初デートのコツ 男性が意識したい4つのこと
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仮交際(プレ交際)1回目で男性が意識したい4つのこと
結婚相談所でお見合いが成立し、双方が「もう一度会いたい」となれば、いよいよ仮交際がスタートします。
そして、多くの男性が悩むのが「仮交際1回目のデート」です。
お見合いでは限られた時間の中で話をしますが、初デートではより自然な会話をしながら、お互いの相性を見ていくことになります。
ここで意識したいのは、
「この人と結婚できるか」を初回デートで判断しようとしないこと。
むしろ男性側が目指すべきなのは、
「もう一度、この人と会いたい」と思ってもらうこと
です。
今回は、男性専門の結婚相談所として、仮交際1回目のデートで特に意識してほしい4つのポイントをご紹介します。
1.デートは「短め・シンプル」を基本にする
仮交際1回目のデートでは、長時間のデートを計画する必要はありません。
おすすめは、ランチやカフェなど、1~2時間程度の短時間のデートです。
例えば、
ランチをしてカフェへ行く
カフェでゆっくり話す
軽く食事をして解散する
といったシンプルなプランで十分です。
初回から丸一日かけて、
「映画→ショッピング→ディナー」
のように予定を詰め込みすぎると、お互いに疲れてしまいます。
特に仮交際の段階では、まだ相手のことをよく知りません。
その状態で長時間一緒にいると、会話が途切れたり、気を遣う時間が増えたりして、かえってマイナスになることもあります。
初デートでは、
「もう少し話したかった」
くらいで終えるのがちょうどいい場合もあります。
また、男性側が店を選ぶ場合は、女性の希望を確認したうえで、予約までしておくと好印象です。
「どこでもいいですよ」と言われたからといって、当日に店を探すのは避けましょう。
お店を決める→予約する→待ち合わせ場所と時間を伝える
ここまで男性側が準備しておくと、当日の進行もスムーズになります。
2.「質問」よりも「会話」を意識する
初デートでありがちな失敗が、面接のような会話になってしまうことです。
「仕事は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「趣味は何ですか?」
「家族構成は?」
と質問を続けてしまうと、女性からすると、
「面接を受けているみたい……」
と感じてしまうことがあります。
もちろん、相手を知るために質問することは大切です。
しかし、重要なのは質問した後の会話です。
例えば、
「休日はカフェに行くことが多いです」
と言われたら、
「そうなんですね。僕もカフェは好きです。最近だとどんなお店に行きました?」
と話を広げてみる。
さらに、
「そこってどんな雰囲気のお店でした?」
「今度おすすめのお店があれば教えてください」
と続ければ、単なる質問ではなく、自然な会話になります。
また、女性の話を聞くだけでなく、男性側も自分のことを適度に話しましょう。
「質問する→相手が答える→共感する→自分の話もする」
この繰り返しを意識すると、会話が一方通行になりにくくなります。
初デートでは、相手のプロフィールを暗記してきたことを証明する必要はありません。
プロフィールに書かれている情報をきっかけに、その人自身に興味を持って話をすることが大切です。
3.「結婚相手としての評価」を急ぎすぎない
結婚相談所で活動している以上、相手との結婚生活をイメージすることは重要です。
ただし、仮交際1回目から、
「結婚したら仕事はどうしますか?」
「子どもは何人欲しいですか?」
「家事はどのくらいできますか?」
「結婚後はどこに住みたいですか?」
といった質問ばかりをしてしまうのはおすすめしません。
もちろん、結婚に関する価値観を確認すること自体が悪いわけではありません。
しかし、タイミングが重要です。
初デートでは、まず、
「一緒にいて居心地がいいか」
「自然に会話ができるか」
「また会いたいと思えるか」
という基本的な相性を見ることを優先しましょう。
そして、何度か会って関係が深まってきた段階で、結婚生活に関する具体的な価値観を少しずつ確認していけばいいのです。
また、男性側が相手を評価するだけにならないことも重要です。
結婚相談所では、どうしても「相手が自分の条件に合っているか」という視点になりがちです。
しかし、相手も同じように、
「この男性と結婚したら幸せになれそうか」
を見ています。
「自分が選ぶ側」という意識だけではなく、
「自分も相手から選ばれている」
という意識を持ってデートに臨みましょう。
4.最後は「また会いたい」をきちんと言葉にする
初デートの終わり方も非常に重要です。
楽しく過ごせたとしても、男性が何も言わずに、
「今日はありがとうございました」
だけで帰ってしまうと、女性側は、
「楽しくなかったのかな?」
「次はないのかな?」
と不安になることがあります。
もし男性側が「また会いたい」と思ったのであれば、きちんと言葉にしましょう。
例えば、
「今日はすごく楽しかったです。またぜひお会いしたいです」
これだけでも十分です。
さらに、具体的に、
「今日話していたお店、今度一緒に行きませんか?」
などと次回につながる話ができれば、より自然です。
そして、デート後のお礼の連絡も忘れないようにしましょう。
長文のメッセージを送る必要はありません。
「今日はありがとうございました。お話しできて楽しかったです。またお会いできるのを楽しみにしています」
程度でも十分です。
大切なのは、好意を相手に分かる形で伝えること。
「また会いたいと思っているのか分からない男性」よりも、「楽しかった、また会いたい」と素直に伝えてくれる男性のほうが、女性も次のデートに進みやすくなります。
初デートの目的は「結論を出すこと」ではない
仮交際1回目のデートで大切なのは、相手を見極めることだけではありません。
「この人ともう一度会ってみたい」とお互いに思える時間をつくること。
これが初デートの大きな目的です。
そのためには、
①短め・シンプルなデートにする
②質問ではなく会話をする
③結婚相手としての評価を急ぎすぎない
④また会いたい気持ちを言葉にする
この4つを意識してみてください。
初デートで完璧に振る舞う必要はありません。
多少会話が途切れても、緊張してしまっても問題ありません。
それよりも大切なのは、相手に興味を持ち、相手が心地よく過ごせる時間をつくることです。
そして、仮交際の最初の段階では「自分が相手を選ぶ」だけではなく、「相手から自分も選ばれる」という視点を持つこと。
その意識が、良い交際につながっていきます。
初デートは、結婚への答えを出す場所ではありません。
二人の関係を、もう一歩進めるための時間です。
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