ラブ・ライフバランス研究所

なぜ「個性分析」で成婚率が上がるのか。その秘密教えます!

それは本当に「価値観の違い」ですか?

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ラブ・ライフバランス研究所「それは本当に「価値観の違い」ですか?」-1

目次

  • 「尊重力」が低いと婚活でつまづく理由
  • 相手を説得しようとしていませんか?
  • もちろん悪いことばかりじゃない!
  • 「価値観が違う」で終わらないためには

「尊重力」が低いと婚活でつまづく理由

こんにちは。
個性分析カウンセラー水野真由美です。


婚活がうまくいかないとき、「この人とは価値観が合わないのかな…」と感じること、ありませんか?

でも、もしかしたら“価値観の違い”というよりも、「尊重力」の低さが原因かもしれません。

尊重力とは、相手の意見や気持ち、存在そのものを認める力のこと。

たとえば、

・相手の話を最後まで聞けるか

・自分と意見が違っても否定しないでいられるか

・相手の立場になって考えられるか

そんな力です。


婚活では、出会った相手と距離をどう縮めるかが鍵になりますが、「尊重力」が足りないが故に相手の意見が上手く受止められず、それを「価値観が違う」という言葉で切り捨ててしまっているとしたら、もったいないと思いませんか。

相手を説得しようとしていませんか?

ラブ・ライフバランス研究所「それは本当に「価値観の違い」ですか?」-3

尊重力が低いと、意見が違ったとき、「話し合おう」と言いながら「なんとか自分の意見を納得させたい」という説得モードに入りがちです。 


これでは関係を上手く築けません。
最後には「価値観が違う」という言葉にすり替えて切り捨てていないでしょうか。

もちろん悪いことばかりじゃない!

こう話すと尊重力が低い事は「良くない」と捉えがちですが、そうではありません。

尊重力が低めな人には、

・自分の意見をしっかり持っている

・目標に向かって行動できる

・リーダーシップがある

・周囲を引っ張る力がある

こんな魅力的な一面もあるのです。


婚活でも、そうした自分の良さは生かしつつ、相手の考えや感じ方に「一度耳を傾けてみる」ことができれば、関係性はぐっと良好に。

「価値観が違う」で終わらないためには

尊重力が低めの人がとにかく気をつけるべきことは「どうすればこの人を納得させられるか?」ではなく「どうすればお互いが気持ちよく着地できるか?」ということ。

相手の立場に立ってみることで、伝え方も、聞き方も自然と変わっていきます。

・相手の言葉を最後まで聞いてみる

・違う意見を否定せずに「そういう考えもあるんだな」と受け止める

・無理に正解を出そうとせず、感情を共有する

こんな風に“分かり合おうとする姿勢”は、相手に安心感や信頼を与えます。

婚活では、“正しさ”より“相手を思う気持ち”のが何倍も相手の心に届くのです。

自分がどんな傾向を持っているのか、気になる方はぜひ個性分析を体験してみてください。あなたらしさを知ることが、理想のパートナーと出会う第一歩になります。

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