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婚活で「話が弾んだ」は危険信号?心をつなぐ会話術とは

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MOプラニング「婚活で「話が弾んだ」は危険信号?心をつなぐ会話術とは」-1

傾聴・共感・自己開示のバランスを整えた会話のコツを解説

お見合いや初対面の場で、「楽しかったのに、なぜか交際に進まなかった」という経験をされたことはありませんか?実はそこに、会話の“すれ違い”が潜んでいるかもしれません。

例えば、「自分ばかり話していたことに気づいていない」「質問をし続けただけで満足してしまった」といったケースは、婚活の現場でよく見られます。一見、会話が弾んでいるように感じても、相手が心の中で「疲れた」「仕事のようだった」と感じていれば、交際にはつながりにくいのです。

会話で大切なのは、「何を話すか」ではなく、「相手がどう感じたか」。つまり、“話術”よりも“心の通わせ方”が重要なのです。そのためには、「傾聴力」「共感力」「自己開示力」の3つを意識しましょう。相手の話にしっかり耳を傾け、気持ちに寄り添い、自分のことも少しだけ語る。このキャッチボールができていると、自然で心地よい空気が生まれます。

特に新宿区のように出会いの多い地域では、最初の会話で与える印象がその後の関係性を左右します。一方的なトークや尋問のような質問は避け、相手の反応を見ながら会話の“温度調整”をしていくことが、信頼関係の第一歩です。

「また会いたい」と思ってもらえるかどうかは、会話の内容そのものではなく、「この人と一緒にいると自然体でいられる」と感じさせるかどうかにかかっています。婚活では、心地よさが最大の魅力です。ぜひ、今日からその意識を取り入れてみてください。

(追伸)
今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!
今日よりも若い日は有りませんからね。

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