ひよくれんり
結婚後も幸せがつづく男女のコミュニケーション能力が進化する
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結婚の条件(こだわり編)
こんにちは世田谷区の結婚相談所「ひよくれんり」の河合真理です結婚相談所に入会してお見合いの申し込みをされるときには会員専用アプリを使います。アプリでのお相手探しは検索条件に☑マークをつけると希望条件にあてはまるお相手候補が出てくる流れになります。年齢、住所、職種、収入、婚歴、喫煙の有無などなど様々な条件で選べるように工夫されてあなたの希望に合った方と出会えるチャンスが広がります。ある30代前半男性会員さんにはあるこだわりが一つだけありました。それは絶対結婚相手には弟か妹がいる長女の方を探すこと。彼は今まで必ず好きになる相手が長女だったのだそうです。
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お見合いはお嫌い?
こんにちはご縁を結ぶことが三度のごはんより好きな婚活コンシェルジュひよくれんり河合真理です。結婚相談所に入会されるとお見合いという形式で男女が出会うことになりますが、今回はお見合い妄想編です。お見合い現場の様子は経験者しか知り得ませんそこで今回はお見合いの現場から謎につつまれたお見合いの真実をそれって妄想それとも事実?とクイズ形式でお届けしますその1お見合いの場所編お見合いの場所の定番は日本庭園が見えて”ししおどし”のスコンという音がBGMである個室であるずばり妄想ですドラマとかアニメで良くある情景ですね。現在のお見合いの場所の主流はホテルのラウンジです。ですが相談所によって、会員さんたちのご希望でおしゃれなカフェなどでお見合いすることも増えてきています。私の相談所では美術館や画廊など会員さん達がリラックスしたり喜びそうな場所を選んだりしています。出会いは楽しくなければね追記しかし全くこの様なお見合いがないとは言えません本当にごくごく稀にそういうお見合いはありますが”ししおどし”があれだけ大きな音をあげてはおりません。
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あなたの本来の顔を知っていますか
こんにちはご縁を結ぶことが三度のごはんより好きな婚活コンシェルジュひよくれんり代表の河合真理です結婚相談所に入会して一番初めに皆さんが息詰まる場面が、会員専用アプリに載せるプロフィールの自己紹介文を書く時です。書く手がとまってしまうのは☑自分のことをどう書いて良いのか分からない☑異性にアピールできる内容が分からない☑そもそも文章を書くのが苦手こんな感じの理由が多いようです。会員さんが良く自己紹介文を書きながら「就活以来ですよ~」と悩まし気につぶやいていますが、自己紹介文をすらすら書ける方が珍しいですし、さらに異性の目線で良い印象をアピールする文章なんてプロ級の技が必要と感じるでしょう。私の場合も会員さんのご紹介文を書けないということは今まで一度もないのに自分の相談所のHPで自己紹介を書かなければならなかった時に「誰か書いて~」と泣き言を言った1人です。文章を書くのが難しくても例えば自分はこういう性格でこういう人間だと今、この瞬間ぱっと言うことができますか?明るい人です。慎重です。のんびり屋です様々な形容が沢山でてくることでしょう。では質問です。あなたが明るい、慎重、のんびりと思っているのは誰かにそう言われたことがきっかけになっていませんか?
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結婚相談所に入った理由とは~次は別れない恋がしたい
こんにちはご縁を結ぶことが三度のごはんより好きな婚活コンシェルジュひよくれんり 代表河合真理です結婚相談所に入る理由は、皆さんぞれぞれ違いますがひとつだけ共通点を挙げるとすると現状打破何かをきっかけにこのままでは”嫌だ!”と強く感じられて入会を決めています。先ほど入会理由はみなさんそれぞれと申しましたが、私の相談所の会員さんの入会理由で多く見受けられるのは ”結婚をゴールと考えない相手と恋愛をするのは疲れました””次は別れない恋をしたい”こんな気持ちを胸に抱えた方です。
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婚活を失敗しない方法
皆さんこんにちはご縁をつなぐのが三度のご飯より好きな婚活コンシェルジュ河合真理です。婚活を絶対に失敗しない方法が一つだけあります。それは何もしないこと私たちは何か行動をおこせば失敗をしています。つまり失敗をしないということは=何も行動しないそれが一番良いということになります。「いつか良い人があらわれたら・・」「自然の出会いでなら・・・」良くこういう言葉を耳にします。気持ちはとても良くわかります。自ら動くってとても勇気がいること。それでは結婚したいと思う人が現れるまで待つことにしましょう。ところで一つ、プライベートな質問をしますがよろしかったらお答えください。昨年一年間で”いいなあ付き合いたいなあ””デートしたいなあ”と思った異性と何人会えましたか?6人くらいでしょうか?う~ん1か月に1人会えたとして12人でしょうか?え~1人もいないんですか?何々・・異性に出逢う機会すらなかった?最近多いんですよねえこのあたりで小芝居はやめますね何がいいたいのかというと結婚したいと思う人が現れるまで待つ何も行動しないでひたすら待つって結構忍耐と時間が必要なことです。そして自然な出会いはどこら辺に転がっているのでしょうか。その転がっているところに足を運ばなければ自然な出会いのチャンスもすくい上げることは難しいです。私たちがよく口にする婚活という単語調べてみると女性の社会進出、晩婚化、ライフスタイルの多様化などにより男女がすぐには結婚しなくなったことから、結婚のためには就活(就職活動)のように積極的な働きかけが必要になってきたとするもの。山田昌弘、白河桃子の共著からの流行語。出典goo辞典よりとあります。現在の日本では待っていても結婚したいと思う相手と出会う確率が低くなってしまったため婚活という言葉がこんなにも私たちの生活に浸透してきているのでしょう。結婚相談業をしていて思う事は、婚約されて卒業された会員さん達はみんな出会いと別れを繰り返してたった一人のパートナーに気づくことができた。ということ結婚相手を見つけて卒業していった彼ら、彼女たちは相談所での婚活中”失敗した”と悩まなかった人は一人もいませんでした。悩んだりしない婚活を失敗しない婚活と定義するならば失敗しない婚活は行動しないことそうすれば片思いもお別れも経験しないで済みます。あなたはいつか現れるかもしれない結婚相手じっと動かずあと何年待ちつづけることが出来ますか?
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