結婚相談所の成婚期間と1年以内に成婚する人の特徴や割合
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「結婚相談所に入ったら、どのくらいで成婚できるのですか?」
初回相談でも、よく出てくるご質問です。
特に、こんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
・結婚相談所で婚活をした際の成婚までの期間がわからない
・SNSで「半年で成婚」などを見るたびに自分と比べて焦ってしまう
・マッチングアプリで時間を使ってきたぶん、次こそ遠回りしたくない
・活動しているのに進んでいる実感がなく、このままでいいのか不安
こうした気持ちは、とても自然なことです。 焦りや比較は、婚活中の多くの方が通る道。あなただけではありません。
2024年IBJ成婚白書では、IBJにて活動された初婚成婚者の在籍日数の中央値は約9ヶ月、交際日数は約4ヶ月とされています。
さらに交際およそ150日で6割以上、200日以内で約9割が成婚退会しており、交際後の意思決定は比較的早い傾向があります。
つまり、成婚期間は「運」ではなく、途中の判断と行動量で大きく変わるものなのです。
結婚相談所で15年以上の成婚カウンセラー(仲人)歴を持つ私、キャンマリアージュ 代表成婚カウンセラーの坪井美樹が、結婚相談所における成婚期間の実態と1年以内に成婚しやすい人の特徴や割合、そして活動が長引いたときの見直し方をわかりやすく解説します!
結婚相談所の成婚期間のデータと大事な視点
引用:IBJ成婚白書2024
婚活の期間を考えるとき、参考になるのがIBJ成婚白書のデータです。
初婚成婚者の代表値として、女性34歳・男性36歳、在籍日数は約9ヶ月、交際日数は約4ヶ月と示されています。
「結婚相談所では1年以上かかる」と何となく思っている方も多いのですが、まずは半年から1年前後を一つの現実的な目安として考えるほうが実情に近いです。
ただし、これはあくまで成婚者のデータであり、すべての人が同じスピードで進むわけではありません。IBJ自身も、この成婚白書はIBJネットワーク内で成婚退会した15,374名のデータを扱っていると明記しています。
焦ってしまう方も多いのですが、私は「9ヶ月だから遅い・早い」と単純に比べないようお伝えしています。
大事なのは、今の活動が成婚につながる流れになっているかどうか、その一点です。
なお、そもそも「成婚」や「成婚退会」とはどういう意味なのか気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
成婚期間は「行動量」でかなり変わります
引用:IBJ成婚白書2024
IBJ成婚白書では、成婚者と退会者(非成婚者)を中央値で比較したデータが公開されています。
成婚者は男女ともに退会者より年齢が3〜4歳低く、在籍日数も男女ともに約5ヶ月早く成婚退会しています。
なかでも注目したいのが、お見合い数と申込数の差です。
お見合い数は、成婚者が退会者に比べて男性で4倍、女性で2.5倍。
申込数も、男性でプラス21件、女性でプラス14件と多いです。
数字で見ると、成婚に至る人ほど積極的に動いているのがはっきりわかります。
また、男性は申込数が女性の約2倍である一方、申受数は女性の約1/3程度にとどまっています。
出逢いの機会を増やすには、自ら積極的に申し込む姿勢が欠かせません。
女性は申受数が申込数を大きく上回りやすい傾向がありますが、自分から動くことで他の女性より一歩リードし、より多くの出逢いのチャンスをつかめます。
私の感覚でも、成婚者の在籍期間は約9ヶ月前後のうち約6ヶ月ほどはお見合いを重ねながらお相手を見極めている方が多い印象です。逆算すると、月20件〜30件ほどのお申込みを継続している方が、結果につながりやすいです。
活動が長引いているなら、「自分は魅力がないのでは」と落ち込む前に、まず行動量と活動の質を分けて確認してみてください。
成婚率や平均活動期間の基本からあらためて確認したい方は、こちらもあわせてご覧ください。
成婚の定義・成婚率・成婚までの平均活動期間について!これ大事!
成婚期間が長くなる人に多い3つの傾向
婚活が長引くと、「相談所が合っていないのかな」「もう辞めたほうがいいのかな」と考えてしまうこともありますよね。
でも実際には、活動のどこかに滞りが起きていることが多いです。
1. 申込み数が足りていない
最初に見直したいのは、申込み数です。
プロフィールを整えたうえで、一定数のお申込みをしなければ出逢いの母数は増えません。
特に男性は自ら申し込む姿勢が重要であることがIBJ成婚白書でも示されており、女性も申受けが多くなりやすい一方、自分から動くことでチャンスを広げやすいとされています。
活動が止まりやすい方は、「今月はいい人がいなかったので2〜3件しか申し込んでいません」という状態になりがちです。これでは、判断材料そのものが足りていません。
2. お見合いはしているのに、仮交際に進みにくい
IBJ成婚白書では、成婚者は全年代で10〜14回ほどお見合いを行い、そのうち4〜6人と交際、交際移行率は約40%という共通傾向が見られる一方、退会者は交際移行率が10ポイント以上低いとされています。
お見合い数だけでなく、「会ったあとに次につながっているか」が大事なんです。
ここでよくあるのが、
「感じのいい人だったけれど、印象に残らなかった」
「会話はしたけれど、距離が縮まらなかった」
というケースです。
この段階では、プロフィール改善よりも、お見合い時の会話内容やリアクション、質問の深さ、表情、温度感を見直したほうが効果的なことが多いです。
3. 仮交際から真剣交際への判断が遅い
婚活が長引く最大の理由の一つが、決断の先送りです。
交際が始まったあと、何となく会い続けてしまい、「悪くないけれど決め手もない」という状態が続くことがあります。IBJ成婚白書では交際およそ150日で6割以上、200日以内で約9割が成婚退会しており、多くの方が半年以内に判断している実態があります。
私はこの段階でよく、「迷うこと」自体が悪いのではなく、迷ったまま整理しないことが長期化につながるとお伝えしています。
「それでも決め手がわからない」という方は、実際に成婚した方がどんな判断をしたのかを参考にしてみるのも一つの手です。
結婚相談所で成婚した決め手や理由とは!?意外なきっかけと後悔しないための判断基準
1年以内に成婚しやすい人の共通点は「3つの決断」が早いこと
私が現場で感じる「1年以内にまとまりやすい方」の特徴をお伝えします。
1. 条件を絞り込みすぎず、会って判断すると決めている
成婚が早い方は、プロフィール段階で完璧を求めすぎません。
もちろん譲れない条件は大切ですが、それ以外は「まず会ってみる」と決めている。
年齢、年収、居住地、学歴など、条件だけで絞り込みすぎると、お見合いの機会そのものが減ってしまいます。
特に30代後半・40代では、条件の設定次第で母数が一気に小さくなりやすいため、最初の設計がとても重要です。IBJ成婚白書でも、男性は30代、女性は20代〜30代前半が比較的高い成婚率を維持し、40代以降は男女ともに低下傾向があるとされています。
だからこそ、年齢が上がるほど「選び方の精度」がより重要になってきます。
2. うまくいかない原因を感情ではなく数字で見る
成婚が早い方も、落ち込まないわけではありません。
ただ、落ち込んだあとに「何が課題か」を整理するのが上手です。
たとえば、
・申込み数が少ないのか
・成立率が低いのか
・仮交際移行率が低いのか
・真剣交際に進みにくいのか
こうして、どの段階で詰まっているのかを見ていきます。
私は会員様にも「婚活は気持ちの問題だけでなく、流れを整えることが大事です」とよくお伝えしています。感情だけで判断すると「全部ダメだ」と思いがちですが、数字で見ると改善ポイントが見えてきます。
3. カウンセラーを相談相手ではなく「判断の伴走者」として使っている
成婚が早い方ほど、カウンセラーの使い方が上手です。
悩んだときだけ連絡するのではなく、
「この方との温度感はどう見えますか」
「3回目のデートで何を確認すべきですか」
「次に進むべきか、切り替えるべきか」
と、判断を整理するためにカウンセラーを使っています。
IBJ成婚白書でも、価値観の擦り合わせにおいて、婚活カウンセラーが間に入ることで早い段階で整理でき、お互い納得して結婚へ進めると記載されています。
婚活は、一人で頑張りすぎるほど判断が遅れやすいもの。
外から整理してくれる存在が、思っている以上に大きな意味を持ちます。
5ヶ月・8ヶ月・1年…停滞を感じたときの行動リセット術
頑張っているのに結果が出ない時期が、婚活では一番つらいものです。
そのときに必要なのは、気合いではなく「やり方の修正」です。
5ヶ月前後で結果が出ないとき
5ヶ月ほど活動していて、まだ仮交際や真剣交際に進めていない場合は、プロフィールか申込み戦略に課題があることが多いです。
写真、自己PR、希望条件、申込み先の傾向を一度総点検してみてください。
特に、申し込むお相手の層が現実と合っているかは重要なポイントです。
ここでは「自分を下げる」のではなく「届くお相手に正しく届ける」調整が必要だと考えています。
8ヶ月前後で疲れてきたとき
8ヶ月ほどになると、出逢いそのものよりも疲労感が前面に出てくる方が増えます。
この時期は、ただ続けるのではなく、
・お見合いの組み方
・仮交際の人数
・会う頻度
・断る判断の速さ
を見直すことが大切です。
交際がだらだら続いているだけなら、実は前に進んでいません。
見極めが早くなることで、成婚期間が短くなることはよくあります。
1年を超えそうなとき
1年が見えてくると、「更新料を払ってまで続ける意味があるのか」と悩まれる方もいます。
その気持ちはとても自然なことです。
ただ、この段階で確認してほしいのは「頑張ったかどうか」ではなく、「適切な方法で活動してきたかどうか」です。
結婚相談所キャンマリアージュでは、月20件〜30件以上のお申込みを一つの目安にしています。
それよりも少ない申込数だったり、仮交際の見極めが甘く同じ停滞を繰り返していたりするなら、続ける価値がないのではなく、やり方を変える価値があります。
逆に、必要な行動を十分に行い、改善も重ねたうえで方向性に違和感があるなら、そのとき初めて環境の見直しを考えるべきです。
30代・40代こそ、戦略的な活動が成婚期間を左右する
「今からでも間に合うのか」——30代・40代の方は、どうしても気になりますよね。
IBJ成婚白書では、成婚率は年齢の影響を受ける傾向が示されています。男性は30代が高く、女性は20代〜30代前半が高水準を維持し、40代以降は男女ともに低下します。
ただし、これは「もう難しい」という意味ではありません。
現場で見ていると、30代後半や40代で成婚される方はたくさんいらっしゃいます。
違いは、若い方よりも
・自分の希望条件の整理
・申込み戦略の現実性
・交際中の見極め
・カウンセラーとの連携
が、より重要になる点です。
年齢が上がるほど「何となく活動する」では結果が出にくくなり、戦略的に動くことが成婚期間の短縮につながります。
実際にどう活動して成婚につながったのか、こちらの体験談も参考にしてみてください。
30代が語る結婚相談所のリアルな体験談と成功の秘訣をご紹介!
結婚相談所の40代成婚体験談|幸せをつかむための秘訣を徹底解説
成婚期間を短くする鍵は「正しい見直し」
結婚相談所の成婚期間は、人によって違います。ただ、IBJ成婚白書2024年では、初婚成婚者の在籍日数中央値は約9ヶ月、交際日数は約4ヶ月、交際150日で6割以上が成婚退会しているという実態が示されています。
私が現場で強く感じるのは、成婚が早い方は「特別な人」ではないということです。
・出逢いの母数を確保し
・途中で数字を振り返り
・迷ったときに一人で抱え込まない
この3つができているだけです。
婚活が長引くと、自信をなくしてしまうこともあります。
でも、本当に必要なのは自分を責めることではなく、活動のどこを直せば流れが変わるかを見つけること。
「今の活動のままでいいのか不安」
「成婚期間の目安と、自分の進み方がズレていないか知りたい」
そんな方は、一度第三者に整理してもらうだけでも、気持ちが軽くなることがあります。
焦る必要はありません。
ただ、立ち止まったままにしないことは大切です。成婚までの期間は、正しく見直すことで変えられます。
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