Elegance Marriage

あなたの人生に、上質で温かなご縁を届けます

年収・年齢・学歴は合っている。それでも結婚を決められない

  • 婚活のコツ
  • 婚活のお悩み
  • 恋愛の法則
Elegance Marriage「年収・年齢・学歴は合っている。それでも結婚を決められない」-1

婚活で「条件は合うのに決められない」。結婚相手に本当に必要な相性とは?


「条件は合っているんです。年齢も希望の範囲内だし、仕事も安定している。

年収も学歴も問題ない。会話も普通にできるし、嫌なところがあるわけでもない。それなのに、なぜか結婚を決められないんです。」


婚活をしていると、こうした迷いが出てくることがあります。条件が合わなければ「違う」と判断しやすいのに、

条件が合っている相手ほど、「こんなに条件がいい人を断っていいのかな」「私が求めすぎなのかな」「もう少し会えば好きになるのかな」と、

かえって分からなくなってしまう。


でも私は、そんなときこそ一度「条件」から離れて考えてみてほしいと思っています。なぜなら、結婚生活で毎日向き合うのはプロフィールではないからです。


条件は「出会うため」には大切。でも「暮らすため」に必要なものは?


婚活に条件は必要です。年齢、仕事、年収、住む場所、子どもについての希望。特に仕事を続けたい方や、転勤、親のことなどを考える必要がある方にとって、現実的な条件を確認することはとても大切です。


ただ、条件が合うことと、「この人と穏やかに暮らしていけること」は同じではありません。


たとえば、仕事でとても疲れて帰ってきた夜。

あなたが話したいとき、相手はどんなふうに話を聞くでしょう。

意見が違ったとき、どちらが正しいかを決めようとする人でしょうか。

それとも「あなたはそう考えるんだね」と、一度受け止めてくれる人でしょうか。


こうしたことは、プロフィールにはほとんど書かれていません。

けれど結婚すると、年収や学歴よりも、こうした何気ない日常の積み重ねが二人の居心地をつくっていきます。


結婚相手に本当に必要な5つの相性


相性というと、「話が盛り上がる」「趣味が同じ」「好きな食べ物が似ている」といったことを想像する方も多いかもしれません。

もちろん、それも素敵な相性です。でも結婚相手として考えるなら、私はもう少し「日常」に近いところを見てほしいと思っています。


1つ目は、感情の相性です。疲れたとき、落ち込んだとき、

イライラしたとき、お互いの感情をどう扱えるか。

楽しいときに一緒に笑えることも大切ですが、どちらかに余裕がないときにどう接することができるかは、

長い結婚生活ではとても大切です。


2つ目は、会話の相性です。ここで大切なのは、意見が一致することではありません。

「違う意見を安心して言えるか」です。何でも同じ考えの夫婦は、ほとんどいません。

だからこそ、違ったときに話し合える関係かどうかを見てほしいのです。


3つ目は、生活の相性です。お金の使い方、休日の過ごし方、

家事、食事、睡眠、清潔感。一つひとつは小さなことに見えますが、

結婚すればそれが「毎日」になります。趣味が同じかどうか以上に、

生活リズムの違いをお互いに調整できるかを見ることも大切です。


4つ目は、自立の相性です。ずっと一緒にいることだけが、仲の良い夫婦ではありません。

仕事を大切にしたい。一人の時間もほしい。友人や家族との時間も持ちたい。

そんなお互いの世界を尊重できることも、長く心地よく暮らしていくためには必要だと思っています。


そして5つ目は、人生の方向性の相性です。

ここは婚活中にぜひ話しておいてほしい部分です。どこに住みたいのか。仕事をどうしたいのか。

子どもについてどう考えているのか。親が年齢を重ねたとき、どのように関わっていきたいのか。


今すぐすべての答えが一致している必要はありません。それよりも大切なのは、「人生に何か変化が起きたとき、この人と相談して決めていけそうか」ということです。


「好きか分からない」ときは、相手ではなく「その人といる自分」を見てみる


婚活では、ときどき「好きかどうか分かりません」という迷いが出てきます。そんなとき私は、恋愛感情だけで答えを出そうとする前に、その人と一緒にいるときの「自分」を見てみてほしいと思っています。


無理に会話を盛り上げていませんか。嫌われないように自分の意見を飲み込んでいませんか。「ちゃんとした女性」「ちゃんとした男性」でいようと頑張りすぎていませんか。


反対に、少し疲れている自分も出せる。分からないことを「分からない」と言える。意見が違っても怖くない。沈黙になっても焦らない。


そんな相手なら、プロフィールには表れない大切な相性があるのかもしれません。


結婚相手を選ぶときは「今」だけを見ない


私はウェディング業界で20年以上、3,000組以上の結婚に関わってきました。その経験から感じるのは、結婚は「条件の合う二人が出会って完成」ではないということです。


結婚したあとには、転職、転勤、出産、住まい、親のこと、介護など、さまざまな変化が訪れます。

だから婚活でも、「今の条件が合っているか」だけではなく、変化が起きたときに二人で話し合えるか、という視点を大切にしています。


これが、Elegance Marriageで考える「結婚後の人生設計」です。


条件を軽視するのではありません。条件も大切。気持ちも大切。

そして、その二つをつなぐものが「二人で生活していける相性」なのだと思います。


条件は合うのに決められないときに考えてほしいこと


もし今、「悪い人じゃない。でも決められない」と悩んでいるなら、条件をもう一度確認するより、

「私はこの人といるとき、どんな自分でいられるだろう?」と

考えてみてください。


結婚相手を選ぶとき、100点の確信を探し続けると、かえって分からなくなることがあります。


必要なのは、完璧な人を見つけることではありません。違いがあったときに話せるか。

困ったときに相談できるか。そして、お互いが無理をしすぎずに人生をつくっていけるか。


そこに目を向けると、条件表だけを眺めていたときとは違うものが見えてくることがあります。


まとめ


条件が合うことは、結婚相手を考える大切な入口です。でも長い結婚生活を支えるのは、感情、会話、生活、自立、人生の方向性といった、

プロフィールでは見えにくい相性です。「決められない」ときは、無理に答えを出す前に、自分が何に迷っているのかを整理することから

始めてみてください。


Elegance Marriageでは、まだ入会を決めていない方のご相談もお受けしています。「条件は悪くないのに、なぜか決められない」「私が結婚相手に本当に求めているものが分からなくなった」。そんな段階でも大丈夫です。


誰かに答えを決めてもらうためではなく、自分の中にある答えを整理するために、一度ゆっくりお話ししてみませんか。


婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

Elegance Marriage

4.9(14)

東京都 / 新宿区

オンライン面談対応

Elegance Marriageの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案

キープ数の
上限に達しました

新たにキープするには、キープ一覧から不要な相談所の登録を解除してください。

キープ一覧