飲む派・飲まない派でこんなに違う!? 婚活への影響
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飲む派・飲まない派でこんなに違う!? 婚活への影響
東京・江東区の結婚相談所
「縁クリート」のひろしです。
今回はずっと書こうと思っていた
「飲む派・飲まない派の婚活事情」
僕自身もお酒が合わなくて嫌な思いをしたことがあるからこそ、
悩んでいる人に伝えたいことがあります。
婚活の面談をしていると、必ず出てくるのがこの質問。
「自分、お酒飲めないんですけど…婚活で不利ですか?」
結論はシンプル。
不利じゃない!むしろ全然イケます!
僕も全く飲めません。
見た目は「飲めそう」と言われますが、
実際は飲むとすぐ具合が悪くなって、
話すどころか帰りたくなります💦
だからこそ、「飲めない=不利」と思って落ち込む必要はないんです。
厚生労働省の最新調査によると、
高リスク飲酒(かなり飲む人)は…
男性:14.1%
女性:9.5%
※高リスク飲酒=男性は缶ビール(350ml)5本以上、女性は3本以上をほぼ毎日飲む習慣
さらに日本全体で、酒類消費量は1992年をピークに約25%減少。
つまり「飲めない派」「控えめ派」は年々増加中。
昔のように「飲めないと肩身が狭い」時代じゃないんです。
アメリカの研究では、飲酒スタイルがまったく合わないと離婚リスクが高まるという結果があります。
でも大事なのは「飲むか飲まないか」ではなく、
お互いが歩み寄れるかどうか。
飲む派が「今日はノンアルにするよ」
飲まない派が「雰囲気は好きだから一緒にバー行くよ」
こんなやりとりができれば、違いはむしろ二人の個性になります。
僕と妻の場合うちの妻はお酒好き、僕は飲めない。
最初は「一緒にご飯行くの、ちょっと大変かな…」と思ってました。
でも妻は「全然お酒なくても大丈夫だよ」と言ってくれて、
そこからは美味しいお店探しが共通の趣味に。
居酒屋だって飲まなくても入れます。
むしろ「飲めないと食べられない」と思っていた料理に出会えるチャンスでした🤭
夜の飲み会イベントに参加しづらい
「盛り上げられない」と思われそう
飲む派相手に遠慮してしまう
わかります。僕も昔そう思ってました。
でも今は、場を楽しむ姿勢があれば全く問題なし。
お酒で陽気になるのもありですが、
飲まなくても明るく会話できれば十分魅力は伝わります。
① 出会いの場を選ぶ
昼婚活・カフェ会・趣味サークルなど、飲まない人が自然に参加できる場へ。
最近はノンアルイベントも増えてます。
② 飲まない理由を前向きに伝える
「健康のため」「朝活してるから」など、生活の一部として話すと印象アップ。
③ 飲む派に歩み寄る
「ノンアルでも楽しめる」「雰囲気は好き」など、一緒に行ける姿勢を見せる。
飲めない男性と飲む派女性の成婚例は普通にあります。
共通点は「相手を変えようとせず、お互いを尊重している」こと。
実際、飲む派×飲まない派カップルは生活のバランスが良い場合も多いです。
お酒代が抑えられるのも意外なメリット🤭
「飲めない=不利」は思い込み
出会いの場は選べる
歩み寄りで飲む派とも十分うまくいく
婚活は、弱点を隠すよりそのまま活かす戦略が大事。
お互いの違いを受け入れられる人こそ、結婚後も長く続く関係を築けます。
飲めても飲めなくても、婚活はできます。
そして、ちゃんと出会いはあります✨
僕がそうだったように
「飲めなくても大丈夫」です😁
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