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お見合い結婚では、早目にエビデンスを取る必要がある!

婚活カウンセリングのリアルラブ「お見合い結婚では、早目にエビデンスを取る必要がある!」-1

オタクっぽい感性の彼、お独りよがり様な彼女。

きょうは、成婚まで行きながら、その後破局してしまった男性の婚活について考察してみたいと思います。
このテーマは、業界的にすごく勇気がいります。(笑)
しかし、一定数は破局している現実があるわけですから、そこに触れないのは不誠実ですし、そこから学ばないのは愚かというものです。

カップルの組み合わせにも依るので、一般化するのは危険ですが。
彼ははじめ、自分が結婚できていないのは、年齢と、自営の割には実質年収が低いせいだと思っていました。
問い合わせの際にも「このような私でも結婚は可能か?」と一見謙虚に、しかし、良く考えるとそれこそ年齢の割には幼い理由が書いてありました。
登録しての検索システムの中で、出会いの機会が少ないのは、確かにあると思いますが。

ただし、それは受け身になり、待っている場合のことです。
本気で結婚したいなら、毎日、こちらからじゃんじゃん申し込んでいくほかない。
将来性や、時間もお金も割と自由になる、自営のメリットを最大限アピールしていくだけです。
人間性や人柄を見てもらうために、パーティに出る手だってあります。
受けてくれる女性が現れるまで、あきらめないこと。
その気になれば、条件がどうであれ、結婚できますから。
精神論で言ってるのではないですよ、本当に欲しいと思ったら、人は何でも工夫するし、努力します。
自分に見合った異性を見つけてきます。

つまり、彼の場合は、そんなに本気じゃなかったのです。
そのことに気づいてくれました。
そろそろ歳だから世間体がとか、親がいなくなったら寂しいからとか、老後独りは不安だからとか、そこを結婚へのモチベーションにするのは全然可笑しくないです。
ある年齢になったら、むしろふつうです。
現実に対して、いかにリアリストになれるかどうか。
つまり、男性にも女性にも言えるのですが、しばらく恋愛から遠ざかっていると、リアルに物事を見ることを難しくしてしまいます。

このアラフィフ男子の場合が、正にそうでした。
取引先への外聞が悪いから、がその主な理由でした。
それはそれで正直で、良いなと思いました。
業界の役職に就く年齢になり、パーティで知り合ったコンパニオンと仲良くなる機会があり、結婚も悪くないかもと思い始めたのだとか。

気弱な彼が、押し切られて成婚し、破局に!

結論からいうと、彼のケースはなにが破局の原因だったのか?
一言で言うなら、コミュニケーション不足だったと思います。
彼の側は、恋愛経験が少なく、性格的にも、彼が内向型、彼女が外向型で、彼女の勢いに負けて、情も出てきて、押し切られてしまったこと。

彼の方から、疑問点や、互いの価値観のちがいを結婚してしまえば、大したことはなくなる、解消されるかも、と低く見積もったこと。
エビデンスを取らなかった、詰めが甘かったと言うしかありません。
彼女の側にも、コミュニケーションが独りよがりになりがちな傾向が見られました。

アラフォーの彼女の方にも結婚を急ぐ理由がいくつかあったのです。
職場でのこと、マンションの更新時期のことで、進退をはっきりさせる必要があったのです。
成婚してからわかったことでしたが。

お見合いで、「〜さん、女性といるのが苦手ですか?」と核心を衝く質問を優しい声音でされ、次のデートでは「気負わずに会ってくださいね」と誘われ、彼は彼女の虜(とりこ)に。
「喋りやすいので、会ってると楽しい」「独りの時とは毎日のハリが違う」
彼女の方から「結婚したい」と猛アピールをされ、出会いから2ヶ月足らずで成婚しました。
正直、ちょっと展開が早いなと思ったのですが。

破局の直接の原因は、お金のこと、お金に対する価値観の隔たりが大きかったのです。
性格のことを言うと、彼は内向型の自己保存優勢型、地道な暮らしを好み、締まり屋さんタイプ。
彼女は外向型のセクシャル(性的)優勢型、熱しやすく冷めやすい、生き甲斐重視のタイプ。
(この本能の説明は3段落目にありますので、そちらを読んでくださいね)

出会った当初、彼は彼女となら刺激的な人生になると思い、彼女の方は彼となら地に足が着いた生活ができると、好意的に解釈したのです。
ふたりの絆がまだ固まっていない段階で、互いの家族を巻き込んでしまい、退くに退けない窮地に追い込まれ。
「こんな人だとは思わなかった」
互いが新たな他人よりは、家族という名の血縁を取ったというのが真相だと思っています。
まだまだ結婚への心の準備ができていないうちの成婚退会でした。

(つづきは次回)#269

3つの本能のバランスが良くなるほど、人は生きやすい。

*3つの本能とは?
人の行動の動機となる3つの基本的本能のこと。

・自己保存的本能=サバイバル本能。お金・食べ物・健康等の確保がテーマ。これらが得意とは限らない。いい意味でのわがまま本能。
・性的本能:対人関係や体験で、強烈さを求める本能。やりがい・生きがい追求がテーマ。
・社会的本能:適応本能。周りの人の期待にいかに応えるかがテーマ。役割意識、貢献意識が高い。

この3つの本能がケーキの層のように、階層化しているとイメージしてみて下さい。
最も優勢する本能が一番上の層、2番目が真ん中の層、最も力を持たない本能が一番下の層に。

一番下の3番目の本能は、忘れ去られるので、特に盲点と呼ばれます。
価値の低いものとして、故意に忘れられるか、不得意なまま先延ばしされます。

同じ優勢本能を持つ人同士は、同じ価値観を共有し、互いを理解できる傾向があります。
異なる本能型の組み合わせは、根本的な価値観が異なると思った方が良いです。

30分間3000円の体験カウンセリングとは?

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入会検討される皆さまへ

リアルラブは、入会検討時に「30分3000円の体験カウンセリング」を提供しています。

これまでの交際体験をお聴きした後、繰り返される心理パターンを一緒に探ります。
必要でしたら、幼少期の親子関係、家族関係までさかのぼって、愛着パターンの原型や、そこから派生した性格傾向を見極めます。

また、過去に似たパターンを持った会員の方の事例を参考にしつつ、対策や目標を立て、入会&登録の詳しい説明をさせて頂きます。
全部で約90分掛かりますので、余裕を持ってお越しくださることをお薦めします。

*入会は希望せずに、時間を延長してのウンセリングを受けたい方は、通常料金によるカウンセリングの提供に変更可能です。
*入会を希望し、ただし登録しての活動を希望されない方は、カウンセリングのみを受け続けられるリアルラブ独自の「コンサルティング会員」制度があります。

IBJに登録しての活動への切り替えはいつでも可能です。(料金は差額を頂戴します)
*Zoom、Skype、Lineなどのオンラインでの対応が可能です。
メールでその旨お申し出ください。
折り返しこちらから必要なログイン情報をお伝えします。
使ってみると案外かんたんで楽しいですよ。

*詳細はリアルラブのサイトをご覧ください。
https://www.reallove.to/index.html

皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

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