東京都の出生率が9年ぶりに上昇!婚姻との関係は?
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皆さま、こんにちは。
ベルアヴァンセの吉田です。
最新の調べで東京都の出生数が
9年ぶりに増加したそうです!
嬉しいニュースではありますが、
東京都だけが上がったのは気になるところですよね。
では都内や地方の婚姻率はどうでしょうか。
出生率上昇の背景にある結婚との関連性を深堀します!
都内の出生率が上がった背景
都内で出生率が上がったのは、以下の2つの背景が考えられています。
婚姻件数の増加
都内では2年連続で婚姻数も上がっています。
人口が東京に集中していることもあって、20~29歳の若い世代が都外から多く転入し、出生数のベースを支えています。
また出会い市場が豊富で婚活サービスが活発なのも20代30代の結婚率に貢献しており、
地方よりも晩婚や高齢出産への理解もあることが影響しているのではないでしょうか。
手厚い子育て支援策
東京都が進めている子育て支援政策や婚活支援などが一定の成果を出しつつある可能性を示すデータとされています。
具体的な政策としては、子育て支援サービスの充実や、結婚・出産・育児に関する支援予算の大幅な拡充が背景にあります。
地方に比べて財源が豊かで、金銭的な助成が充実していることも出生率上昇に影響していると考えられます。
婚姻数が出生率に影響する理由
結婚数の増加は出生数の増加に繋がりやすい傾向にあります。
それは、婚外子の割合が低い日本の社会構造も影響しています。
婚姻数の増加は出生率に繋がる
出生数と婚姻数の関係については、以下のような点が重要です。
もちろん、結婚数の増加だけでは出生数全体を大きく持ち直せると断言はできませんが、
一般的に
少子化対策=子育て支援
という考えに偏りすぎており
婚姻率や未婚率は比較的、盲点になっている
それが少子化に影響していると考えます。
全国では依然、少子化は進行中
全国規模では出生数は10年連続で過去最少の水準が続いています。
これは、全国規模の未婚者増加傾向が関連しています。
戦後の婚姻数の水準から見ると、依然として結婚する人の数は少ない状況が続いています。
国内の結婚への価値観
少子化の背景にある未婚化に
直接的な影響をもたらすのは
日本人の結婚観の変化によるものだと考えられます。
昔は未婚だと居心地が悪いとか
結婚して一人前とか
そんな価値観が一般的でした。
特に地方なんかは30代で独身は
恥ずかしいという考えが根付いていました。
結婚は無理にするものではない
時代の変化とともに
結婚以外の生き方が選択しやすい
世の中になりました。
趣味をトコトン楽しんだり
仕事に全力を注いだり
恋愛を楽しんだり
自由を満喫する人生もアリです。
終わりに…
東京都の出生数は 9年ぶりに増加し、
婚姻数も増加している一方で、
全国では依然として出生数の減少傾向は続いていることが分かりました。
人生の選択肢はたくさんある方がいいと思います。
あなたの人生はあなたのものです。
ただ、多数の幸せな結婚を見届けてきた私から言わせると、
支え合い信じ合えるパートナーと出会い、
命を育む幸せは、
未来永劫変わらないと思います。