お見合いで遅刻した男性が好印象を取り戻す方法
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「しまった、遅れる!」
お見合いの日に、電車の遅延や道に迷うなど、思いがけない事情で遅刻してしまうことがあります。
もちろん、お見合いは時間を守ることが基本です。
IBJでも、お見合い会場には余裕を持って到着すること、遅刻しそうな場合には「当日緊急連絡機能」でお相手と相談所へ連絡することが案内されています。
では、もし遅刻してしまったら、もう挽回できないのでしょうか?
実は、そうとは限りません。
今回は、東京都大田区蒲田の『みんなの望んでいた結婚相談所』【結婚相談センター イーブライダル】が、お見合いで遅刻してしまった男性が、その後の対応で少しでも好印象を取り戻すためのポイントをご紹介します。
1.遅刻した瞬間こそ「言い訳」より「誠実さ」
お見合いで遅刻してしまったとき、最も避けたいのが、到着してから長々と事情を説明することです。
「電車が遅れていて……」
「駅が複雑で……」
「思ったより時間がかかって……」
事情が本当であっても、お相手からすると「遅刻したことを正当化している」と感じる場合があります。
まずは、シンプルに謝ること。
「本日はお待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」
これで十分です。
そのうえで、お相手が「大丈夫ですよ」と言ってくださったら、
「ありがとうございます。せっかくお時間を作っていただいたので、今日は楽しい時間にできればと思います」
と気持ちを切り替えましょう。
大切なのは、遅刻というマイナスをゼロに戻そうとするだけではなく、「この人は自分の非を素直に認められる人なんだ」と感じてもらうことです。
なお、遅刻が見込まれる時点で、すぐに相談所へ連絡することも重要です。IBJのルール上、15分以上の遅刻によってお見合いができないとお相手が判断した場合などは、当日キャンセル扱いとなるケースがあります。
2.よくある相談事例とその回答
《相談事例》
「お見合いに10分ほど遅刻してしまいました。到着してから何度も謝ったのですが、お相手の女性は少し表情が硬く、その後のお返事もお断りでした。やはり一度の遅刻で終わってしまうのでしょうか?」
《ブライダルコーチの回答》
必ずしも「遅刻=交際お断り」ではありません。
ただし、遅刻そのものよりも、その後の態度が大きく影響することがあります。
例えば、
「すみません、電車が遅れていて……。まあ、間に合ってよかったです」
という男性と、
「お待たせしてしまって本当に申し訳ありません。貴重なお時間をいただいているのに、失礼いたしました」
という男性では、同じ10分の遅刻でも印象はかなり違います。
さらに、その後にお相手の話をしっかり聞き、笑顔で会話をすることができれば、「最初は少し残念だったけれど、話してみると誠実な人だった」という評価に変わる可能性もあります。
逆に、遅刻した本人が不機嫌になったり、焦って一方的に話し続けたりすると、マイナス印象が重なってしまいます。
遅刻してしまった後こそ、「取り戻そう」と焦りすぎないことが大切なのです。
3.ブライダルコーチとして感じる「挽回できる男性」の共通点
私が婚活をサポートしている中で感じるのは、失敗そのものよりも、失敗したときに人柄が伝わるということです。
以前、ある男性会員様から「お見合いに遅刻してしまったので、もう絶対にダメですよね」と相談されたことがありました。
詳しく聞くと、交通事情による遅れでした。
私は、「遅刻してしまったことは反省しましょう。ただし、まだお見合いは始まったばかりです。ここからの時間を大切にしましょう」とお伝えしました。
その男性は、到着後に丁寧に謝罪し、その後はお相手の話を聞くことに徹しました。
結果は、意外にも交際希望。
もちろん、すべてのお見合いで同じ結果になるわけではありません。
しかし、このケースからも分かるように、一つの失敗だけで、その人のすべてが決まるわけではありません。
むしろ、失敗したときに素直に謝れること、気持ちを切り替えられること、相手への感謝を忘れないことは、結婚生活においても大切な資質です。
4.「なるほど」と思える具体例|遅刻後の5分が勝負
例えば、10分遅刻してしまった男性がいるとしましょう。
お見合い開始後の最初の5分間を、
「本当にすみませんでした」
「実はこんなことがあって……」
「普段は絶対に遅れないんですが……」
と、自分の弁明に使ってしまったらどうでしょう。
お相手は「この人は自分より、自分の事情を優先するのかな」と感じるかもしれません。
一方、
「本日はお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。お時間をいただきありがとうございます」
と一度しっかり謝った後、
「プロフィールを拝見して、○○がお好きと書かれていましたが、最近も行かれましたか?」
と、お相手への関心を示したらどうでしょう。
同じ10分の遅刻でも、その後の時間の使い方は大きく変わります。
婚活では「完璧な人」になる必要はありません。
大切なのは、相手を不快にさせてしまったときに、その気持ちを想像できること。
そして、相手との時間を大切にしようとする姿勢です。
5.遅刻を繰り返さないために、次のお見合いでできること
もちろん、一番良いのは遅刻しないことです。
IBJ公式でも、お見合い会場には余裕を持って到着することが案内されています。
おすすめは、「待ち合わせ時刻に間に合う」ではなく、「待ち合わせ場所に10~15分前に到着する」ことを目標にすることです。
初めて行くホテルや駅なら、さらに余裕を持ちましょう。
そして、当日は次の3つを意識してみてください。
・前日までに会場までの経路を確認する
・最寄り駅から待ち合わせ場所までの時間を調べる
・予定より一本早い電車を選ぶ
それでも遅れそうになった場合は、一人で抱え込まず、すぐに所属相談所へ連絡してください。
IBJでは、お見合い当日の遅刻や待ち合わせができない場合など、相談所同士が連携して対応する仕組みが設けられています。
「遅刻してしまった…、もうダメだ」と落ち込むより、「ここから誠実に対応しよう」と考えること。
婚活では、その切り替えが大切です。
結婚生活も、毎日すべてが予定通りに進むわけではありません。
電車が止まることも、仕事が長引くことも、思わぬトラブルが起こることもあります。
そんなとき、お互いに「ごめんなさい」「ありがとう」「大丈夫ですよ」と言える関係を築けるかどうか。
お見合いでのちょっとした出来事も、実は将来のパートナーとの関係を考える良いきっかけなのかもしれません。
「お見合いでの振る舞いに自信がない」
「自分に合う婚活方法を知りたい」
「一人で婚活を続けることに少し疲れてきた」
そんな方は、ぜひ一度、【結婚相談センター イーブライダル】へご相談ください。
東京都大田区蒲田で、皆様の「結婚したい」というお気持ちに寄り添いながら、一人ひとりに合わせた婚活を一緒に考えてまいります。
まずは気軽な無料相談からで大丈夫です。
「ちょっと話を聞いてみたい」というお気持ちでも、どうぞお気軽にお声がけください。
『みんなの望んでいた結婚相談所』【イーブライダル】が、あなたの大切なご縁を応援いたします。
当社ホームページでも、婚活に役立つ記事を掲載しております。
よろしければお時間のある際にご覧いただき、今後のご参考にしていただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ブライダルコーチ(堀江通)