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マリッジブルー?好きだったのに急に冷めてしまう現象とは

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広尾の結婚相談所 belle avance ベルアヴァンセ「マリッジブルー?好きだったのに急に冷めてしまう現象とは」-1

婚活中の方のなかには、好きだったのに、急に冷めてしまったことがあるのではないでしょうか?


好きだったのに気持ちが冷めてしまうというのは、前回のブログのように「結婚間際になって相手の本性を知ったことで破談になったケース」とは

微妙にニュアンスが異なります。


マリッジブルー?


確かに、相手の受け入れられない部分が突如判明したというわけではなく

相手の本質は変わらず、自分の相手への見方や心理が原因。


それまで好感を持っていた相手の特性が、自分の意識次第で不快感に変わるという現象は、交際中の男女の間で決して珍しいことではありません。

結婚を強く意識した相手だからこそ起きるのだとすれば、これはマリッジブルーの一種かもしれません。


今回は、実際に起こった事例に基づいて、心理の変化について深堀してみたいと思います。




急に気持ちが冷めてしまった事例

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Eさんは、結婚相談所で穏やかで優しい男性と出会いました。

そのうえ気配りができる男性で、結婚相手には申し分のない人柄だと確信、次第にEさんは結婚を現実的に考えるようになりました。

合意のもと真剣交際に移行し、Eさんの担当だった私も成婚退会まで秒読みかと思っていました。

真剣交際になって1か月経過した頃、Eさんから突然の連絡がきました。

彼女の意外な言葉に私は驚きました。

順調そのものだった彼との交際を終了することを考えているというのです。

以下、彼女の言い分です。


気を遣うあまり彼の取った行動が…

双方の実家に挨拶に行ったときのこと

私の実家に行った翌日、彼の実家に立ち寄りました。

彼の実家は高速で3時間ですが、帰りは渋滞に巻き込まれてしまいました。

私は、彼の両親に挨拶した緊張も手伝ってすっかり気疲れしました。

目を閉じて休みたいと思っている私に、彼はひっきりなしに話かけてきました。

まるで沈黙を禁じているかのように…

正直少し黙っていてほしかった。

家に着くころは、彼と同じ空間にいることに嫌悪感さえ感じ、逃げるように車から降りました。

思い返せば、彼は行きの車の中でも、会話が途切れても間を置かず話しかけてきました。

分かっています。

私を退屈させないようにとの彼なりの気遣いだということは…

むしろ運転してくれているうえに、そんな配慮をしてくれる彼に感謝すべきなのに

こんな気持ちになる自分に罪悪感もあります。


気が遣える人から、疲れさせる人へ

その一件でEさんの男性を見る目は変わってしまいました。

男性の良さだった、人に気を遣う行動が、人の顔色を見てお伺いを立てているように見えてしまったのです。

そう思うと、彼の振る舞いのすべてが自信のない人に見えたそうです。


私は、Eさんの様子に一種のマリッジブルーの特徴を感じました。

なので、すぐに結論を出さず落ち着かせました。


一週間後、私のアドバイスの元、Eさんはお相手と車中のことについて話をしました。




初めて聞いた彼の本音

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こちらの気持ちを察してほしかった

気を遣われることで、かえって疲れる


Eさんの言葉に対して、彼から意外な言葉が返ってきました。


「沈黙が続くと、つまらないと思われるのではないかと不安だった」

そもそも異性との交際経験が少なく、唯一付き合った女性とは会話が上手く続かず、ぎこちなくなり女性の方から別れを告げられた。


それが彼のトラウマになっていたのです。


Eさんは彼の本音に触れ、「そんなに気を遣わないでほしい」と正直に伝えました。

すると彼は、むしろ救われたという表情になり、彼女の気持ちを察してあげられなかったことを詫び

これからは自然体で向き合う」と約束しました。


それ以来、Eさんの気持ちは元に戻り、2人は晴れて結婚へと向かうことができました。




マリッジブルーかどうか判断する方法

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結婚が現実的になるにつれて、このまま進むことを躊躇する気持ちが出てくることがあります。


まず最も重要なのは、何に対して不安を感じているのかです。


マリッジブルーの典型的な不安は以下のようになります。


結婚後の生活がうまくいくか不安

経済的にやっていけるか心配

責任が重く感じる

家族を守れるか自信がない


これは 結婚という大きな変化へのストレスによるもの。

つまりマリッジブルーの可能性が高いです。


マリッジブルーは

期間が一時的(数週間〜1〜2か月程度)

なのが一般的です。


マリッジブルーであれば、徐々に不安が波のように落ち着いてきます。

なので、すぐに相手との関係を断つ必要はないでしょう。



マリッジブルーではない可能性


「本当にこの人でいいのか分からない」

「もっと合う人がいる気がする」

「自由を失うのが嫌」

「結婚自体したいか分からなくなった」


このような場合はマリッジブル―ではない可能性が高いです。

つまり、相手や結婚そのものへの迷いです。


この場合は、一時的な気の迷いでは片づけられず、結婚を見直す必要があるかもしれません。



終わりに…


好きだった相手に対して急に冷めるということは、相手が原因というよりも自分自身の問題という可能性が高いことがわかりました。

自分の気の迷い、つまりマリッジブルの一種ということも考えられます。

一時的なものであると考えることで、乗り越えられることがあります。

急に気持ちが冷めてしまったと感じても、自分が相手に惹かれていたことには間違いないので、すぐに結婚をやめるという結論を出さない方がよいでしょう。
















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