が必要以上に気にする必要はありません。
婚活で重要なのは、学歴の上下ではなく、お互いを尊重しながら一緒に生活していけるかどうかです。
むしろ注意したいのは、男性自身が学歴差を意識しすぎて、自信を失ったり、相手に対抗しようとしてしまうことです。
婚活では、条件表だけを見れば自分より「上」に見える女性と出会うこともあります。
しかし、結婚はスペック競争ではありません。
実際に会ってみて、話しやすい、一緒にいて落ち着く、考え方が合うと感じるのであれば、その感覚を大切にしてください。
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