42歳で2回目の婚活を始めたときに心掛けたこと、それはどんな女性ともお見合いをすることでした。男性は女性の写真でお見合いをするか、しないかを判断します。私の30代ももちろん、そうでした。しかし、今回の42歳の婚活ではお見合いの申込みがあれば年上でも、ブスでもデブでもお見合いを受けると決めました。私の40代は女性を選り好みはできない、私は3高（高身長、高収入、高学歴）ではない。お見合いができるだけでありがたい、一期一会の真剣勝負の気持ちでお見合いに臨むと決めていました。結局、私が30代だったら、お見合い申込みをスルーしたと思われる今の妻のお見合い申込みを受けたことで結婚の扉が開き始めました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/e48c8SFvTbk

もしもの話です。20年前にマッチングアプリがあったら、私は35歳で結婚できたか？残念ながら、マッチングアプリを使用しても私は30代では結婚できなかったと思います。なぜかと言うとその当時、私の婚活は美人、または自分の好みの女性としかデートしようとしない。何か一つでも嫌な面があれば交際を終了にする。自分中心で思いやりに欠ける交際をする。つまり、私の場合はマッチングアプリと言うツールがあっても婚活の取組みに問題があり、結婚できないと言うことです。結婚ができる婚活の取組みは私は40歳を過ぎてからできるようになりました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/ -8kf-l-6LUI

約20年前、私の婚活は結婚相談所に入会してお見合いでした。結婚相談所主催の婚活パーティーにも参加しました。仲人が立ち会うお見合いもしたことがあります。でも今、私が独身で婚活をしようとしたら、私はマッチングアプリを選択すると思います。20代であれば恋人探しを目的としたマッチングアプリ、30代半ば以上であれば婚活マッチングアプリを使用するでしょう。マッチングアプリは婚活手段の中で費用が安く、手続きは手間がかからずに始めることができます。私は結婚相談所を経営していますが、婚活は安価で短期間に結婚できることが一番良いと思います。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/cbyZk45p04c

最近、婚活の手段はたくさんありますね。婚活マッチングアプリ、婚活パーティー、街コン、出会い酒場の相席屋など私が婚活をしていた約20年前は結婚相談所、婚活パーティーしかありませんでした。大事なことは「どれでも良いから婚活を始めること」です。マッチングアプリは騙される、事件に巻き込まれる可能性がある、婚活パーティーは何を話したらよいか分からない、結婚相談所は入会が恥ずかしい、費用が高い、婚活をやらない理由もたくさんあります。しかし、異性との出会う機会が無いのなら、まずは出会う機会を作りましょう。婚活をやらない理由が思いついても、まず婚活をやってみましょう。いつでもやめることができます。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/fe15m1xZ4Pc

【結婚相手に求める条件】 https://youtu.be/afFNuEJ7BBQ 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。今回は未婚者が結婚相手に求める条件について話をします。男女とも、結婚相手の条件として最も考慮・重視するのは「人柄」で次いで「家事・育児の能力」です。男性はお見合いプロフィールに料理が得意、子供好きであると書くと女性の印象が良くなるかもしれません。他には「自分の仕事への理解」があります。女性は結婚、出産後も働く意識があることが背景にあると思われます。そして男女ともに多い条件が「容姿」です。男性も女性も外せない条件ですね。「アオキマリッジサポートオフィス」では【6か月成婚、1年結婚】を目指しています。『婚活で新しい人生を歩み始めよう』■「アオキマリッジサポートオフィス」のホームページ https://aoki-marriage.com/

【結婚後の女性のライフスタイル】 https://youtu.be/wea8T2tlYhs 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。今回は結婚後、女性のライフスタイルの話をします。昔は専業主婦が多数でしたが、最近はほとんど聞かなくなりました。女性のライフスタイルを3つに分類します。専業主婦：結婚後、仕事を持たない再就職コース：結婚・出産後、いったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ両立コース：結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける一番多いのが再就職コース32%、両立コース28%、専業主婦8%です男性がパートナーに求めるライフスタイルも同じ順番です。しかし、年々男性、女性ともに両立コースを求める割合が増加しています。将来、女性のライフスタイルは結婚して子供を持っても仕事を一生続ける割合が1位になることが予想されます。「アオキマリッジサポートオフィス」では6か月成婚、1年結婚を目指しています。【婚活しましょう。新しい人生を歩み始めましょう。】#結婚#女性#ライフスタイル#専業主婦

【結婚年齢】 https://youtu.be/DNczQxoqIFI 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。今回は結婚年齢について話をします。独身者が希望する結婚年齢です。男性：30歳女性：28歳希望する年齢差です。男性は同じ年が41%、１～2歳年下が15%、5～6歳年下が15%女性は１～2歳年上が30%、同い年が28%、3～4歳年上が21%男性は同い年を希望する割合が年々増えています。理由は恋愛結婚の比率が増加していることに深い関係があります。「同い年の方が話も合いやすく仲も良くなりやすい」「単なる友達付き合いから恋愛感情へ」「そして結婚」のプロセスを踏むことにあります。「アオキマリッジサポートオフィス」では【6か月成婚、1年結婚】を目指しています。『婚活で新しい人生を歩み始めよう』■「アオキマリッジサポートオフィス」のホームページ https://aoki-marriage.com/

【そもそも、なぜ結婚するのか】 https://youtu.be/DNczQxoqIFI 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。そもそも、なぜ結婚するのか今回は結婚そのものについて話をします。そもそも、人は結婚をなぜするのか。国立社会保障・人口問題研究所の調査では割合の高い順に「自分の子どもや家族をもてる」「精神的安らぎの場が得られる」「愛情を感じている人と暮らせる」「親や周囲の期待に応えられる」女性に増加している回答では「経済的に余裕がもてる」があります。私の結婚の動機は「自分の子どもや家族をもてる」「親や周囲の期待に応えられる」でした。「アオキマリッジサポートオフィス」では【6か月成婚、1年結婚】を目指しています。『婚活で新しい人生を歩み始めよう』■「アオキマリッジサポートオフィス」のホームページ https://aoki-marriage.com/

【お見合い結婚の減少化ストップ】 https://youtu.be/KcOpks5S8iA 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。今回はお見合い結婚について話をします。昔はお見合いによる結婚がほとんどでした。国立社会保障・人口問題研究所によると戦前は7割がお見合い結婚でした。戦後、お見合い結婚は減少し、1960年代末にお見合い結婚と恋愛結婚が逆転しました。その後、さらにお見合い結婚は減少し、1990年代半ばに全体の１割を切り、2015年は5%になっています。ちなみに結婚相談所で知り合った男女の結婚はお見合い結婚に該当します。2010年・2015年を比較すると約0.2％恋愛結婚が減少、お見合い結婚が増加し、お見合い結婚の減少化傾向がストップがかかりました。「アオキマリッジサポートオフィス」では【6か月成婚、1年結婚】を目指しています。『婚活で新しい人生を歩み始めよう』■「アオキマリッジサポートオフィス」のホームページ https://aoki-marriage.com/

【婚活サービス／デメリット】 https://youtu.be/FolDppDjqgo 婚活から一生付き合う相談員木村直樹です。今回は４つの婚活サービスのデメリットの話をします。①婚活アプリのデメリットです。本人確認が不十分なことがある（身元確認が免許証アップロードなど）結婚の真剣度に個人差がある（恋人探しをする人、既婚者がいることがあります）②婚活パーティーのデメリットです。パーティでカップリングにならない人がいる。むしろカップリングにならない人が7割。カップリングになっても長続きしないことがあります。デート1回・2回で交際中止になることがある。③データマッチングデータのミスマッチがあり、お見合い相手に会えない・交際にならないことがあります。マッチングサービスのため結婚を前提の交際になったときに成婚退会となり、プロポーズ・結婚に至らないことがあります。④結婚相談所費用が高く、50万円をこえることになります。気に入った方とお見合いが成立しないことがあります。「アオキマリッジサポートオフィス」では【6か月成婚、1年結婚】を目指しています。『婚活で新しい人生を歩み始めよう』■「アオキマリッジサポートオフィス」のホームページ https://aoki-marriage.com/