結婚相談所の交際ルールはあるの?成婚を早めるコツも解説
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結婚相談所での交際には、恋愛アプリや自然な出逢いと比べて「ルールがある」ことが特徴です。最初は窮屈に感じるかもしれませんが、実はこのルールこそが、迷いを減らし、誤解やトラブルを防ぎ、成婚までの道のりを短くしてくれます。大切なのは、ルールを“守るために我慢する”のではなく、“成婚のために上手に使う”視点に切り替えることです。
この記事では、結婚相談所の交際ルールを、仮交際から真剣交際、そして成婚までの流れに沿って整理し、交際がうまくいく人が共通して実践している「心得」として具体化します。なお、細かな運用は相談所や連盟、担当カウンセラーの方針で異なる場合があるため、最終的には所属相談所のルールを優先してください。
なぜ結婚相談所は交際に関してルールがあるのか
結婚相談所のルールは、恋愛の自由を奪うためではありません。結婚相談所の目的は「恋人をつくること」ではなく「結婚を決めること」です。だからこそ、結婚に必要な判断を先送りにしないように、交際の進め方や期限感があらかじめ設計されています。
もう一つの理由は、お相手への安心感を担保するためです。結婚は生活を共有する決断なので、信頼が重要です。ところが交際初期は、お互いの情報量が少なく、誤解が生まれやすい時期でもあります。ルールがあることで「お相手も同じ前提で活動している」と分かり、安心して関係を深めることができるんです!
さらに、結婚相談所にはカウンセラーが介在します。ルールが共通言語になっていると、困ったときに第三者が間に入りやすく、感情のぶつかり合いを減らしながら問題を整理できます。つまりルールは、二人の関係を縛るものではなく、守ってくれる“枠組み”です。
仮交際と真剣交際の違いを理解すると迷いが減る
結婚相談所の交際は、多くの場合「仮交際」と「真剣交際」の二段階で進みます。ここを曖昧にすると、お相手の期待と自分の行動がズレて、交際終了の原因になりやすいので要注意です。
仮交際(プレ交際)のルールと上手な向き合い方
仮交際(プレ交際)は、お見合い後に「もう少し会って、お互いを知ってみましょう」と合意して始まる期間です。
この段階では、複数の方と同時に交際を進めることが認められています。
いわゆる恋人関係というよりも、「結婚相手としての相性を見極めるための比較・確認期間」と考えると分かりやすいでしょう。
並行して交際することで、
・会話のテンポや価値観の違い
・一緒に過ごしたときの安心感
・結婚を意識したときの感覚
などを、相対的に判断できるメリットがあります。
一方で、仮交際でよくある失敗が初回デートまでの期間が空いてしまうことです。
お見合い後、時間が空きすぎると、お互いの温度感が下がりやすく、せっかくのご縁が育ちにくくなります。
そのため、できるだけ早めに初回デートの日程まで決めておくことが理想です。
仮交際は「様子見の期間」ではありますが、テンポよく会う姿勢そのものが誠実さとして伝わる時期でもあります。
真剣交際のルールと、進め方のポイント
お互いの気持ちが固まり、真剣交際に進んだ場合、交際相手はお一人に絞られます。
この段階に入ると、
・新たにお見合いを申し込む
・他の方との交際を続ける
といった行動は行わず、一人のお相手と結婚を前提に向き合うフェーズになります。
真剣交際では、関係性が一歩深まることで、ハグやキスといったスキンシップが生まれる可能性もあります。
触れ合いを通して、
・生理的な違和感がないか
・安心して距離を縮められるか
といった点を確認すること自体は、結婚を考えるうえで自然なプロセスです。
ただし注意したいのが、プレ交際の段階でのスキンシップです。
仮交際中のハグやキスは、ルール違反ではありませんが、お相手の気持ちが十分に分からない状態では、誠実さに欠ける印象を与えてしまうことがあります。
特に、気持ちの温度差がある場合は、一方のペースで距離を縮めてしまうことで、交際が気まずくなったり、終了につながるケースも少なくありません。
だからこそ、
・お相手の気持ちの確認
・二人のスピード感のすり合わせ
は、第三者を介したほうがスムーズです。
一人で抱え込まず、困ったときは安心して専任のカウンセラーを頼ってください!
交際ルールで差がつく7つの心得
ここからは、ルールを味方にして成婚を早めるための心得を、実践しやすい形に落とし込みます。大事なのは、正しさよりも“継続できる形”にすることです。
① 交際初期ほど、スピードを意識する
仮交際は、会う回数が増えるほど安心感が育つ時期です。
反対に、間隔が空くと温度が下がりやすく、関係が積み上がりません。
「忙しい」は誰にでもありますが、忙しい中でも時間を作る姿勢は、それ自体が結婚相手としての評価につながります。
② 連絡頻度はお相手の温度感に寄せる
自分が苦にならない頻度を押し付けると、お相手は「大切にされていない」と感じがちです。
特に仮交際は不安になりやすい時期。
返信のテンポや言葉の温度感で、信頼は大きく変わります。
・毎日は難しいなら、短くても安心できる返信
・忙しい日は、先に一言添える
こうした小さな配慮が、ルール以上に効きます。
③ 仮交際の同時進行は「失礼なく運用する」
同時進行が可能でも、不誠実に映った瞬間に関係は終わります。
意識したいポイントはこの3つです。
・約束を守る
・返信を雑にしない
・比較している雰囲気を出さない
仮交際は「選ぶ期間」であると同時に、「選ばれる期間」でもあります。
お相手の前では、「今、目の前のあなたに集中している」その姿勢を徹底しましょう。
仮交際中の連絡頻度は、毎日〜2日に1回・1日1往復程度が無難な目安です。
ただし正解はないので、お相手の返信ペースや温度感に合わせて調整し、重すぎ(催促・大量送信)、薄すぎ(3〜4日音信不通・デートが空きすぎ)は避けるのがポイントです。
④ 真剣交際に入ったら、話し合う勇気を持つ
真剣交際で大切なのは、楽しいデートを続けることよりも結婚生活の現実をすり合わせることです。
価値観の違いはあって当然。
問題なのは「違い」ではなく、話せないこと。
・住まい
・仕事
・家計
・家事
・親との関係
・子ども観
重く感じるテーマほど、早めに言葉にしたほうが衝突は小さくなります。
⑤ 身体的な距離感は、ルールの範囲で丁寧に
相談所の交際は、信頼の積み上げが最優先です。
気持ちが盛り上がるほど、お相手のペースや安心感を置き去りにしない配慮が必要です。
関係を壊すのは、派手な事件よりも「嫌だったけど言えなかった」の積み重ね。
安心できる距離感で進めることが、結果として成婚を早めます。
⑥ 交際期限は「プレッシャー」ではなく「道しるべ」
結婚相談所は、短期決着が前提の世界。だからこそ、期限感が判断を助けます。
期限があることで、
・何を確認できたら次に進むか
・どこで決断するか
が明確になります。
迷いは感情で抱え込まず、確認項目に分解して対話に変えることが重要です。
⑦ 困ったら、最短でカウンセラーに相談する
交際が長引く原因の多くは、当事者同士で抱え込むことです。
・どう伝えるべきかわからない
・温度感のズレを感じる
・真剣交際に進む決め手がない
・プロポーズのタイミングが読めない
こうした場面は、第三者が入ったほうが整理が早く、誤解も減ります。
相談所の価値は、紹介だけでなく交際中の調整力にもあります。
なお、仮交際・真剣交際のどちらの場合でも、交際を終了する際の連絡は、原則としてカウンセラーを通して行います。
真剣交際の場合、当人同士で話し合って終了するケースもありますが、少しでも迷いや不安がある場合は、無理に直接伝えず、カウンセラーに相談しましょう。
また、交際終了後に個人的に連絡を取り続けることは禁止されています。
これは、感情のもつれや誤解といった余計なトラブルを防ぐための大切なルールです。
交際が終わったら、連絡先は速やかに削除し、気持ちを切り替えることで、次のご縁にも前向きに向き合いやすくなります。
よくある交際トラブルと、回避できる考え方
交際ルールでつまずきやすい原因は、「言わなくても分かるだろう」という期待です。
結婚相談所の交際は短期間で判断するぶん、想像で補う余裕がありません。曖昧なまま進むほど、お相手は不安になります。
たとえば、次のような点は早めに言葉にするほどトラブルが減ります。
・返信が遅い理由(忙しさ・ペース)
・会う頻度の希望
・真剣交際に進む意思
・結婚後の働き方(仕事・家事分担など)
だからこそ、意識して言葉にできる人ほど選ばれやすいです。
仮交際で「いい人止まり」になるパターン
仮交際で“いい人止まり”になる方は、お相手を傷つけないようにしているつもりで、本音を出せていないことがあります。
優しさは大切ですが、結婚は「優しいだけ」では決まりません。
・自分の希望を、丁寧に伝える
・お相手の希望も、丁寧に聞く
この往復ができると、真剣交際に進む理由がはっきりしていきます。
真剣交際で破談になりやすいパターン
真剣交際で破談になりやすいのは、結婚の条件の話が遅れたケースです。
気持ちが盛り上がっていると、現実の話を先送りにしがちですが、先送りにした分だけ、あとで衝撃が大きくなります。
だから真剣交際は、
「あえて早めに現実を話し、違いがあったときの落としどころを探す期間」
と位置づけるのがおすすめです。
交際ルールは「守るもの」から「成婚に使うもの」へ
結婚相談所の交際ルールは、あなたを縛るためではなく、成婚までの迷いを減らし、安心して結婚の判断を進めるための仕組みです。仮交際ではスピードと誠実さで信頼を積み上げ、真剣交際では一点集中で現実をすり合わせ、期限感を道しるべにして結論へ近づく。これが基本の勝ち筋です。
もし今、交際が続いているのに前に進む感覚がない、お相手の温度感が読めない、話し合いが怖くて避けてしまう。そう感じているなら、ルールを“ただ守る”段階から、“成婚のために使いこなす”段階へ切り替えるチャンスです。交際ルールは、正しく理解して味方につければ、あなたの婚活を確実にラクにしてくれます。
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