婚活個性分析「ちゃんと話したのに伝わらない?」
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目次
- すれ違いの原因は個性の違い?
- 論理タイプの強みと弱点
- 伝え方を変えれば婚活が変わる
すれ違いの原因は個性の違い?
婚活カウンセラー&個性分析カウンセラー 水野真由美です。
婚活の場でよくあるのが
「なんかうまくいかない」
「ちゃんと話したはずなのに、相手の反応が冷たい」
そんなすれ違い。
実は「性格や考え方の“タイプの違い」が原因かもしれません。
論理タイプの強みと弱点
たとえば、グラフの彼女は
典型的な「論理的思考タイプ」
・情報を整理するのが早い
・因果関係を理解するのが得意
・冷静に、筋道を立てて話せる
こんな長所も沢山。
しかし、何かあった時に「まず理由をきちんと説明したい」“論理タイプ”は、その「説明」が感情重視の相手からは時に「言い訳」に聞こえてしまい、「言い訳ばっかり」と思われてしまうことも。
でも大丈夫!
話の順番を変えるだけで印象はガラッと変わります。
伝え方を変えれば婚活が変わる
論理的思考が強い人はこれが苦手なのですが、
伝わらないと感じる相手には
「ごめんね」や
「びっくりさせちゃったよね」など
まずは気持ちを伝えましょう。
そのあとに、「実はこういう理由があって」と説明する。
これだけでコミュニケーションがスムーズに。
婚活は、自分を偽る必要はないけど“伝え方”をちょっと変えるだけでチャンスが広がるもの。
なんとなく相性が悪い、
話がうまく伝わらないと感じるのは
【個性の違い】によるすれ違い。
「なぜ上手くいかないんだろう?」と悩んでいるなら、まずは自分の個性を把握したうえで、コミュニケーションを見直してみませんか?
自分の性格や伝え方のクセを知れば
「あ、この人とは相性がいいかも」
「なるほど、だからこの人とはわかりあえないわけだ」というのが明確に見えてきます。
婚活は、自分を知ること、つまり正しい個性分析(自己分析)からがスタートです。
あなたの考えや魅力、相手にちゃんと届いていますか?
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